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自らをemancipator＝解放者と呼ぶ、

Douglas Appling　米国ヴァージニア出身の

エレクトロ・ミュージシャン/ソロプロジェクトの

2013年発売のアルバムのリミックス、2015年発表　　

いや～、ブルータルな音楽も大好きですが、

こういうのもホント大好物です　


エレクトロニカ/トリップホップ/ダウンテンポ/アンビエント/チルアウトな珠玉のメロディは

美しく、儚く、そして暖かく　まさにサウンドスケープだ　


コレ系インストでは大敬愛する『NIGHTMARES ON WAX』の後しばらくイイの無かったが

ようやく素晴らしいミュージシャンに出会えた



ひゃ～ カッコイイ…　天才

https://open.spotify.com/album/5UBtUeQ9d4Vgf5qCZVw5fm



でもやっぱNightmares On Waxも墓場まで持っていく名盤だなー

晩酌開始～

厚揚げと豚肉の味噌炒めです

在庫品のコレを使ってみました

ひと口目は莫大においしく感じたんだけど

なんかすんごく飽きる… もろみのせいかな クドい嫌な味で

冷めればガタッと味が落ちます　　　自分で味付けした方が良かった(-"-；)
















オマケ画像


カタギの人からしたら、ただのロッカーおやじ4人組に見えるだろうけども

この4人が並び立つスゴさを、知らない人に伝えるのに

うまく例えが浮かばない見つからないってレベルの スジモンからしたらタマラナイ画像です(▼∀▼)



殺傷能力高すぎ

これに比べたら フェデラー、ナダル、ジョコ、マレーなんてほんとカワイイもんよ




…オマケ画像と気軽にやっちまったものの、

この件に関してはいつかまた改めて(笑)

やってみれ

https://www.buzzfeed.com/rumiyamazaki/color-capability-quiz?utm_term=.gtVNMPOve#.cmErQ84RL









結構みんな見えてるみたいね(@_@；)

因みにモニタの明るさレベルはいつも通りの35　普通の人からしたらチョット暗めの設定と思う

第1作の監督でもある、シリーズ生みの親ショーン・S・カニンガムが自ら製作にあたったシリーズ最終作（今のところの）。特殊部隊によって遂に爆殺された殺人鬼ジェイソン。しかしなんと彼の“魂”は次々と人に乗り移り、同化した人間は“ジェイソン”となっていく。そしてジェイソン出生の秘密を知る人物の出現によって彼の真の姿が浮かび上がってくるのであった……。

1993年のアメリカ映画
『13日の金曜日THE FINAL ジェイソンの命日』観ました(12/23)





シリーズのヤケクソレビューはコチラですよ





序盤、黒人検屍官が迫撃砲でバラバラになった(ｗ)ジェイソンの

心臓にかぶりつくキチガイ演技は白眉！　

このシーンは相当です　　必見


掛け値なしに、マジキチ演技です(凄)








今回のJは、殺人鬼・モンスターではなく、“ソウル”なんです


いや(実態の無い)ソウルつうか、

なんかエイリアン的な気味の悪いナニか(？)を

口移しで次々と寄生していくトンデモ展開です





襲ってくるのがJの魂が乗り移った民間人ですので、
怖くもなんともないです







しかも魂が乗り移るのが売り？の映画なのに、

実際に乗り移るのは前述の口移しの謎の虫？エイリアン？っつうのもイミフ







ラストは、次回作コラボを匂わせる、某フレディの鉄鉤爪が…　　





だめだこりゃ　　もうなんでもありですな(いつもの事だが)







殺害シーンの残虐度だけは評価する















J、顔むくみ過ぎじゃねｗ





















↓本国版のパッケージのひとつみたいなんだけど


コレ見て



“NILE”のコレとか


コレを思い出した人は

かなり重症のブルデサーですネｗ(謎)

コレら、1個￥30

鮮魚が安い、お菓子が安い、アイスも安い

ラピア情熱食品は無敵なのだ

冬こそアイスがおいしいからね

助かる♪