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2022年12月12日 イイね!

マルちゃん焼そば 秋限定 バター醤油味

マルちゃん焼そば 秋限定 バター醤油味ホタテの旨みに、にんにく、しょうが、黒こしょうを利かせ、バターの風味をつけた醤油味の焼そば。旬のきのこと相性が抜群な秋限定商品。

新味が出てたので買ってきて
マルちゃん焼きそば(シリーズ)こしらえましたよ(11/25)





各種野菜と、エノキ いつもの豚肉ではなくベーコンを使用 炒め油はヘット

粉末ではなく液体タイプの味付けで、3袋のうちの2つだけ使用
(残り1袋はその内あとでバター醤油焼きメシでもこしらえようと思う)


少し甘口の、思っていた通りのお味 無論、うまい



サスガはチルド焼きそば界の絶対王者マルちゃん、絶対に外さんのう~












そういえば





先日、これも食ったんだった



 東洋水産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今村 将也)は、亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長COO:佐藤 勇)とタイアップした、カップ入り即席麺「マルちゃん ハッピーターン味焼そば」「同 亀田のカレーせん味焼そば」を2022年5月23日(月)より全国のコンビニエンスストアにて先行発売し、2022年7月25日(月)より全国のコンビニエンスストア以外の店舗にて新発売致します。

■商品概要
 この度の商品は、亀田製菓株式会社とタイアップし、大人気の米菓「ハッピーターン」と「亀田のカレーせん」の味わいを再現したカップ焼そばです。焼そば2品をコラボ商品として投入することで、話題性を喚起するとともに、市場の活性化を図って参ります。

■商品特徴
 「ハッピーターン」と「亀田のカレーせん」の味わいを再現したソースと、食べごたえのある麺がマッチします。また、「ハッピーターン」と「亀田のカレーせん」をイメージさせるパッケージにし、店頭でも目立つインパクトのあるデザインに仕上げました。




※混ぜる前ね



もちもちとした重めの食感の油揚げ麺に

チキンの旨みベースにコンソメの風味を効かせたあの甘じょっぱい例のヤベエ粉の味を再現…


再現度はまぁまぁかな、とは思うけど

そこまで独特感・お菓子感を感じないというか、

フツーにおいしいカップやきそばでしたよ



















Posted at 2022/12/13 00:21:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食いしん坊・お酒絡み | 日記
2022年12月11日 イイね!

Ryuichi Sakamoto:Playing the Piano 2022 strem by MUSIC/SLASH

Ryuichi Sakamoto:Playing the Piano 2022 strem by MUSIC/SLASHRyuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022 Setlist:
1. Improvisation on Little Buddha Theme
2. Lack of Love
3. Solitude
4. Aubade 2020
5. Ichimei – Small Happiness
6. Aqua
7. Tong Poo
8. The Wuthering Heights
9. 20220302 – sarabande
10. The Sheltering Sky
11. The Last Emperor
12. Merry Christmas Mr. Lawrence
13. Opus – Ending


フロアに響くピアノの低音! 力いっぱい爆音試聴しましたよ






全編MONOCHROMEの画像の鬼気迫る演奏から感じるのは確実な“死”のにおい

だからこうも心を揺さぶられるのだろうね














大好きな、心に深く刻まれる言葉がある

“Life is like a piano; the white keys represent happiness
and the black show sadness.
But as you go through life's journey,
remember that the black keys also create music.”


これを思い出した   涙がでますよ








配信チケットを譲ってくれ、このような機会を与えてくれた伝説のS氏には本当に感謝だ





鑑賞が終わったあと、彼とmsgでやりとりしていたんだけど

イロイロ話してて

「イイねえ 打てば響く人が好きよ」 って送ったら

「打たなくても勝手に共鳴しますけどね笑」 って返してくれた



心の友よ











https://news.yahoo.co.jp/articles/12b575794793565793f095e1a14404abf4cbf4f2
Posted at 2022/12/12 03:20:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | neusic♪ | 日記
2022年12月10日 イイね!

忘年怪

忘年怪1545hrsスタート カンパ――イ

急なお誘いでしたがぺいさん、まゆみさんをお招きして

小忘年会することが出来ました

皆さん忙しいから12月は無理だろうと思ってたのよねー

まずは北の爆音酒場にて、暖機運転♪



さーて 1700hrs近くなってきました 出掛けますかー



向かったのは



いつもの 焼きとり ききょう




ポイントカードが溜まってたので、サービスの赤ワインでカンパ――イ



カンパチと、ハマチ刺し



皮タレ


皮しお



馬肉串焼き



牛スジ串



ココ来たらコレも食べなきゃ、な ハマチカマ

いつだって塩加減焼き加減完璧






名物 ガンコツ(パイカ:豚バラ軟骨)



牛ほほ肉焼き



高清水辛口 お燗



モツ串






コレも隠れた名物 MIX茶漬け








居酒屋ではなく、超老舗のあくまで焼きとり屋(鳥とは言ってない)で、

魚から焼きとん、オリジナル串 新メニュー開発も熱心で

色々何食っても美味しいとこってそう無いのでは?

木村さん、いつもありがとねー 来年も来るぜしょっちゅうな!(▼∀▼)









北の爆音酒場へ戻りますよ









2216hrs 代行でお帰りです(健全(謎))


いや~ 重ね重ね、急なのに集まれて良かったありがとう~

おいしかった楽しかったごちそうさまでした~!!
Posted at 2022/12/12 02:37:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食いしん坊・お酒絡み | 日記
2022年12月09日 イイね!

HOLY S**T

HOLY S**Tこないだのワイン会にて…

むむ(▼"▼;)
むむむ(▼"▼;)
むむむむむ(▼"▼メ)


キヨさんあんたとんでもねえの仕込んできやがりましたね



もったいぶって上着を脱いだらば

80’sトリコタグ Champion Reverse Weave

NAVY(NAVAL ACADEMY) 染み込みプリント 超美品のLサイズ




マジかよ…(-"-メ)

昨今のリバース高騰は本当に凄まじいところに

最強級の役が揃ったこの一着 限りなく二桁マソか? もっとか?






ぐぬぬ こいうのをさりげなく持ってるキヨさんはやっぱりサスガ底が知れないのだ(汗)

















Posted at 2022/12/09 23:39:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 洋服の事 | 日記
2022年12月08日 イイね!

Ryuichi Sakamoto:Playing the Piano 2022

Ryuichi Sakamoto:Playing the Piano 2022 2022年12月11日、坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサートが、世界に向けて配信される。
 日付が1日ちがうだけの2年前、すなわち2020年の12月12日、コロナ禍の、視界不良のトンネルをさまよっていた世界に向けて、坂本は、東京のスタジオで、無観客のピアノ・ソロ・コンサートをおこなった。ライヴストリーミングされたその映像は、しかし、アーカイヴ化されることはなかった。
 ことしの12月11日の配信は、それゆえ、2年ぶりに僕たちのまえに帰還した「演奏する坂本龍一」の姿を、私たちに見せることになる。

 その日に私たちが視聴するのは、前もって、1日に数曲ずつ、ていねいに収録された演奏とその映像を、十分な時間をかけて編集したものになるという。
「ライヴでコンサートをやりきる体力がない――。この形式での演奏を見ていただくのは、これが最後になるかもしれない」と、坂本は語る。前にはできたことがいまはできなくなっているという「現実」を、そのようなものとしてそのまま受け容れ、呑み込んだうえで、坂本はその「あたらしい現実」に立脚して、みずからのあらたな能動性と積極性を、引き出そうとしているのではないか。
 じっさい、今回の「コンサート」は、それを可能とする条件をそなえている。
 ひとつには、今回の演奏スタジオが、NHK の、伝説の509スタジオである、という事実。坂本が臆せず、「日本でいちばんいいスタジオ」と折り紙をつける東京・渋谷の、NHK放送センターの509スタジオで、十分な時間をかけて演奏が収録されている。
 そしてもうひとつには、これを機会に、主要メンバーをニューヨークから招集した映画制作チームが結成され、かれらは、たんに配信映像をつくるためだけでなく、のちに別に編集する予定の「コンサート映画」のためにも、「演奏する坂本龍一」を丹念に撮影している。
 いずれも、「ライヴでコンサートをやりきる体力」が坂本にあったとすれば、現実化しなかったことにちがいない。
 配信は、約60分の509スタジオでのパフォーマンス本編からはじまり、つづく60分は来年1月17日の、坂本龍一の71歳の誕生日に発売される予定の、『12 』と題されるオリジナル・アルバムの先行フル試聴にあてられる。このオリジナル・アルバムは、過去2年間のうち、もっとも厳しい闘病期間中だったときに生まれたものをふくむ12曲から成る。そして、あえていうなら、坂本龍一にとっての「もっとも厳しい闘病期間中」は、私たちの多くにとっては、コロナ禍の脅威がもっとも厳しかった時期でもあったはずだ。私たちは、そのことを思い出しながら、一連の楽曲を聴くことになる。

文:鈴木正文





ひとつのメッセージ
“A Message” from Ryuichi Sakamoto

 2022年12月11日、坂本龍一さんのピアノ・ソロ・コンサートが、世界に向けて配信される。
 日付が1日ちがうだけの2年前、すなわち2020年の12月12日、コロナ禍の、視界不良のトンネルをさまよっていた世界に向けて、坂本さんは、東京のスタジオで、無観客のピアノ・ソロ・コンサートをおこなった。ライヴストリーミングされたその映像は、しかし、アーカイヴ化されることはなかった。
 ことしの12月11日の配信は、それゆえ、2年ぶりに僕たちのまえに帰還した「演奏する坂本龍一」の姿を、僕たちに見せることになる。

 それにしても、とおもう。この2年という特別な歳月のことを。坂本さんにとって、そして僕たちひとりひとりにとっても、忘れがたく特別であったにちがいない時の時を。
 不意に、中原中也の詩の一節が浮かぶ。

僕はなんでも思ひ出します
僕はなんでも思ひ出します
でも、わけて思ひ出すことは
わけても思ひ出すことは……
――いいえ、もうもう云へません
決して、それは、云はないでせう
(「別離」から一部を引用)

 2年という時の長さは、その長さそれじたいによって、だれかれの区別なく、僕たちになにかをうしなわせて、なにかを与えるのだとおもう。とはいえ、この2年がうしなわせ、与えたものは、ほかのどの2年ともちがう、ともおもう。それに、僕(たち)は、僕(たち)がおもっている以上に、ふかく、傷ついたかもしれない、とおもわぬでもない。なにに?どうして?と問われれば、中也をまねて、「云へません」というほかないにしても。

 話を坂本龍一さんに戻す。

 2年前……。2020年12月11日、ということは、あの無観客配信コンサートの前日、かれは、ある専門医から、余命半年の宣告を受けた。あらたに発見されたガンが、かれの肉体の少なからぬ場所に、その陣地をひろげていた。かれの肉体は、想像をこえてふかく傷ついていたのだった。そして、その傷のふかみから、かれの精神が自由でありえたとはおもえない。
 けれど、その一部始終を周囲に知らせぬまま、アーカイヴされることのなかった一夜かぎりの配信コンサートに、かれは臨んだのであった。

 このときの演奏を音源化したアルバムが、『Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 12122020』というタイトルのもとに、配信日からちょうど1年後の2021年12月12日に、リリースされている。ライヴストリーミングされたMR(複合現実)画像の便宜のために使用されたスタジオが、かならずしも理想的な音響環境を提供しなかったこと、そして、前日の医師による宣告が尋常ならざる心的条件を坂本さんに課したにちがいないと想像されること、などをおもえば、信じがたいことではあるけれど、このCDは、奇跡の1枚というべき傑作であった、と僕は信じる。

 そのアルバムが僕たちの手もとに届けられたころ、坂本さんは、両肺にも転移していたガン腫瘍の摘出手術を受けていた。この2年のあいだに、大小あわせて6回にもおよぶ手術を経験して、そうして、かれの闘病はいまもつづいている。傷は、それほどにふかかった。

 来たるべき12月11日には、坂本さんのピアノ・ソロ演奏が、コンサート形式で配信される。その日に僕たちが視聴するのは、けれど、前もって、1日に数曲ずつ、ていねいに収録された演奏とその映像を、十分な時間をかけて編集したものになるという。
「ライヴでコンサートをやりきる体力がない――。この形式での演奏を見ていただくのは、これが最後になるかもしれない」と、坂本さんは、事情を語った。僕は、その率直さに圧倒され、返すことばを探しあぐねた。
 けれど、と、あとになってかんがえた。前にはできたことがいまはできなくなっているという「現実」を、そのようなものとしてそのまま受け容れ、呑み込んだうえで、坂本さんは、その「あたらしい現実」に立脚して、みずからのあらたな能動性と積極性を、引き出そうとしているのではないか、と……。
 じっさい、今回の「コンサート」は、それを可能とする条件をそなえている、といえなくもない。
 というのも、ひとつには、今回の演奏スタジオが、2年前とはうってかわって、NHK の、伝説の509スタジオである、という事実がある。坂本さんが臆せず、「日本でいちばんいいスタジオ」と折り紙をつける東京・渋谷の、NHK放送センターの509スタジオで、十分な時間をかけて演奏が収録されている。
 そしてもうひとつには、これを機会に、主要メンバーをニューヨークから招集した映画制作チームが結成され、かれらは、たんに配信映像をつくるためだけでなく、のちに別に編集する予定の「コンサート映画」のためにも、「演奏する坂本龍一」を丹念に撮影している、ということがある。
 いずれも、「ライヴでコンサートをやりきる体力」が坂本さんにあったとすれば、現実化しなかったことであったにちがいない。
 配信は、まず、およそ60分の509スタジオでのパフォーマンス本編からはじまり、さらにつづく60分は来年1月17日の、坂本さんの71歳の誕生日に発売される予定の、『12 』と題されるオリジナル・アルバムの先行フル試聴に、あてられるという。つけくわえていえば、そのオリジナル・アルバムは、過去2年間のうち、もっとも厳しい闘病期間中だったときに生まれたものをふくむ12曲から成る。そして、あえていうなら、坂本さんにとっての「もっとも厳しい闘病期間中」は、僕たちの多くにとっては、コロナ禍の脅威がもっとも厳しかった時期でもあったはずだ。僕たちは、そのことを「思ひだし」ながら、一連の楽曲を聴くだろう。「わけても思ひ出すことは……/――いいえ、もうもう云へません/決して、それは、云はないでせう」と、中也が書いた「云」わなかったことを、坂本さんの音楽はどのように「云」うだろうか。

 そうして、もうひとつ。いずれ発表される「コンサート映画」が、僕たちの記憶をよみがえらせることになる。すばらしい贈り物が待っているではないか。

 だれもがコロナ禍の襲来におびえた2020年の春、僕は、僕が編集していた雑誌の特集のために、坂本さんに読者への励ましのメッセージを寄せてほしい、とお願いした。届いたメッセージはいっている。

「文化に携わる人間としては、ホモ・サピエンスの20万年の歴史のあいだ、アートも音楽も詩も、一度も途切れなかったことが唯一の希望だ」(「GQ JAPAN」 2020 年7、8&9月合併号)と。

 坂本さんの音楽もまた、途切れなかったことを、僕たちは2022年12月11日に知るだろう。そして、僕たちは、かれから僕たちへの、「希望のメッセージ」を受け取ることになるだろう。そうして、それは、かれの、かれじしんに向けた「希望のメッセージ」でもあるかもしれない、とも、僕はおもうのだ。

文:鈴木正文







配信チケット、伝説のS氏からいただきました

超超メガメガ感謝!!!!!


開催日時
2022年
12月11日(日)12:00(日本時間)※初回配信

配信時間:
A.2022年12月11日(日)12:00(日本時間)
B.2022年12月11日(日)18:00(日本時間)
C.2022年12月11日(日)24:00(日本時間)
D.2022年12月12日(月)06:00(日本時間)

*全4回、同内容です。1枚の配信チケットで、A-Dの各配信時間ご視聴いただけます(最大4回)。

■配信方式:収録配信(事前収録した映像を配信)





という事で

北の爆音酒場にて 常識的な範囲内での、

文字どおりの爆音・高音質高画質Live Viewing予定です



エナジーフロードリンク(謎)持参でお願いします

関係各位 また ご興味ある方のお問い合わせお待ちしております(笑)



Posted at 2022/12/08 20:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | neusic♪ | 日記

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