メンテナンス

タム四タミチャレのために、駆動系のメンテナンスです。

駆動系メンテと言えば、86のクラッチも心配。
ずっと純正使ってて、3シーズン目に突入。
でも、全然フィーリング変わらないし・・・どこまでもつかな？
そろそろって時は大体すぐ気が付きますので・・・
まぁ、先に交換パーツだけ準備しておいて、怪しくなったらすぐ交換ですね。

横道に逸れましたが・・・
まずはTA-07のダブルカルダン


ドライブシャフトとクロススパイダーを交換です。
特にシャフトは、ほぼ半月状態にまですり減って、ガッタガタでした。


フロントダイレクトのカップジョイントも、エキスパートなお方のアドバイスから

こんな感じに変更。

ちなみに変更前はこれ。

これは効果が高いと思うし、シャフトもすり減らないので、息子のにも付けてあげました。

メンテ前に、立ち上がりでプッシュアンダーが出てたのは、フロントのガタが大きかったせいでしょうね・・・

握ったときにリヤから駆動がかかって、ガタの分だけ遅れてフロントに駆動がかかるんですから、当然ですよね。

メンテしたら、握った瞬間の曲がり込みが見違えるようになりました。

メンテナンスの重要性が、今更ながら身に染みました。

明日のタム四タミチャレ楽しみです。