ラジ天名古屋の21.5Tチャレンジクラスに挑戦するために、TRF419XRのパワーソースを変更。

レギュレーション指定のラジ天オリジナル21.5Tブラシレスモーター。
アンプはホビーウイングQuicRun-10BL120 SENSORED 。
タイヤはタミチャレラジアルか、ミディアムナローレーシングスリックのどちらかになります。
とりあえず、使い慣れたラジアルを選択。
早速ラジ天名古屋でテスト走行してみましたが・・・
ストレートが遅い!
右奥から外周を回って、計測ラインまでずっと全開なのですが、距離も長いので1秒くらいは遅い気がします。
他の21.5Tと思われるマシンにストレートで普通に抜かれてしまうので、どこかおかしいのかと思い・・・
シャーシはもちろん、アンプやハイポイント設定等、くまなくチェックしたつもりですが原因不明。
モーターは進角調整できないタイプ。
バッテリーもGスタイル6000の現行モデル新品。
となると・・・原因はアンプ?
それと、後から分かったんですが・・・
今回購入したQuicRun-10BL120 SENSOREDは、なんとノンブーストゼロタイミングを示すLED点滅が無い。
いくら設定上ゼロタイミングになっていたとしても、それを証明できないしレギュ違反。
普通はどのアンプにも付いてるものだと思っていましたが、このアンプはそういう仕様らしい。
良く調べずに買ってしまった僕が悪いんですけどね。
安物買いの銭失いになってしまいました・・・
そんなわけで、アンプ買いなおしです。

ヨコモのBL-SP4です。
ついでにKOのキャパシタも追加。
これでストレートちゃんと付いていけるようになってると良いのですが・・・
あとはレース本番で試してみるしかありません。
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Posted at
2018/01/07 00:58:11