ま＠さんのブログ一覧

自転車を使って、
新機能を評価してきました（笑）






GPSタイム計測アプリ（Laps）のリアルタイム通知機能の動画です。



最初は、ジムカーナなどで使用する区間計測モードで区間計測中に、
区間ベストを基準にタイムアップ、タイムダウンを通知します。
1回目は基準タイムを取得しているので、通知しません。

次に、サーキットの周回で使用するモード（周回計測）で、
区間ベストを基準にタイムアップ、タイムダウンを通知します。

計測中は走行軌跡の補正を行っていないため、
実際の計測結果の区間タイムと誤差がありますが、
リアルタイムで区間毎にタイムアップ、タイムダウンがわかります。

周回計測でも、複数の計測ラインを設定できるので、
区間計測同様にリアルタイムで区間毎にタイムアップ、タイムダウンがわかります。
なお、周回計測では1つ目の計測ラインがチェッカーラインです。

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サイドブレーキが戻らないと思ったら、、、



シビックとかインテグラで、
稀にこういうことが起こる。

サイドブレーキを下す時のボタンがへっこんで、
ボタンを押し込まないと、
サイドブレーキが下りない。

過去に一度、経験しているんだけど、、、
直し方は、
レバーが出てきているだけなので、
ボタン以外のレバーの部分をゴムハンマーで叩いたら、
戻ったはず。

このボタン、
徐々にへっこんでいくので、
なんか、サイドブレーキが戻りにくいなぁ、、、
と感じだして、
最終的にこんな感じになる。

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ジムカーナの場合、
イベントに限らず、
練習会でもコースが違います。

しかし、
タイム計測で使用する光電管の位置は、
同じということが多い。


GPSタイム計測アプリ（Laps）に
サンプルデータを追加しました。

Lapsをインストール後、
サンプルデータをインストールした場合、
実際の計測データを使って、動作確認できます。



動画では、
計測データの確認、
計測ラインを追加と区間タイムの更新、
計測データのモーション再生の様子を記録しています。

サンプルデータには、
モータランド鈴鹿、鈴鹿南コース、
名阪Cコース、名阪Dコース、名阪Eコースの
計測ラインを収録しています。

もちろん、
サンプルデータの計測ラインを使用して、
タイム計測ができます。

インストール後でも、
データクリアで計測データを消して、
コースのデータを消せば、
サンプルデータをロードするか、
確認メッセージが表示されますので、
OKボタンをクリックすれば、
サンプルデータをロードできます。

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先週はモテギで、
全日本ジムカーナがありました。

Youtubeでライブ配信があったので、
自宅にいながら観戦できるのは、
非常にありがたい。


特に、今年から、
走行中の選手の写真が表示されています。
地元のよく知っている選手だと、
応援にも熱が入ります（笑）

中間タイムでトップ差をアナウンスしてくれるので、
ゴールするまでのドキドキ感は、
ジムカーナならではですね。

…

動画再生アプリ（Duel）のチャプタ設定をアップデート対応中。
動画再生のコントローラ表示中の黒色の透過表示をキャンセル、
次のチャプタを設定する際に前のチャプタの設定値を引き継ぐように変更しました。

変更の目的は、
1ヒート走行後から昼の慣熟までの間に、
走行画像取込→チャプタ設定→比較分析→ポイント整理を済ませるための
操作上の改善です。



チャプタ設定の操作として、
再生しながら現在値入力ボタンをタップする方法が楽です。
チャプタ設定の少し前で一時停止にして、
再生速度を×0.25にします。

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今週末はモテギで、
全日本ジムカーナがあります。

ダブルヘッダー開催で、
土日で2戦あります。



土日で使用できるタイヤの制限などもあり、
タイヤマネジメントも重要で、
勝敗に影響することが予想されます。

動画再生アプリ（Duel）の機能アップしました。
チャプタは5つもあれば十分という考えは甘かった（笑）
全国区ともなると、
区間計測や区間比較のメッシュも想像以上に細かい。

今回の機能アップでは、
チャプタを10まで拡張したのと、
等間隔チャプタを追加しました。

等間隔チャプタはチャプタの先頭（チャプタ1）から
等間隔にチャプタを自動登録します。
想定はスタートから何秒毎の差を確認するときに使用します。



全国区だとゴールタイムはほとんど差がないことが多いのですが、
何秒毎かで区切ってみると差があったりします。
差があったチャプタの前のチャプタから再生して、
その差の原因を見つけるような使い方です。

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