ま＠さんのブログ一覧

車載カメラで撮った動画。
あまり活用できていなかったので、
ロガーアプリとドッキング。
Youtubeの車載動画にはかないませんが、、、、
編集ソフトを使って加工しなくても、
お手軽・簡単にということで（笑）





GPS走行解析アプリ（Archive pro）のモーション再生に
動画を連携して再生する機能をリリースしました。



ジムカーナ用として開発したアプリですが、
それ以外のタイムアタック競技でも、
使用できるかと思います。

動画で観たい方は、こちらです。


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◎アプリのダウンロード

◎アプリの操作説明

次期バージョンに実装予定のGPS走行解析アプリ（Archive pro）のモーション再生機能にビデオ再生機能を追加した動画です。
昨年の近畿地区戦のロガーデータと車載ビデオを連携してみました。



このレベルのものが試合当日の2本目までに見れるのは、かなりイイかも？

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◎アプリのダウンロード

◎アプリの操作説明

次のアプリのバージョンアップで
実装する機能を、ちょこっと公開♪










GPS走行解析アプリ（Archive pro）のモーション再生に
ビデオ映像を連動させる機能です。



運転のほうは、
ちょっとアレですけど、、、

ビデオ映像と合わせて観ると
いろいな気づきがありますね♪

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GPSロガー位置情報中継アプリ（MLS）は、
デジスパイスⅣなどのGPSロガー（BLE LNSプロファイル）にBluetooth接続し、
疑似ロケーション(MockLocation)として、
スマホの位置情報に中継するアプリです。

このアプリを使用することで、
スマホの位置情報を使用しているアプリ（GoogleMapなど）が、
デジスパイスⅣ（デジスパイスⅢ）や GL-770 などの位置情報で
動作するようになります。

デジスパイスもGL-770もログを取りながら動作するので、
GPSロガー本体のログは、PC解析ソフトやLAP＋で使用できますし、
スマホの位置情報で動作するアプリがスマホ内蔵のGPSセンサーでなく、
GPSロガーの精度で使用できるようになります。

ただし、Pokemon Goなどのゲームアプリで、
疑似ロケーションでの動作を禁止しているアプリは動作しません。



次期バージョンでは、
Android13対応と合わせて、操作部分を変更しています。
①GPSロガーに接続して、スマホの位置情報へ中継できたら、
　コンソール画面を閉じます（バックグラウンドでサービスとして動作）
②中継中にコンソールを開く場合は、アイコンをタップしてアプリを起動するか、
　通知からコンソールアイコンをタップします。
③中継を終了（サービス停止）したい場合は、コンソールで切断をタップするか、
　通知から×アイコンをタップします。

◎アプリのダウンロード

◎アプリの操作説明

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冬場だからだけど、
最近ハンチングが酷いので、
EACVの洗浄でもするか、、、



・・・

冬の寒い時期など、
エンジンが冷えている場合、
普段よりアイドリングの回転数が高くなります。

暫くして、
エンジンが温まってくると、
回転数は下がってくるのですが、、、

回転数が上がったり、下がったりと不安定に、、、
いわゆるハンチングという現象です。

・・・


ということで、EACVを洗浄しました。
洗浄とプラグのギャップ調整で、
すこぶる調子がよくなりました♪

作業の様子は、こちらです。

たかが、ハンチング、されど、ハンチング。
過去にハンチングで痛い目にあったことがあります。

ハンチングしている状態を放置していると、アイドリングできなくなり、
常時アクセルを踏んで、回転数を上げないとエンストするようになります。
以前に出先でこの状態になり、現地でアクセルワイヤーを詰めて、
無理やり回転数を上げて、エンストしないようにして、
出先から帰ってきたことがあります。
ハンチングの症状が出たら、
まずはEACV を洗浄することをおススメします♪

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