2017年04月15日
前回交換は1/14で約3か月前。
先週の地区戦の帰り、ギアのひっかかりを感じたので交換です。
抜いたオイルはギラギラとしていたので、
ミドル開幕戦で走行中にシャフト折れのような異音、
何かイヤな予感がします…
走行距離 145,952キロ
走行距離は、1,070km
★ギアオイル SPEED HEART Rシリーズ(75W-90)
Posted at 2017/05/04 14:16:57 | |
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2017年04月15日
この前の日曜は地区戦でした。
結果は第1戦より上向きですが、惨敗でした。
今回のコースとコンディションであれば、
もう少しマシな結果は得られた思うのですが、
消極的なタイヤ選択で落としてしまったことは反省です。
自分の中では、
路温が20℃以下なら、リアはAD08R、以上ならA052と決めていたのですが、
2本目スタート前には完全ドライ路面となった2本目で、路温も23℃でリアをA052にするか悩んでしまった。後半の難易度の高いターンをどう攻略するか、セットアップとしてターンが苦しいため、
結局、リアはAD08Rを選択。この選択ミスが敗因。
外周からホームストレート前の大事なコーナー立ち上がりでハーフスピン、最終の立ち上がりもハーフスピン。この2箇所だけでロガー上3秒のロス。
もう、リアタイヤの選択で悩まないよう新しいホイールを手配することに、
運よく6J-16のスイフトのリア用が某オクに出展されていたので、落札。
6J-16に205のA052で現在選択できる最善で次戦以降に臨みます。
Posted at 2017/04/15 09:30:16 | |
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2017年04月04日
この前のミドル戦で2つの対策を実施。
・リアにA052の16インチを投入。
6Jか6.5Jのホイールの組み合わせが良いのでしょうが、7Jしか入手できなかったので、
空気圧高めで無理矢理合わす作戦。
・車高とスタビの調整
フロント17インチの外径に合わせて、リアを高めに合わせていいたのですが、
フロント16インチに合わせて、リアを下げて、スタビを強めに変更する作戦。
1本目をリアをAD08Rのまま、車高とスタビの調整のみで走行。練習走行でリア16インチ投入。
2本目は1本目と練習走行で結果が良いほうで、空気圧、車高とスタビを調整して走行。
まぁ、予定通りというか、そのまんま実行したわけですが…
1本目は想像通りでしたが、リアを下げて、スタビを強めに変更しても
リアがフラフラして四苦八苦。温度計が壊れていて、正しい路温が記録できず…
たぶん、20℃前後はあったと思う。
練習走行でリアをA052の16インチを投入(走行前まで十分に干しました)
当たり前だが、これでもかというぐらいにリアが動かない。
ターンもギリギリ回せるかという感じ・
リアが7J205でターンは正直厳しい…でも、タイムは1本目から1秒以上UP
気分を良くして、2本目。
更に欲をかいて、フロントの減衰UP、リアの減衰DOWNでリアを動かす方向で調整。
タイヤを干さなかったせいか、片方のタイヤが日陰で左右のタイヤでグリップ感が違う。
1コーナーでリアがすっ飛んで、大幅ロス。ターンも引っかかって、ここもロス。
結局、1本目から0.5秒落とした。
減衰を1本目に戻して、SL。
自分としては、現時点でベストと思ったが、1本目から0.4秒UP、練習走行から0.8秒DOWN
といった結果。よくわからん。
全日本の結果をみても、PN1とPN2でA052が上位だし、他地区もA052が上位にいる。
スカラの関係で上位の人がA052を選択しているのもあるけど、
β02との差をひっくり返すほどのファクターが見つからない。
私がA052のポテンシャルを引き出せていないだけと思う一方で、
β02がジムカーナ用のタイヤに対して、
A052はサーキットでのタイムアタック用のタイヤという感じがしてならない。
Posted at 2017/04/04 20:42:40 | |
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