ま＠さんのブログ一覧

最近、Android Studioを使って、
スマホでデータロガーができるのか検証しています。

内蔵センサーの加速度センサー、地磁気センサー、GSPセンサー、
Switchbotから温度と湿度をロギングするところまでなんとか
実装から検証までできました。
加速度センサー、地磁気センサーを使って、
加減速G(y)、横G(x)をグラフ表示。あと、ロールとピッチの算出。
Switchbotから定期的に温度と湿度を取得。
GSPセンサーから、緯度、東経、速度をロギング。
GSPセンサーに関しては、更新間隔は1秒(1000ミリ秒)ぐらいが限界みたい。
この部分は、DG-PRO1で補完すれば更新間隔は0.1秒ぐらいまでいけそうです。

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25日は名阪Cで練習会があるので、
当日交換するのもアレなので、交換しておきました。
5インチ、レートは24キロのままで、UC-03からUC-01に交換です。

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スプリング交換の裏技というわけではありませんが、
ダンパーフォークのボルトとアッパーマウントのナットを外すだけで
スプリング交換できるんです。
ただし、ロアアームのブッシュがピロになっているとかなりやり易いです。
ちなみにリアもロアアームのボルト＆ナットとアッパーマウントのナットを外すだけでスプリング交換できます。
スプリング交換がタイヤ交換並みに早くできますよ。
※ゴムブッシュだと締め付け時に1G状態をつくるためにロアアームをジャッキアップする必要があるので、ちょっと面倒ですね。ピロだとこれが不要なんです。

●ダンパーフォークのボルトを外したところ

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●アッパーマウントのナットを外したところ

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仕事部屋でタイヤを保管しているので、
タイヤカバーは必須です。
外で履き替えた時にどうしても砂や汚れがあるので、
カバーをつけていると部屋に持ち込むときも気にしなくてもいいので
ありがたいです。

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先日のミドル戦で使用タイヤで失格があったようで、
レギュレーションでは、国産タイヤは使用不可タイヤとして、
商品名を定義しているのですが、
外国メーカーについては、
タイヤサイドにUTQG(TREADWEAR)200以上の数字の記載があり、
競技当日の車検で確認出来れば使用可とする。
となっており、
問題となったタイヤはTREADWEARが200以下だったようです。

ちなみにA052は200ですが、
使用不可タイヤとして、商品名を定義しているので使えません。
あと、RE71RやZ3は200ですね。
AD08Rは180ですが、
国産タイヤで商品名を定義してませんので使用可能です。
（一昔前のR1Rは140でしたが、現在は200です）

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4月のミドル戦のスカラシップの賞典が届きました。

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フロント用のブレーキパッドとブレーキフルードです。
ブレーキパッドはEK9用のCOMP-B for GYMKHANAを愛用していますので、
同じものを。
同じものといいつつ、マイナーチェンジされていますので、
材質、温度域、摩擦係数などが変わっていますので、
毎回チェックしています。