• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ま@さんのブログ一覧

2021年08月19日 イイね!

A052

これまで、ラジアルタイヤ使用のジムカーナのイベントで
使用禁止の銘柄指定だったA052ですが、
今年あたりから使用可能となったイベントが増えてきましたね。
次の土曜日にMLS(モーターランド鈴鹿)であるイベントも
使用可能ということで、使用しようかと思います。
もともと地区戦用に用意したタイヤですが、
今年は1戦のみ開催であとは中止や延期で
このままでは使わず仕舞いになりそうなので。

A052の良いところは、
街乗りでも乗り心地が良い、
あとは、なぜかタイヤカスをほとんど拾わないので、
走行後のタイヤの手入れが楽なところです。
それでいて、グリップはラジアルタイヤ最強の一角です。
Posted at 2021/08/19 17:25:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月18日 イイね!

今週の土曜日は…

今週の土曜日にMLS(モーターランド鈴鹿)で​ジムカーナの練習会のようなもの​
あるようなので、急遽申し込みしました。
MLSを走るのは15年ぶりかな?

Hさんがまだ管理人のころで、
当時を知っている人はどれぐらいいるのかな?
Posted at 2021/08/18 16:47:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月16日 イイね!

車載用のスマホケース

車載用のスマホケース  Xperia1Ⅲ(SO-51B)を車載するときに、
クリアのハードケースを使用しています。

2DINのオーディオパネルにクリアのハードケースを両面テープで貼り付けているだけですが、
ジムカーナのようなハードな運転でも、取れることはありません。
ハードケースからスマホを外すだけでいいですし、ラクチンです。
Posted at 2021/08/16 17:18:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月15日 イイね!

計測ラインを設定する

計測ラインを設定するgymkhana Lapsの操作で難しいのが、計測ラインを設定すること。これは先に説明したスマホ内蔵GPSの弱点ともいえる静止しているときの計測が苦手だから。静止または、それに近い状態では位置情報が安定しない。この傾向はGPSセンサー全般に言えるようです。カーナビとかはおそらくマップマッチングとジャイロセンサーを使って、道からはみ出さないよう動きを検知しない場合は現在位置を動かさないとか制御しているのでしょう。この問題はRTK測位が普及すれば解決する問題ですが、まだ普及には時間がかかりそうですね。さて、前振りはここまででここから本題です。フィールドテストで計測ラインの設定方法をいろいろ試してきましたが、その中で良かった方法を紹介します。モードをChecker setting modeにして、STARTボタンをクリックし、計測ラインの始点と終点で、<CheckerStartPoint>と<CheckerEndPoint>をクリックします。レーダー表示で設定した計測ラインと現在値を確認しながら、位置情報が安定するまで、計測ラインの始点と終点の設定(クリック)を繰り返します。位置情報が安定していれば、レーダー上をなぞることで計測ラインを引くことも可能です。ポイントは、設定した計測ラインと現在位置の位置関係があっているかです。一度設定できれば、<addボタン>のクリックで保存できますので、次回以降は再使用できます。毎回計測ラインが同じであれば、<checkerList>のクリックで呼び出して設定するだけで良いですし、計測ラインの始点と終点の緯度・経度を表示していますので、直接入力してもよいです。コース設定上、コースによってゴールラインはある程度決まっていると思いますので、上手く設定できたら、計測ラインの始点と終点の緯度・経度を公開して情報交換できれば良いなぁと思っています。

広告付きですがアプリ自体は無料です。

Google Play で手に入れよう
Posted at 2021/08/15 09:25:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月14日 イイね!

スマホ内蔵GPSの弱点

スマホ内蔵GPSの弱点スマホ内蔵GPSの弱点ともいえますが、静止しているときの計測が苦手なんです。上空を高速で移動しているいくつかの衛星を捕まえては位置を再計算しているからなのか、誤差が生じやすいのだろう。地下道とかでスマホ内蔵GPSが位置を補足できているのは、キャリア基地局やwifiを使って位置情報を計算しています。アプリ側は内蔵GPSを使うか、キャリア基地局やwifiを使って位置情報を使うかは意識せずに位置情報を取得することができます。 FUSED LOCATION PROVIDER APIと呼ばれるものです。さらに、Androidでは疑似ロケーションモードといって、スマホ内蔵GPSのかわりに位置情報を割り込ませて認識させることが可能です。その昔、PokemonGoでこの仕組みを使って偽の位置情報を食わせるチートがはやりましたが、アレです。アプリ側で疑似ロケーションを使っているか判断できるので、使わせないことも可能です。さて、前振りはここまででここから本題です。gymkhana Lapsのフィールドテストで計時タイムとの比較でわかった課題ですが、差が生じています。この差が何かというと、計測開始のタイミングです。すなわち、静止状態から計測開始となる速度の検出で先のスマホ内蔵GPSの静止しているときの計測が苦手という部分に抵触します。昨日、小変更を加えて、レーダー表示部分に現在のスピードと加速度センサーの値を表示するようにしています。内蔵GPSだと静止状態でもスピードが0でないことに気づくと思います。計測開始となる速度はパラメータ(SPEED_CUT_FILTER)として任意のスピードに変更できるようにしています。静止状態においても計測開始となる速度となり、意図しない計測開始が計時タイムとの差の正体です。そこで、計測開始の条件に加速度センサーの値も加えてなるべく、差が生まれないように対策しました。加速度センサーの値もパラメータ(MEASURE_SWITCH)として任意に変更できるようにしています。計測開始されたかわかるように、レーダー表示部分にある現在のスピードと加速度センサーの値表示をブルー(計測まだ)からオレンジ(計測開始)になるようにしましたので、SPEED_CUT_FILTERとMEASURE_SWITCHを調整していただければと思います。gymkhana Archiveの方も同じ仕組みをいれています。ZEROスタート計測であれば、SPEED_CUT_FILTERは0.0にすればOKです。ちなみに計測開始をライン通過にしないのは静止している時は位置情報も安定しないためです。

広告付きですがアプリ自体は無料です。

Google Play で手に入れよう
Posted at 2021/08/14 11:14:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「2ヒート目でタイムアップすることを目的としたアプリ http://cvw.jp/b/2359077/48736683/
何シテル?   10/29 14:44
ようこそ、まっさんのクルマ部屋へ! クルマの話を中心に、書き綴りたいと思います。 ご意見、質問、ご要望、苦情等ございましたら、 日記へのコメントをお願いい...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/8 >>

1 2 3 4 56 7
8 9 10 111213 14
15 1617 18 1920 21
22 2324252627 28
2930 31    

愛車一覧

ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
町乗り兼ジムカーナ車両です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation