新年のお参りに神社とかに行くと何故か真新しい厄年の看板ができておりまして、横目で見つつ・・・(大丈夫)なんて思ったことはありませんか。
厄年の計算ができるという
ブログを書いたことがありまして眺めて見るに、厄年を考えた人は何かの経験値を並べて「いろいろとある」年齢として公開しているのか・・・と思ったんですよ。
ちなみに体の異変から病気を見つける年齢と考えてみると40歳前後の厄年は、10年以上の無理がたたって病気になるというか体の使用期限が早めにやってくる感じだろうか。
現役の頃、同僚と厄年の年齢が少し後ろにズレているんじゃないかという結論を導いたことがある。原因はタバコを吸わないってのね。現役の頃の社内の喫煙率は5%くらいかな。ものすごく少なかった。
思うにストレスの掛かる職場だと喫煙率とか飲酒で騒ぎ回る職場だと多くなるんじゃないかと思う。
身近でわかり易い例は、大相撲の力士さん。平均的に短命です。
逆に長寿命なのが芸術家と亭主をなくした未亡人。だたし収入に関する不安がないことが必須でして介護やら面倒を見てくれる娘がいると長寿間違いなしってところ。
ま、そんな感じかな。
タイトル画像は、「けん」の かな漢字変換の変換候補で正しい件は、下の方に居座ってる。
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うんちく | 日記
Posted at
2024/01/02 08:42:28