どちらも既にありませんが

B11サニーは私のみんカラに載っていますが、その車は今は廃車になってないですね。
B11サニーは4年位前でも全体で千台あまりで、今はもっと減っていると思いますね。B11サニーはやはりボディ剛性や錆対策は不十分だったと思いますし、初代ＦＦで、マニアの方もとても少ないので生き残りがとても少ない気がしますね。
　三菱は今では自社製のセダンが無くなったのは残念ですね。

おっしゃる様に、B11自体あまり人気が出なかったのと、防錆処理の不十分が現存数に表れていますよね。

僭越ながら父親が310型サニーに乗っておりましたが出てきた新型(B11型)を「おもちゃみたいだ」と言ってたのが未だ忘れられません(B11オーナー様失礼スイマセン…)。

こんにゃんば（＾＾）

懐かしい車B11サニーを取り上げて頂き
有り難うございます！

私のディーラー整備士時代はコイツと共に
ありました。

TURBOルプリは当時の主流であった典型的
ドッカン！ターボだった上にFF特有のトルク
ステアがターボのトルク変動で増幅されて
非常に危険な車でした（＾＾；）

ベタ踏み全開加速は命懸け！暴れる車体と
ハンドルを腕力でねじ伏せ切った者だけが
TURBOの快感を手にすることができる。
今では到底考えられないような車です。

後期になって３ドアクーペが３ドアハッチバック
に変更となり、車体の剛性は多少上がった
のですが、リヤゲートがお得意のガラスハッチ
バックだったので、オカマを掘られたらリヤ
ゲートが粉砕してしまうという・・・困った車
になってしまいました（＾＾；）

私自身もキャブ車のGX-Rに乗ってましたが、
キャブの作りが悪く、峠を攻めたりすると
左コーナーでキャブがオーバーフローを
起こしてエンストするという・・・これも困った
病気持ちでしたね・・・

下関市内ではまだ１台現役で前期の３ドア
クーペのSGXが走っています。

当時、日産で使っていた鉄板が粗悪品で
非常に錆びやすかった事を考慮すると
奇跡的な現存車と言えるでしょう。

販売後、１０年近く経ってからのリコールも
錆びによるリヤトレーリングアームの脱落
というものでした。

長文、失礼しました（＾＾；）

こんにゃんば(^-^)

B210、310は父親が、そしてB12以降は何度か、…と、丁度B11だけがあまり馴染みがなかったんです。今回、大変貴重なお話をお聞かせ頂き光栄です(^-^)

残念ながら、あまりイイ噂を聞かなかったB11だったんですが、詳しい内容「なるほど、そうだったのか!!」と思わせるエピソードばかりですね。特に左コーナーでキャブのオーバーフロー、そして錆びによるトレーリングアームの脱落のお話は驚きです。

ターボの性格もお聞きする限り、じゃじゃ馬っぷりが想像できますね!!僭越ながら小学生の頃、ローレルスピリットXJターボを買った先生がいて、それから短い期間で他の(女の)先生2人がNAのXJを買うという珍事がありました。今回お話をお伺いして「ターボはやめといた方がイイ!!」なんて会話があったのかも、と今更ながら想像してしまいました。

それにしても、KaronさんがGX-Rにお乗りだった部分に加え、下関市内で当時でもあまり見た記憶のない前期クーペが現存するとは"超"ビックリですね!!

イエイエ、有益な情報を教えて頂きありがとうございます(^-^)

こんばんは＼(^o^)／
これまたイイネタですね～(^o^)

ルプリ～！！の記憶を思いだしました(^^;
意外と個人的に好きでしたね、ルプリ。

起用されていた俳優さんや女優さんで
記憶が甦る場合も多々ありますが、
素で車を思い出す変態ぶりです(汗)

今回は脱線しませんでしたっ(*^^*)

おはようございます(^-^)

ルプリ、インパクトは強烈でしたね(^-^)当時のCMを動画サイトで見ると再びあのインパクトが味わえます。

黒と金のイメージカラーは西部警察のスーパーZをも彷彿させる素敵さ!!

楽しい時代があったんですね～(^-^)

あ、脱線話も宜しくどうぞ(笑)

こんばんは♪

いつも楽しみにしてます!!

サニーは親父がB210のクーペに乗っていたので思い入れがあります

名機と呼ばれたA型エンジンに惚れて買ったらしいですがNAPSにより撃沈…

そういえばB210もサビには弱かったような気がします

親父がガレージでパテを盛って修理していたような記憶があります(笑)

その後、ファミリアXGに乗り換えることになりました

B11に搭載せれていたE15EGIの評判がすこぶるよかったので、親父は今度は電子燃料噴射装置に憧れたようです

ファミリアはキャブだったので…

そのウップンを晴らすがのごとく4AGのカローラFX-GTの乗り換えたようです♪

こんばんは♪

いつも有難うございます(*^_^*)

B210…ボクシーな110と310の間の個性派サニーでしたよね～

アメリカンな雰囲気を狙ったスタイルで、セダンもクーペも万人受けでは無かったかもしれませんが、いかにも"サニー"という感じで私は好きでした。そして3年程前、少しだけ大阪市内に住んでいたのですが何度かB210の1200クーペ、見掛けました。(…余談、失礼しました)

それにしても、お父様の乗り継がれたおクルマも個性に富んで素敵ですね～‼一世を風靡したファミリアXG、そして今こそ乗りたい4AGのFX-GT‼ お父様の意向と共にメカニズムやスタイルが進歩していく様が素敵だな、と思います(*^_^*)

こんばんはー

そうでしたそうでした(笑)
時任三郎さん、サニーのあとはランサーのCMやってらっしゃいましたよね～。
自分もサニーのCMの時任さんの方が印象強いのですが、時任さんのキャラクターとしてはランサーの方がマッチしていたように感じます。

でも、サニーのCMは、先代の３１０からキャラクターを務めた松坂さんの方が、ユーザーへの訴求力は高かったように思うのですが、なぜかマイナーチェンジ時（スーパーハッチバック登場時）には時任さんだけが残って松坂さんが降板してしまったのは、ちょっと腑に落ちなかったかもwww

よほど北大路欣也ファミリアへの、当て馬にしたかったのでしょうかw

もっとも、松坂さんは松坂さんで、サニーの前には映画「ダブルクラッチ」で初代レオーネを郷ひろみ（！！）とともに推して（？）るんですが（爆）

サニーもランサーも、歴史もあって一世を風靡したモデルを輩出してきただけに、現在は残っていないのは寂しくてなりません・・・

こんばんはー(*^_^*)

「ダブルクラッチ」が気になり、動画サイトで早速確認しました‼ 8分程のクライマックス・シーンだけでしたが、地井武男(ですよね)さんの白のレオーネを赤いレオーネで追いかけ"いかにも"な場所で4WDレバーを入れるという、まるでレオーネのPVみたいな映像ですね(笑) 勿論、初めて観ましたのでストーリー云々、そして8分間には松坂慶子さんの姿は見受けられなかったのですが、時代を感じさせる映像で、すっかり見入ってしまいました(*^_^*) 有益な情報、いつも有難うございます‼

あ、ついつい「ダブルクラッチ」の方ばかり…時任さん、確かにキャラクター的にはランサーの方がマッチしていたのは同感ですね～。先代後期の宅麻伸さんから時任さんへのスイッチ、何となくキャラ的に2枚目俳優繋がり、そしてミラージュは和久井映見さんからス○ップの…あ、あの人を連想するのでやめときましょう(…冗談ながら失礼しました)

それにしても、CMからそれにつながる俳優さんの映画まで、slcinquecento さんの博識には、いつもながら驚きと共に敬服致します(*^_^*)

　こんにちは

　「ルプリー！」のイメージは強烈でした。
　しかし、当時は小学生。
　もしかしたら、当時は、愛の水中花の歌手の方と同じ人がやっているって気づいていなかったかも？
　小学生にとっては、30歳の美人女優兼歌手の方は、おばちゃんにしか思えていなかったと思いますし。（現在は、真のおばちゃんになっていらっしゃいますが）

こんにちは(*^_^*)

動画サイトで今みても「ルプリ-！」は強烈なインパクトで、白々しい演出がイイ意味で時代を感じさせます(*^_^*)

ほんと小学生にとっては「色っぽい」松坂慶子さんもおばちゃんに見えてしまいますよ。改めてWikiで松坂さんをお調べしたら母親と同い年でした(笑)