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2011年06月10日 イイね!

全日本ラリー選手権 第4戦・1 (東京 → 福島)

全日本ラリー選手権 第4戦・1 (東京 → 福島) 本日より全日本ラリー選手権・第4戦の取材で、2泊3日の出張がスタート。先月は九州から東北まで駆け回りましたが、今月はその反動というわけでもありませんが、現時点でモータースポーツ競技会の取材出張はこの1大会のみとなっています。

向かうは福島県棚倉町。例年は“東京ラリー”という名称で開催されてきた大会が、今年は東日本大震災からの一日も早い復興を祈念して「がんばろう!福島 MSCCラリー2011」と名称を改めて行われる運びとなりました。

既に東北自動車道については、先日の取材で仙台を往復しているので道路の状況などは把握してあります。特に通行に支障があるというわけでもないので、日付が金曜日に変わると同時に東京を出発。空いている首都高速道路を通過、快適に東北道を北上して一気に那須高原サービスエリアまで移動。ここまで来れば、次の白河インターチェンジから棚倉町までは30分ほどの距離なので一安心。社用車1号機(日産フーガ 350XV)の車内でひと眠り・・・。

というつもりだったのですが。何故か全く眠気がこない。悶絶した末にあきらめて、車内でのDVD鑑賞会を開催。幸いに映画のソフトなどを持ってきていたので、この時間に一気に見てしまうことに。そして夜が明けても全くもって眠気は微塵も感じられることなく、結局はお昼近い時間になって持ち込んでいたDVDを全てコンプリート。

どうしようもないのでラリーのヘッドクォーター(大会本部)やサービスパークが設けられている「ルネサンス棚倉」へと移動、関係各位やレッキを終えて戻ってきていた選手の皆さんとご挨拶&情報交換。
夕方には取材陣も集まり、メディア受付やブリーフィングに出席して、この日のスケジュールは終了。

宿泊は東北道の白河インターチェンジにほど近い「プレミアイン白河」。取材陣のうち何人かも同じホテルだったことから、夕食をみんなで摂ることに。10分ほど歩いたところにある「食のよろずや まんぷく亭」という居酒屋さんに入りましたが、ここが驚くほどメニューのバラエティが豊富。肉、海鮮、野菜、ご飯ものに麺類とさまざま、しかも値段がリーズナブルで嬉しい。

そして気になったのがメニューの中にあった謎の1ページ。そこには「絶対に食べられない鶏唐」とか、「うなど~ん」とか、とにかく不思議なネーミングのメニューがずらり。そこで、前者の鶏唐と「かき揚げ丼」をオーダーしてみたのですが・・・。
鶏唐は激辛ソースのかかった唐揚げでした。もっとも、鶏肉そのものは普通、ようするに外側が辛いソースにまみれているだけなので、食べられないというほどでも無かったそうで。もっとも私は辛いのは苦手なので、手を出しませんでしたが(^^;。もうひとつのかき揚げ丼は、とにかく巨大な“メガ盛り”でした。大盛り用のかき揚げが5~6枚載せられているご飯、その量は5合はあったのではないかと思います。

総勢8人、それまでにも既に色々と食べて飲んではいましたが・・・。この夜の〆はかき揚げ丼。なんとも胃がもたれそうなメニューとなりましたが、これが食べてみると普通に美味しい。いわゆる“メガ盛り”にありがちな大雑把なものではなく、ご飯もかき揚げも、タレもしっかり美味しく仕上がっていたのです。そんなこんなでみんなが口々に「美味しいじゃん」といいながら食した結果、残さず美味しく完食と相成ったのでした。
 
Posted at 2011/06/17 23:57:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年06月09日 イイね!

気をつけたい“落とし穴” (2)

気をつけたい“落とし穴” (2)2011年6月5日付のエントリでは、青色矢印信号機が運用されている交差点における転回(Uターン)に関する注意すべき点について記しました。
この時の記事において、ひとつのポイントとなるのが“右折と転回は異なるもの”であるということです。青色の右矢印はあくまでも“右折”が可能であることを示すものであることから、赤色灯火+青色右矢印の表示中に転回を行うと、道路交通法の「信号無視(赤色等)違反」になってしまうというわけです。

さて、この記事で“右折と転回は異なる”ということを説明したところ、知人から次のような質問を受けました。
「右折禁止の交差点では、転回することは可能なのか?」、と。

もちろん右折と転回は異なるがゆえ、単純な回答としては「可能である」ということになります。
しかし、ここに大きな“落とし穴”が潜んでいることに気をつけなければなりません。それは何かといえば、“右折禁止”と認識する理由になっている道路標識の本当の意味を取り違えてはいないか、ということです。

確認してみると、やはり知人も写真にあるような青色ベースの丸い標識を以て、当該交差点を“右折禁止”であると判断していました。その判断は概ね間違っていないともいえますが、決定的に誤認しているのはこの標識は“右折禁止”を示しているものではないということです。
この標識は各都道府県の公安委員会が設置する「規制標識」のひとつであり、その意味は「指定方向外進行禁止」。矢印に示された方向以外への進行は全て禁止、すなわち写真のケースでは右折はもちろんのこと、直進と左折以外は転回を含めて全てが禁止されている、ということです。

十字路交差点でこの標識を見たら、運転者の心理としては「右折禁止」と大半の方が認識していることでしょう。確かに十字路の場合は直進・左折・右折というのが基本的な進行方向の選択肢として思い浮かぶところですから、概ね理解としては間違っていないわけです。しかしここで“右折と転回は異なる”という知識だけを基にして転回を行うと、道路交通法違反となってしまうので、注意が必要です。

標識などの本来の意味を理解しておくことは、自動車を運転する人にとって重要な意味を持っています。つまり全国一律に運用されている標識などについて、個々の運転者がバラバラの認識を持ってしまっていたとしたら、それは思わぬ事故やトラブルの元になってしまう恐れがあるからです。

例えば街中にある三色の信号機。良く使われる表現に「青は進め、黄色は注意、赤は止まれ」という言い回しがありますが、これは大きな誤りです。
信号機の各灯火の意味については道路交通法施行令の第2条(信号の意味等)に明文化されています。自動車に関する部分のみを紹介すると次のようになっています。

●赤色
「車輛等は停止位置を越えて進行してはならないこと」
「交差点において既に左折している車輛等は、そのまま進行することができること」
「交差点において既に右折している車輛等は、そのまま進行することができること。この場合において、当該車輛等は、青色の灯火により進行することができるとされている車輛等の進行妨害をしてはならない。」

●黄色
「車輛等は、停止位置を越えて進行してはならないこと。ただし黄色の灯火の信号が表示された時において当該停止位置に近接しているため安全に停止することができない場合を除く。」

●青色
「自動車、原動機付自転車(右折につき原動機付自転車が法第三十四条第五項本文の規定によることとされる交差点を通行する原動機付自転車(以下この表において「多通行帯道路等通行原動機付自転車」という。)を除く。)、トロリーバス及び路面電車は直進し、左折し、又は右折することができること。」

このようになっていますが、気をつけるべきは赤色と黄色が「進行しては“ならない”」と禁止を明確に謳っているのに対して、青色は「直進し、左折し、又は右折することが“できること”」と、あくまでも許可しているに過ぎないということです。
つまり前述の言い回しを適切に改めると、「青は“進める”」となるのです。もっとも、この言い回しについては「黄色は注意」というのも正解ではないわけですが、その答えは上記の条文を読めば運転免許証をお持ちの方であれば理解出来ると思います。
「青は“進める”」の意味する真意とは何か。それはすなわち、運転者が安全をしっかり確認した上で進むことが出来るということに他ならないわけで、平面交差で車輛や歩行者などが出てくる可能性のある交差点という交通環境においては、例え青信号が表示されていたとしても進行するには細心の注意が求められるわけです。

クドクドと当たり前の話を記してきたが故、まるで免許更新時に聞かされるつまらない講習を思い出した方も多いかと思います。しかし、何度もこのブログで書いていますが、1トンを優に超える重さの鉄の塊を、人間が決して世界トップレベルのアスリートでも自らの身体能力では引き出せない速度で走らせる、その行為を許されている運転免許証を保有して車を運転していることの本質について、たまには考えていただければと思います。
 
Posted at 2011/06/17 21:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2011年06月08日 イイね!

言い訳シール

言い訳シール先の週末は出張が無かったものの、今週末は再び全日本ラリー選手権の取材で泊まり掛けの出張に出かけます。
先月は何かと出かける機会が多く、特に後半では宮崎往復と宮城往復をともに自走でこなしたので、社用車1号機(日産フーガ 350XV)の走行距離も一気に伸びました。

そこで、本日はおよそ三週間ぶりに東京日産自動車販売のお店を訪ねて、エンジンオイルとフィルターの交換作業を行ってきました。何度も記しているように、私が交換の目安としている走行距離は4,000km。これは、まさに宮崎往復と宮城往復を足した距離に相当するので、ちょうど良いタイミングでした。

作業そのものは電話予約をしていることもあり、到着と同時に着手してくれます。待ち時間は精算や作業後の洗車サービスに要する時間も含めて、30~40分程度といったところでしょうか。その間は居心地のよいショールームで時間を潰すわけですが、今日はちょっと違うことにも時間を割いたのでした。
たまたまなのですが、訪れたお店にフーガ・ハイブリッドの試乗車が置いてあったのです。だからといって別に試乗をしたわけではなく、改めて色々な部分をチェックしてきました。

現行型のフーガについては色々な機会にチェックしていましたが、なかなかフーガ・ハイブリッドにじっくり触れる機会はこれまでありませんでした。そこでキャビンの雰囲気や使い勝手などを改めて確認してみました。

そしてもっとも重要なポイントが、ハイブリッド仕様のラゲッジスペースを再確認しておくこと。電池に多くのスペースを割かれるのはハイブリッドカーの宿命と言える部分ですが、それはフーガ・ハイブリッドでも例外ではなく、ガソリンモデルに比べてトランクルームはかなり狭くなっていました。
ただ、それでも日本のこのクラスにおけるトランクスペースの絶対条件である“ゴルフバッグ4つの搭載”を可能にするスペースはなんとか捻り出せたようです。ただし積み方にはコツが要るようで、トランクの内壁には初代マークXでもお馴染みだった(?)積み方を説明するシール、いわゆる“言い訳シール”が貼られていました。

私自身のことで言えばゴルフバッグを積むことはまずありませんが、それ以上に出張の荷物や撮影機材などを搭載するので、このトランクルームの狭さはやはり致命的と言わざるを得ません。カタログ数値で19.0km/Literという燃費性能は魅力的な部分ですが、どうしてもトランクスペースの狭さがネックになって、フーガ・ハイブリッドクラウン・ハイブリッドは選択肢から漏れてしまいます。

今年の秋には車検を迎える現在の1号機。着々と走行距離は増えており、20万kmもそう遠くない話になってきましたが、現時点ではもう一回だけ車検を通してみようと思っている次第です。
 
 
日産フーガ|エンジンオイル交換

Posted at 2011/06/09 22:47:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年06月07日 イイね!

これからの季節に気をつけたいこと

これからの季節に気をつけたいことカレンダーは既に6月。この月のイメージといえば、やはり「梅雨」ではないでしょうか。

私が生まれ育った北海道は、一般的には梅雨が無いと言われているので、正直なところ東京に移り住んで最初のころは「梅雨入り」と言われてもピンとこないものがありました。もっとも北海道でもこの時期にぐずついた天気の日が続くことは珍しくなく、これは“蝦夷梅雨”などと呼ばれていたりもします。

●九州北部・山口も梅雨入り
asahi.com(朝日新聞)  2011年6月5日 19時19分

5日なって九州北部と山口の梅雨入りが気象庁から発表になりました。このタイミングは昨年より一週間早いものの、平年並みとなっているそうです。ただし他の地域についてみると、沖縄・奄美は4月30日、九州南部が5月23日、そして27日までには関東甲信、東海、近畿、中国、四国と梅雨入りしており、これらは平年より早めなのだそうです。

ジメジメとした日が多くのなるのは、やはり気分的に嬉しいものではありません。仕事の面でいえば雨の中でのモータースポーツ撮影は、やはり可能な限り避けたいものでもあります。そもそも苦労して撮影しても、やはり長い目で見て雨の写真はあまり使う頻度も高くありません。
しかしこの梅雨は恵みの雨をもたらしてくれることも事実。農業はもちろん、日常の生活用水も、梅雨にしっかり雨が降ってくれなければ大変なことになってしまいます。


ところで梅雨、そしてそれが明けて夏に向かうにあたり、植物たちは一気に成長のスピードを早めます。
それこそ一週間も置けば、あっと言う間に草は伸びてしまうもの。庭があるというお宅では、雑草の除去などに気をつかう季節にもなってきました。

さて、こうした雑草は自動車交通にとっては大敵にもなり得ます。
道路沿いに生えている草木は、あまりに成長するとそれ自体が交通の妨げにもなり得ますし、数多く設置されている標識や信号機を隠してしまったり、進行方向の視界を狭める要因にもなってしまいます。

このため、高速道路や自動車専用道路はもちろん、一般の国道、都道府県道、市町村道と、それぞれの管理者は定期的な草刈り作業を行っています。もちろん管理者自身が直接行うものもあれば、地元の建設業者などに委託している場合も多く、気象状況なども加味したり住民や運転者からの情報を基にして計画的かつ定期的な作業を行って安全な道路交通環境の維持につとめています。

そして、作業そのものは人海戦術で手作業による部分もありますが、一方では専用の特殊車両を用いている場合も少なくありません。写真は北海道開発局が運用している草刈車。北海道内の国道を管理している同局ですが、なにしろ国道の延長距離は本州とは比較にならないほど長いものです。そして大半が人里離れた自然の中を走っているため、草刈り作業の対象領域も広大の一言に尽きます。
こうした特殊車両のオペレーションは一朝一夕にできるものではありません。やはり経験を積んで磨かれた技能が光る“職人技”の領域と言えます。

しかし、ご存じの通り「事業仕分け」などによって道路管理の予算は縮減されており、以前と同じ頻度で草刈りを行うことはできなくなりつつあります。もちろん無駄な予算はしっかり節約するべきですから、草刈りをはじめとした道路維持作業にかかわる部分でも、コスト意識を高めるなどの努力が関係者には強く求められます。
ただ、個人的な印象としては“全く現場を知らない人が机上の論理だけで仕分けをした”という印象も強く、昨年夏にも道路環境の悪化を訴える市民の声が管理者に寄せられたケースは少なくなかったようです。

これからの季節、道路脇の草木による視界の悪化などにも気を配りつつ、引き続き安全運転をしていきたいと思うところです。
 
Posted at 2011/06/09 22:27:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2011年06月06日 イイね!

厳戒体制の主役

厳戒体制の主役ドタバタと出張が続き、さらに制作作業などに追われていたこともあって、5月下旬から6月の初めにかけて届けられた新しいミニチュアカーコレクションを整理できないままに過ごしていました。今週末も全日本ラリー選手権の取材がありますが、ようやくここに来て一段落ついたので、記録写真の撮影など整理・収蔵を進めることが叶ったのです。

そこで、新たに加わったミニカーをご紹介していこうと思いますが、まずは毎度お馴染みRAI'Sから、神奈川県警察の交通部・交通総務課に所属する180系、通称“ゼロ・クラウン”の制服仕様パトロールカー。コールサイン744がモチーフですが、さらに2010年11月14日に横浜市内で開催された「APEC(アジア太平洋経済協力)・首脳会議」の特別警戒にあたっていた時の模様が再現されました。

APEC JAPAN 2010」は記憶に新しいところですが、首脳会議が横浜市のみなとみらい地区を舞台にして行われました。アメリカのオバマ大統領や中国の胡錦濤・国家主席など、各国の首脳が一同に揃った国際会議。時期的にはアメリカはテロ組織との対決が続いていましたし、中国についても民主化の波やチベット問題などが国内に山積し、かつ日本との関係も漁船による領海侵犯事案によって悪化していました。
こうした情勢が背景にあることは、思わぬ事態が発生する可能性も高いわけですから、警備する側も一層の厳戒体制を敷かざるを得なくなってしまいます。首脳会議の期間中、警察庁は最大で2万1千人の警察官を動員して、無事にこの国際会議の成功を支えました。

話をミニカーに戻すと、このモデルは首脳が移動する際の車列を先導する任にあたっている場面を再現したものだとか。
ちなみにこの車両が所属する交通総務課には、女性白バイ隊「ホワイトエンジェルス」も属しており、こちらもマラソン大会や各種パレードなどで先導の任にあたっている場面は良く知られています。

ところで続々とリリースされるRAI'Sですが、今回のようなVIPの警護活動にあたる車両も増えてきました。ここでは守られる側の車両として「内閣総理大臣専用車」とのツーショットをレイアウトしてみましたが、警護車両は警察車両のなかでも奥の深い存在なので、これからのRAI'Sの展開も楽しみなところです。


MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 2010 神奈川県警察交通総務課 APEC特別警戒車両
 
■VIP警護関連車両/被警護対象車両
MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 福岡県警察交通部交通機動隊車両
MiniCar|RAI'Sトヨタクラウン北海道警察伊達警察署特別警戒警ら車両
MiniCar|RAI'Sトヨタセルシオ1997警察本部警備部警護課要人警備車両
MiniCar|RAI'S トヨタセルシオ・警察本部警備部要人警護車両
MiniCar|RAI'S 日産 スカイライン 350GT V36 警察本部警備部要人警護車両
MiniCar|RAI'S レクサスLS600hL 日本国内閣総理大臣専用車仕様 2008
MiniCar|キャデラック DTS オバマ大統領車 "The beast"
MiniCar|シボレーサバーバン armoured presidential escort
MiniCar|MINICHAMPS BENTLEY State Limousine(2002)
Posted at 2011/06/09 20:25:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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