• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

NorthStarのブログ一覧

2012年05月26日 イイね!

手軽に作れるオリジナル

手軽に作れるオリジナル制作作業の合間に机のまわりをちょっと片づけていたら、写真の切手が出てきました。
これは「フレーム切手」と言われるもので、日本郵便が行っているサービスのひとつ。2006(平成18)年の9月にスタートしたサービスで、オリジナルの写真やイラストを使った自分だけの切手を作ることが出来るというものです。
厳密に言えば切手として有効なのはその名の通りフレーム、つまり額縁にあたる部分。その内側に切手とは別にオリジナルの写真やイラストをはめこむ、というスタイルで、全体としてひとつの切手に見えるように工夫されている商品です。

今では各地の郵便局で少量生産された地域色の濃いものも商品化されていますが、そもそもは家族や子どもの写真を使ってみたり、結婚式や誕生日などの記念として活用してもらおうと企画されたもの。もちろん手紙を頻繁に書くという方にとっては、例えばペットの写真や愛車の写真を使ってオリジナリティを出してみるというのも良いのではないでしょうか。

写真の切手は、全日本ラリー選手権の一戦で、私自身が撮影した写真で制作したもの。当初は制作を希望する場合は写真やイラストを郵便局に持参して申し込む必要があったのですが、後に写真部分の面積が拡大され、さらにインターネットを通じたオンラインでの申込みも可能になったことから、テストケースとして作成してみたものです。

申込みはオンライン化されたことでとても簡単です。使いたい写真を用意したら、あとはオンラインの申込み手順に従うだけ。画像のサイズ適正化や角度調整も申込み手順の中で簡易的に行えますし、支払いはクレジットカードも使えますので、ほとんど手間はかかりません。
ただ、出来ばえをより気にするのであれば、画像編集ソフトを用いて使いたい写真やイラストをしっかり造り込むのがベスト。指定サイズにあわせて画像の体裁を整えた上で、やや明るめ、かつコントラストを強めに調整した方が、印刷後の仕上がりは綺麗になると思います。

また、注意したいのは画像の著作権について。
自分自身が撮影したり描画した素材、もしくはフレーム切手に使用することの承諾を著作権者から受けた素材を使うことは大前提です。その上で人物が被写体の場合は本人の了解を得ることが必要ですし、車を写した素材ならば所有者の許可とナンバープレートなどプライバシーに関わる部分の加工も欠かせません。
こうした事項については、私が作成した時にはわざわざ電話で問い合わせが来ました。この切手に使った写真については撮影者は私自身ですし、そのほかの事項もクリアされていたので、そのことを直接確認した上で切手の印刷にかかったようです。

あくまでもテストケースとして作ったので、この時は5シートを注文。手元にサンプルとして残したほか、被写体のドライバーさんなど関係者にお渡ししましたが、私自身も含めて恐らくどなたも実際には使っていないように思います。
そろそろこの制作から年数も経ちましたので、新しい素材で2012年バージョンでも作ってみようかと、ちょっと思ってみた次第です。
 
Posted at 2012/06/13 03:08:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年05月25日 イイね!

車格的には、ちょっと物足りない?

車格的には、ちょっと物足りない?2012年5月23日付のエントリでご紹介したRAI'Sが4月にリリースした新商品ですが、同じスバルレガシィB4をベースとした警護車両も同時に発売となりました。

首相や国務大臣、衆参両院議長などの身辺を守るSP(セキュリティ・ポリス)。東京の場合は警視庁の警備部警護課がその任についており、さらに皇族の身辺警護については同部内に警衛課という専属のセクションが設けられています。
ここに所属する警察官は警護員と呼ばれ、警護車両という専用の車両を使っています。俗にEC(エスコート・カー)と呼ばれる車両はその多くが警護対象者が乗車する車両にあわせて黒色に塗られており、3ナンバーサイズの4ドアセダンを中心に、SUV車両やミニバン車両もあわせて使用されています。

車列を組んで移動する際は前後、時に両脇をもはさむように警護車両が鉄壁のガード。警護対象となる人は大抵の場合、大型のセダンやリムジンを使用していますので、車格的にも動力性能的にも遜色のない車種がECにも選定されており、メルセデス・ベンツS600やトヨタ・セルシオ、日産・シーマ、トヨタ・クラウンマジェスタといった最上級セダンにはじまり、日産・ティアナやスカイラインなどが見受けられます。

そんな中で最近になって数を増やしたのがスバルレガシィB4。2,500ccターボエンジンを搭載したモデルということで、大排気量エンジン搭載車が主流のECではやや異端児的な存在ですが、入札価格の兼ね合いもあったのでしょう、その数は思った以上に増えています。

2010年7月7日付のエントリでは、恐らく皇族をガードする“警衛”の任にあたっている車両かと思われますが、要人警護にあたっているスバルレガシィB4の実際の姿もご紹介しました。
首都・東京では比較的見かける機会も多い警護車ですが、やはり一般的なパトロールカーに比べるとそうそうお目にかかれるものでもありません。

今回のミニチュアは、まずまずディテールまでを良く再現していると思います。
首都圏では国内要人に加え、頻繁に海外から国賓をはじめとした要人の訪問もありますし、さらに大小さまざまな国際会議にも要人が出席するケースは少なくありません。最近ではAPRCの首脳会議が横浜で2010年に行われましたが、2013年にはアフリカ開発会議という、こちらも重要な各国首脳が参加する会議が予定されています。
こうした外交においては、国の威信にかけて来日された要人を守ることが求められます。そういう場面で陰ながら活躍しているのが、今回ご紹介したようなECとSPなのです。

MiniCar|RAI'S スバルレガシィB4 2010 警察本部警備部要人警護車両

MiniCar|RAI'S トヨタランドクルーザー (URJ202) 警察本部警備部要人警護車両
MiniCar|RAI'S トヨタクラウン (GSR202) 警視庁警備部警衛課警衛車両
MiniCar|RAI'S 日産エルグランド (2008) 警察本部警備部要人警護無線車両
MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 2010 神奈川県警察交通総務課 APEC特別警戒車両
MiniCar|RAI'S 日産 スカイライン 350GT V36 警察本部警備部要人警護車両
MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 福岡県警察交通部交通機動隊車両
MiniCar|RAI'Sトヨタセルシオ1997警察本部警備部警護課要人警備車両
MiniCar|RAI'Sトヨタクラウン北海道警察伊達警察署特別警戒警ら車両
MiniCar|RAI'S トヨタセルシオ・警察本部警備部要人警護車両
Posted at 2012/06/13 02:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2012年05月24日 イイね!

より大きく、そして、より小さく

より大きく、そして、より小さくいまや、仕事はもちろんプライベートでも欠かせない存在となっているラップトップパソコン。出張が多い身としては出先で制作作業をしたり、調べ物をするためにインターネットに接続したり、電子メールでやりとりをするのが、至極当たり前になっています。
ラップトップパソコンも時代とともに進化、昨今では安価な製品も増えてきました。また、ブラウジングや簡単な作業をするのであれば、持ち歩きに便利なタブレット型のものも人気を集めています。

そして、記憶媒体の進化も目ざましいものがあります。パソコン本体に内蔵されているHDDは、一昔前とは比べ物にならない大容量になりました。思い起こせば私が初めてラップトップパソコンを購入したのは1999年のことでしたが、この時の内蔵HDDは6.4GB程度だったかと思います。それが、今現在使っているものは320GBですから、実に50倍の容量になりました。

また、写真画像をはじめとしたデータを何かと使う仕事ゆえ、こうしたデータを持ち歩くためのポータブルハードディスクも欠かせないアイテムのひとつ。
最近は1TBのものを愛用していますが、最初に購入したものの容量に余裕が無くなってきたので、先頃追加でもうひとつ1TBのモデルを購入しました。すると、メーカーは同じながら筐体のサイズがひとまわり小さくなっており、より持ち歩きをしやすくなっていました。今ではアタッシュケースにラップトップパソコンと、1TBのポータブルハードディスクを2つ入れて、全国各地の出張に出かけています。

ちなみに写真は、赤い筐体が先頃購入した1TBのポータブルハードディスク。そして、その下にある弁当箱のような大きなアルミケースは、私が2000年頃に初めて購入した、持ち歩きも出来そうなサイズのハードディスク。今見ると相当に大きなサイズのものですが、この容量は40GBでした。

最近ではSDカードでも16GBや32GBといった容量が珍しくなく、一眼レフカメラで多く使うCFカードでは128GBという大容量のものも、プロカメラマン諸氏の間などではスタンダードなサイズになっています。
SDカードやCFカードは規格商品ゆえにサイズは変わりませんが、その容量アップぶりには驚くばかり。そして、ポータブルのハードディスクは筐体がより小さく、容量はより大きくと進化を遂げています。

さらにパソコン本体でいえば、ハードディスクのみならずSSDを記憶媒体として用いる商品も増えてきました。
うちで使っているラップトップは私の専用機はデータの持ち歩き容量を確保するために従来型のハードディスク仕様ですが、相棒の“しろぶぅさん”が使う機種については、処理速度の早さと耐久性を重視して今年に入ってから新たにリースした機種はSSD仕様としました。
メンテナンスやセットアップで何度か触ってみた印象は、やはり動きが早くてサクサクとしていること。私の使っている機種も、もう少し容量の大きなSSDを搭載したモデルが登場したら、次はSSD仕様にしてみようかとも思っています。
 
Posted at 2012/06/13 00:27:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年05月23日 イイね!

理想の一台、という気もしますが……

理想の一台、という気もしますが……去る4月にRAI'Sからリリースされた、現行型スバルレガシィB4の警察車両。今回も同車種で2種類が同時にリリースされましたが、まずは白黒ツートンの制服仕様カラーリングをまとう、奈良県警察の高速道路交通警察隊に配備された交通取締用パトロールカー(高速II型)からご紹介していきましょう。

同隊は西名阪自動車道の郡山インターチェンジに隣接して本隊を構え、配下には生駒市の第2阪奈有料道路・小瀬料金所の敷地に小瀬分駐隊、橿原警察署の敷地内に橿原分駐隊を配しています。そのうち、今回ミニチュアのモチーフとなったレガシィB4は本隊に配備されている車両です。
この車両は警察庁予算で導入されて配備されたものと思われ、ほぼ同時期に北海道、栃木、福岡の各道県警察にも配備されました。逆に言えば僅かに4台しか導入されなかった稀少車両とも言えるわけで、捜査・警護など覆面車両として大量に全国導入されているレガシィB4ですが、こと制服仕様のパトロールカーとなると珍しい存在になってしまいます。

全国的に高速道路交通警察隊をはじめとした交通取締用のパトロールカーは、トヨタ・クラウンの天下が続いています。ライバルだった日産・セドリックの存在も遠い過去の話となり、全国規模で大量導入される車種はクラウンしか無いような状況になっています。ここに来て、いわゆるゼロ・クラウンから現行型・200系への代替も始まるようで、全国的に200系が制服仕様はもちろん覆面仕様についても数を増やしつつあります。

そんな中で貴重な“クラウン以外”の車種となるレガシィB4。考えてみるとこれほど高速道路交通警察隊の任務に適した車種も無いような気がします。
まず適度なサイズで使い勝手の良い4ドアセダンボディ。パンチのある加速力も有する2,500ccの水平対向4気筒ターボエンジン。そしてなにより、雨や雪など天候や路面コンディションの悪化にも強い4輪駆動に支えられた走りは、現場の隊員からも好評を集めているのではないでしょうか。

当たり前ですが天候が悪化すれば事故の発生も増えてしまいます。高速道路交通警察隊というと速度違反の取締りが目立ちますが、事故処理も重要な任務のひとつ。渋滞の発生を最小限に抑え、二次的な事故の発生を防ぐためにも、雨中や雪道で発生した事故を処理するために現場への緊急走行は一刻も早く到着することが求められます。しかし、パトカーが事故を起こすような失態は許されませんから、隊員は相当の緊張感に包まれながら緊急走行をしているのではないでしょうか。
そうなると、やはり走行安定性に優れる4輪駆動の存在は、任務遂行をスムーズにして安全性を高める効果も大きいのではないかと思います。

過去、同様の車種としては三菱のギャランVR-4が全国に数台だけ導入されたことがありました。しかし、三菱自動車のリコール隠し事件にタイミングが合ってしまったこともあり、あまり目立った活躍をすることなく、今ではほとんどが退役してしまったものと思われます。
実は、この頃までは警察車両においては三菱自動車が一定のシェアを有していたのですが、不祥事に起因する入札指名停止措置や、その前の直噴エンジンが抱えていたトラブルなどもあり、すっかり今ではその立場をスバルに取って代わられたという状況になってしまいました。

MiniCar|RAI'S スバルレガシィB4 2010 奈良県警察高速道路交通警察隊車両
Posted at 2012/06/10 00:53:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2012年05月22日 イイね!

燃費性能の向上

燃費性能の向上去る2月末、社用車1号機(日産フーガ 350XV)に装着した、Pivotの「3-drive α」。クルーズコントロールを装着していない個体を購入していた1号機、長距離出張がメインゆえに前々から同機能を欲しいと思い続けていたのですが、このクルーズコントロール機能付スロットルコントローラーは価格も手頃で、かつ装着も簡単なので、キャンペーンが行われていたことを機に本格的なモータースポーツシーズンインを控えたタイミングで購入を決断しました。
以来、これまで遠くは九州や中国・四国地方などへの出張をこなすにあたって活用してきましたが、その効果を改めて検証してみたいと思います。

まず、なんといっても長距離走行時の疲労が、装着前とは比べ物にならないほど低減されました。
東京を起点とした場合、大阪までで約500km、岡山で700km、九州となると優に1,000kmを超える移動となるのですが、これまでは右足のふくらはぎが出張を終えて帰京するとパンパンに膨れ上がるほどに疲労が蓄積していました。しかし、交通量の多い都市部を除いて、高速道路上ではほとんどで「3-drive α」をオンにして走行するようになったことから、微細なアクセルワークから右足が開放され、帰京しても右足の疲労は最小限に留まっています。

また、燃費面でのメリットも予想以上に大きなものがありました。
従来からアクセルコントロールには気をつかって運転していましたが、オートクルーズ任せでもコンスタントに好数値をマーク出来ることが確認できています。具体的には13km/Liter台の後半から14km/Liter台の前半くらいの値となりますが、これは5速オートマチックと3,500ccエンジンを組み合わせる前期型のY50・フーガの場合、相当にアクセルワークに気をつかって14km/Liter台に届く感じの燃費性能となりますので、コンスタントに疲労を気にせずマーク出来ることの効果はとても大きなものがあります。

2月末の装着以降、九州出張で13.11km/Literや14.11km/Literをマーク、続く中国地方への出張で13.98km/Liter、四国出張でも13.67km/Literという好数値を連発。そして先日の仙台出張では14.26km/Literと、歴代2位の値を記録するに至りました。もっとも、購入から5年近く使ってきての最高数値は昨年の九州出張で記録した14.42km/Literですから、突き詰めれば徹底的に燃費走法を完全な手動で行った場合の方がベストな数値を出すことが出来るようです。
ただ、繰り返しになりますが、突き詰めた燃費走法を500km以上の距離にわたって続けることは、コンマ数ミリ単位のアクセルワークを実践するということなので、走行後の疲労も凄まじいものがあります。対してクルーズコントロールを使用した場合は、その疲労から開放されるわけですし、コンスタントに好数値を記録できるので、本当にその効果は絶大であると言えるでしょう。

なにより月次の燃費データを見ると、満タン給油のタイミングベースで5,385kmを走行した4月の燃費が、なんと11.48km/Literに達していました。市街地走行が少なく長距離出張が続いたという背景はあるものの、購入から昨年末までの平均燃費が10.49km/Literですから、驚異的な伸びを示しています。

なお、スロットルコントロール機能については、購入当初はエコに振った「EC2」のモードを使っていましたが、今は市街地も高速道路のクルーズコントロール使用時も「Normal」モードにしています。どうもエコモードでは上り坂や発進時に過大にアクセルを開き続ける結果となってしまい、それほど燃費性能に寄与しないようなデータが採れました。
そこで大排気量の優位性を活かし、スムーズな発進や加速を心がけることで燃費への悪影響を抑えた方が得策のようです。また、クルーズコントロール仕様時も上り坂や手動加速での追い越し時に適度な加速を得られるので、お勧めは「Normal」というのが私の中での結論です。

もうひとつ、クルーズコントロールを活用することで運転には余裕が生まれますので、より周囲の状況をしっかり確認したり、先を読んだ運転に注意力を配分できるようになり、ひいては安全運転につながるというメリットも見逃せません。
クルーズコントロールというと、とかく安楽で快適な運転のためのツールという印象がありますが、私の場合はたとえていうならば航空機のオートパイロットのような感じで、運転操作から一部解放された自分の神経を、別の安全要素に振り分けることが出来るツールであると認識しています。

昨今は燃費性能の要求もあり、コンパクトカーでもクルーズコントロールを装備する車種が増えてきました。一方で上級車種には先行車との車間をレーダーやカメラ映像などを基に一定に保つ機能を有しているものも増えています。いずれにしても、これらを“安楽運転のためのツール”としてではなく、“安全運転と低燃費運転を助けるツール”と各ドライバーが認識し、効果的に活用することが求められるのではないかと思います。
 
Posted at 2012/06/09 21:50:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

office North-Star業務雑記帳(FC2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:49
 
ADVAN Motorsports 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:30
 
NINJA TOOLS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2007/09/17 19:46:48
 

愛車一覧

日産 フーガ 日産 フーガ
三菱ディアマンテ30M-SE、Y50型日産フーガ350XVに続く、三代目の“社用車1号機 ...
フォルクスワーゲン パサート セダン フォルクスワーゲン パサート セダン
マツダRX-8、三菱ランサーエボリューションVII GT-Aに続く、三代目の"社用車2号 ...
日産 フーガ 日産 フーガ
二代目となった"社用車1号機"。 日産フーガ350XV、ボディカラーはダークブルー。 ...
三菱 ランサーエボリューションVII 三菱 ランサーエボリューションVII
マツダRX-8の後継として導入した「社用車2号機」。 三菱ランサーエボリューションVII ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation