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2021年04月28日 イイね!

My Last Date With Datejust

My Last Date With Datejust本日はデイトジャストの売却をしてきました。型式は126300、ダークロジウム、オイスターブレスという仕様で、買取店を三つ巡り、A店が68万、B店が77万、C店が頑張って77万500円だったので、C店で売却しました。二年半前に85万で購入し、仕事でもプライベートでも毎日使って傷だらけになっていたことを考えれば、なかなか満足できる金額だったと思います。購入金額と買取金額の差が少ないのはロレックスならではであり、改めてそのブランド力に驚かされた次第です。

振り返れば、この時計は実際に手にするまでの時間が長かったです。それというのも、初めての高級品だったので一年間かけて腕時計について学びながら、他社の同価格帯のモデルと比較してじっくり検討していたからです。昔にリンクを購入したときは、それほど高級でも高額でもなかったのですんなり決心がつきましたが、このときはそう簡単ではなかったですね。本当にこれでいいのか、他に正当性があるものはないのかと、ネットの情報を漁り、各メーカーのサイトを巡回し、何軒も店舗を巡りながら、自問自答の日々を送っていました。最終的には、スタンダードモデルとも言うべきデイトジャストを選んだのですが、その時点では全く後悔はありませんでした。

腕時計に関して色々知識を得ようとしていたとき、一番考えさせられたのが「価値」についてでした。たとえば、ロレックスはどこで購入しても定価以下になることはまずないと思われます。さらには、在庫がなくて探し回るか、腰を据えて待つかを余儀なくされます。生産数が絞られていることもありますが、それだけ人気があるということですね。それに対し、同ランクの他社の商品は比較的入手しやすく、場合によっては実店舗で定価の10%オフ、ネット通販では20%から30%オフくらいで購入できたりもします。スペックや機能がどれほど優れていようと、世間一般の評価・ニーズとして、殆どのメーカーがロレックスほど認められていないことになります(もちろん、雲上メーカーや各社の特殊なモデルは除いての話ですが)。およそ機械製品とは性能や機能によって「価値」が決まるはずなのに、腕時計はどうやら工芸品の類らしく、スペックでは計れない何かが評価軸になるようです。過去に様々な新機能を開発してきた実績がある上に、現在は完全なマニュファクチュールになっているロレックスが、客観的に見てとても優れたメーカーであることは間違いありませんが、果たして他社とそれほどの決定的な差があるのかどうか。結局、その「価値」は最後まで私には理解できませんでした。

私はデイトジャストを購入したことを周囲の人に全く言っていませんでした。一番身近にいる人は三か月後にやっと気付いたくらいだし、その他家族親戚全員が所持していたことを知らなかったはずです。また、職場でも気付いた人は皆無で、むしろ付き合いのあるお客さんや他社の営業の人としか腕時計について話をしませんでした。誰かが車を買い替えれば少なくとも男同士では何だかんだと話題になるのに、腕時計に関しては他人の物に興味が無いという現実。「変に騒がれたら嫌だな」と警戒していたことが取り越し苦労で終わったというよりも、そもそも高級腕時計というジャンル自体が想像以上にニッチなものになっていたことを思い知らされたこの二年半でした。腕時計なんて、100均の物でもG-ショックでもアップルウォッチでもクォーツでも機械式でもトゥールビヨンでも大陸製の偽物でも、好きなものだけを身に付ければ良い。そこに「価値」があるとしたら、それは如何に自己満足できるかの一点に掛かっている、ということですね。そういった意味では、好き嫌いを差し置いて極めて理性的にデイトジャストを選んだことは、失敗だったと言えるでしょう。本当は同じロレックスでもサブマリーナやヨットマスターの方が好きだし、見た目だけでいうならTAGホイヤーのモナコやカルティエのサントスも好きだったりします。当時は予算的な問題があったにせよ、それらを選んでいたほうが自己満足度が高かった=価値を充分に感じられたかもしませんね。いずれまた機械式の腕時計を買うことがあるなら、その時はどこまで気に入ったかを第一優先にして機種を選びたいと思います。


取り留めの無いことをつらつらと書いてきましたが、最後に少し。実はちょうど一年くらい前からあることに興味が湧いてきて、デイトジャストを売却したのも、つまりはそれ用のまとまった資金を得るためでした。計画は今年1月から既に実行されており、6月には品物が届く予定になっています。周囲は賛否両論ですが、少なくとも今の私にはロレックスと置き換えるだけの価値があると思えるのです。それが届いたら、また報告したいですね。
Posted at 2021/04/28 21:09:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2021年04月22日 イイね!

カシオーク、改造

カシオーク、改造カシオークをメタルパーツでカスタムしてみました。パーツのタイプとしては第1世代になります。現在では第3世代まで販売されていて、本当にロイヤルオークそっくりに仕上げることもできるのですが、あえて第1世代を選びました。単なるロイヤルオークの偽物としてではなく、G-SHOCKらしさも残したかったというのが、第1世代にした理由です。
概ね満足していますが、ただちょっと気になる点もいくつかあります。まずは塗装表面の粗さです。見た目には悪くないのですが、触ると雑さがわかります。次に、ブレスの隙間が大きく緩いことです。強度的にも微妙でしょう。最後に、金属の触れ合う音が凄く安っぽいことです。それほど軽くもないのにシャカシャカ鳴るのは少々興醒めです。まあ、見た目が面白いのでこれはこれで良しとします。元の樹脂パーツも捨てずに取っておけば、いつでも戻せるので問題ないでしょう。カシオークはソーラー充電やフルメタルのモデルが出たら、また購入したいですね。
Posted at 2021/04/23 00:43:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2021年04月18日 イイね!

そこにいたのか、ユイ!

そこにいたのか、ユイ!シン・エヴァンゲリオンが公開されてはや1ヶ月以上が過ぎました。私が1回目に見たのは3月12日だったので、もはやフレッシュな感情は残っていないのですが、引き続き思ったことを書いておきたいと思います。


■ミサト
ミサトに関しては非常にわかりやすい救いがあったと思います。一つは、加持との間に子を儲けることができたこと。もう一つは、その子と全ての人類を守って立派に死ねたことです。まず、好きな人の子を産めたことは、女性として幸せなことだったでしょう。地球全体の状況が状況なだけに、喜びに浸る時間など全くなかったかもしれませんし、ケジメのために一度も会おうとしなかったようですが、息子が生きているという事実がミサトのモチベーションになっていたことは間違いないはずです。
テレビ版において、ミサトはシンジの保護者役を買って出ましたが、その役目を十分に果たせたとは言えませんでした。親子にしては年が近いこともあって、実際は姉弟の間柄に近く、仕事優先の生活のために家族としての信頼関係を構築することは最後までできませんでした。しかし、Qの時点で14年過ぎていたこともあり、ミサトがシンジと再会したときは本当に親子でもおかしくない年齢差になっていました。ミサトからすれば、もう一人息子が増えた、という感覚だったかもしれません。結局シンジの身を一番案じてくれていたのはミサトであり、最終的には仮の母親としての役目を全うできたと思います。
また、もう一つ印象的だったのが、その散り際が華々しかったことです。旧劇場版においてミサトはシンジを助けるために命を落としたのですが、その最後は寂しいものでした。「加地くん、私これで良かったわよね?」という台詞はなんとも自信無さげであり、ぐったり倒れたまま爆発に巻き込まれる最後のシーンは本来明るい彼女のキャラクターには似合わないものでした。それが新劇場版では、特攻という一番心に響くやり方で迷いなく去っていくことになり、いうなれば昔のガイナックス作品のような王道の感動を与えてくれました。もちろん、死なないで済むに越したことはないのですが、敵方のゲンドウと冬月が死ぬことと照らし合わせれば、そう都合良くするわけにはいかなかったのでしょう。テレビ版第1話で見た「明るく格好良いお姉さん」は、25年の時を経て「強く優しいお母さん」になっていました。そういうイメージで終われたことは、本当に良かったと思います。
ちなみに、このシン・エヴァを見ていて、私は思わず涙が出そうになった場面が一つだけありました。それは、シンジが「加持リョウジ君に会ってきたよ」と言ったとき、ミサトが「どうだった?」と聞き返したシーンです。Qのときからずっと重苦しい口調だったミサトが、このときだけは昔のような軽い感じで話しています。その声のトーンを聞いたとき、何か急に古い記憶を呼び戻された感じがして、ちょっと涙腺が緩んでしまったのでした。こういう経験をすることはもう今後無いでしょうね。

■ゲンドウとユイ
人類補完計画とはゲンドウがユイにもう一度会いたいがために実行されたものではないかと昔から語られていましたが、本作品でそれが正しかったことが明らかになりました。庵野監督も年を取ってゲンドウの方に親近感を覚えるようになったのか、えらく饒舌に自分語りをさせていましたね。そこで見えてきたのは、ゲンドウもシンジと同じような性格をしていたこと、そして偶然にもユイという希望に出会い失ったことで、それまで共存できていたはずの孤独が耐え難い苦痛になってしまった、ということでした。まあ何となくは想像していましたが、あれほどストレートに吐露されてしまうと、こちらも多少は同情せざるをえなくなります。最後の駅のシーンでカヲルとレイが何か会話をしていましたが、あれがゲンドウとユイの生まれ変わりだとするならば、「また一緒になれて良かったね」と素直に祝福したいですね。ゲンドウにとっては最大級の救済であったことでしょう。
しかし、全てを見終わった後でも、私の中には一つの疑問が残っていました。正確に言うと、それはテレビ版が終わった頃からずっと残っていたものです。すなわち、「碇ユイとは一体どんな人物だったのか」ということです。俯瞰的に見れば、この新世紀エヴァンゲリオンという物語は死んだはずのユイを中心に回っていたとも言えます。ゲンドウも冬月も赤木親子もゼーレも初号機もダミーシステムも、計画に参加していたモノは公私両面でユイの影響を受けていました。全ての元凶というとニュアンスが間違っていますが、しかしこのキャラが生前に何か違った行動をしていれば、人類全体を巻き込むような事態にはならなかったのではないかと思います。ただ、そうした重要な存在であるにも関わらず、作中で表現される機会は極端に少ないものでした。テレビ版でも旧劇場版でも、記憶の断片として登場するか、超常的な存在としてシンジの前に現れるだけで、人間としてのユイが深く描写されることはありませんでした。ゲンドウの目標がユイとの再会であるならば、彼女がいかに魅力的な人物だったかを描かなければ、作品として欠陥を抱えていることにもなります。この辺が明らかになることを公開前に期待していたのですが、残念ながらそれは実現しませんでした。「やはりユイについてはわからないままか」というのが、見終わった後の心残りな部分でもありました。
しかし、その後あるストーリーを知ってから、状況が一変しました。それは漫画の単行本に収録された「夏色のエデン」というエクストラエピソードでした。というより、事前に漫画版を読んでいれば、ユイに関する情報をもう少し得られていたはずでしたね。私は昔から父性との対立よりも母性の欠落の方がシンジにとっては問題だと思っていたので、漫画の中で母親としてのユイがしっかり描かれていることで、その辺のわだかまりが解消できたのは良かったです。そして、「夏色のエデン」では若い頃のユイが出てきます。短い話ではあるものの、彼女の魅力を理解するには充分な内容でした。確かに、こりゃ誰でも虜になるわけですね。突然こんな彼女ができて嫁さんにもなってくれたのに、ある日ふと消え去られてしまっては、ゲンドウがおかしくなるのも当然と言えるでしょう。結局のところ、長期にわたる私の疑問は漫画版によって解決されたのでした。


以上、メインキャラに関して思ったことを書き記してみました。次回は作品そのものについて述べてみたいと思います。
Posted at 2021/04/18 03:13:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2021年04月17日 イイね!

カシオーク、襲来

カシオーク、襲来先日注文していたGA2100のブラックxホワイトが届きました。G-SHOCKを買うのは初めてだったのですが、チープな中にも気品があり、手触り・付け心地も良く、とても満足しています。スケルトンタイプと迷いましたが、仕事でも使ってみたかったのでこちらにしました。まあ、スーツじゃなければOKでしょう。
腕時計はこれでTAGホイヤーのリンク、ロレックスのデイトジャストと合わせて3本体制になりました。しかし、おそらくデイトジャストは手放すことになるので、次のメインを模索中です。今のところ、第一候補はGMW-B5000GDかな?
Posted at 2021/04/18 03:43:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記
2021年04月01日 イイね!

いつか食べたあんたの弁当、美味しかった

いつか食べたあんたの弁当、美味しかった前回からの続きで、シン・エヴァについて述べてみたいと思います。

■アスカ
アスカについて語る上でまず指摘しておきたいことは、テレビ版とそれ以外とではキャラの性格というか性質が微妙に異なるという点です。たとえば、今でこそアスカはシンジが好きだったことが当たり前のようになっていますが、そもそもテレビ版本編においてアスカがシンジに好意を寄せたことは全くと言っていいほどありません。暇潰しにキスをしたこともありましたが、それは気軽にコミュニケーションが取れる異性が加持さん以外にはシンジしかいなかっただけであり、結局この出来事から精神崩壊に至るまでの間、アスカはシンジと仲良くしたり助けを求めたりすることは一度もありませんでした。シンジの性格を認めて受け入れた描写など、実は本編では一回も無かったわけです。テレビ版のアスカとは、強烈な独立心・自尊心と、過去のトラウマによる脆弱性を併せ持つ不安定なキャラクターであり、シンジと同じで自分のことに懸命で、とても他人に目を向ける余裕など持ちえていなかったのです。では何故、当時世間ではLAS信者が大量に発生し、その一部が現在まで生存できていたのか(最近ネットでこの略称を見たときは懐かしくて笑ってしまった)。それは第26話での学園パロディのシーンがあまりにもインパクトが大きすぎて、且つ妄想との親和性が高すぎて、彼らにとっての精神的バイブルになってしまったからです。物語の本筋ではなく、「こういう世界だってありえるんだ」という一つの可能性でしかなかったはずのものが、一部の人達にとっての真実へといつしか変容していったのですね。旧劇場版の「気持ち悪い」という台詞や、新劇場版の「あの頃はあなたのことが好きだった」という台詞は、そういう状況に対する製作者側からのメッセージだったとも言えるでしょう。このようにアスカというキャラクターは、テレビ版で描かれた実際の姿と、一部のファンがイメージする姿とで微妙に乖離しており、それが作品制作にも少なからず影響を与えている点では、非常に面白い存在でした。
以上、長々と述べてきましたが、そろそろ本題に移るとします。前回私は、この新劇場版の本当のテーマは主要キャラクター達の救済にあるのではないかと書きました。ではアスカに対する救済とはどのようなものだったのか。それは、二種類あったと考えられます。一つ目は、ケンスケの元へ転送された流れの「孤独を埋めてくれる誰かを見つけた」エンドです。大人になったケンスケはまるで加持のように渋く器が大きくなっていて、14年間アスカを見守っていた実績もあることから、その後の人生と共にしたとしてもべつに無理な展開ではないはずです。穿った見方をすれば、登場キャラの都合上ケンスケがあてがわれただけで、本当はシンジ以外なら誰でもよかったと言えなくもないのですが、学生時代のケンスケもなかなか良いキャラだったし、それがこんな風に成長したのであれば、それなりに良い終わり方だったとも考えられるでしょう。しかし、どうにも腑に落ちなかったのは、ここで救われたアスカというのは心が弱いままのアスカであり、誰かに依存することでしか心の平穏が得られないのだとしたら、それは本当の救済ではないだろうという点でした。シンジとくっついていればストーリー的には大団円っぽく見えるので、喜ぶ人も大勢いるでしょう。しかし、たとえそうなっていたとしても、おそらく私はあまり満足できなかったと思います。なぜなら、暗い過去や心の脆弱さを全部克服して、再び元気でポジティブな性格に戻ったアスカを見ることが、この25年間の私の希望だったからです。でも、結局それは叶いませんでした。「まあ、悲しい結末よりも、少しでも笑顔でいられるならそれでいいのかもね」という消極的な祝福が、見終わった直後の偽らざる心境でした。
しかし、後日ネットである情報を見てから、そうした状態に変化が生じました。その情報とは、最後の駅のシーンでアスカらしき人物が一人でベンチに座っている、というものでした。確かに画像ではそれらしきキャラが映っていましたし、劇場で二回目に見たときも存在していることは確認できました。ただ、髪型と色が似ているだけで顔の描き込みははっきりしないことから、このキャラがアスカであるとは断言できません。それでも、私はこの事実にある種の確信を抱きました。それは、これこそが自立したアスカの姿、すなわちもう一つの救済なのではないかということです。シンジはマリと、レイはカヲルと一緒にいましたが、これはいうなれば「彼らは作品内のキャラとしか一緒になれなかった」という意味でもあります。それに対し、アスカは一人でした。横にケンスケはいませんでした。これを寂しい独りぼっちと取るか、自由な独り身だと捉えるかは人それぞれです。しかし、テレビ版のアスカの延長にあるのは、間違いなくこの「一人でいるアスカ」だと私は思うのです。あれだけプライドが高くて勝気な性格をしていれば男選びにも妥協はしないはずですし、結果として一人でいる時間が増えるのも仕方がない、という風にも想像できます。エヴァの呪縛から解放され、たとえ一人でも生きていけるだけの強さを得られたなら、いずれは誰かと一緒にいる幸せも掴めることでしょう。もちろん、最終的には製作者側が真実を明らかにしなければ何が正しいのかわからないのですが、少なくとも私にはそういう解釈が一番スッキリしました。テレビ版のアスカもやっと救われたのではないか、と思えたこと。私にとってはそれこそが今作品における一番の収穫だったと言えます。

案の定、アスカについてはダラダラと書いてしまいました。残りのキャラについては次に持ち越したいと思います。
Posted at 2021/04/01 00:09:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記

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