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QLのブログ一覧

2009年09月11日 イイね!

奥が深い玩具

本日はマツダ・ロードスターの試乗に行ってきました。インターネットで試乗車の検索をしたところ、私が住んでいる地域にはRHT/ATのモデルが無かったので他県まで出張ることになったのですが、該当ディーラーが学生時代を過ごした街にあったことから、ドライブがてら懐かしさも満喫できました。同乗した営業さんも、恐らくはその店で買わないであろう私にも丁寧な対応をしてくれたので、今回の試乗は非常に気分が良かったです。
実際に乗ってみての感想ですが、この車は主に三つの点で事前に抱いていたイメージと大きく異なっていました。まず一つ目は、意外にボディ剛性がしっかりしていることです。ライトウェイトスポーツという肩書きからもっとヒラヒラした感じを想像していたのですが、結構塊感が強く、ゴルフと比べても軽薄に思える部分がありませんでした。特にスポーツ走行を主眼とせず、のんびりとクルージングすることが目的であれば、これくらいの重量があったほうが良いのかもしれません。予想を裏切られたのは確かですが、後から振り返ってみればむしろこちらの方が私の使用条件には合致していると思います。
次に「おや?」と思わされたのが、ステアリングの重さです。これも事前のイメージでは軽く回るだろうと予想していたのですが、実際はゴルフよりも動きが渋いものでした。渋いと言っても切れ味自体は鋭いわけですから、これは恐らく直進性を確保するための(つまりはスポーツ走行に慣れていない人の安全性を確保するための)措置ではないかと思います。結局のところ、現行のロードスターはスポーツカーというよりもGT系の性格が強いモデルと言えるでしょう。最初はその辺に戸惑った私ですが、最後の方にはこちらの方が好ましいと感じられました。
しかし、今回の試乗でどうしても馴染めなかった点が一つだけありました。それは、純正シートの着座位置の高さです。コスモのように「フロアに座椅子を置いたような感覚」を期待していたのですが、実際はゴルフとそれほど変わらないような低さまでしか調整できませんでした。着座位置が高いということは、相対的に頭上が圧迫されるということでもあり、同時にステアリングと太腿が干渉しやすいということでもあります。私は特に座高が高く、シートを最下段まで下げても髪がルーフに触れるので、室内の雰囲気を楽しむ余裕がないくらい窮屈でした。この点だけは、最期まで違和感を払拭できませんでしたね。ただ、家に帰ってから色々と調べてみたところ、シートやシートレールを替えればあと3cm程は着座位置を下げることができそうです。買うならVSと考えていましたが、こういうことならベースモデルを選んで自分好みに仕上げていった方が効率が良いでしょう。
短時間の試乗でしたが、この車が周囲の評価通り非常にファンなフィーリングを具えていることは確かに理解できました。しかし、それはかなりプリミティブなものであり、例えば我が白兎などと比べると工業製品として多くの面で若干の物足りなさ(洗練度の足りなさ)を感じてしまうのも事実です。マツダ・ロードスターとは、ひょっとしたら製品をそのまま味わうのではなく、後から様々なパーツを付け加えて自分だけのオリジナルマシンに仕上げていくことを楽しむための車なのではないでしょうか。結論として、ノーマルのままでは100点満点中80点くらいの評価しかあげられないのですが、手間を掛ければ限りなく100点に近づける素質があると私は思います。経済性ばかり取り沙汰されて何かと面白味がない日本の自動車環境にあって、それでも車を趣味として楽しむのなら、このロードスターは手軽さと奥深さを兼ね備えた最高の玩具となりえるはずです。私が次の買い替えをする頃でも現行モデルが生産され続けているのかはわかりませんが、もしそうであるなら候補から外せない一台となるでしょうね。
Posted at 2009/09/12 02:24:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2009年08月28日 イイね!

高級ゴーカート

来月開催されるフランクフルトモーターショーで、BMW がMINI のクーペモデルを出展するそうです。MINI と呼ぶにはあまりにも斬新過ぎるデザインには賛否両論あるようですが、私はなかなか格好良いと思います。少なくとも、小型のスポーツカーを探している人にとっては、貴重な選択肢の一つとなるのではないでしょうか。
一説によると、このモデルにはジョンクーパーワークスと同じ1.6L直4ターボ(211ps、26.5kgm)が搭載されるらしく、0-100km/h 加速を 6.1 秒でこなすそうです。アルミ製のルーフを採用したことやリヤシートを取り払ったことにより、ベースのハッチバックモデルよりも車重が軽くなっていることは明らかであり、そこに新型GTI 並のエンジンを積むわけですから、強烈な加速を味わえることが予想されます。また、フロントのオーバーハングが短い上に重心も低められていることから、姿勢変化の少なさや旋回性の良さも抜群だと考えられます。MINI としては珍しくA ピラーの角度が下げられていることも、室内のスポーティな雰囲気作りに役立っていることでしょう。ボディサイズもゴルフに比べれば小さめですから、山道だけでなく街中でも充分に刺激的な走りが楽しめると思います。
ざっと見ただけでも良い所尽くしのMINI クーペですが、問題は価格とトランスミッション関連でしょうか。どんなに魅力的でもMINI で400万オーバーは興が削がれますし、シフトもマニュアルしか設定が無ければ私の範疇から外れてしまいます。先日生産が発表されたプジョー・RCZ も当面マニュアルしかないらしく、どうも最近の欧州スポーツカー市場ではマニュアルトランスミッションへの回帰みたいな傾向が見て取れます。このMINI クーペもVW /AUDI に対抗してDCTを搭載してくれれば、私にとってはパーフェクトなんですけどね。ともあれ、来月のモーターショーでのお披露目が楽しみな一台です。
Posted at 2009/08/28 21:35:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2009年08月25日 イイね!

新型GTI デビュー

本日、Golf VI GTI の日本仕様の詳細が公式にアナウンスされました。販売開始は9月5日からで、価格は事前の情報通り366万になるそうです。新型エンジンと新機能XDSを搭載したことで若干の性能アップを果たしつつ、購入後のメンテナンスプログラムを含んでの366万という数字は妥当なところだと思います。むしろ、カーナビ・18インチホイール・DCCをオプションにしてプライスを抑えたことは、賢明な判断だと言えるでしょう。他社のスポーツハッチに比べて敷居が低いことも、ゴルフGTI という車種の重要な魅力の一つですからね。シロッコとは真逆のこのような価格設定からは、売り気に燃えるVGJ の姿が想像できて、なかなか面白いです。
新型GTI に関する最大のトピックは、やはり電子制御式ディファレンシャルロック(通称XDS)の装備だと思います。プレスリリースによると、XDSは主に中高速域のコーナリング時に作動するらしく、内側の駆動輪の荷重が不足した場合その車輪のブレーキ圧を高めて空転を防止させ、トラクションを確保することでアンダーステアを軽減する、という効果を発揮するようです。つまり、LSDと言うよりは「強制ブレーキングシステム」と言った方が正しいのかもしれません。一つ気になるのは、このシステムが低速域でも作動するのか、という点です。例えば、登りのヘアピンカーブといったFF 車にとって最も苦手とするシチュエーションでもしっかり作動してくれるのか否か。もし作動しないのであれば、私にとってこのXDSはあまりメリットのない装備ということになります。後からデビューする予定のR20が4モーションを搭載することを考えると、XDSの効果は限定的なものであると予想せざるをえません。来月には試乗できるはずですから、その際にはいつもの峠に持ち込んで真価を見極めたいと思っています。
XDSがどうであれ、新型GTI が魅力的な車であることに間違いはありません。車の買い替えを検討中の人は候補の内に入れておいた方が良いでしょうし、IV 型からの乗換えを検討中の人は今から印鑑を用意しておいても無駄にはならないでしょう。シロッコがコストパフォーマンス的に期待外れだった分だけ、新型GTI に対する関心は高まっていると考えられます。果たして先代ほどの爆発的な人気を獲得できるのかどうか、車好きとしては要注目ですね。
Posted at 2009/08/25 18:29:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2009年08月15日 イイね!

来年は豊作かも

先日、新型GTI の日本仕様の価格と発売時期が明らかになりました。それによると価格は366万で、プレスリリースが今月25日、実際の発売が来月中旬になる模様です。果たしてどのようなスペック・装備でデビューするのか、我が白兎と比べて何処が変わり何処が変わっていないのか、この先数ヶ月は車関係のメディアから目が離せそうにありません。
しかし、もう暫くしたら他のメーカーからも幾つかの魅力的なモデルが登場することになっています。以下では、それら期待の新星に関して思うところ(主に願望)を並べてみました。

■アウディ・A1
本格的なコンパクトカーでありながら、やたらアグレッシブな外観に仕上がっているのがA1の良いところですね。ドイツ本国では来年の初頭から販売が開始されるようです。仮想敵はBMW ・MINI であるらしく、恐らくハンドリングもそれに似せてくることでしょう。街中での取り回しや峠での遊びを考えれば手頃なボディサイズではあるのですが、エンジン出力が最低でも150ps以上なければ、スポーツハッチとしての刺激には乏しいかと思われます。いずれS1などの過激なモデルが出てくることを期待したいですね。

■アウディ・次期A3 / A3セダン
従来のA3はゴルフとプラットフォームを共有していましたが、次期型からは独自の設計になるようです。特に私が興味を持ったのはセダンバージョンがラインナップされることで、A4に替わってアウディのセダンのエントリーモデルとなることが予想されます。ホイールベースを延長したジェッタが公道でテストされていること、VWのメキシコ工場で新型のコンパクトセダンの生産が予定されていることなどを考えれば、それが次期A3のベースになるのかもしれません。イメージとしては、かつてのアウディ・80が一番近いと思われます。クワトロが用意されることは確定しているはずですが、できれば2ドアバージョンも造ってほしいところですね。全長4.5mくらいの2ドアクーペで、ボディカラーは当然レッド。そこにアウディならではのクオリティとブランド性が加われば、最高にお洒落なモデルになれるのではないでしょうか。

■BMW ・次期1シリーズ
ドイツ本国では次期1シリーズのテスト車両が頻繁に出没しているようです。早ければ今年中にも、遅くても来年には何らかのアナウンスがあると見て間違いないでしょう。テスト車両を見る限り、次期型はボディの全幅がかなり増すようです。これはトレッド拡大による走行安定性向上のためというよりも、室内空間を拡げるための措置と見受けられます。デザイン的にも安定感が増して良い感じですね。E36を理想の一台とする私にとっては、3シリーズよりも1シリーズに対する期待の方が大きいです。前回のマイカー購入の際には大差の判定でゴルフを選びましたが、次は僅差で競り合えるくらい進化していること(DSGやTSI に対抗できる技術の導入とメーターパネル周辺のデザインの改善など)を望みたいところです。

■VW ・ゴルフR20
こちらも既にテスト車両がニュル辺りで走っているようです。以前の情報では新型GTI やシロッコR20と同様にXDSで駆動系が制御されるとのことでしたが、ここにきてゴルフR20だけ4モーションになるという噂が実しやかに囁かれています。TTのクワトロを試乗した際にも実感しましたが、発進時や高速域での四駆の安定感はとても魅力的です。ゴルフやTTを飽くまでもFF車と定義するなら、ハルデックスによる駆動力分配システムはある意味「最高の補助装置」と呼ぶことができるでしょう。何より、エンジンが発するパワーを余すところ無く路面に伝えられる点が合理的で良いですね。もしこの内容で価格が450万くらいなら非常に悩ましい存在になるのですが、TTSと同じエンジンを搭載することを考えれば500万オーバーの可能性が高いと言えます(今にして思えば、V型R32ってバーゲンプライスだったんですねぇ…)。来年には価格と発売時期が確定するはずですから、まだまだ希望を持って待ちたいと思います。
Posted at 2009/08/15 16:00:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2009年07月07日 イイね!

天元突破ヱヴァンゲリヲン

先日、エヴァの新劇場版「破」を見てきました。新キャラがどんな感じなのか、どう話に絡んでくるのかという点に最大の関心を寄せていたのですが、いざ開幕すれば、そんなことも忘れてしまうくらいに最後まで圧倒されっぱなしでした。さすがに「破」というタイトルは伊達ではなかったようです。「序」ではまだ独特の陰気臭さが残っていたのですが、あれはファンにかつての感覚を思い起こさせようとする呼び水としての意味があったのでしょう。「破」は見事に快活なストーリー展開(シリアスな場面もあるけど、とにかくひたすらアクティブでアグレッシブ)になっていて、エンターテイメント作品としては満点に近いと思います。
新劇場版では特に興味深い点が幾つかありました。まず一つ目は、新キャラの真希波・マリ・イラストリアスです。私は新劇場版に関してあまり予習をしていなかったので、このキャラについては絵を数点見たことがあるだけで、他には何の情報も得ていませんでした(ちなみに正確な名前もさっき調べて初めて知りました)。従来のキャラにはないような「軽さ」が感じられたので、「こいつぁ世界を引っ掻き回してくれるかな?」とワクワクしていたのですが、冒頭のパワフルなバトルこそ新たな時代の到来を予感させてくれたものの、その後の出演の仕方はどれもスポット的なものであり、重要なキャラとして扱われているようには見えませんでした。アスカの替わりに使徒に半殺しにされた時点では、「雰囲気だけじゃなく存在も軽いのかな」とさえ思ったくらいです。エンドロールを見ている最中も、このキャラは何のために登場したのか、もっと別の使い道があったのではないかと、私は首を傾げざるをえませんでした。ところが、次回作の予告を見てから、その認識は一変しました。それというのも、どうやらエヴァは量産型でないタイプが更に数機登場するらしく、その流れから行けば新キャラも複数人追加されることが予想されるからです。マリは単に他の新キャラの先陣を切ってスクリーンデビューしただけであり、本当の見せ場はもっと後に用意されているのかもしれません。この点は、次回作に対する希望の一つとして、脳裏に留めておきたいと思います。
次に気になったのが、アスカの出演です。私は今回の新劇場版ではアスカが出ないと聞いていたので、マリがその代役なのだろうと予測していたのですが、意外や意外、ごく早い段階でアスカが当然の如く登場したではありませんか。他の人にとっては別に何ということもないのでしょうが、何も知らなかった私にとってこれは衝撃的なサプライズでした。シンジよりも自閉的なこのキャラが如何にして精神崩壊への道を辿っていくか、それが私の心に残っているエヴァという作品だったりします。そして、彼女が如何にして健全な精神を取り戻すのか。この点こそ、テレビ放送終了後からずっと胸中に引っ掛かっている最大の関心事でもあるのです。新劇場版のアスカはテレビ版に比べてほんの少しだけ素直さがアップしているようであり、心を開くタイミングが早く、しかも自発的にそれができた点に好感が持てます。結局は物語の後半でお約束通り悲劇のどん底に落とされてしまうのですが、きっと次回作では元気に復活することでしょう。旧劇場版であった「死亡フラグ的活躍」や「気持ち悪い蘇生」などはもう必要ありません。もしアスカに対して以前と同じように見せしめ的な扱いをするのであれば、私はこの新劇場版四部作を「製作者連中の同窓会」とか「集金目的のリメイク」という風に評価するでしょう。いい歳をした大人が作るアニメとして、最低限のモラルは守っていただきたいところです。庵野総監督にも10年分の成長の跡(技術的にも精神的にも)を期待したいですね。
もう一つ、どうしても腑に落ちなかったのが、不要と思える演出が幾つか散見されたことです。シンジとアスカを入れ替えた風呂上りのサービスシーンはまだ笑えましたが、マリとシンジが初めて出会う際のドタバタ劇やアスカの寝相の描写、カヲルの「今度こそ君を幸せにするよ」という台詞などには軽く引いてしまいました。どういう視聴者を想定してあのような映像・台詞を挟んだのかよくわかりませんが、少なくともお金を払って見る作品としては無駄な部分だと思います。セクシーとイヤラシイは紙一重です。ユーモアと悪ふざけも紙一重です。プロであるならば、その辺の演出はキッチリ分けてほしいものです。
幾つか気になる点があったとはいえ、今回の「破」は総じてハイレベルな内容に仕上がっていると思います。板野サーカスばりに飛び交うミサイルや全線一方向に進む列車の群れ、羽虫が如き膨大な数のヘリや丘陵地帯に広がる霊園の異様にして寂寞たる様など、アニメでしか表現できない映像に関しては相変わらず卓越したセンスが感じられます。使徒たちのデザインが一新され、不気味さと派手さがより高まった点も良かったです。ドラマに関しても、オリジナルとリファインの配分、シリアスとコメディの配分が丁度良い塩梅で、テンポ良く楽しめました。やはり、ハリウッドのSF映画や日本のテレビドラマよりも、エヴァのようなクオリティの高いアニメの方が、私は素晴らしいと思いますね。

正直に言うと、今回の「破」を見終わった後である種の違和感を覚えたのも事実です。「快活なエヴァが見たい」と以前ブログにも書きましたし、実際その点では満足できたものの、面白いと感じた割にそれほどスッキリした気分になれなかったのです。映画館から出るまでの間、私は色々考えて「歳を取ったせいだろう」と結論付けようとしたのですが、入り口に貼ってあった劇場版グレンラガンのポスターをふと見たとき、その違和感の意味が理解できました。「ああ、この『破』は21世紀の作品なんだな」と、「90年代のあの熱気はもう再現できないのだな」と、その理不尽とも言うべき懐古の情こそが違和感の原因でした。テレビ放送終了後から「Air / まごころを君に」が公開されるまでの間、ネット上や同人市場で氾濫した批評論文・アンソロジー作品の殆どは、行き場を失った希望や嘆きや怒り、そして本当の結末が知りたいという切実な欲求に満ち満ちていました。あの当時の混沌とした熱さを、私は心のどこかで期待していたのかもしれません。しかし、「序」にしろ「破」にしろ、新劇場版は現代のアニメとして誰が見ても真っ当に楽しめる内容になっていました。私はその真っ当さに馴染めなかったというわけです。
次回作の「Q」(ウルトラシリーズと掛けたのかもしれませんが、すごいネーミング)では更にエンターテイメント性が増幅するはずであり、旧作との乖離は益々進むことでしょう。アニメ業界ではそう何度もないせっかくの盛り上がれるイベントなのに、このまま昔の思い出に囚われていたのでは私も損をしてしまいます。なので、新劇場版には全く別の作品として期待を寄せたいと思います。願わくば、「トップをねらえ」を初めて見たときのような壮大な感動が得られんことを…。
Posted at 2009/07/07 04:39:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味 | 日記

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