2016年08月28日
今日は、一日雨の日曜でした。
ラジオをつけると、鈴木雅之さんの「ガラス越しに消えた夏」とか山下達郎さんの「さよなら夏の日」、オフコースの「秋の気配」が流れ始めてて、いよいよ秋になっていくのかと、少しだけ寂しさを感ずる自分がいます。
この夏は忙しかったが、その分、自分的に迷惑掛けたというか、巧くやれたのかと言う不安がありますが、一つ一つを大切にやることには変わりありません。
明日から、改めて、頑張っていきますよ。
Posted at 2016/08/28 21:40:05 | |
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日々の情景 | 日記
2016年08月28日
皆さん、昔、少しだけあこがれたり、或いは、買おうとしたりしながら、いろんな事情で乗れなかったクルマってありますか?
私は、かなりたくさんあります。
なかでも、我が家は、なぜかホンダに縁がなかったりします。
親類が数名、ホンダに乗ってたり(乗り継いでたり)してて、フィットやシビック、インテグラなど、若い頃は良いクルマだなと思ってたんですが、いざ、買おうとすると、金銭的な理由とか自分のライフスタイルとかにグリップしないことや、ホンダの販売店が遠くにしかなかったことから、購入に至らずってところです。
そんななかで、最近、若い頃にあこがれてたクルマが・・・・。
それは、1997年にモデルチェンジされ、「Honda DNA」なるキャッチコピーで登場したアコードでした。
一つ前のモデルが3ナンバー化され、USから直輸入のワゴンモデルに人気が集中したことで、国内での販売が振るわなかったことの反省から、各地域ごとにボデイサイズを最適化できる新型プラットフォームを採用。
国内ではセダンが久々に5ナンバー化されました。(ワゴンは周知の通り3ナンバーを継続し、US生産から国内生産に切り替えられた。)
全タイプ新設計のVTECエンジン、リア5リンク式のダブルウィッシュボーンの採用、VSCなどの安全装備が採用されるなど、走りの質感、安全性、ハンドリング、燃費性能が向上。
後に、Euro-Rが登場し、スポーテイーなイメージをアピールするも、セダン人気が停滞していた日本では伸び悩んだ代のアコードです。
個人的には、かなり手堅く作られた、良いセダンだと思います。
出た当時は、最上級タイプのSiR-Tスポーツパッケージにあこがれてましたが、最近、中古車のサイトを観ていたら、意外にタマ数が出てるようですね。
皆さんは、今、改めてあこがれてるクルマってありますか?
Posted at 2016/08/28 00:35:55 | |
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