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とあるSNSで私のリプに対する一方的な批判をDMにわざわざやって来て長々連ねてきて、一方的にブロックしたりアカウントを消してトンズラした者や、私の名前を引き合いに出して名指しで批判したリプを上げてた者がいました。

三菱自慢のPHEVシステムとS-AWCのコンビは、期待通り、いや期待以上で、アウトランダー時代と比べて、給油の回数が減り、ホッとしてます。











先日月曜日、黄砂と雨で汚れた愛車を手洗い洗車と内装清掃しました。

今年は来月のリフレッシュ休暇が取れて、その際、天気が良ければ、日帰りドライブをしたいと思ってます。

九州北部は先週、黄砂が飛来して、しかも日曜は我が地域では夜にドカ雨が降りました。

そのせいか、エクリプスクロスPHEVはドロドロに。

今日、仕事を定時で終え、何時ものガススタへ。

ガソリンが半分減ってて、しかも先月から3週間ぶりの給油もしたかったし、黄砂とドカ雨と花粉に汚れた愛車を綺麗にしたかったので、手洗い洗車とポリマートリートメントと内装清掃とタイヤワックスしました。

洗車は、まず大量の水で噴射しながら汚れを洗い流して、その後、クリーミーな泡シャンプーを吹き付け、汚れを綺麗に洗って、最後に泡を大量の水で洗い流しました。

その甲斐あって、かなり綺麗に汚れが落ちました。

その後、水を切って、ポリマートリートメントを吹き付けながらボディを拭き上げ、タイヤも水分を拭き上げて、タイヤワックスして、内装も綺麗に掃除しました。

そして、久々の給油。

これまで、3週間、通勤・買い物メインでモーター走行モードを駆使しつつ、最近は、朝夕の寒さも続いたのもあり、暖房を駆使したせいかエンジン走行モードも多用。

そのため、ガソリンが半分より少なくなってたので、久々に給油。

これでスッキリです。

明日から、また、タフなメンツと渡り合う日々ですが、頑張っていきますよ。

本当は、来週月曜に受ける予定でしたが、諸事情あって、今日に前倒し。

心配された、視力低下はなく、体重は前年比1．5キロのウエイトダウン。

やはり、糖質を抑えるべく、糖質ゼロのビールや酎ハイを週末の宅呑みで呑むようにしたり、仕事の都合で夕飯が遅くなる場合はあっても、定時で帰れる時は、夜21時以降は間食しない（するとしてもお茶かコーヒーにとどめる）とか、3食しっかり摂るとか、休日、晴れたときは1時間散歩をしつつ、季節を愛でるとか、睡眠をしっかり摂るとか、出来る事を少しずつやったことが良かったかもです。

とは言え、無理しすぎても行けないから、自分のペースで健康に留意しつつ、自分の仕事に打ち込んで行くのみです。

享年71歳でした。

坂本龍一さんというと、ある年代から上の方々は「YMO～イエローマジックオーケストラ～」の中心メンバーとしてお馴染みですが、私たち世代は、1988年公開の映画「ラストエンペラー」で、アカデミー賞とグラミー賞の音楽賞を日本人のミュージシャンとして初めて受賞した人、1999年に「ウラbttb～Energy　Flow～」が某ビタミン剤のCFソングとして起用された人のイメージが強く、ご本人も後に出演されてました。

そして1997年の秋、TBSテレビ系列の報道番組「News23」のリニューアルに併せて書き下ろした「Put Your Hands Up」や、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」のテーマソングをはじめとする音楽全般も手がけてました。

私は、やはり映画「ラストエンペラー」ですかね。

中国清朝の最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の第二次大戦などの時代に翻弄された波瀾万丈の生涯と、晩年までの姿を描いた、歴史スペクタクル映画で、私も大好きな映画です。もう、何十回、何百回と観ました。

音楽監督のみならず、俳優としても出演されてて、主人公の愛新覚羅溥儀を演じたジョン・ローンさんに負けない存在感を示してました。

実は、撮影時に役作りのために、坂本さんはジョン・ローンさんと一度も食事を共にしなかったとのことですが、クランクアップ以降、食事をしたりして親交を深めて、フジテレビ系「夜のヒットスタジオDeluxe」で坂本さんがオーケストラ数十名とともに「ラストエンペラー」を披露したときに、ジョン・ローンさんが遙々ニューヨークから駆けつけて、そのパフォーマンスを見守ってた様に感銘を受けました。

あと、坂本さんの父親の元々のルーツが、私の出身地だった朝倉市にあることも最近、知りました。

音楽家として本当の意味で世界に通用する才能を持ち、最期まで情熱を持って音楽に向き合った生涯でした。

先に亡くなった高橋幸宏さんの後を追うようなカタチになりましたね。

坂本さんの悲報を受けて、小室哲哉さん、布袋寅泰さん、高野寛さんら音楽関係だけでなく、映画「戦場のメリークリスマス」で共演したビートたけしさんも故人を偲ぶコメントを発表されてました。

坂本龍一さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。