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KOMIRAGEのブログ一覧

2017年03月20日 イイね!

ミラージュ、ハーティーメンテナンス。

今日、午後から、いつもの三菱Dへ。

ミラージュのハーテイーメンテナンス(定期点検)と冬タイヤをノーマルタイヤに履きかえるためです。

今日は、雨でしたが、休日最後だけにかなり人が多く、三菱Dもかなりお客さんがいましたな。


点検の結果、前輪のブレーキパッドがいよいよ限界に来てて、リアワイパーのゴムも終えつつあると言う事で、部品を調達し、後日、交換してもらうことに。

約14000円ほどで収まりそうなんで、長く乗ることを考えると、交換しない手はないと思い、お願いしました。


帰り道、タイヤを交換した足で、末の弟が眠る納骨堂へ。

今年で7回忌ですが、お彼岸と言う事で、お詣りしてきました。
お詣りして、恥ずかしくない生き方をせねばと、気を引き締めた次第です。

明日からも頑張ります。
Posted at 2017/03/20 19:36:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミラージュ | クルマ
2017年03月19日 イイね!

「北の国から」見終わる。

BSフジで、昨年末より半年ほど放映されてた「北の国から」シリーズ。

北海道富良野・麓郷を舞台に、妻の不貞に心を痛めて、東京の生活を捨て、帰郷した黒板五郎・純・蛍親子と彼らを取り巻く人たちの姿、厳しい大自然と時代のうねりに揉まれながらも克服し、成長していく姿を描いたドラマです。

今年で、本放送スタートから35年の節目で、まさに「不朽の名作」でもあります。

昨年末にドラマ版が一挙再放送され、今年に入り、SP版が日曜日に放送されてて、先週と今週は、シリーズ最終章の「2002 遺言」が放送されてました。

「’98 時代」において、不慮の事故で他界した草太兄ちゃんの残した牧場・農場を、親友の笠松正吉とともに引き継ぐも、バブル時代からの借金の負債額が想像以上に大きく、経営を圧迫したことで事業に失敗して、多額の借金を抱えて、正吉とともに富良野を追われた黒板純が、借金返済のため、稼ぎを求めて全国各地を転々とした末に、羅臼の産廃処理会社に落ち着き、そこで知り合った結という水産加工会社で働く若い女性と恋に落ちるも、さまざまな障害、試練に見舞われる姿とそれを乗り越え成長する姿、夫である正吉の帰りを一人息子の快とともに待ちながら、富良野の病院で看護師として働きながらも、父五郎と兄の純のことを気遣う蛍、彼らの姿を優しく見守りつつ、富良野の地で生き抜く五郎と雪子おばさん、五郎の大親友で、黒板家において母親的な存在だったみずえおばさんのガンの再発に苦悩する中畑のおじさん、純と結の結婚を厳しくも優しく見守り応援しつつ、五郎の生き様に感銘を受ける、トドこと高村・・・・一人ひとりのキャラクター、生き様が、この年になり判るのですが、人としてどう生きるべきかとか人生の機微を伝えてる気がします。

「遺言」では、五郎の両親が、内地から移住した開拓民だったことをトドとの会話の中で明かしていますが、その血を引き継ぎ生き抜いてきた様にトドも意気投合しているシーンが印象的でした。

「金なんか望むな 幸せだけを見ろ。」

この言葉こそ、原作者・倉本聰さんの伝えたいことだなと感じました。

私自身、昨年、ある事情から袂を分かち、長いこと疎遠だった祖母を亡くし、最近、実家の片付けに行くことが多くなりました。
純のドラマの中の台詞ではないが「昔は、どこか嫌ってて、避けてたところがあるが、今にして、自分の人生には、祖先の血を引いてるんだと思える。」心境になりつつあります。

だからと言って、まだ、祖母とその親類筋やオトンの弟たち(叔父たち)を赦すと言う心境にまでは至ってないけど、祖母の家、畑を整理していく中で、自分のルーツと言うか色濃く残るものは否定できないのだなと、このドラマを観て痛感させられました。



いろいろ見つめ返されるドラマでしたね。

Posted at 2017/03/19 23:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | TV・映画・音楽 | 音楽/映画/テレビ
2017年03月19日 イイね!

プチドラ。

天気が良かったから、昼過ぎ、ミラージュを少しだけ走らせました。

まあ、野暮用ついでですが。


暖かいとは言え、まだ、桜は咲いてませんが、いよいよ近いですかね。





明日は、ミラージュのハーティーメンテナンス。
冬タイヤを夏タイヤに交換時期で、しっかり診て頂きます。



Posted at 2017/03/19 20:26:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミラージュ
2017年03月19日 イイね!

そろそろ、冬タイヤを履き替えじゃこて。

先日、名義を私の名義にしてから、活躍中のミラージュ。

いよいよ、冬タイヤを替えなきゃ行けない時期に来ました。
でも、まだまだ朝夕は寒いけど、もう、暦は春。

巷では、卒業シーズンですね。

尾崎豊の「卒業」、AKB48の「桜の木になろう」、森山直太郎の「桜」がラジオから流れ始めてるだけに、もう、その時期ですね。




昨日は、両親と、実家の片付けに行き、お昼ご飯の後、いつもの三菱DにTEL。

1回目は、女性の事務員の方が出て、20日の午前中で指定してもらいましたが、2回目に確認の電話したら、午前中が満杯らしく、いつもの担当セールス氏が、午後14時からにしてもらうよう手はずを取ると言う事でお願いすることに。

今回は、ハーテイーメンテナンスと言う事で、そのときに冬タイヤをノーマルタイヤに履き替えてもらう事にして、オイルキープクーポンも購入します。
長く乗るための第一歩。きっちり診てもらいます。




そして、イグニスですが、早ければ再来週に納車予定ですが、ナビとかの取り付けの都合もあるので、4月あたまになるかも。

昨日、実家の片づけを終えて、帰宅後、スイフトRSを洗車しました。
思えば、彼の地に住んで2年目の秋に、我が家にやってきたスイフトRS。
いよいよ、お別れが近づいてきたのかなと思いつつ、色んなことを思い出してしまいました。


この、縦目と言うか吊り目、新型スイフトよりもシャープでカッコいいと、私は思います。

もちろん、新型スイフトも良いクルマです。しかし、デザインとか質感はこのスイフトの方が良いかなぁ。

新型スイフトが出てから、先代スイフトが中古車でかなり引きがあるらしく、新型を見て好感触を得ないユーザーが、旧型スイフトにするケースが出てるみたいで、やはりデザインのインパクトは大事かなと思いました。

連休をのんびり過ごしたいですね。


Posted at 2017/03/19 01:24:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミラージュ | クルマ
2017年03月17日 イイね!

渡瀬恒彦さん、他界。

この記事は、名優逝くについて書いています。
俳優の渡瀬恒彦さんが、14日に多臓器不全で亡くなりました。

渡瀬さんと言えば「十津川警部シリーズ」「おみやさん」「警視庁捜査一課9係」「タクシードライバーの捜査日誌」などのTV ドラマで、軽妙酒脱などこか飄々としながら、人情味溢れる親しみ易いキャラクターのイメージが強かったです。

映画では「仁義なき戦い」シリーズや「震える舌」「セーラー服と機関銃」「南極物語」「敦煌」など幅広いジャンルの作品に出演し、存在感溢れるパフォーマンスの俳優さんでもありました。


最近、胆嚢がんになりながらも、闘病生活を送り治療しながら、俳優活動を精力的に行っていて、病院に台本を持ち込み、役づくりに励むなど、最期まで役者魂を全うした生涯でした。

兄で俳優の渡哲也さんは、「覚悟していたとは言え、弟を亡くした喪失感に言葉を失った。」とコメントしています。


慎んでご冥福をお祈りします。
Posted at 2017/03/17 21:54:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | TV・映画・音楽 | 日記

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