2019年07月26日
本日は沈黙を破ります。
皆様 日々 本当に乱文な所有り、誤字脱字も多数ある私のブログにお越し頂け、又 昨日のみんカラ４周年に多くの お祝いのお言葉を頂き 本当に有難うございました。m(__)m
私のブログへ 以前よりお越し頂けて居る方の中には、最近の私のブログが更新されない（今までになく遅い）事に「アレ？」と 思われている方も居られる様で ご親切に体調等をご心配頂くメッセ等も頂戴しておりました。
こんなに心配してくれる方も居ると知り 正直 どれだけ救われた事か・・・。
今日は ５年生になった一日目・・・今まで 濡れ衣を着せられても 沈黙し我慢してきました。
それは 私事の民事的な事案だったからです。
今回は 民事ではない事案にも関わらず 話を摩り替え 私は濡れ衣を着せられた・・・このまま この件について 沈黙をしようかとも思いましたが、流石に限界ですし 間違った情報を流され ２度目の濡れ衣で、多くのみん友さん方に冷たい視線を持たれるのも 不条理な事ですので 民事事案ではない事が昨日 司法機関により「確定」致しましたので 事細かくは述べる事は出来ませんが 沈黙を破る事にしました。
※尚、このブログへ 口封じの為のコメント荒らしが発生するかも知れませんので、その辺りは ご了承頂きたく存じます。
皆さんの中には、数日前に短時間だけブログへＵｐされた「いきなりショートストーリー」を お読み頂けた方も居られると思います。
多くのご意見を頂いている最中に 短時間で削除となり「何で？」とお思いだったかと・・・。
削除した理由は以下の通りです
・設定が細かすぎた所が有り みんカラの「表現規定」に触れる可能性があった
・フィクション作品にも関わらず コメント荒らしが発生し、他の方のご迷惑になる。
・そして・・・この内容は１００％完全なフィクション・・・では無く、高い確率のノンフィクションであり この時点では司法の判断が未だ確定していなかったから・・・。
私は、ここ少し前から みんカラ内で ある事で相談を受けていました。
その内容は 民事範囲を大きく超えている事は明白で、私は多くの物証も確認していました・・・と、言う事は 何故か それだけそのみん友さんから 信頼を受けていたと言う事になります。
が、私は ここで判断を誤りました・・・それは 民事でない以上 叱るべき所で処理して頂くのが正しいのですが、未だ初期の状態でしたし 加害者（昨日で公的に事件認定となりましたので）を知っていた（みん友さん）為、個別に反省を促し 被害者に詫びて頂く事で 終息をと思ってしまったのです。
この点に関しては、被害者さんと同じ年頃の娘を持つ親として 間違った行動をしてしまったと反省をする所であり、御非難もお受けする所であると自覚しております。m(__)m
私は直接 加害者と連絡をとるよりも、ワンクッション置いて（私は加害者との付き合いが短く、この方のほうが 加害者と付合いが永い為）・・・と思い あるみん友さんにコンタクトし、注意・警告をして辞めさせないと・・・と相談しました。
（それに私は 余りにもダイレクト過ぎるので・・・）
が、最終的に その方々から私に返えされたのは、見も知らぬ被害者の話は信用できないから放置・・・と言う「隠蔽」・・・おまけに 加害者へ自分達が聞き取りをした結果 問題無く、被害者が「虚偽」を申告しているという２重被害とも言うべき言葉と圧力・・・そして 楽しい「みんカラの某グループ」の雰囲気を壊したくないから隠蔽と言う身勝手な理由・・・公的機関の介入前に穏便に・・・と 思っていた私の考えの甘さを痛感しました。
当然、その折に 何度か公的介入になる前に何とか・・・と思い何度も この方にメッセを送りました。
被害者の事を思うと １分１秒が大切な事が判ります・・・この方へ 何通かメッセを送る中、「隠蔽」を決め込む対応に 腹立たしさもピークとなり、私はメッセ中に 加害者の事を「卑劣なおっさん」や 公的機関への通告の事を「私が処刑執行（通報）させて頂いて宜しいでしょうか？」「極刑を持って（重罪として）対処したい」等 幾つかの感情的な言葉を使ってしまい 相手の罠に嵌りました。
この方達は、今回の主問題には触れず 私が業を煮やして感情的になった時の乱言の一部分だけを同車種仲間に公開する事で評価を落とすと脅してきたのです。
又、「これ以上 加害者に迷惑をかけるな」と言われた「みん友さん」も居られました。
加害者に迷惑を掛けるな？・・・これって もう社会人としては間違ってます。
学生時代なら腕力でねじ伏せてって効果があるでしょうが、成人になると そうはいきません。
まして私は、先制攻撃はしませんが迎撃はシッカリするタイプです。
攻撃力が強い程 迎撃力も増すのです・・・攻撃力を強め ねじ伏せ出来るタイプでは無いのです。
この事で、判断を鈍らせていた針金が・・・私の頭の中で その針金が弾け飛びました。
そして 民事では無い事案・・・数々の証拠資料の整理・・・そして行く所は一つ・・・県を幾つか超え 数時間に及ぶ 聴取・証拠物確認等 長時間に渡る質問攻めの結果、届け出内容に間違いは無いと言う事で受理され 事件として確定致しましたので ココに記するものです。。
被害者さんには 担当が割り当てられ、取敢えず安心して頂ける状態となりました。
私は 穏便に済ませないか？と言う身勝手な思いから 何度も加害者との連絡役の方にメッセをしました・・・余りの返答の無さ そして 見当違いの加害者擁護に腹を立てメッセ中で口汚い表現を致しました。
それは 当件と別で ご批判をお受けしたいと思います・・・本当に申し訳ございませんでした。ｍ（＿＿）ｍ
ただ今回は 被害者さんへの被害が 重度に発展する前に対応出来た事に、私もホッとし 且つ 昨日頂いた多くのコメントを拝見させて頂いている中で、今後 事ある毎に この私の暴言を アキレス腱の様に口封じに使われる事だけは避けたいと言う思いと、私が濡れ衣を被っても何も解決しないし 真実は闇の中のまま・・・と、このみんカラ５年目の１日目・・・心機一転したい思いで 自らの暴言の非をココに認めるものです。
そして、私がこの場で自分の非を認め、「事件の隠蔽」に走る方々に業を煮やし使ってしまった数か所の暴言に対しては 批判を受ける覚悟を決めた事で もう口封じに利用されるネタでは無くなり、逆に 正式に司法機関に「事件」認定を受けた今 私に対して数々の圧力や罵声を浴びせ 被害者を無視し、事件自体を「隠蔽」しようとした方達はどうされるのか？ 本事件に対して 被害者を救おうとした私の行動が間違っていたのか？ を問いたいと思います。
また「公開処刑するつもりか？」とのコメントで この場を荒らされるかもしれませんが 私は 当文中で誰と言う固有名等は一切使っておりませんので その様な行為は 自ら名乗り出る事となります事をご理解して頂きます様 ご注意申し上げます。
また、それには回答は致しかねます。
尚、当件に関しましての詳細は、公な場である この場には余り相応しく無いと思いますので その辺りのご質問はご勘弁ください。
事実は 当件が私の身勝手な解釈では無く 司法機関に卑劣な「事件」と断定され、加害者も特定されており、被害者の方へ救済の手が差し伸べられたと言う事です。
それと今回は 判断が鈍り「被害者保護優先」を遅らせる様な 同じ年頃の娘を持つ父親として 手続きの過ちを犯しました事を深く反省し 以後、同類事案には感情移入する事無く 即時対応を取って行く事を誓います。
最後に、重いお話内容となった事にお詫びと 最後までお読み頂けた事に御礼申し上げます。
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Posted at
2019/07/26 12:08:38
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