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ミセガワのブログ一覧

2014年05月06日 イイね!

今後の執筆予定

今後の執筆予定ミセガワアーカイブズの今後の執筆予定ですが、

①筑波アタック編
②様々なトラブル編
③ラジアルでの取り組み編

くらいは予定しています。

ただGWが終わりますので今後は中々進まないかも。


取り敢えず5月11日はお得意の休日出勤の予定です。

有給どころか代休取得もままならない。

このGWが4連休+4連休休めたのは超嬉しかったです。

おかけで時間がとれて色々書く事が出来たし、走る事も出来ました。
才能も若さも無いので、練習量とキンでタイムアップするしかないのですが、練習時間があまり取れないのがとにかく痛すぎ。

今後は遠征よりも大小富士をこまめに走って練習しようかと思っています。
Posted at 2014/05/06 18:08:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミセガワ アーカイブズ | 日記
2014年05月05日 イイね!

FSW アタック編 後編

FSW アタック編 後編yasukoyasuさん、写真勝手に転載させていただきました。ありがとうございます。

さて、2009年仕様で完成形、タイムもまあ限界ではと思いましたが、エイトリアン氏が2分2秒89だかで上回っており、何とか一矢報いたいとの焦燥感もあり、それまでOHまでして使用してきた車高調HKSのハイパーMAX Performerを手放し、まだ出たてでモニターを募集していたDG-5雨宮スペックに飛び付きました。それと言うのも、このセットのモニターはものの代金は支払うものの、当時雨宮に居た青木さんとコミュニケーションを重ねてセッティングを煮詰めていく事が出来る特典付きでした。この特典は少しでも速くしたいと言う私にとっては正に渡りに船、ついに脚のセットアップをプロにお願いすることになった訳です。(私の車で得られたデータや仕様変更が後のDG-5仕様に生かされています。)

こんな事が有って、2010年シーズンは新しい足回りの熟成やウイングの影響などセットアップに明け暮れる日々で、大した記録も残せませんでしたし、私自身が肩を怪我して入院するなど記録的には飛躍の無い年でした。


このDG-5での絡みから一気にRE雨宮&青木さんと関わりが深くなり、怪我も有ってなにもできなかった2010年シーズンの鬱憤、そして伸びない最高速、70000キロを超えたエンジン・・・・・。
色々考えて一大決心のOH&サイドポート加工エンジンに仕様変更する事を決断したのが2010年の春でした。
それまで雨宮のパーツで付いていたのは前述のDG-5とバッテリー移設キットくらい。そこからCPUは勿論のこと、最終的にはマフラーからエアクリから、ブレーキパッド、ボンネットやLSDに至るまで雨宮仕様となり、ちょっとしたデモカー並みのスペックへ。
この仕様変更は総額で諭吉100人を超えましたが、エイトを買ってから7年が経過しようとしていて、今までの自分ならば新車入れ替えとなるところでしたが、車も仲間もかけがえ無く、また適当な車も見当たらなかったことからカミさんに頭を下げ、了承してもらいました。まあ3年乗り増しすれば新車買うより全然経済的ですしね。

そんな訳で大規模リニューアルしたミセガワRX-8 PhaseⅡは辛い馴らしを終えて2010年11月6日にFSWでシェイクダウン。新しいミッションが絶不調であった(2010年3月ブローして乗せ換え)のにもかかわらず、当時期待して導入したHANKOOK R-S3と相まっていきなり自己ラジアルベストの2分6秒86を記録しました。気温は16℃位ありましたが、この時記録した最高速は何と217.43km/h。速ぇ。期待通り。

この時のストレートの速さは今も凄く印象に残っていますが、その後あんまりこの速さを感じる事が無くなったのは謎です。慣れとばかりも言えなくて2011年シーズンの真冬の富士で、211とか?な日も多々あり。しかしやはりパワーの恩恵は確かで、このシーズンSタイヤで2分02秒80、ラジアルで2分04秒99と各々自己ベストを更新する事が出来ました。

翌2012年シーズンは前年度、筑波で借りた265/35R18サイズが非常な好印象だったのでついに爪折りをして同サイズのMコン投入をした事と、エンジンも当りが出たのかタイムも安定して2分02秒前後を記録するようになり、まずシーズンスタートのイベントでもあるFSSTで2分02秒036、最高速は214km/hを記録。これは今でも車種別ランキング1位の記録で破られていません。
その後も2分1秒87とついに2分2秒台を切り、最終的には2012年3月13日に265/35R18の中古G/Sで2分00秒51を記録。これが現時点でのパーソナルベストとなっています。走り始めから色々とやりはしましたが、同じ車体、ナンバーも付いていNAのままでとうとう11秒短縮できた訳です。


ただ残念ながらこの記録を出した日に、エイトリアン氏が2分切りを達成してしまい、私の記録はかすんでしまいましたが、自分的にはこの時の走りはベスト-ベスト-ベスト繋がった感じでした。


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これ以降、何故かこの走りに迫る記録は全く出ず、せいぜい2分1秒5止まり。エンジンも心なしか元気が無いようにも思えたし、オイルシールの断裂も発生した為、2013年夏に二度目のオーバーホールを敢行し、同時にデフのOHやファイナルの5.1化を行い、ベスト更新の為に万全を期して2014年シーズンを迎えるはずでした。

ところがこの頃、ただでさえも多忙だった業務が殺人的に忙しくなり、単身赴任も続いて十分な準備や練習もできなく、もどかしい思いをしていて、2013年の12月のプロアイズでどうにか2分1秒2とベスト更新を予感させる記録を出したものの、その走行の後にエンジン不調を感じ、その予感は的中して皆さんがご存知の通り筑波でのトラブルとなりました。

いっそもう車を乗り換えようかとも思いましたが、あのエイトでもう一度でいいから走りたいと言う思いが強く、結局もう一度エンジンを組み直しする事となりました。幸いな事にRE雨宮殿のご協力が有ったり、エンジンそのもののブローでは無かった為、この4月から走行を再開できましたが、シーズンを失ってしまった事は間違いないです。

4月の復活以降、富士では気温15℃の条件下で2分03秒1を記録していますが、まあ私の見積もりでは気温で速くなるのは2秒程度。となるとまだ2分切りは出来ていない計算になります。

こんなアーカイブズを書いていると、もう終わりの様に思われるかもしれませんが、まだやり残した事があります。

もうそんなに時間も資源も有りません。2015シーズンこそは富士での目標達成をすべく、集中したいと思います。

練習も勿論ですが、やはりやれる努力は全部やらないとダメですね。

ちゃんと頑張って納得してから終わりにします。

Posted at 2014/05/05 14:32:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミセガワ アーカイブズ | 日記
2014年05月05日 イイね!

ベスト更新ならず 詳細割愛。

ベスト更新ならず 詳細割愛。今日は午後から函南に日帰り帰省の予定です。

カミさんは一足先に同窓会で前日から移動。

俺はせがれが部活から戻ったら拾っていく事になっていますが、午前中せがれを送り出したあと8時頃からは自由時間が取れたので、今日の気温が涼しいうちにと小富士に行ってきました。

もともとPeriさんが行かれると言う事でしたので、明日よりもせっかくなら今日行った方が仲間もいて楽しいという事で。

結果、Sタイヤで走りましたがベスト更新はならず。Periさんにも少し及ばない残念な感じでしたが、最終ラップがベストと言う事で、基本的に小富士の走り方が分かっていないという事が分かりました(笑)。
気温は15℃位で結構条件良かったんですがね。走っていないとやっぱり駄目ですね。


ラップタイムは秘密。

結局ミニサーキットになる程エンジンパワーの恩恵が小さくなり、遅くなって行ってウデが無いのがバレバレと言う事ですね。そこ行くとリーダーやPeriさんととかはスゲェな。

今後どんどん暑くなるだろうから、アタックするような事はもう秋まで無いだろうから、今後半年はエンジョイ系で頑張ります。


しかし今日は紅白のエイトでめでたい感じでした。


ああっ、色々心配な事を払拭してドップリ走りたい。
Posted at 2014/05/05 13:23:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記
2014年05月05日 イイね!

FSW アタック編 前篇

FSW アタック編 前篇さてアーカイブズもいよいよ核心の部分に入っていきましょう。

2005年4月に2分11秒20で始まったタイム。そのシーズンのうちに2分6秒93までタイムアップしました。その後もコンスタントに7秒台は出せるようになり、これがさし当りの自分のスタンダードな走り。タイヤは2005年12月に筑波で下ろした245/40R18のA048 Mコン、リムは9Jとやっと正しいタイヤとホイールのセットアップに辿り着きました。当初235/45R17を使用していた時は8Jとリム幅が狭かったうえに、空気圧も温間230KPa程度と、Sタイヤのメリットを生かせないセットアップだったのがデータや情報を仕入れた事でレベルアップを達成。

またアライメントや気温の影響とかも細かく気にし出したのもこの頃からでした。当時のアライメントは前後ともトーイン、キャンバーは当初フロントをリアに対して大きめにしたら、ド オーバーになって乗れたもんじゃなかったので、リアをフロントより1度ほど増やしたセットアップに変更。自分で数値を決めて平塚のショップで調整してもらうといったスタンスでした。

この頃は空力に関してはマツスピバンパーが付いている位で、リアウイングレス。それでも最高速は真冬でも210は出ていないようでした。いない様と言うのも、当時はGPSロガーとかは無くて、YU2さんお手製のマイコンを使ったロガーで車速パルスを取っていたので正確性は?でしたもんで。

しかしウイングレスで210行かないってことは、俺カーは伝統的に遅いんだな(笑)。

その後も練習有るのみと富士を走り続けますが、2006年12月に再びクラッチブローに見舞われます。一度目はYU2さんに牽引してもらいましたが、(家族総出で来ていたので、子供とカミさんはインプレッサに乗車 笑)この時はローダーで御帰還。その後友人にやはりDまで牽引してもらいました。

この12月、新規空力パーツとしてリアアンダーディフューザーとフロントアンダースウィープパネルという、まだエイトではあまり試されていないパーツを装着。結局、フロアの空力を安定させようとすると、ロールを許容しないし車高もより低くないと効果的ではないと後の勉強で分かりましたが、この時はそんな事とはいざ知らず。あと、この頃クスコの1.5WayLSDを導入しています。曲がりにくかったなあ。




そして2006年1月にベストを出してから、2008年1月まで2年間もベスト更新が出来ないという、長いスランプに陥っていく事になります。

真冬にしかスーパーラップが出ない事はもう解ったので、冬場の一発タイムアタックで有ればそれまで使用していたMコンよりもG/Sコンの方が向いているだろうと考え、2007年シーズンは245/40のG/Sコンを投入。これで富士は勿論の事、筑波も一気に4秒台とか出て、ブッチギリだぜと皮算用していました。しかし現実は甘くなく、新品バリヤマのG/Sは富士では1周持つか持たないかギリギリ。今考えるとA048の方が050よりタレが早かったように思います。

そんな訳で休暇まで取って平日アタックしようが何しようが、6秒93を破る事が出来ず、その間に某E氏に記録を破られてしまうなど、良い所なくこのシーズンが過ぎて行きました。

そんな状況を打破したもの。一つはやはり上物の空力パーツが欲しいという事で投入したR魔のGTウイング。そしてもう一つのそれは皮肉にもタイヤでした。2008年シーズン投入したのは前年の失敗を踏まえてMコン、しかしサイズは255/40R17+9.5JのSSR鍛造ホイール。この頃からいよいよ頭がおかしくなってきました。フェンダー加工無しで入る目いっぱいのサイズとして投入。
投入の効果は凄まじく、2008年1月にタイムは一気に2分05秒04に。不思議な事に最高速も殆ど落ちていないか、少し伸びている位。

そして翌シーズンの2008年12月には新しいSタイヤで有るA050、タレに対しても強くなったとのことで今度こそ使いこなす意気込みで投入したG/Sコンで見事2分3秒53を出し、王座へ。後にこの記録は僅か20日で破られはしますが、この頃は某E氏と拮抗していましたね。

この2009年仕様が第一期ミセガワ号の完成形と言えるでしょう。

さてさて、この後脚の見直しやサイドポート加工など第二期ミセガワ号に繋がっていきます。

つづく。
Posted at 2014/05/05 00:01:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミセガワ アーカイブズ | 日記
2014年05月04日 イイね!

初体験        ぬめぬめ・ガリガリ・ボフボフ・パチン

初体験        ぬめぬめ・ガリガリ・ボフボフ・パチン本日ファクトリーにご参集くださった皆さん、お疲れ様でした。

さて、今日は予てから懇願していたRE龍さんのファクトリーを訪問して、江戸下町のグルメを楽しみ、ついでにちょっとだけ車弄りをする企画を実現する日です。

今朝はカミさんが同窓会で一足先に函南に帰省するとの事ですので、まず10時20分に渋沢駅まで送り、その足でそのまま四ツ木IC近くのファクトリーに向かいました。東名高速ではのんびりスマート車線(一番左:本当に枯れた運転か、一定速度でスムーズに走りたい人の車線)を走行していたら、厚木IC直前で目の前にK察カーが切り込んで来て、リアウインドウに「止まれ」とか出るのかなと凝視しましたが、なに事も無く通過。敵はそのまま降りて行きました。

ちなみに私の中では真ん中の車線は「思考停止の車線」 一番右は「自信過剰&自己中」の車線と位置付けています(笑。

冗談はさておき、渋滞情報で池尻から谷町まで渋滞6kmと出ていて、迂闊にもラジオを聴いていなかったので迂回しようと横浜で降りて保土ヶ谷バイパスに出ましたが、大失敗。東名町田から逗子まで渋滞ですよ。アホか!? 全線に近いじゃないか。そんなにお前ら海に行きたいのか。。。

これは冗談抜きで、大黒回りではなく、横羽線で東京に向かったところ、本当にガラガラでした。あの渋滞のせいで普通だったら50分から1時間位で辿り着ける平和島まで2時間かかりました。疲れた。

平和島からは順調で、龍さんに注意をもらった四ツ木の一時停止も慎重にこなし、なんとか13時にファクトリーに到着しました。


ファクトリーに着いてエンジンを切りましたが、配置換えをすると言う事ですぐ動かしてくれと言うのでエンジンを再始動。しかしここで今日最初の事件発生。エンジンは始動するものの、ボフボフとアイドリングが安定せず、ストールしてしまう。。。。何度かエンジン始動してどうにか移動を完了してお目当ての野口鮮魚店に急ぎ移動するも、不安の残る状況でした。

野口鮮魚店、ファクトリーから歩いていける位と勝手に思い込んでいましたが、実は車で結構な距離を走って移動、ニャント観光客でにぎわうあの辺りだったです。
しかし店は裏路地にあり、とても一見さんの観光客が見つけられるような場所じゃない。ここに行列が出来ているという事は、相当期待が持てますね。
で、ジャーン


龍さんオヌヌメの上ちらし1480円(税別)です。ボリュームも凄いけれどお刺身一つ一つも結構なお味。カーチャン、やっぱ東京はスンげぇーところだよ。
味・ボリューム共大満足ですが、敢えて不満を言いますと、小食な人にとっては多すぎてせっかくお刺身が美味しいのに最後は無理やり押し込んでる感があって勿体ない事。2回に分けて食べたいわ。

さてお腹も満足スニッカーズでファクトリーに戻り、fu.ta.さんにお願いしていた雨漏り対策の屋根の継ぎ目探索を開始しました。

モールを外すとぬめぬめのヘドロが継ぎ目の溝に沢山。
ウエスでお掃除してシールを点検しますが、それ程明らかに割れているところは見られませんが、僅かにフロントウインドウとの境界近くに縦に割れが見えたので丁寧に補修。。。もとひろ君が(笑)。

そしてほかにも漏えい個所が有るんじゃないかと言う事で総点検が始まり、バルクヘッドやAピラーの付け根などを確認し、Aピラーの付け根のシールにも亀裂を発見。こちらはかなりパックリ。長年のSタイヤの応力がボディーをやっつけていたのかも。

こちらもシールをし直しました。                  fu.ta.さんが。

シール以外にも龍さんに不調の原因かもしれないエアフロの清掃をしていただいたり、至れりつくせり。苦労して外したワイパー周りの樹脂カバーも無事に装着。       スパブラさんが。

そんな訳で結局皆さんにおんぶにだっこで修理終了。しかし若くてもアラサー、そして俺はアラフィフ、大体はアラフォーのオッサンがGWに路上でたむろして〇法改造車を弄っているなんて、なんて微笑ましいんだろう。

あっ、水漏れが再発したら見当違いで修理不調と言う事ですな。

補修後は外したモールをお掃除して「パチン」と取り付け。

17時近くになって大分涼しくなってきたところで、ミセガワ米粉パンを持ってきたのを思い出して、野口鮮魚店後で腹パンパンのところに無理やり米粉パンをおし込んで頂きました。fu.ta.さん次はトースター持参で参ります。

唯一子持ちのおいらは、息子に晩飯食わさなければならないのでそこで退席致しますが、龍さんのファクトリー入り口は青木スペックにはまさに少し敷居が高く、「ガリガリ」と音を立てながら出て行きました。帰りは心配していたエンジンストールも全くなく、道の混雑も上手く迂回して18時半に無事到着。危機は四ツ木ICのK察だけでした。しかし今日は色々なところに沢山居たな。

ちなみに昼は鮮魚でしたので、夜はニクでした。

さて、今日は潜る気合が出なかったけれど、明日こそはお漏らししているミッションオイル交換するぞ。              俺が。
Posted at 2014/05/04 20:36:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

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