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ミセガワのブログ一覧

2017年10月31日 イイね!

We'll take the next chance, and the next.

もうカタログや本、ネット上の記事も見飽きたし、今はその時が来るのを待つフェイズです。
なすべきことをなす。

その時までにいろいろある懸念事項を一つ一つクリアしていく以外にその結果は得られないんですねぇ。


まずエイトを手放し、財政をプラス方向に転換。

子供の進学と、その費用を確定し、遂行していく。

財政基盤が揺るがないよう、太陽光発電のみなし認定を取得。

子供に運転免許取らせる。

⇒いまここ。

粛々と暮らす。

息子が21歳になり、任意保険料が下がる。

🎊

Posted at 2017/10/31 15:41:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年10月05日 イイね!

We have a long ride ahead of us

We have a long ride ahead of us走れる車を持っていないのに騒いでいると、買う買う詐欺とか、免許がない高校生や中学生の投稿のようですが、お付き合いください。

まだまだ長い旅になりそうですが、妄想だけはどんどん膨らんでいまして、以前作成した星取表を引っ張り出し採点してみたところ、もうスイフトスポーツを買うしかなさそうです(笑。

一家に一台、カミさんも運転できて流行りの自動ブレーキもついているから息子が運転しても安心。

こういった古くにデビューした車種にはとてもまねできない点があることも踏まえて、まっしぐらです。



ポイント上、初めてエイトを超えてきた点も驚きです。

評価項目は以前から何も変えていないです。









ああっ。。。。。我慢、我慢。
Posted at 2017/10/05 18:16:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年09月28日 イイね!

ZC33 新型スイフトスポーツ 6AT試乗してきました。

ZC33 新型スイフトスポーツ 6AT試乗してきました。やっぱりというか、早速というか、次期俺カーの有力候補であるスイフトスポーツの試乗に行ってきました。

まだあまり出回っていないスイフトスポーツの試乗車ですが、今回はさらにこだわり、購入を想定しているATモデルを探し求めて、わざわざ遠く相模原の矢部まで繰り出しました。

スズキアリーナ湘南やべ店様、ありがとうございました。

外観や内装などは雑誌やWEBにお任せするとして、私は主として私の感じたことをお伝えしたいと思います。

まず外観で感じたのは、ミラと並べると思った以上にイカツイ顔つきだということ。

もうオッサンなのでもう少しさりげない方が好きかも。

どデカいグリルが目立つので、白とか黄色は嫌かも。

赤、青、グレーあたりかな。黒は青空駐車場の当家では、手入れが大変すぎるので却下。
当初青はないと思っていましたが、現車を見ると意外と悪くない感じでした。

さて肝心の乗り味です。

まずインターフェースは基本スイフト標準車と変わりませんが、標準車が好印象だったので問題なし。シートは特段問題を感じませんでした。

着座位置が高すぎるなどの事前情報がありましたが、アルトワークスみたいな極端なものではなく、色々な体格の人が不便なく乗り降りする上で実に上手い中央値をついていると思いました。サーキットでは手持ちのフルバケに換装すること前提ですので、街乗りのシートは高すぎず、低すぎず、硬すぎなず、小さすぎないと言った注目点が重要なのですが、問題ないことが確認されました。

ポジション調整にも特に違和感は感じませんでした。テレスコピックがついているようですが、使うこともなくポジションは調整できました。

後方視界もルーテシアやエイトよりは良いですね。とはいえ凄く良いという感じでもないです。対して前方視界は良好。

あと感じたのがフィット等の同クラスの車に比較して、視覚的な室内幅が狭く感じたこと。よく言えば包まれ感があり、また実際の車幅とは裏腹に幅の狭い車に乗っている感覚がありました。これは広く感じる車の運転はプレッシャーを感じるカミさん的にはポイント高いかも。

さていよいよエンジン始動。

エンジン音はそれなりに響いて始動。まあ煩すぎず、静かすぎず。それよりもやはり振動が4気筒故、良く抑えられ、緻密感のあるビートを刻むのがRSt比良いところですね。

続いて路上に出ます。極微低速から低速ではやはりバネの硬さを感じますね。硬さというかレートの高さからくるバネ上共振周波数の高さが、「ああバネが硬いんだな」と感じさせます。

走り出すと不満なくスルスルと国道を進みます。シフトもDCTのそれのように滑り感が少なく、回転と車速が連動し、小気味よくシフトアップしていきます。

静粛性はそもそもあまり気にしていないのですが、十分だと思いました。多少の音がしても立て付けの悪さからくるガタピシ音とか変なメカノイズがなければオッケです。

パワステの手応えはなんとなくですが、以前試乗したRStの方が重めでガッシリした感じ。スイスポは意外にももう少し軽くて緩い感じでした。タイヤの性質だったりする可能性もありますが、個人的にはRStの方が好ましいと思いました。
いざサーキットに出てしまえば、大きな問題じゃないですけどね。

少し高い速度の乗り心地ですが、まあ街乗りですからあまり多くは判りませんが、車速が60km程度まで上がると、ゆすられ感のあった乗り味が急激にしなやかになり、素晴らしい乗り心地になった気がしました。こういった点は少し長い距離を走って試してみたいところです。

あと加速能力。自動モードのまま、レッド近傍まで一発だけ入れさせてもらいましたが、まあ十二分な速さです。上で弾ける感じてはなく、やはり現代的なターボエンジンらしく、踏んだ瞬間から一気に加速する感じです。トルクがあるというよりは、車が軽いのでパッと加速する感じでした。マジでTC1000くらいならタイヤとブレーキ換えるだけで42秒台くらいはATで行けるんじゃないかと。三桁の速度域での加速力はもちろん試せていないので、TC2000のタイムは想像できませんが、今後主戦場にしようと思っているレベルではかなりの戦闘力。吊るしのエイトよりも速いか。。。

んなわけでまあ買う気満々ですよ。

あとは時期と買い方。時期は我慢できれば以前からお伝えしているタイミング。買い方というのは新車買うのか、優良中古車を買うかということです。2年落ちくらいのAT車が買い得価格なら全然ありだと思いますのでね。

最後におまけのユーティリティーなどのチェック


ZC32は6Jという細いホイールだったけど、今度は6.5Jなのかしら?
なんとなく少し広いホイールに見えます。
とはいえサーキット用は16インチに落とす予定ですので、ブレーキクリアランスも忘れずチェック。16インチ大丈夫そうですね。


ラゲッジは雑誌の写真よりもおいらのスナップの方がなぜか広さが伝わりやすい。


3人の1泊スキーくらいなら楽勝。今のミラは荷物は正直つらいので、ここは大違い。



リアシートの広さは大したことはないですが、身長166cm(1cm縮みました)の私が運転席を合わせると、まあまあ広いです。それと軽自動車と違ってクッションがしっかりしているので、実際の疲れは少ないかなと思います。

まあリアシートは試乗していないので、実際の乗り心地は保証できませんけど。


さあ、頑張って金貯めよ。
Posted at 2017/09/28 14:37:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年09月19日 イイね!

EVや自動運転の普及は実は朗報かも

EVや自動運転の普及は実は朗報かもお疲れ様です。

今日は半期に一度の上納金を納めに行きました。こんな調子であと6回も取られるので、夢の次期俺カーの投入は消費税値上げ前位になりそうです。

次期俺カーは多分ターボエンジンでアイドリングストップもなく、エコカー減税もなく、EV走行もできないと思います。だんだんこういうクルマの肩身は狭くなっていますねぇ。


欧州では2040年には内燃機関はもう製造販売禁止にするなんて話もでています。

おいら73歳だから多分まだ運転していますよ。

つまらない時代になっていそう。

もう一つの波は自動運転。

しかし中途半端な自動運転はドライバーの注意力や判断力の低下を助長し、自動運転中は良いけれども、例えば右左折や合流など、タイミングを図る動作の時には今以上に「ボケッー」とした人が増えそうでイライラしそうです。

でも冷静に考えて、いま私を悩ませている多くのドライバーは大体「できれば運転したくない」「乗っていれば黙って目的地まで連れて行ってくれる車が欲しい」人たちです。

全員とは言いませんがこれらの人たちの多くはやがて自動運転機能が高い電気自動車に乗り替わっていくことでしょう。

そうすればどうなるか。まずボケっとした人よりずっと安心感も安定感もあるコンピューターが判断して運転してくれるので、予想外の動きや異常なトロい反応は減り、道路は日に日に走りやすくスムーズに流れるようになるでしょう。

そして電気自動車の普及により、ガソリンの消費量は激減、しかしながら燃料以外にも石油依存はたくさんありますので、石油の生産自体は急激には衰退せず、精製過程で発生してしまうガソリンはダブつくことになり、うまくすれば価格も低下して入手が楽になるかも。地面に埋め戻すわけにもいかんでしょうから。

そのダブついたガソリン、私が喜んで使いますよ(笑。

30年後(2050年)にはガソリンエンジン車自体、運用も入手も難しくなるかもしれませんが、その頃は82歳なのでもういいかな。

とすると次の車、その次、そして70代前半に買う三代目は特によく考えて購入して、大切に乗らないとな。自分にとっても人類にとっても最後の内燃機関の自動車になるわ。


というわけで内燃機関のスポーツ車は肩身は狭くなるものの、この時代を乗り切りさえすれば、素敵な未来が待っているかもしれない。
Posted at 2017/09/19 15:30:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年09月05日 イイね!

neta 新品タイヤ交換

neta 新品タイヤ交換先日タイヤのパンク修理をしましたが、また再発したので今日の午前中に再点検しました。

そしたら前回治したところとは別の場所にピンホールが。

前回同様タイヤ外周側でした。

一応またパッチを貼って修理完了したものの、同じようなパンクだっので疑問を感じてタイヤをチェック。

そしたら摩耗が進行しすぎてカーカス構造が少し壊れ、その切れたコードになぜか細いピアノ線が用いられていて、その先端が尖っているのを発見。

きっとこれが各所で起きてチューブを傷つけていると推定。


なので応急修理を終えた自転車でタイヤ交換のために自転車やに直行しました。

そしてリアのみですが、ニュータイヤに。



無事パンク修理完了しました。

しかし帰路、若干の不具合発生。

どうも後輪の脱着に伴い、ギアチェンジのワイヤーの遊びが微妙に変化したようで、うまくギアチェンジできなくなってしまいました。

自転車屋に戻ってクレームしようかとも思いましたが、そもそもそういう問題が発生しうる事を予測できていないレベルの職人なのだろう・・・・。

と諦め、自宅で格闘すること30分、無事調整出来て絶好調になりました。


しかし新品タイヤとはいえ自転車のタイヤ交換1本で約5,000円。そして前述の施工クオリティー。

おいらの店は軽自動車の13インチとかなら中古とはいえ2本で工賃含めて3,940円とかからやっているので、なんてお得なんだろうと自分に関心した今日でした(笑)。
Posted at 2017/09/05 15:47:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 出来事 | 日記

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