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七五三や他のイベントで忙しかったのですがもう一度考えるとあまりにクローズドコース試乗と公道試乗で差異があったので再度調べて確認取りました。
お店の試乗車はFWDの20インチでした。
お詫びとともにブログも修正しました。
FWDと4WDではだいぶ趣きが変わり、
FWD=リーフ顧客
4WD=テスラ客
がターゲットになりそうです。
「クルマ屋が造ったEV」とはそういう暗示だと気が付きました。

残価率がどうなるのだろう？
EVはコストダウン進むので大変、外車は一般論で大変、bZ4xにも覚悟というか割り切りが必要です。

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残価率、そう悪くありませんでした。さすがトヨタ。

ハリアーphevのパノラミックビューモニターのリコール処理してきました。

サービスの方がbZ4x乗り換え提案書作成、もらって帰宅しました。
ハリアーで入庫すると全車両に提案書を添付しているようです。
bZ4x拡販にかなり大号令が出ていますね。
45分お店にいましたがその間のbZ4x試乗は1組でした、、。
乗り換え提案を自宅で見てビックリ、3年生ハリアーphevの残価率と6年生のアルファードHV残価率は数%差でした。アルファードのリセールは強力です。

もう一つの気づきはbZ4xはボディ下部前後左右は梨地シボです。
ボディ下部ピアノブラックのナイトシェードやphevとは異なりますので気にする人は気にしますね。
小生は気にしませんが、、。

S師匠から先行情報もらい、お店に「配属」になったbZ4x、ガンメタツートン、Z4wd、20インチを公道試乗してきました。
平日のため、丘のアップダウンや某N社テクニカルセンター周辺では現行ZやGTRさまととご一緒でした。

加速力はありますが重たいのでコーナーでは厳しいですね。
ほぼ無音で回生時のモーター音も聞こえない静粛性でした。
速く走れそうにないので航続距離が縮み重たい20インチではなく標準の18インチでも充分かもしれないです。
パドルで回生変更は◎、左がシフトダウン、右がシフトアップ処理でランエボと同じ操作、質感はプラスチックでcheapですが毎回使うわけでもないので◯です。

やっぱりドライブレコーダーのリアカメラが気になります。
ハリアーと異なり、デジタルインナーミラーカメラナンバープレート直上にバックカメラとともに合計2個ありました。

メジャーでリアウインドウの内側可視領域サイズを測ると(スラッシュ前はカメラ部高さ、後は最大高さ)
ハリアー　97x42/49cm 画像左
bZ4x 97x61/65cm 画像右
bZ4xが縦方向があり、後方視界はbZ4xの勝ちです。

やっぱりリアカメラ気になります。
今日はトップマウントメーターがハンドルに少しけられました。

S師匠の1番札は現行リーフユーザさま、実車見ずに契約です、、、。

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公道試乗車はFWDでしたので該当部分打ち消し線としました。

新製品は照度6％アップの8,900lm、何よりも欲しかった外付け電源ボックスなしです。
取り付け空間の狭いハリアーに最適と思います。

コレがあれば取付の後半は何もせずに済みましたね。
お安かったのはクリアランスセールだったかも、、、。

何事もタイミングですね。
11月まで待てなかったのも事実です。

もう予約済みですが、作業時間は30-45分とありました。
対象128万台とパノラミックビューモニター装着台数が多いので現場は大変ですね。

現象は一度も発生していないです。