マユマのブログ一覧

カミさんと7泊9日の夏休みです。

AMに散髪とeKの給油を済ませ，フィットネスで一汗かきます。

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今月のeK走行距離1133kmなり。
エボに追いついてきます
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本厚木から直行バスで成田へ。
デルタのチェックインは長蛇の列で30分以上並ぶ列でしたが，ビジネスクラスなので待たないですみました。
ここから本日の課題が始まります。
成田空港でチェックインするも，荷物のスルーチェックインはできないとのこと。
無償航空券＋有償航空券で予約が2つに分かれているのができない理由とか。
いろいろ聞くとルール改悪でPNR同一でないとスルーチェックインさせないように一昨年10月くらいからいわれているようです。
要は荷物の費用を課金したいためにサービスを後退させているんです。
スルーチェックインをあてにして，MCT(MinimumConnectionTime)を下回る接続時間で予約を取ったのとHNLでのHA（Hawaian航空）の長蛇の列を知っているマユマは焦りますがどうしようもありません。
コネクションできないかも．．．．何も知らないカミさんはのんびり．．．。

ラウンジで飲食して機内でも酔っぱらい，到着すると時差ボケ状態でした。
その後，荷物を持ってアイランドターミナルまで移動，行列に参加して待つ30分+$37(荷物代)でチェックイン完了。
顧客満足はどこに行ったのでしょうかね！


到着後レンタカーを借ります。
HERTZも長蛇の列でしたが，こちらはゴールド会員で並ばずにクリアできました。
COSTCOで買い物をしてからタイムシェア・コンドへチェックイン。


お疲れ様でした。
当地での相棒はMAZDA6君，2,5Lのモデルです。トルコン5ATがなかなか俊敏で◎。

フィットネスで40分ほど汗をかき，時差ぼけ解消を祈りつつ早めに寝ました。

行きが新幹線，帰りが飛行機です。

夏休みなのでグリーン車にUGかけて逃げました。
正解だったと思います。

帰りもほとんど満席ですがこちらはUGする資源がないので通路側席で帰ります。

朝早くから2台洗車。
eKはコーティングまで，エボは高圧洗車だけで終了。
汗だくです。

エボはボディカバーを掛けて来月後半まで夏休みに入りました。
来週はハワイ行き，帰国後2日後に米国出張なので。


今月の走行距離384kmなり。


キレイになったeKで目指すは日野にある「うなぎ藤田」ですが，残念なことに長蛇の列に加えて「本日売れ切れ」の張り紙が。
あきらめてコストコ多摩境店で買い物。うなぎも買いましたよ！

帰りに相模原緑が丘のSHELLで給油。
30L満タンなのに30.2L給油して帰宅しました(かなりギリギリでした)。
スタンプがたまったのでレギュラー121円/Lでした。
SHELLカードが4☆なので精算時5円/L引き。


フィットネスへ行ってから夕食。
うなぎおいしかったです。

早起きしてエボの給油。何ヶ月ぶりなんだろう？
ついでに洗車機に入れて出発です。








中央高速相模湖ICをめざして北上です。
ICの回りが微妙に渋滞しています。
高速も高密度で流れており，遅れが取り戻せぬママ，ゴールイン。
今日は桃を買いに山梨へ。
いつもの農家で仕入れます。



大雨で色づきが悪く，その後の暑さで桃が縮んだそうです。
農家のお母さん曰く「こんなの初めて」だそうです。
3箱仕入れてご機嫌。


その後，中部横断道路が無償実験中なのでなぜか南下することに。
R52はトラックが多く楽しめません。


由比漁港にゴールイン。
微妙にフロントリップをこすったかと思いましたがギリギリセーフでした。
クリアランス1mm程度。ノーマル車高です。

由比丼と桜エビかき揚げをいただいて帰ってきました。

帰路はベンツSクラスとハイペースでランデブー走行。
燃費が落ちていくのが明確に確認できます。
途中からゴルフも入って3台で追い越し車線を走って帰還。
最後は眠くて脱落してしまったのはここだけのお話。

給油して帰還。お疲れ様でした。
本日の走行距離347kmなり。 9.4km/L
これから昼寝してフィットネスへ行く予定。

最終日は渋滞に巻き込まれないように観光しないで帰ります。

JAの直売所で買い物をしてから福島西ICへ。
那須あたりで高密度になりますが渋滞もなく進みます。
久喜ICで一度降りて奥会津へ。

40分ほど待ってB級グルメ堪能してきました。
うどんの方がおいしいというのは新しい発見。

再度，高速に戻り，首都高速の山の手トンネル経由で東名厚木ICで帰宅しました。
総走行距離　850kmなり。
ウィッシュ君5年目にしてやっとODOが12,000km突破になりました。



###　CVTについての考察　###

低燃費は認めます。高効率なトランスミッションですね。4人乗りで14km/L強。
ただし燃費に振りすぎたチューニングのため，過渡応答特性が悪すぎます。

１）高密度な高速での車速調整が非常にやりづらい

２）登坂時のレスポンスの悪さ

いずれもSレンジを使用すれば改善するのですが，もう少しお利口になって欲しいですね。


エボのSSTと比べるのは酷なので，下記は免除しましょう。
D-S-Bの切り替えをカチャカチャしました。

３）下り勾配時の（加速しない程度の）ギア比を自動確保

米国で1週間乗り回したプリウス#30系（現行形）よりもアクセルレスポンスが悪いのが残念。
よく考えるとCVTの応答は同じくらいで，ギャップは電気モータがそれを埋めているような感があります。

慣れでしょうか？
帰宅後にドライバー2010年9月号の愛車物語に同じことが書いてあるのを見つけました。
そのユーザさんは我慢できずに2.4L-CVTブレイドからDSGのゴルフに乗り換えされたようです。

eKはトルコン4AT，エボはSSTなのでCVTの経験が少ないマユマのレポートでした。