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himajin14のブログ一覧

2020年11月28日 イイね!

アウディジャパンの逆襲に期待

今年はアウディジャパンの動きがちょっと違うと巷から聞こえてきます。まず新型車が例年より多いのではないかということでまとめてみます。(日付は公式リリース情報発表日)

① RS Q8   202011/28
② RS6アバント 2020/11/28
③ RS7スポーツバック 2020/11/28
④ RS Q3       2020/1027
⑤ 25YEARS RS5,RS4,RS3特別仕様
⑥ A4(B9.5) 2020/10/07
⑦ S8  2020/08/25
⑧ S6 2020/08/28
⑨ S7  2020/08/28
⑩ Q7(4M.5)   2020/08/18
⑪ e-tron 2020/07/31
⑫ RS3(停止中からの復活) 2020/07/21
⑬ Q3 2020/07/07

書き方は、Aモデル内の新しいモデルは未掲載(A6 45TFSIやQ2 2.0TDIなど)。SやRSは別物ということで掲載しました。A3がコロナ騒動でどうなっているの未定なので掲載しませんでしたが、本来ならA3もばっちり入ってくるはずでした。それにしても13車種もあるとは驚きです。これからA5、Q5の改良とQ4の登場もありますから、いつになく頑張っているのではと感じます。
これらの車種が頑張って勢いが出てくると良いですね!一応、今年の資料を出してみると


JAIAの統計データより。


2020年第3四半期のIR情報。

厳しい状況には違いありませんが、新型車をコロナ騒動でも出し続けているアウディジャパンにエールを送ります!自分は買えませんが、RS7やRS6のような派手なモデルは重要ですよね!

アウディRS7(AMGほど派手さはないけれど、アウディ内ではかなり派手!)


アウディA8(ジェントル!インテリジェンスが感じられます)


デジタルマトリックスヘッドライト(こんなに変幻自在なのは今はアウディだけ。もっと宣伝すれば良いのに・・・)
Posted at 2020/11/28 22:14:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウディ | 日記
2020年11月26日 イイね!

新しいスマホで撮る愛車

先日、スマホを新しくしました。最近のスマホは本当に綺麗に写りますね~。


これはノーマルカメラモードで撮影。ポートレート、つまり単焦点レンズで被写体以外をぼかして撮るモードだと以下のように


確かにちょっと雰囲気が変わりますね!どっちかというと撮影するより目に焼き付けるタイプでしたが、こんなにお手軽なら撮影する楽しみも分かります♪
同じくノーマルモードとポートレートモードで




これもそれほど分からないですかね。遠くの高速道路がぼやけてるくらいでしょうか。


別場所で(ポートレートモード)。う~ん、良い!久々にまじまじと見たらA4(B9)もいけてるじゃないか!!!男前~!!!


ん?


んん?これはオプション500万オーバーの718ボクスター・・・。これも良い!しかし、ポルシェのすばらしさも分かりますが愛車アウディのすばらしさを再認識させてくれた新スマホに感謝するということで、乗り換えなどは深く考えず心の奥にしまっておこうと思います(笑)

Posted at 2020/11/26 16:40:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | アウディA4 | 日記
2020年11月23日 イイね!

ボンネット内の汚れ

3連休でしたが暇でした。そんな土曜日。普段はMLBを見ていることも多いのですがもうMLBは終了しているため何をしようかしばし思案。。。洗車は腰が痛いしちょっと前にしたばっかりだしと言い訳を並べ立てていると、お日様に怒られるような暖かい日差しを送ってくれていたのでボンネット内の掃除だけしようと重い腰をようやくあげたのでした。

さてボンネット内ですが、エンジンカバーなど一般的な部分はある程度綺麗だったのですが、気になっていた部分はこちらです。(ちょっと汚い?のでご注意下さい)





ダンパーの付け根部分にすっかり汚れが溜まっています。こうした部分に使うのはやはり歯ブラシです。


なんとか綺麗になりました。ただちょっと黒ずんでしまっていますね。



こちらは反対側の、ダンパーではなくヒンジの部分です。歯ブラシでここも擦ります。ちなみに気になったことがあります。歯ブラシが黒ずんでいるのが分かるでしょうか。

ダンパー部、ヒンジ部の汚れをこすっていると歯ブラシがオイル的な粘着質な汚れがくっつき、それが黒い汚れを吸着してしまっているようなんです。ヒンジ部分に塗ってあった潤滑剤でしょうか。
そうだとするとヒンジ部を擦った場合に付くのは分かります。しかし1枚目の汚れが溜まっている部分もネチャネチャした物が付着するのはどうも分からず終いでした。


フロントガラスのすき間は竹串でほじってみました。葉っぱ等が洗車や雨で溜まっていったものでしょう。黒ずんだ塊になっていました(汚い!)


接着剤でのり付けされていたようですが一部とれたのでしょうか。糊がとれないように丁寧に竹串で掃除します。


ウォッシャー液を入れるタンクのそばも落ち葉が!今の季節、落葉樹のそばに駐車していると大変なことになります(笑)当家は蜘蛛もたくさん出没するため、軽く蜘蛛の巣も混じっており、これまた汚い!竹串で掃除しました。

思い返しながら文字を起こしてみると、こうした写真でじっくり見るものでもないですね(笑)お目汚し、失礼致しました!
Posted at 2020/11/23 22:02:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2020年11月18日 イイね!

アウディQ8 55TFSI クワトロで神戸ドライブ

姉がディーラーからQ8を借りていて、夜は使わないから乗ってこいということで仕事終わりに1人ドライブしてきました^○^
今回乗ったのはアウディQ8 55TFSIクワトロです。


エンジン       V6ターボ(2,994cc) 48Vハイブリッド
最高出力[ネット]   250 (340) / 5,200 - 6,400  kW (PS) / rpm
最大トルク[ネット]   500 (51) / 1,370 - 4,500  Nm (kgm) / rpm
トランスミッション   8速 ティプトロニックトランスミッション


基本は愛車アウディA4クワトロスポーツとの比較になります。

①見た目
Q8はSUVの中でもクーペスタイルを採用したスポーツSUVというカテゴリーと言えます。Q7の7人乗り(3列シート)を5人乗り(2列シート)にした仕様で、ランボルギーニウルスやポルシェカイエンとシャシーを共有しています。


黒いQ7。これは都会に似合うSUVですね。最近のSUVはオシャレさ+目立ち度が重要ですので、アウディらしからぬルックスです。




アウディ流のクーペスタイル。他社よりも大人しいですね。



インテリアはタッチパネル化されています。これが最新世代のインテリアと言って良いでしょうか。まだタッチパネル第2世代は出てきていませんね。


上下2画面。ドライブセレクトやハザードスイッチなどは物理スイッチとして画面下に設置されています。


右上がホームボタン。ここを押すと表示されているような一覧表が出てきます。四角形のアイコンで8コ並んでいる所を押しても良いですし、右端に縦に並んでいるショートカットを使用してもOK。この辺りは使い勝手は悪くありません。
(※運転中でなければ!)

左の矢印はアイドリングストップの位置。A4では物理スイッチでその辺りにあったので探してみたら案の定あったという塩梅で見つかりましたが、他社から乗り換えた方は見つけにくいと思います。


こちらはアウディドライブセレクトの画面。右下に車高が表示されているところに注目です。エアサスで車高調整が出来るので雪道やオフロードでも行けるわけですね。本格SUVではないかもしれませんがセダンでは行けない場所もガンガン行けるのでしょう。








モード毎に少しずつグラフィックが違っていることが分かるでしょうか。最近はこうした細かい所が満足度の差に繋がっていくかもしれませんね。


インテリアライトも変更可能なのは今風ラグジュアリーカーにとって必須でしょう。この手の装備は要らない、ハード機能を重視して欲しいという意見もありますが、私は必要だと思います。
かつて高級車は本革メモリーシート、電動アシストが必須(現在は低、中価格帯でもオプション装着可能)だったように、時代に合わせたものとして受容するべきものと感じています。


クアトロが格好良い♪ちなみにこの青色はカリブ海というカラー。

②走行性能
今回は試乗ではなく1人で好きなところへ行けたのでじっくり評価できました。まず、良かった点から。
・ロールが少ない
SUVなのでロールが大きいと思っていましたが、町乗りであれば全くそうしたSUVのネガティブ要素は顔を出しません。むしろ私のA4の方がロールが大きいかも・・・と思えるレベルです。同メーカーのセダンよりロールの小さいSUVってちょっと驚きです。クワトロの制御が違うのでしょうか。

1つ理由をあげるとすればステアリングのクイックさです。これもまたA4よりきびきびしています。少し触るだけでクイッと曲がります。重量物が遅れて付いてくるようなおつりも法定速度内では感じ取れませんでした。これはQ5よりクイックではないでしょうか。しかし、SUVの魅力はスポーツカー風味ではないことも確かです。その点を少し頭に残しつつ高速道路へ。

高速道路では少し飛ばしてみました。フル加速した場合、A4(約250馬力)と同等レベルでしょう。340馬力ありますが重たい分を差し引くとこんなものかなという印象です。ただ、この重量と340馬力の両方が高速道路クルーズでは良い方に働きます。戦艦のように巨大な車体をステアリング1つできびきび走らせる。SUVの視線の高さも相まって、肩で風を切って歩くような優越感を得られます。


三宮駅前の様子。普段は通行人より下に居ますがSUVでは上から見下ろせます。この安心感、優越感、視界の広さ、そうした要素はSUVの最大のメリットと感じます。ということで、Q8はスポーツ性能である加速力や旋回力は高められているけれども、あくまで素晴らしいのはラージSUVのパッケージングから来るものだと思います。
SUVのメリット、オシャレさにスポーティ風味を違和感なく搭載したモデル、それがQ8です。SUV好きからしたら文句は出ないだろうと思います。Q7では少しもっさりしていて家庭的過ぎると感じる方には最高でしょう。

Posted at 2020/11/18 23:55:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2020年11月08日 イイね!

アウディA4 35TFSI (B9後期型)試乗♪

所用でディーラーに寄ったので、Audi A4 Avant 35 TFSI(B9後期型)を試乗してきました^○^



Audi A4 Avant 35 TFSI Sライン (7速Sトロニック FFモデル)
スペック
総排気量     1,984 cc (型式DEM)
最高出力(kW(PS)/rpm) 110(150)/3900-6000     
最大トルク (Nm(kgm)/rpm) 270(27.5)/1350-3900
燃費       WLTC モード  : 13.6 km/ℓ
タイヤ 245/40R/18  コンチネンタルスポーツコンタクト5



2020年3月のブログでマトリックスLEDヘッドライトが初期型には搭載されない可能性があると書いてから搭載されない前提で話していましたが、実際は試乗車のウインカーが流れている通りマトリックスLEDヘッドライトは搭載されます。コンフィグレーターでも選択可能です。


所有している車は
①A4セダンクワトロ 2016年式B9前期型 型式CYRエンジン2Lターボ(252馬力)
②A4アバントFF   2020年式前期型最終 型式CVNエンジン1.4Lターボ(150馬力)

です。

前期型から後期型へのマイナーチェンジで変わったところは出た当初先日にもちょこっとまとめています。



気になる点を項目別でまとめてみようと思います。

①マイルドハイブリッド化でどう変わったか。
これからの車はA4/5までは12V マイルドハイブリッド化、A6以上は48Vマイルドハイブリッド化です。このハイブリッドはモータはアシスト機能のみに留める意味でマイルドになります。
A6の出足は魔法のように滑らかで、あれ以上はSクラスを持ってこないと無理だと感じましたが、A4はどうか。

今回のエンジンは当家の2台と違う最新式Bサイクル2Lターボでしょうか。スペックで書いたとおり150馬力しかありません。1.4Lターボと同じ馬力です。ただ明らかにスムーズに前に進みます。これがモーターアシストでしょう。乗り比べたら分かりますが、これをモーターアシストと気づくのは無理だろうなというレベルです。完全に黒子に徹しています。

右折レーンでUターン待ちをします。速度を落として転回をし、直線に戻る時にアクセルを踏み込んだ際のパワフルさは252馬力のA4並、スムーズ差はそれ以上といったところです。その後、バイパス道路で加速を試しましたが、追い越し車線へ出て普通に抜いていくパワフルさはありますが、坂道で踏み込んだ際のパワフルさは1.4ターボとやはり変わりません。同じ馬力ですからしょうがないでしょう。つまり

・スタート時  パワフルさ、スムーズさは旧来以上
・加速時    パワフルさは馬力通り。スムーズさは旧来以上

という感じで、あくまでモーターはアクセルを踏み込んだ際のトルクレスポンスをグレードアップさせるためのパーツと言って良いでしょう。以前からターボ技術で低速トルクを豊かにすることを追求していたアウディですが、それを更に磨きをかけてきた印象です。

②電子デバイスの更新
センターディスプレイが大型タッチパネル化されました。


担当営業が触っています。触った感触は通常のスマホより表面層が分厚く感じます。


タッチパネルの構造はどれも同じと思いますが、ガラスの質は各社違います。最近ではiPhone12のCeramic Shieldが話題になっていましたが、強化ガラス等の作り方は


ガラスの原料である砂に含まれるNaを、ガラスを液体に漬け込んで少し半径の大きいKに交換するイオン交換の図です。


Naは3列、Kは4列なので少し半径が大きくなり、その分だけガラスがぱつぱつになって引き締まる、強化されるということですね。まぁそれはそれとして少し検索していると面白いものがありました。




今回のA4のタッチパネルも10.1インチなので、先行導入されたA8のパネルが流用されていると予想できます。価格が65$なのは豆知識ですね(笑)タッチパネルは構造は似たり寄ったりでガラス成形に多少違いが見られる程度の世界という認識です。
(この辺りの話や図は、株式会社機能性ガラス研究所日本電気ガラスから拝借)

となると、どこで差別化するか。やはりハプティック技術だと思います。
触感を意味するハプティックは、現在はタッチパネル技術として広がっていますが、アウディでは1995年からハプティックチームを作っていたと言います。アウディのダイヤルのクリック感やスイッチを押した感覚、すき間を追求するチームで、「アウディの質感」というとこうした部分を言うことが多いです。
試乗したA6やQ8もタッチパネルはハプティックによる振動技術が入っており、物理スイッチを押したような感覚を感じることが出来ました。ではA8とパネルが共有?されていると思われるA4はどうだったか。


Q8等で感じたほど振動が大きくなかったというのが第一印象です。そして、いくら物理スイッチを疑似化したとしても場所を確認する作業がやはりつらい。ここは未だにデメリットだと思います。車種毎にハプティック感を変える必要があるのか。今後はその辺りもチェックしたいと思っています。

ちなみに、上の画像にあるのはバーチャルコックピットの変更画面!

これがクラシックモード。ずいぶん白っぽくなりました。私のA4(B9前期型)は


こんな感じです。見比べるとずいぶん暗いな~(笑)


これがダイナミックモード!ヨーロッパで発表されたデザインと違うのでどんな動きをするのか全くわかりませんでしたが、実際はこんな感じです。


白く線を書いた部分が見えますか。回転数、速度があがるにつれて台形の面積が大きくなっていくという方式です。体、筋肉がふくれあがっていく感もあり、ゲージが上がっていくだけのものより好印象でしたがなんとも言えない感じも残りました(笑)


③足回りの熟成
こちらの試乗記
「今回のマイナーチェンジでは相当にボディに手が加えられ、サスペンションのマウント部の素材を熱処理することで、剛性を大幅に高め、軽くできたという。微低速域から足がよく動き、小さなギャップもそそくさと拾っては、いなす。」
とあるように、前期型より足回りがきちっとしていると思います。みんからのA4レビューでもリアの突き上げが不満と書いたように、結構硬いんです。

それが後期型は大分改善されたように思えます。点数で表現すると
・S4、S5   90点。リアの収束が常時ぴしっと決まる。リアのどっしり感がC43などに若干劣る
・A4(後期。2020年式FF) 75点。リアの収束がほぼ1発で治まる。大きな段差を乗り越えた時の振動が低下した
・A4(前期。2020年式FF)  70点。ストロークがなくなったようなバンプの厳しさが2016年式より減少。ただ、微妙な揺れが残りやすい印象。
・A4(前期。2016年式クワトロ) 65点。リアの収束が1発で治まらない。大きな段差をハイスピードで超えると頭に衝撃がくる感あり。

という感じでしょうか。ただ、この違いを認識できるのは乗り比べできる環境にあるからだと思います。劇的とまでは言えません。乗り心地は本当に主観的なもので、直前に乗っていたもの大きく左右されますので・・・。
ただ、私のA4(2016年)より10点は上がっていますので、ここは間違いなく進歩と思って良いと思います。前期型のどしん!感が嫌だった方は試乗の価値ありです!


④結論
色々書きましたが、マイナーチェンジ版はやはりネガティブポイントを消してきている印象です。アウディ本国でもネガティブなところはきっちり把握できているなと感じます。45TFSIクワトロの試乗車が出てきたら、もう一度試乗させてもらいにいきます!どうやら大分良くなっているようなので^○^
Posted at 2020/11/08 23:22:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

プロフィール

「なんとプライベートプール!20年ぶりに泳いだら水が怖かった…」
何シテル?   06/29 17:12
himajin14です。 みんから自体は数年前からずっと見てました~。積極的にブログアップするほうでも、社交性があるわけでもないので自車の情報収集と好きな...
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