らまっちのブログ一覧

ホイールボルト緩めようとしたら、緩め始めから嫌な感触が。
外してみると、案の定カジってました。

脊髄反射的に『スタッド化じゃああああ！！』と思って事例を調べてみると、セレーションボルトを使うのではなく、寸（ずん）切りボルトみたいなやつ（頭のないボルト）にロックタイトを塗ることで対応してるようです。

・・・大丈夫なんかなぁ？

とは言えタップを立てるのも、なんか緩んでしまいそうやし。

M12-P1.25のハブ穴に対し、セレーション径φ12.3のスズキ用のロングハブボルトを手配中。
どっちで行くかは現物をよく見てから判断したいと思います。
(´〜｀；)

ちなみにGTV（ハチロクちゃうで）のハブを使えば5穴化できるらしい（フロント、リア）ですが、以前アコードでやったし、他にもやるべきことは目白押しなのでココはお手軽に済ませたいなぁ。
(´・ω・｀)

【想定内】
・色褪せ（出品情報通り）
・エアバッグ警告灯（出品情報通り）
・ウォッシャー液詰まり（出品情報通り）

【何とか想定内】
・タイミングベルト未交換

【想定外】
・ウィンカーレバーが国産車と逆
（不具合じゃないけどツラいw）
・時々ブレーキ警告灯（でもフルード液面は十分・・・、サイドの接点？）
・助手席の窓開かない
・ハブボルトのカジり
・なんかドアミラーが見にくい？（表現難しい）
・タイミングベルトのIN側の合いマークがなくて、純正でスライド式になってるらしい（情報）
・そもそも新車時点でタイミング狂ってることもあるらしい（情報）

メカ音痴の私でも知ってますよ。
ロータリーエンジンですね。




















走行9万kmにもかかわらず、タイミングベルト交換記録はありません。

でもメカ音痴の私だって知ってますよ。
ロータリーエンジンにタイミングベルトがないことぐらいは・・・。
( ´∀｀)

↑これだけ見ても

(；・∀・)はて???

ですが



↑こうなると



↑こうできるんやなぁ、と。



以上、拾いもの画像でした。
出典はコチラ。



...ついでに参考文献もドゾー。

これはすばらしい。



ぜひ現物を見たい。ちゅうか普通に欲しい。
300hp相当のモーターとか書いてるけど、その半分、いや1t切りやったら1/3で結構です・・・。
（´Д｀；）



旧ソ連のクルマのオマージュ？改造車？
ディテール見る限り改造車やけど、カラシニコフは電気自動車業界に参入する言うてるらしいです。

この車高に、なぜかTRAMPIOのSタイヤで、ナローなホーシングとの組み合わせ・・・、
開発車両の参考出品というよりは、どっちかつうとSPEEDHUNTERSに載せた方がシックリ来ると思うのですがどうでしょう？
( ´∀｀)



プロペラシャフトらしきモノが見えます。


Photoshopでトーンカーブ弄ったら何か見えてくるかなと思ったけど、すでにやってる人が居ましたw
→さらにその翻訳





フロントロアアームが既にバンザイしてるしw
ちゅーことはやっぱり単なる改造車？



あれ？ホーシングじゃなくて4独？
なんかイメージと違うw