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シラケンのブログ一覧

2022年10月24日 イイね!

本当にEV ONLYの選択で良いのか?

本当にEV ONLYの選択で良いのか?もう誰が何を言ってもこの流れは止められない事は承知していますし、EVの普及が50%以上になるころには私はこの世にいないので気にしても意味がないのですが・・・なぜ大勢はこんな流れになってしまったのか?個人的には疑問しかないです。



そもそもCO2増加が地球温暖化を引き起こしているのか?
これについて私は科学的に懐疑的でしたが、更なる研究と調査で若干意見が変わりました。 確かにCO2が地球温暖化の一因の可能性はあります。
但しCO2だけが温暖化の原因とは(または主因)とはいまだに考えられません。
大気中のCO2の割合は0.03%です。
温室効果ガスは二酸化炭素、フロン、メタン、水蒸気、一酸化二窒素などがあり、温室効果ガス全体に占める二酸化炭素の割合は約75%となり、量的には一番目立ちますが、温室効果係数では他のガスが二酸化炭素よりも桁違いに大きな数値となっているので、相対的な温暖化影響値では二酸化炭素は最下位となります。
地球には温室効果ガス以外にも温度調整の大きなサイクルがあり、それらがプラス&マイナスのバランスをとる仕組みがありながらも、相互作用である程度の変位は起こります。地球の大きなサイクルでは現在は束の間の間氷期であり、今の温暖化(寒冷化)はその中での単なる誤差範囲であり、地球の長い歴史ではほとんどが氷期であり、地球は外から見て青い星ではなく白いアイスボールの時期の方が長いのです。

話は逸れましたが、では仮にCO2排出量を減らすために脱炭素化社会を進めるとして、果たしてEVは貢献するのでしょうか?
すでに分かっているように、プロダクトライフサイクルではEVとガソリン車のCO2排出量は少なくとも10年間は同じです。計算方法によっては20年間以降でやっとEVがガソリン車よりCO2減に貢献するとの試算もあります。

電気はあくまでも二次的なエネルギーであり、その利便性から社会インフラに浸透しましたが、大容量をバッテリーに蓄えて利用するには不効率なエネルギーです。 またバッテリーはそのエネルギー密度が増すほどに、爆弾と同じ危険性が増大します。昨今のEV火災はガソリン車よりも頻度は少ないとは云うものの、電気的&ケミカル的火災のため、爆発度や消火難易度は遥かに大きくなります。
衝突事故、水害、不法投棄、過充電、過放電、バッテリーの潜在的品質不良および経年劣化において突発的且つ連鎖的にEV火災が発生することは社会問題になりつつあります。

ちなみに現状の車両火災頻度は各車両10万台あたりEV20台、内燃機車1.5台で、圧倒的にEVの方が車両火災を起こしている頻度が高いのです。

EV普及先進国の中国ではEV3台に対して充電設備が1台整備されているとはいえ、大型連休時にはガソリン車が10時間で行けるところが、EVでは40時間掛かるといった有様です。ここまで充電設備が普及している中国でも、やはり人の集まるところでは充電時間と充電待ち時間がネックとなるようです。中国に比べて国土が狭いとはいえクルマと人口の密度が高い日本も同様な結果になることは目に見えています。

EVは新時代での新しいクルマ生活の一つのソリューションとしては大きな価値と利便性はありますが、すべてをEVにする短絡的な政策は完全にナンセンスと思います。

革新的なエネルギー源として野球ボール大くらいの核融合炉をクルマの動力源に使う技術を開発する方が、近未来のクルマ社会にはよほど現実的にクリーンで安全であると思います。 もしどうしても電気を使うならバッテリーに頼らずに、やはり昔のトロリーバス方式か軌道方式がよほどクリーンで安全です(笑)

追記:
COP27等の国際的環境会議でCO2排出量増加と地球温暖化傾向が止まらないことが話し合われていますが、EVへの過度なシフトによるバッテリー生産増=CO2排出量増、太陽光パネル生産増&その工事増=CO2排出量増について何故誰も触れないのでしょうか? また時系列的に気温上昇の結果が大気中のCO2濃度増となっていることに関しても誰も詳細なデータを示さないのは何故でしょうか?

この数年のコロナ禍において人の移動が極端に減り(特に航空機)CO2濃度が減りましたか? また今年1月の観測史上最大級のトンガの火山噴火で排出された膨大なCO2で大気中のCO2濃度が増えましたか? この噴火により成層圏全体の10%の水蒸気量が急激に増加したことで温暖化が加速されたのではないですか?

私が思うに地球はそんなにやわではないです。CO2が増えれば植物が海が吸収してそれを相殺する作用があり、水蒸気が増えれば同じく雨が多く降り海に戻ってそれを相殺するのです。過度に増えた生物は適度に淘汰されて生態系のバランスを保つのです。

人知の及ぶ範囲はたかが知れているので、ジタバタしても何も変わらないと思うのですが、まあ環境活動家は大きな声を出して自身の身体から大量のCO2を排出し、世界中を動き回ってその移動手段で大いにCO2を排出してください(笑)
Posted at 2022/10/24 18:11:59 | トラックバック(0) | チョット嫌いなこと | クルマ
2021年08月10日 イイね!

地球は温暖化していない!!

地球は温暖化していない!!国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8月9日、人間が地球の気候を温暖化させてきたことに「疑う余地がない」とする報告を公表しました。

私は人為的CO2排出による地球温暖化説を科学的に全く信用していないのですが、同様な否定説が増えてきているにもかかわらず、なぜ今更こんなインチキな報告をするのかが信じられません。経済活動含めて取り返しのつかないミスリードを加速するだけで世も末の感があります。

コロナ・ショックドクトリンという言葉を聞いたことがありますか?
大きな人災や天災が発生した際にそれに乗じて(人がショック状態にあることを利用して)、何か大きな変革(主に悪事)を敢えて行うと、人は冷静に考えることができないために、それを安易に受け入れてしまう作用のことを言います。

今回のIPCCの疑惑のダメ押し報告は、まさにその作用を利用する絶好のタイミングに行われたことになります。将来のエネルギー戦略における大きな利権であることは間違いないのですが、なぜ化石燃料=CO2を悪玉のターゲットにしているのか?という点が今一つ私にはこのシナリオの全容が理解できていません。

EV化や太陽光発電はそのミスリードの結果としての一部ですが、今日まで長い年月をかけて築き上げた内燃機関の技術と基本的な社会インフラをごく短期間で意図的に淘汰させてしまってから、もし将来それらが間違っていたとしたらインフラ含めて元に戻すことが可能なのでしょうか?

ちなみに私はコチラ↓の説を正と信じています。
https://www.city.hidaka.lg.jp/material/files/group/29/201803283.pdf

真偽の判定は数十年後に私がこの世にいなくなってからでるので、残念ながら見ることはできません。

ならば今のうちに最新のEVに乗ってゼロエミッションを誇らしげに遊ぶのも良いかもしれませんね!?(*^^)v
Posted at 2021/08/11 00:03:41 | トラックバック(0) | チョット嫌いなこと | ニュース
2021年06月28日 イイね!

エネルギー問題を考えるPart2

エネルギー問題を考えるPart2さて以前に日本の電力事情とEVとCO2排出量削減等について悩ましい問題をブログに書きましたが、世の中知らなくて良いことを見聞きしてしまうと、なんとも気になってしまいます。

太陽光パネル発電は世論的にはクリーンエネルギーの代表的存在ですが、本当にそうでしょうか? 発電効率の悪さ、パネル製造時の大量の電力消費、レアメタルの無駄使いとリサイクルの難しさによるパネル廃棄の問題、パネル設置に伴う環境破壊、パネル反射光に伴う温暖化の加速等々まだまだ解決策が見いだせない問題は山積みのはずですが・・・なぜか問題点はそれほど報道されずに良い面だけが強調されます。

身近なことで特に腹立たしいのは電力料金に勝手に上乗せされている”再エネ発電賦課金”。電力消費量に応じて正当な額を支払っているにもかかわらず、なんで私が隣の家の太陽光パネル費用一部や高い売電の費用負担をしなければならないのでしょうか? それも私の承諾もなしに!!
せめて”環境に良いクリーンエネルギー普及のために(クリーンの真偽は謎ですが)電力料金に上乗せして寄付をいただけないでしょうか?”という拒否権を有する伺いを立ててもらいたいものです。

このような徴収を正としているならば、きっといつか内燃機関のクルマと化石燃料にはEV普及のための賦課金が上乗せさせられるの見え見えですね。

話は変わって、私は個人的に分別ごみ不要論者です。
昨今のごみ焼却設備は大変に優良でCO2は出しますが、それ以外の有害物質は100%除去されて排気がとてもクリーンです。排気フィルターの高性能だけでなく、高熱で燃やすことでもクリーンな排気を実現しています。
ところが昨今は要らぬ分別を行うことで石油系のペットボトルやプラスチックごみが一般ごみに入っておらず紙ごみと生ごみだけではごみが燃えにくい問題が焼却場の悩みとなっています。そのために高性能の焼却炉を正常に働かせ、且つ傷めないように燃えやすくするために大量の灯油を投入しているのです。

誰が考えてもこれっておかしくないですか?

一部の自治体では分別で回収したペットボトルとプラスチックごみを、燃えやすくするためにわざわざ一般ごみの焼却炉に投入しているそうです。
何のための分別ですかね? 今更言えないという事情もあるのでしょうが、利権に絡む分別ごみ回収業者の保護という理由もあるようですが・・・なぜがマスコミに叩かれないのは??です。 みんなグル? 名目上環境に良いの姿勢を保ちたいから?

昨今は機密文章や個人情報管理が徹底されオフィスや個人の家庭でも紙媒体をシュレッダーで処理することが増えています。ご存じの方もいると思いますが、シュレッダーごみは再生不可能資源で燃やすしかないのです。細かく裁断されることでパルプ繊維が維持できずに再生紙にできないのです。

以前の主流はオフィスの機密文書はまとめて回収されて溶解処理されて再生紙にされることが当たり前でしたが、昨今は専門業者による回収・処理とは云え、それらの文章が社外に出ることを禁じて社内でのシュレッダー裁断が主流となっています。 人間とは面白いもので、資源を再利用して環境に優しくと言いながら、機密のためには環境は二の次にしても正となるのですね。
もちろん企業活動のうえで、敢えて誰もそんなことを問題視しませんし、マスコミも取り扱わない反環境的ネタなのですが・・・

ごみ問題&環境問題低減と称して個人の生ごみ処理器の購入に多額の補助金(我々の収めた市民税から)を出している自治体もありますが、個人の家から出る生ごみってごみ処理問題を起こすほどそんなに多いですか? 生ごみ処理器で消費する大量の電気は環境にやさしい?

エネルギー問題からだいぶ話が脱線してしまったので、ついでに最後にもう一つ!!

コロナ禍で一段と生活が苦しいご時世で、アルバイトやパート就労者(特に家計を支える方)のために最低時給をアップを!!などと正義の使者のようなことを言っているお偉い方がいますが、仮に時給10円アップして月給でいくら上がると思っているのですかね? アップ10円x8時間x20日=1600円ですよ!

私の考えは、働きながら家計を支えて本当に困っている方には、毎月少ない給与から確実に天引きされる税金と社会保険料を軽減することで支えてあげるべきです。特に子育て負担の多いシングルファーザーやマザー、家族の介護等で負担の多い方などには!! なぜ本当に効果があり比較的管理しやすく即効性のある施策をお偉く頭の良い人達は考えつかないのでしょうか? なぜマスコミもほぼ実質効果のない最低時給アップを正義感かざして報じて、真に必要な提案をしないのでしょうかね?

人の世は知ってはいけないこと、触れてはいけないこと、言ってはいけないことだらけですね・・・

このようにブログに書いている私も部屋明かりとPCの電気を無駄使いして、何も世の中に貢献せず単に自身の憂さ晴らしをしている輩ですね!?(笑)

さて好きな音楽聞きながら石油を燃やすガソリン車を動かして無駄なエネルギーを使って気分転換してこよっと!
Posted at 2021/06/28 18:40:14 | トラックバック(0) | チョット嫌いなこと | クルマ
2021年06月06日 イイね!

エネルギー問題を考える

エネルギー問題を考えるあくまでも一つの仮説のまま多数決により信じられているCO2による地球温暖化説。

最近は少しだけ別の複合的要因の可能性にも配慮してか、または上空での気温上昇傾向は見られずむしろ寒冷化していることの説明が付かないせいか、温暖化とは云わず地球規模の気候変動と云って、大々的に打ち上げてしまったCO2だけひとりイジメの逃げ道にしているような・・・

それでも一部の人達のお金儲けの暗躍に踊らされながらCO2排出量削減のため、やみくもに宣言してしまったEV・FCV・Hybrid車への流れは留まるところを知らず、30年後は間違いなくこの世にいない私は今後の社会がどうなっても知らないといった諦めしかありません。

地球上のこれだけ多くなってしまった人間が生きていくための必須資源は水・少しだけ酸素の入った空気・太陽光です。そして今のような文明社会を享受したいならエネルギーも大事な資源です。

電気はその利便性の良さから生まれた2次的なエネルギー資源です。
電気を作るためには元になるエネルギーが必要です。
元エネルギーは太陽光・風力・水力・地熱・化石燃料火力・天然ガス・原子力・水素などです。
いずれの元エネルギーの活用にもメリットとデメリットがあり、いまのところコストと効率と環境負荷の面では原子力の利用がベストです。

昨今は電気を作るためのベストソリューションである原子力エネルギーがNOと言われ、太陽光発電がやたらに崇められています。太陽光エネルギー信者はその太陽が天然の原子核融合炉であることをご存じなのでしょうか? 原発反対の声は太陽に向かって叫んでください。

明確な実証根拠もないCO2性悪説のため石炭・石油の火力発電もNOと言われ始めました。ちなみに熱効率的には直接ガソリンを燃やす内燃機関(エンジン)は40%以上、最新火力発電で40%ー送電ロス5%ー蓄電ロス5%でEVで使われる電気エネルギーの熱効率は30%程度となります。これだけでもEVは対元エネルギー的には燃費が悪いですね。

いまは少数派のEV普及に関係なく、
諸々NOのお陰で今年の夏から電気供給量が切迫します。
”みなさんエアコンを扇風機に代えて節電しましょう!!”

特に発電量を最も柔軟にコントロールできる石油火力発電がNOなのですから、
”みなさん今年の夏は電力が余っている夜に活動しましょう!!”

30年後の夏には
”みなさん節電のため不要不急のEVでの外出は控えましょう!!” 
”外出時はなるべくFCVと残存するエンジン車をご利用ください”
”CO2削減のため、なるべく呼吸は浅くして夏のビジネスカジュアルは綿100%のランニングシャツと短パンでお願いします”

まるで笑い話ですね♪
私は30年後にはこの世にいないのでラッキーです(^^)v
Posted at 2021/06/06 16:28:23 | トラックバック(0) | チョット嫌いなこと | クルマ
2021年06月06日 イイね!

自動運転を考える

自動運転を考える先日親友が購入したばかりの日産ノートで隣家に突っ込む事故を起こしました。
幸いにも駐車場で停車する寸前だったので大事には至りませんでしたが、それでも対物損害と自損修理代等で数百万円(保険会社が負担)規模の事故となりました。

運転者本人曰く駐車時の停車寸前で少しだけ位置を修正するのにアクセルを踏み過ぎたと猛省していました。

私が最初に思った疑問は、ありとあらゆる安全装備を備えた新車が、前方に障害物があるのに踏み過ぎたとは云えなぜ加速できた? なぜ自動ブレーキが掛からなかった??です。 日産の営業マン曰く「前方の一部が網フェンスだったのでレーダーが感知しなかったのでは?」です。でも、そのフェンスの20センチ先には隣家の大きなSUVが側面見せて車庫に停まっていたでしょ? 網フェンス以外にもフェンスの柱やビル壁もレーダー感知範囲にあったでしょ?

私の結論は・・・やはり人的なミスが事故につながる! 自動運転や安全装備はなくても良い! EV車エコモードで回生ブレーキが強すぎると惰性でわずかにクルマを動かすような場合にアクセルを踏む必要が生じてかえって危険! です。

私見ではクルマの自動運転は所詮ナンセンスな世界で不要な産物と思っています。飛行機での自動操縦は可能です!電車も条件を限定して可能です!クローズされた限られたエリアと軌道を走行する電動自動車も自動運転は可能です!

いまある一般の道路(高速道を含め)をクルマが事故なく自動運転するなど、あらゆる状況を想定すれば誰でも不可能と思うはずです。将来可能になるとすれば理想的な運転者と同じ認知&判断力を持つセンサ技術とAI知能ができれば実現できるかもしれません。 または社会インフラを抜本的に見直して自動運転車専用道路を作れば良いでしょう!(遊園地のクルマや電車と同じ乗り物?)

という事で、技術的なチャレンジは尊重しますが、ほぼ無用の産物的な自動運転や安全装備にクルマの生産者もユーザーも無駄なお金を使うことは止めてもらいたいです。

私の考える有用な安全装置は、例えば運転者に何かあった時(ありそうな時)に緊急ボタン一つで安全に減速して車を路肩に駐車させるような装備や、人(動物も?)だけを100%感知して絶対に人や動物にはぶつからない装備です。

クルマが物にぶつかっても物はお金で直せますが生命はお金では戻せないです。クルマの運転者と同乗者はシートベルトとエアバックで車体がつぶれない事故ならほぼ100%守られます。

無駄な遊びは止めて、真の安全装備目指してまじめに「やっちゃえ!日産!」
Posted at 2021/06/06 10:28:32 | トラックバック(0) | チョット嫌いなこと | クルマ

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G4GTIフラッシュレッドからG6TSIトルネードレッドに変身しました。 走行44,500キロから新たに20万キロ走破を目指しての再スタートです。走りのチューン...
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