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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2025年11月08日 イイね!

お祝いの送迎役は

お祝いの送迎役は本日は娘の成人式の前撮り。
昨夜遅くにバタバタと帰省してきて、今朝は早くからメイクの準備を開始。

「いつ来てもらっても大丈夫ですよ」

と声をかけてくれたお店のスタッフが心配して自宅に電話をかけてくるほど入念に時間をかけて、いざ着付け&スタジオ撮影へ。
嫁さんが付き添って乗り込んだのは、市の中心街にある呉服屋さんで、亡き母が長年御用達にしていた老舗のお店。着物は春先に早々と選んでいたので、待ちに待った初の衣装着でしたが、本人も嫁さんも大満足の出来だったようで(^^)。この晴れ姿をお祖母ちゃんに見せられなかったのが唯一、残念なところですね。
スタジオ撮影を終えた後はお店を抜け出し、市内の八幡宮や自宅周辺で束の間のプライベート撮影に興じましたとさ。

そんな特別な日の送迎に私が登板させたのは・・・

もちろんビアンテ。

たしかに、着物での乗降が楽だとか、お店の前の路肩に寄せやすいとか、背高ミニバンをここぞとばかりに起用する合理的な理由は幾つもありますけど、実をいうと一番の指名理由は、どのマイカーよりも娘の成長をずっと身近で見守ってきた存在だから。なんたって、娘が2歳の時から我が家随一のピープルムーバー役を務めてきましたから。
(RX-7はもっと古株ですが、ウケ狙いの幼稚園送迎しか登板してない 笑)

時々車酔いに悩まされていた2歳違いのお兄ちゃんとは違い、終始そんな心配など不要だった元気一杯の妹。二人が中学生になる直前くらいまでは、いつも三列目シートの定位置に仲良く並んで座ってくれてましたね(^o^)。

私の起用にしっかり応えてくれた当のビアンテも、楽しいドライブの思い出に浸りながら、すっかり立派になった娘の姿にきっと目を丸くしていたことでしょう。
Posted at 2025/11/08 19:11:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家の子供たち | 日記
2025年11月07日 イイね!

Aよ、お前もか…

Aよ、お前もか…月曜日の朝のことでした。
徳山駅の新幹線ホームで上りのこだま号を待っていた私は、これまで聞いたこともないアナウンスに思わずを疑ったのです。

「この列車の4号車と5号車の後ろ寄り、6号車の前寄りには乗車口はありません」

???

普通、この手の変わったアナウンスといえば・・・

「1号車の後ろ寄り、8号車の前寄りには乗車口がありません」

だと相場は決まっていました。

そう、極端な空力重視でボディ形状を大胆に絞り込み、最先端と最後端に乗降口が設けられなかった500系新幹線の8両編成車のことですね。ホームには乗降口の位置を示すシールが貼ってあるのに扉がないという、利用客泣かせの異端児であります。

ま、我々通勤利用者はそんな初歩的なトラップに嵌ることはないし、そもそも8両編成こだま号の4-5-6号車は指定席車両なので全く実害はないわけですが、それにしても不可解なアナウンス。

きっと見たこともない車両が来るに違いない!

そう確信した私は、そんなことは全く気にも留めていない周囲の乗客たちをよそに、ただ一人ワクワクしながら(笑)博多方面からの列車を待っていたのです。 
すると、入線してきたのは真っ白な「N700A」。そうです…数年前にN700Sがデビューする前まで最新の"のぞみ号"として運行されていた、よく見慣れた車両だったのです。

ただし・・・

見たこともない8両編成で。

あとで調べてみたら、8両編成のこだま号から500系を退役させるため、わざわざ大改造を施して今秋から投入されたものなんだそうで。

残念ながら特段の外観変更はないようで、全長が倍半分違うことを除けば、現行のぞみ号と何ら印象としては変わらず…。人気のHello Kitty号やONE PIECE号をはじめ、個性の塊のような500系や700系レールスターと比べると、やや物足りなく感じてしまいますね^^;。…かつて、6両編成や4両編成に姿を変えて寸詰まり感が甚だしかった0系や100系の二の舞にならないよう祈るばかりです。

(乗り心地は8両編成としては抜群だったけど)
Posted at 2025/11/07 21:37:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の新幹線 | 日記
2025年10月31日 イイね!

いざ、セカンドステージへ

いざ、セカンドステージへあっ・・・
どこぞの希望退職制度の話じゃないですよ(爆)

このたびのCX-3再登板に伴い、嫁さん専用車から私の"2ndメインカー"にコンバートされた、MX-30 Rotary-EVのお話です。

今から約2年前、かのRX-8以来という11年ぶりのロータリー車復活をコアなREファンとして諸手を挙げて歓迎せねば!と、9月の発表翌日に県下第1号となった購入契約で応じた私。ちょうど今時分は…生産や登録日の情報が全く聞こえて来ず、悶々としていた時期でしたね。
結局は11月の半ばを過ぎてからバタバタと動き出し、12月上旬、これまた県下第1号の納車と相成ったわけですが、私がそのMX-30に用意していたマイカーとしての役割は、前車CX-3に代わる嫁さんの普段の足。深い深いロータリー愛を持って迎え入れた割には、私自身が自由にステアリングを握る機会は殆ど期待できないポジションだったのです。

そこからの1年と10ヶ月の間は、あくまでも嫁さん専用車の役割を堅持しながら、この一種独特なPHEVの適切な使い方を見極めるために、様々な運行パターンを試してきました。
 ①2023.12〜2024.3 HV運行(充電封印)
 ②2024.3〜2024.8 EV運行(EVモード)
 ③2024.9〜2024.10 EV運行(NORMALモード)
 ④2024.11〜2025.10 EV運行(EVモード)
  (※2025.6からは100%充電→80%充電へ変更)

上記の通り、ここ約1年はEVモード固定の「EV運行」が基本パターン。
つまり、普段の街乗りはひたすら静かにBEV然とした振舞いに徹し、自宅充電に踏み切る合図はバッテリー充電を使い果たして発電用REが雄叫びを上げた時。そう設定した背景には、自宅の充電器がMX-30を駐めるカーポート周辺になく、インナーガレージ内のMAZDA3の真横にあったため、充電に伴う両車の入替えを頻繁に行いたくなかった私の意向もありました。
一方、嫁さんの実家帰省等でEVレンジを大きく超える際にはNORMALモードに設定変更。その意図は、走行中のRE発電をなるべく静かにさり気なく行うため。よって、私が往路途中まで同行する場合はその間だけCHARGEモードに設定し、SOCをなるべく引き上げてからバトンタッチするようにしてきました。

さて
このたび晴れて私のメインカーの1台に収まることになったRotary-EV。
何よりも大きな変化といえば、その名の通り私が100%自由にハンドルを握れるようになったこと。街乗りをはじめプチドライブ、ロングドライブに自在に担ぎ出して様々な走行検証を本格的に重ねていけるし、クルマ好きの集まりにも気兼ねなく連れ出せるようになるので、なかなか夢広がる展開ではあります。 
しかーし
それにも匹敵するもうひとつの劇的な変化は・・・

定位置の真横に充電器がある

ことに他なりません(^o^)。
もうね、いつでも思い通りのタイミングでダイレクトに充電プラグが差し込めることの有難さといったら(爆)。

そもそも・・・2017年の自宅新築時、EVに全く興味を示していなかった私を強引に押し切り、ガレージ内に充電器を設置したのは、住宅メーカーの担当設計士さん。その後PHEVを所有することになった今となっては、それだけでも頭が上がらないと何度も公言してきましたが、その先の展開として、選び抜かれた私の趣味グルマの1台に充電プラグが付く未来までを予見していたとすると、先見性を通り越してなんだか空恐ろしい気さえします^^;。

ひとまず、我が家のRotary-EVのセカンドステージは、従来通りのEVモード設定を継続しながらも

◯充電済みの状態で週末の朝を迎える

ことを新モットーに掲げてみようと思います(^^)。



そういえば・・・

ここ最近ほぼメディアの話題に上らなくなった我らがMX-30 Rotary-EVですけど(苦笑)、ホント久しぶりに、オーナー視点でも違和感のない記事をAUTO BILD JAPAN Webで発見しました。
 500万円のおひねり「MAZDA MX-30」ロータリーエンジン万歳!
ひと時の(ささやかな)提灯記事ブームもとっくに過ぎ去った今、極めて冷静かつ客観的に斬っていることもあり、共感できるポイントも少なくはないのです。なかでも思わず膝を打ったのがこの一節。

「僕が何を言おうが欲しい人は絶対に購入し、興味のない人は買うことなどあり得ない、そんな自動車なのである。」

ハイ、私の持ち点を全て投じます(なんのこっちゃ 笑)
Posted at 2025/11/01 09:43:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のRotary-EV運行 | 日記
2025年10月27日 イイね!

衝撃の400キロ

衝撃の400キロなんだか仰々しいタイトルですが、先に結論を言ってしまうと・・・

i-ACTIV AWDは凄かった
の一言に尽きます。

そこにいたのは、私の記憶にある20Sとは全く別物というべきCX-3。別に雪道でもフルウェット路面でもなかったにも関わらず、明確な走りの違いを感じたというから、まさに目から鱗だったのです。

先週の土曜、断続的に雨が降る生憎の天候の中、嫁さんと2人で県外に住む息子の元へ遠征。誕生日祝いのささやかな食事会がその目的で、高速道路を中心とした往復400km強の道程が、新しいCX-3での最初の遠出ドライブともなりました。

これまで息子の住む街には、今は無きアクセラXDで駆け付けた回数が最多で(息子が次期オーナーになる予定でしたからね)、長期休みに帰省した本人を乗せていくケースが殆ど。次いで、私一人で往復する際にはMAZDA3を、偶に家具や荷物の運搬を伴う際にはビアンテをそれぞれ登板させてきました。
こうした過去十数回にも及ぶ、車格的に勝るどの車種による往復移動よりも、今回のCX-3の方が安全で楽チンなドライブに感じたものだから・・・私はすっかり驚いてしまったのですよ。しかも
「このクルマだったら日本一周に出掛けてもいいかな」
と思える瞬間があったのは、かつてのマイカー・V6フレンディ以来となる生涯2度目の体験。私にとってはそれくらいの快挙であり、サプライズだったわけです。

まず、楽チンと感じた部分については、ディーゼルエンジンのトルク性能に負う部分が大きいことが容易に想像できます。
これはアクセラXD(2.2D-6MT)で最も顕著だった点で、追い越しでも上り坂でも、6速ギアに入れたままのズボラな高速巡航を可能にしてくれたものです。同時に、幾度となく発生する微妙な速度調整のシーンでも、僅かなアクセル操作にきちんと反応してくれるディーゼルエンジンの力強さは無視できないメリット。長丁場になればなるほど、疲労の蓄積を効果的に軽減してくれますからね。今回のCX-3(1.8D-6AT)でも十分にその恩恵を享受することができました。

次に、私が"安全"と表現した部分は、優れた走行安定性に他なりません。
具体的にはリアの接地感が抜群で、終始車両の挙動が乱れ難い印象を持ったことが、他のどのマイカーとも大きく異なる点でした。もっとも、土曜の高速巡航は概ねドライ〜セミウェットの路面だったので、i-ACTIV AWDが瞬時に駆動力を前後配分して走破できたとハッキリ感じ取れるシーンなど皆無でしたが^^;、そもそも、かのGVCと併せ、ドライバーが気付かないくらいに自然で賢いアシストが真骨頂のこのシステム。まさに前述した私の印象が全てを物語っているものと思われます。直線でもカーブでも、あらゆるシーンで鉄壁ともいうべき安定性を感じたのですから間違いないでしょう。

このようにして、事前の予想を遥かに上回る好パフォーマンスを示してくれたCX-3のXD AWDを前にして、あらためて思い知らされたのは・・・

これまでの私が
いかに食わず嫌いで損をしていたか

ということ。
正直「身近なマツダ車でこんな別次元の走りの世界があったとは!」と強い衝撃すら感じているところ。序でに言わせてもらうならば…

MAZDA3でAWDを選択しなかったのは痛恨のミス

だとも。
やはりCX-3はBセグメントのデミオ派生という成り立ちもあり、シャシー性能やボディ剛性にも自ずと限界があるようで、時折り「オヤッ?」と思わせる粗い挙動を示すことも。もしこの賢いAWDシステムを次世代商品にあたるMAZDA3のプラットフォームで味わえていたら…と想像すると残念で仕方がありません。おそらくは・・・"我が家随一のロングツアラー"の称号をビアンテからあっさりと奪い取っていたでしょうし、その結果として、このたびのマイカー交代劇でMAZDA3が放出の憂き目に遭わなかった可能性が高まっていたかもしれません(それはそれで私の悩みはさらに深まったものと思われますが…笑)。

などと、いくら過去のマイカー選定を後悔したところで覆水盆に返らず。遅まきながら…50代後半にしてi-ACTIV AWDの秘めたる性能に気付けただけでも良し、と前向きに捉えることにします^^;。
Posted at 2025/10/28 20:10:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の新CX-3 | 日記
2025年10月19日 イイね!

鮮やかに復活

鮮やかに復活このたび約2年のブランクを経て、我が家の嫁さん専用車に復帰することになったCX-3。

シブくて上品な佇まいだったセラミックメタリック色の20S Lパッケージと比べると、このエアログレーメタリック色のXD ビビッドモノトーンは少しばかりギラギラとした印象を受けます。しかし、こうして定位置のカーポート下に収めてみれば、以前と何ら変わらない日常の光景に見えてしまうから不思議なもの。生前の母親や、まだ中高生だった我が子たちが、今にも助手席から笑顔で降りてくるかのような錯覚に陥ります。

明日で納車からちょうど1週間。早くも先週、嫁さんの普段の足として難なくスタートを切り、マイレージを70km程重ねた新CX-3。実は私自身、同型車の2度目の購入とは思えないほど既視感のない新鮮な受け止めができていて、予想以上に会心の再起用になったと喜んでいるところ。(これなら放出されたMAZDA3も浮かばれます)

自分でも驚くほど新鮮味を感じている理由が、単に新車で浮かれているだけではないのは明らかなので、気分の良いうちに少々分析をしてみることにします^^。

前車との対比において大きく変わったのは、まずインテリアの雰囲気。
以前のCX-3では、DEデミオからDJデミオと続いた明るい内装色の流れを引き継いでピュアホワイトをチョイスしたので、今回のブラック内装は色合いが一変。直前までの嫁さん号・MX-30も明るめのグレー/ホワイト内装だったため、色調の暗さがマイナス要素になると思いきや、さにあらず。過去に黒基調の内装を選んだマイカーは2007年のベリーサ以来の久々とあって、スポーティーなブラック内装の雰囲気が、かえって新鮮に映ったのです。これは全く意外な結果でした。

次の大きな変化ポイントはエンジン。
2.0Lガソリンから1.8Lディーゼルターボへの転換は、耳に届く音といい、体で感じるトルク感や加速フィールといい、ほとんど共通性を感じない…というか別物。
とりわけ、私がレスポンスのリニアさを好感していた20Sを引き合いに出してしまうと、踏み込んでから一拍二拍遅れてトルクが立ち上がるXDは明らかに分が悪いはず…。ところが予想していた程にはネガに感じず、これまたビックリ。

それまでの私は、車検の代車でこのS8エンジンにあたるたび、踏み始めのややモッサリとしたレスポンスと、遅れて太いトルクが湧き出すギクシャク感に閉口していたし、実際に我が家のS8エンジンも全く同じような反応を露呈してはいるのです。
にもかかわらず、今回私が別段ストレスを感じなかったのは・・・おそらくMX-30 Rotary-EVでモーター駆動車という新種を体験してしまったから。あそこまで見事にリニアな加減速のレスポンスを作り込まれてしまうと、エンジン車におけるリニアさ云々などすっかり霞んでしまったのです。いわば「まぁ…そんな細かいこと言ってやりなさんな」の心境ですね。…結局のところ、感覚が研ぎ澄まされたのか鈍ったのかはわかりませんが^^;。

そして忘れてはならないのが、FWDからAWDへの変更。
かの「i-ACTIV AWD」が真価を発揮するような走行シーンは当然ながら未体験ですが、エンジン分も含めて「130kg」もの重量増は、総じてクルマ全体の挙動を落ち着いたものにしていると感じます。かつての20Sは車重1240kgで、軽やかさと重厚さを併せ持っていた印象ですが、さすがに1370kgに達した今回は後者が支配的。この重さは同時に、私が忌嫌うトーションビームリアサスの横っとび現象をうまく抑え込んでいる気もしています。それでいて、車重が1800kg近いRotary-EVよりは遥かに挙動が軽快ときているから、誠にイイ案配でして(笑)。

こうしてみると
私の場合は、同じコンパクトSUVのカテゴリーの中で、CX-3 20S(FWD)の次にMX-30 Rotary-EVというモーター駆動車を挟んだことが、結果的に今回のCX-3 XD(AWD)の印象を大きく好転させたと言えそうです。
そのRotary-EVは、晴れて私のメインカーとなったのを機に、嫁さんとの共用時代には踏み込めなかった自分流のカスタマイズに着手。納車から2年近く経つ今頃になって、あらためて新車を迎え入れたようなワクワク感に浸っているところです^^。

さて・・・

かねてから"用途別●台体制"を標榜し、複数保有での効果的な使い分けを推進してきた私にとって、1台で卒無く全てをこなす優等生のSUVは、本来であれば相容れないはずの存在(苦笑)。
しかし、そのSUVがマイカー4台中で2台までを占めることになった現実は、自らが招いた結果として直視しなければなりません。現行マツダ車の偏ったラインナップの影響も強く、やや不本意な部分は残りますが、新たな布陣でより良い棲み分け/使い分けを追究していきたいと思います。
Posted at 2025/10/19 17:48:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の新CX-3

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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