
先週、我が家のRotary-EVのマイレージが10,000kmに到達しました。
短距離走行の繰り返しが苦にならないEVの気安さに任せ、普段の週末と同じように近場の買い物に連投させていたら、気が付かないうちに大台を超えていたというのが実態。そんなわけで、現在のメーターの数字は「10,026km」也^^;。
振り返れば…昨年の10月、CX-3の導入を機に嫁さん号から私の"2ndメインカー"にコンバートされた時、オドメーターの表示は9,280km。以降の半年間で700km強のマイレージを上乗せしたことになります。
但し、2023年12月の納車から2年と5ヶ月をかけての1万km到達は、年換算にすると4,000km強。嫁さんの実家帰省のお供という役割が外れたとはいえ、ここ半年のペースダウンはかなり顕著といわざるを得ません。
一体なぜこんな事態に?
その理由のひとつは・・・昨年の12月中旬に突如発生したシステム起動用の12Vバッテリー上がり。
広島遠征の当日早朝に起きたこのドタバタ劇は、根本的な原因究明に時間を要する展開となり、安全策として年末年始の稼働を封印したため、マイレージを稼ぐ絶好の機会を失ったのです。
結局のところ、EVシステムが絶不調に見舞わたのは当日の午前中だけで、以降は再現する兆しすら見せないという摩訶不思議さ。おそらく、年末年始に走り回っていても問題は発生しなかったのでしょうね。
そしてもうひとつの理由は・・・私自身がこのクルマの適切な守備範囲を定め切れていないこと。
それはつまり、CX-3との入れ替わりで放出したMAZDA3ファストバックの抜けた穴が予想以上に大きかったということに他なりません。
無論、SKYACTIV-Xとe-SKYACTIV R-EVという究極のマツダ固有技術2つを天秤にかけてしまったのもこの私なら、散々悩み抜いた末に後者を選んだのもこの私。その点については納得済みなので良いとしても、先代の2ndメインカーだったMAZDA3を手放してあらためて気付かされたのは、長距離ツアラーとしての総合的な資質。安定感のある走りといい、厚めのトルク特性といい、小気味良いシフトフィールといい、それぞれ極端に飛び抜けてはいないものの、長時間ドライブを楽しく完遂させる隠れた魅力を効果的に形成していたのですよ…。
正直なところ、現時点で私が長距離ドライブに連れ出す相棒としては、同じ2ペダルでも、ローテクながらしっとりしたステアリングが美点のビアンテや、AWDの挙動が頼もしいCX-3の方に軍配が上がってしまうのです。
ただ
それは逆に、MX-30 Rotary-EVの2ndメインカーとしての課題が明確になったとも言えるわけで。
小容量バッテリー搭載の都市型EVとして、短距離移動への優れた適性は存分に満喫しながら、いかにしてロングツアラーとしての資質を足し込んでいくか。
もとより、我が家のマイカーでは最新世代の先進安全支援装備と、ガソリン給油に経路充電や目的地充電を組み合わせて長旅の最適解を探る面白さは標準装備されているわけですから、不足しているパズルのピースが少しでも埋まっていくよう、少しずつでもトライアルを重ねていかねばと思っています(^^)。
Posted at 2026/04/10 20:58:56 | |
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隠れ家のMX-30