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2017年08月10日 イイね!

新しい隠れ家案内 -外構編④-

新しい隠れ家案内 -外構編④-前回の”外構編③”では、我が家の主要カースペースのひとつであり、デミオとアクセラが収まる「アウターガレージ」について、その成り立ちと私の重視したポイントを紹介しました。
要は
限りある用地にカーポート構造という制約の中で、通常の横置き2台での利用が、極めて快適にストレスなく行えるように注力した、ということですね。

実際のところ、これまで4ヶ月ほど住んでみて、狙い通りの状態はほぼ実現できていると評価できます。・・・まぁ、必ずしも”会心の百点満点”とは言い切れない部分もありますが、不満の多くは前述した諸々の制約条件に起因する構造的な問題であり、私の理想が高い故の減点代というべきもので(^_^;)。

日々の生活シーンの中で、折に触れ、これまでのカーライフ環境から格段の進歩を遂げたことを実感することは多く、そしてそれは、機械式の立体駐車場を利用されているご近所の方々をカーライフという視点で見た時、自陣のエリアで誰に遠慮することなく自由にクルマに触れることの有難みを強く再認識することで、私にとってのアウターガレージ、ひいては新カーライフ拠点の方向性の正しさを、あらためて確信するのです。

そして、今回紹介する大きな成果も、非常に価値ある”進歩”というべきもの。
ハイ。
すでに冒頭の写真からお察しかと思いますが、私の趣味?ともいえる「洗車」・・・その作業環境が段違いに改善したのですね。
「こんなに快適でイイいのだろうか?」
スポンジを手についそう思ってしまうのは・・・従来の環境が劣悪だったことの裏返しでもありますが(苦笑)。

でも実をいうと・・・

当初は、新居での洗車エリアは「2箇所」を想定していたのですよ。
ひとつは現在のアウターガレージのカーポート下
もうひとつは、道路から奥まった位置にあるインナーガレージのシャッター前

設計時点ではどちらがより洗車をしやすい環境か正確には想像できなかったので、ひとまず、双方の場所に水栓と排水経路を確保。
ところが、実際に家が建ち、外構との具体的な取り合いが見えてきても、依然としてどちらが総合的に作業に適しているか判断がつかず、結局はホームセンターで2つ目のホースリールを調達し、双方の場所にセットしてみることに^^;。なにせこれまで10年間、幅3メートルの縦長カーポート下で一度も洗車をしたことがなかったので、軒下洗車の作業性が皆目見当つかなかったのですよ。
もちろん、脚立の上で背高ミニバンのルーフを洗っても頭を打つことがないよう、カーポートの高さに関しては入念に机上検証し、限界ギリギリまで高くするよう要望はしてましたけどね(^^)v。

というわけで、結局辿り着いたのは実践の道。
実際に双方でテスト洗車をしてみて、使い勝手を最終確認することにしたのです。

ところが・・・
まず先にアウターガレージで洗車をしてみたら、これが非の打ち所がないほどにイイ按配。
不満らしい不満がないというか、むしろ望外に快適だったことから、ここで早々と当確マークが出現(^-^)。哀れ、シャッター前の洗車スペースは不戦敗となり、幻の洗車場と化してしまいました。

では、即決に至ったそのテスト洗車の結果を振り返ってみましょう。

そもそも 以前は洗車の場所が玄関前の傾斜地だったので、まずは平地で作業ができるようになったことだけでも、大幅な加点ポイント(笑)。
とりわけ、脚立を必要とするビアンテの洗車では安全性・作業性が大違いで、平地の恩恵は計り知れません。

でも、それだけだと奥のガレージシャッター前も同条件。
私が次に大きく感動したのが、カーポートの設置パネルが日射しを遮ることの絶大な効果でした。
以前は戸外で直射日光を浴びての作業であり、晴れた夏の日に何台か連続で洗っていると、いつしか頭はクラクラ、目はチカチカ。どこかストイックな雰囲気まで漂う試練の作業でもあったわけですが、カーポートの軒下ではこれが完全な別世界。ポリカの天井パネルとサイドパネルが直射を遮ることで人体のダメージ低減はもちろん、洗車面の速乾防止など、クルマへのダメージも軽減してくれたのです。
これに、左右方向や上下方向の作業スペースに余裕をとっていたことも奏功し、極めて快適に気持ち良く、作業に集中できたのには感激しましたね。

さらにいうと、---これがダメ押しといえるのですが---、表の道路から少し奥まった位置で、かつ、サイドパネルと外構のブロック塀や鉄製トレリスなどが横方向の目隠しとして機能していることで、必要以上に周囲の目を気にすることなく、洗車作業に没頭することもできたのです。
以前は、玄関前のスロープで洗車をしているのが急坂の市道から丸見え状態でしたし、遥か昔に実家に住んでいた頃は、表の道路上で堂々と洗車してましたから(苦笑)、プライバシーは無きに等しかったのです。
そこへいくと
直射と視線を適度に遮ったアウターガレージの絶妙の匿れ感は感動的ですらあり、比較相手となるはずだったガレージシャッター前(=月極駐車場の敷地内)では到底期待できない、大きなアドバンテージとなりましたね。



そんなわけで、我が家の主たる洗車エリアとして確定したアウターガレージ。
アクセラXDの駐車位置をメインの作業場所としていますが、その隣りに駐車するDJデミオは(面倒なので)移動はさせずにそのままの位置で洗っています^m^。

ちなみに、これでも小さな不満はありまして・・・
作業中に洗車ホースがクルマ止めに引っ掛かりやすいことと、以前よりは激減しているとはいえ、夏場に忌まわしき蚊にまとわりつかれることですね(-_-;)。

ま、前者はホースリールの置き場所を工夫することで幾らか改善の余地がありそうですし、後者についても虫除けツール自体は沢山存在するので、いかに我が家のアウターガレージにマッチしたスマートな(爆)手法を選び出すかがポイントになるでしょうね(^^)。
2017年08月05日 イイね!

新しい隠れ家案内 -外構編③-

新しい隠れ家案内 -外構編③-ひとまずは”外構編”と称し、新居の外周りのアイテム紹介からスタートしている「新しい隠れ家案内」シリーズ。
果たして、順調な船出となったのかどうか、些か手応えに乏しい感じは否めないものの(笑)、今から引き返すわけにもいかないので、引続き近視眼的に歩を進めていきます^m^。

初回の①では、隣接駐車場とインナーガレージに施した異例のサーキット風アイテムたちを、②では、やや控えめな前面防護柵となったリフター式バリカーを採り上げました。

何れのアイテムも、新しいカーライフ拠点において、クルマ好き・レース好き・マツダ好きの私の独自の世界感を表現するためには不可欠で、強い信念とコダワリ(執念?)を持って導入したアイテム。今から振り返ると、業者さんたちには異議を唱える余地や雰囲気を一切与えていなかったかもしれませんね。
しかしその一方で、世の中の大多数の人から見れば、これらは全く無価値なもの。
「別になくても困らない」不要物に映ってしまうことも、これまた厳しい現実なのであります(苦笑)。

今回、外構編のトリとして紹介する大型ネタは、①や②に比べれば遥かに一般的で、十分に市民権を得ているものですが、「そこまでやらないケースが多い」という意味では、前述のバリカーやグリッド線たちと同類項と言えるかもしれません・・・。

え? やっぱりレアもの?

いえいえ、違います。
市販のワイドカーポートをフィーチャーしたアウターガレージのことですよ(^^)。


では最初に、我が家におけるアウターガレージの位置付け、これをきちんとオサライしておきましょう。
それは・・・

 ・平置きした4台のマイカーがそれぞれ独立して出入り可能なこと
 ・全車×全ドアで、雨に濡れずに乗降が可能なこと


という、今回のような縦長の用地ではほぼ無理難題にも近かった2つの”Must要件”をクリアするために、ほぼ例外なく全ての設計士さんがインナーガレージとセットで提案してきたカースペースの一角。
つまり、表の道路に接するこのエリアに、マイカーの中でダントツに稼働機会の多い嫁さんデミオと実家のアクセラの2台を配置する、という共通解・一般解に早々に辿り着いていたわけです。

そして、晴れて当選したハウスメーカーさんの主導で、当初は鉄骨構造の前提で設計を進めていたものの、納期やコストの問題が浮上し、あえなく断念。急遽、私がカーポートを用いた代替案を提示するハメになった経緯は、前回紹介した通りです。
それまで、新居のカースペースに関する目的や要件は強く主張する一方で、具体的な実現手段や方式は先方に一任するスタンスを維持していた私ですが、行き掛かり上このアウターガレージだけは特別で、実現手段に対する細かい要望や具体的な指示まで、一歩も二歩も踏み込んで行っていったのです。

で、私がここでまず何よりも重視した点は
幅方向のスペースを目一杯広くとる
ことでした。

実は、当初の鉄骨バルコニー前提では建築上の制約があり、隣接地との境界ギリギリに鉄柱を建てることが難しく、決して広くない敷地幅をさらに狭くしてしまうのが不可避な状況でした。
その点、カーポートでは幾分自由度が高く、敷地幅を目一杯活用できる可能性が残っていたので、ここを徹底的に追求することにしたのです。

なぜにそこまで?

訝しがる向きもあるかもしれませんが、これは、ロングカーポートに3台を縦置きしていた過去の苦い経験に基づくもの。

古家の真横に併設していた片持ちのロングカーポートは、支柱を外構のコンクリート壁に埋め込んだお陰で、軒下部分の横幅は最大で3.2メートル程度あり、決して狭い部類ではありませんでした。
(※ちなみに、一般的な駐車場の枠幅は・・・2.5メートルと言われています)
しかし、実際に軒下にマイカーを乗り入れてみると、ドア長さが短いベリーサやデミオでさえ、前後左右のドアを自由に開け放つことは叶わず、ガツン・・・という残念な事態を回避するためには、両側の壁にクッション材を貼り巡らせる必要がありました。
また、3ナンバーサイズのビアンテは両側からの乗降を諦め、運転席側を壁一杯に寄せて助手席側から出入りすることになったし、全幅もありドアも長いRX-7に至っては、助手席側を壁に付けるために反対向きの進入を強いられ、かつ、それでも運転席側のドアを大きく開けると家の壁にヒットする始末(苦笑)。

こうした積年の不便さを解消する第一歩が「縦置きから横置きへ」の大変更ですが、それだけでは不十分。
両隣りを全く意識せずにドアが開閉できる横幅は最低でも必要でしたし、8メートル弱の敷地幅を最大限に生かすことができれば、いざという時は”3台横並び”も可能なフレキシブル性まで手に入れられる・・・そんな算段もあったのです。
そこで私はカタログの中から横幅7.8メートルというワイドカーポートを探し出し、その採用を強硬に主張。
実際、カーポートの支柱を埋め込む基礎部材も、わざわざ中心軸がオフセットしたタイプを選び、それこそ1センチ単位で隣接地との境界線ギリギリを攻めていったのです(^-^;。

その甲斐あって画像の通り、普段の2台使用ではまさに”余裕綽綽”のガレージ幅を確保することに成功。
両サイドも含めて、ドアの開閉に全く支障がない上に、当然ながら完全にカーポートの軒下なので、もう乗降時に傘は要りません。
これだけでも、ロングカーポートの縦置き時代と比べたら夢のようです(爆)。
なお、中央部のスペースが想像以上に広く空いたことから、自転車を(1台増車して)置くという想定外の行為にまで及んだものの、今のところカーライフ上で特段の問題は出ていません。

という感じで、まるで良い事尽くめのようにも聞こえますが、それはあくまで横方向に限った話。
残念ながら縦方向に関しては、敷地の制約が厳しかったとはいえ、必ずしも会心の出来にはなりませんでした。

その象徴が、熟考に熟考を重ねたはずの「クルマ止め」の前後位置。
現在の位置に後輪を付けた時、何ら問題が起きないのは全長の短いデミオくらいで、アクセラでは鼻先が軒下から微妙にはみ出してしまうし、ビアンテではさらに、リアゲートが途中までしか開かない不便さまで抱え込んでしまうのです。
要は、敷地の縦方向のスペース取りにおいて、カーポートの配置とクルマ止めの配置で百点満点が取れていないわけで、これは痛恨の極みというべきもの。
今から時間を戻せるなら、クルマ止めを現在よりも10センチ奥に、カーポートは逆に15センチ手前に出しますね(細かい・・・笑)。

とはいえ、トータルで見れば十分に及第点をクリア・・・いえいえ、満足度は非常に高いといえます(^^)v。
使い勝手の面で旧拠点から格段の進化を遂げているのは前述した通りですし、アクセラXDは青空駐車から軒下保管に昇格し、DJデミオも雨のたびに鼻先を濡らす惨状とは決別できたわけですから、マイカーたちも気分が悪いはずはないでしょう(^^)。

そんな喜びのアウターガレージエリアでもうひとつ、多大な環境改善を果たし、首謀者の私を大いに満足させてくれたネタがあるのですが、随分と長くなってしまったので、次回で紹介します。
2017年08月02日 イイね!

新しい隠れ家案内 -外構編②-

新しい隠れ家案内 -外構編②-前回から始まった「新しい隠れ家案内」は、私が新カーライフ拠点に仕込んだクルマ好き・レース好き・マツダ好きのワガママを通して、そこに実現しようとした独自の世界の説明(弁明?)を試みる新シリーズ。
え、ウソ?」とか「フツーそこまでするかぁ?」なんて冷めた反応もある程度想定済みとはいえ、いきなり縁石ゼブラに白線グリッドとゼッケンを散りばめたという話は、少々常識外れが過ぎたかもしれません。

そこで今回は、お口直しとばかりに少し真面目なお話。
(いや、いつも本人はマジメなのですが)

外構編のその②として、道路との境界に設置したリフター式バリカーについて。

バッ、バリカーって? 

あっ、掲載した写真が使用時の様子で、表側の道路とアウターガレージのエリアとを仕切るもの。チェーン付きポールといった方が判りやすいですね。

ただ、その気になればいとも簡単に乗り越えられるので、チェーンを繋いでもフェンスやシャッター相当の防護柵にはならず、防犯効果は気休め程度しかありません。
実際のところ、普段は地中に収めていることが多くて、せいぜい使うとしても、平日の稼働機会が極端に少ないアクセラXDの周辺をガードする程度ですね(^_^;)。

もっとも、当初は父自身がこのアウターガレージの一角を利用する前提・・・。ところが、昨年末からの主治医の運転禁止令を律儀に守ったまま、結果的には一度もアクセラを出し入れすることなく旅立ってしまい、上記のような稼働状態となってしまっています。

これぞまさに「目論見違い」というべきものですが、実はこのバリカーに関しては、数多くの「目論見違い」が折り重なっているのです。

例えば、バリカーの設置間隔。
全5本を全て同ピッチで埋め込んだわけではなく、クルマの前部は2メートル、その間は1.5メートル、両端は1メートル強と、わざわざ間隔を変えています。この理由は、車両が出入りするケースと、人や自転車が出入りするケースとできっちりエリアを使い分けたかったから。
常に全開では心許なく感じるし、全閉だと大いに不便なので、様々なケースに応じて最適なガード状態を創り出せるはずだったのですが・・・

なんとこのバリカー、クルマからの視認性が「ゼロ」でして。
つまり、運転席からその存在が全く見えなかったのです・・・(-_-;)

もちろん、クルマに乗り込む際にしっかり昇降状態を確認しさえすれば、普通は間違いは起きない理屈ではありますが、そこは所詮人間がやること。不意に誰かに声を掛けられたり、何かに気をとられて注意力が散漫になった時、運悪くバリカーが上がっていたら・・・
私には、いつか必ず悲惨な事態が起きてしまうように思えてならなかったのですね。
この「目論見違い」の発覚により、現在はバリカーの使用頻度を大幅に制限。やや不本意ながら、間違いの元をできるだけ根絶する方向で対処しています。

さらにいえば・・・
そもそも、このリフター式バリカーが登場したこと自体が、大いなる「目論見違い」の産物であったのです。

以前にこのブログで紹介した通り、当初はこのアウターガレージ部分、現在のようなカーポート構造ではなく、超大型バルコニーを備えた鉄骨構造の前提で設計が進んでいました。
しかし、着工時期が迫ってきた頃になって、建造コストが"4桁"万円もかかる上に、納期が全く間に合わないことが判明し、やむなく方針を変更。時間的猶予がなかったことから、個人的には全く乗り気でなかったカーポート案をこちらから提示するまさかの展開に。
その際、強固な鉄骨構造が華奢なアルミの骨組みと化した"見映えの後退"を少しでも補おうと、表側に立派な門構えというか、ゲート風の構造物を設置する提案にしたのです。

ところが、その気になって机上検討を進めてみると、次々に問題点が浮上。
道路からの距離がさほど確保できないため、存在感のあるゲートを設けると入口付近が極端に狭苦しくなってしまう上に、道路際にそびえ立つゲートの梁が左右の視界を著しく遮ってしまうことで、出入りの安全性にまで疑問が生じたため、この代替プランもあえなく断念。

こうした「目論見違い」の連鎖によって、現在の簡易的なポールに落ち着いたというわけです。

ただ
こうした複雑な経緯や、想定通りに利用できていない実態には不満が残るものの、今あらためて道路とアウターガレージとの取り合いを眺めると、そこそこ・・・いや、結構満足できる出来映えだと感じています。

例えば、道路との段差は「高過ぎず、低過ぎず」で適度に仕切られているし、カーポート軒先の位置も「出過ぎず、引っ込み過ぎず」で、背の高い配送用トラックも安心して横付けすることができます(たぶん)。
こうした外との絶妙な距離感の構築が、アウターガレージエリアにおける、アクセスの容易性とプライベート性の両立、つまりは"隠れ家感の醸成"に大きく寄与していることは、まず間違いのないところ。

強いて言えば、もう少しバリカーの背が高ければ・・・といったところでしょうかね(^_^;)
2017年07月31日 イイね!

新しい隠れ家案内 -外構編①-

新しい隠れ家案内 -外構編①-「新しい隠れ家案内」と称した新シリーズは、世の中によくある新居の紹介記事とは「完全に」一線を画したものとなるハズ

というのも・・・
申年プロジェクトなる一大計画によって、私独自の世界を表現するために満を持して導入したのが新しいカーライフ拠点。その中に、クルマ好き・レース好き・マツダ好きの私のコダワリ・・・もとい、強いワガママを如何に散りばめているのか、首謀者自らが白状していくのが主旨だから。

つまり、建物のアウトラインや基本仕様など、万人受けするような内容を紹介する気はサラサラなくて、結果的にはむしろ、「えっ、ウソ?」「そんなバカな!」といった特異な部分に好んで触れていくことになると想定しています。・・・ま、クルマ自体からして十分にアブノーマルな雰囲気を醸し出しているので、どこまで新鮮なインパクトが出せるかは不明ですけど(爆)。

さてさて
アブノーマルとは言いつつも、新居のロケーションは(一応)寂れゆく地方都市の「マチナカ」。
自らが思い描く世界を存分に表現しようにも、ある程度の自主規制は必要なわけで、とくに今回紹介する外構エリアなどは、なるべくご近所さんや地域との調和を乱さないように気を遣っていて、そう易々と濃いネタは期待できません。

というわけで、初回はちょっとした外構の枠線ネタから。

まず、隣接地に確保した我が家用の駐車枠に対し、境目のラインと称してサーキットの縁石ばりの独自演出を。
そのカラーリングを、かのサルテサーキットの縁石を模したイエロー&ブルーのゼブラ調としたところまでは、以前のブログでネタばらし済みでしたね(笑)。
ここは勿論、若き日の私が心酔したマツダの4ローターマシンたちが長年チャレンジを続けたル・マン24時間レースの舞台をモチーフとしたもので、まぁ、クドクドと説明をすれば決して理解不能ではないはず。
しかしながら、わざわざ既存のアスファルトをカットして縁石チックな処理を埋め込んだと聞けば、もはや「アンタも好きねぇ」の世界ではあります。
(ん? 最初からそうだったか 爆)

そして、その駐車枠には白線グリッドと「201」の数字が。



説明するよりも前に、インナーガレージ内に目を移すべきですね(^_^;)。
メインカー・赤CHARGE号の定位置に描かれた白線グリッドと「ゼッケン202」を先に説明した方が何かと都合が良いからです。

とにもかくにも、私が歴代のマツダのレーシングカーで最も好きな存在であり、自らのRX-7の外装モディファイのモチーフにもしているのが、1989年式の4ローターマシン・マツダ767B(#202)。
よってRX-7の定位置であるインナーガレージの床には、その外観の由来となったことも含めて、しっかりとゼッケン202番のレースカーの証を示したかったわけですね。

当然ながら、ゼッケン数字のフォントは一般的な書体ではなく、実際に767Bのカウルに貼られていたゼッケンの字体を元に忠実に型を起こして再現した「0」、「1」、「2」なのであります(^^)v。

あっ・・・

くれぐれも
「おいおい、グリッドの数字ってゼッケンじゃなく予選順位だろ!」
とか
「そもそも、数字はマシン側から見て読める向きのはず!」
なんて、興醒めな(しかし、極めて真っ当な)ツッコミはなしでお願いします

しかも、このゼッケンと白線、単なるペイントではないんです。

あ、いや・・・実は私自身はペイントの前提で依頼をしたのですが、外構業者さんが心底真剣に考えてくださって・・・折角だから耐久性を重視すべきと、道路に横断歩道や車線を引くのと同じ、溶融式の機械を使った本格的な施工が奢られることとなったのです。
街の道路の白線と同じものとあって、ライン自体には十分な厚みがあり、よく観察すると夜間の視認性を考慮した蛍光処理まで施されています^m^。

おまけに・・・
3月下旬から続いた外構工事の追い込みの中で、インナーガレージに敷いたばかりの真新しいコンクリート床とのマッチングが悪かったようで、初回に引いたラインはうまく定着せず。ラインの表面が半乾きで醜い見映えになったため、後日あらためて再施工までしてもらったのです。

どうです? 随所にプロの手を尽くしてもらったこれら外構の演出の数々。
さぞ、言い出しっぺの私も満足のいく出来だと思いきや・・・実はひとつだけ後悔している部分があるんですよ。

それは・・・

折角なら203のグリッドも作っておくべきだった(爆)


('89年のル・マンで総合7-9-12位で全車完走を果たした3台の767Bは、#201~#202~#203でしたからね♪)
2017年07月29日 イイね!

新しい隠れ家案内 ーイントロ編ー

新しい隠れ家案内 ーイントロ編ー一世一代の大計画となった私の申年プロジェクト
悲喜交々の進行過程を追いかけたブログ”次なる十年の計”シリーズは、5月末の外構工事完了をもって終了しました。

そしてこのたび、新たにスタートするは・・・
“新しい隠れ家案内”シリーズ(笑)。

その主旨は、申年プロジェクトの唯一かつ最大の成果物として完成した新居(=新しいカーライフ拠点)に対し、クルマ好き・マツダ好き・レース好きの私の要望(ワガママ)を如何に詰め込んだのか、備忘録も兼ねて少しずつ披露していくというもの。
当然ながら・・・
世の中の多くの常識人、あるいは標準的なクルマ好きの方々にとっては理解の範囲を超える馬鹿げた内容も数多く含まれると思われるので、呆れられたり落胆されたりするのは承知の上でm(__)m。

で、今回はイントロ編として、個々のワガママ解説を始める前に今一度、私が"新カーライフ拠点"をどう位置付けていたのか、首謀者自身から説明しておこうと思います。

とはいっても、件の”次なる十年の計”シリーズで、初っ端に私がコンセプトシートなるものを用意した異例のプロセスや、カースペースに対する数々の無理難題な要件に関しては、十分に紹介してきたつもり。
よって、ここでは少し切り口を変え、私が新しい拠点を設けた本質的な理由について、「私が実現したい世界」との観点で言及してみましょう。

それは、次の2つの世界に集約されます。
ひとつは「青春の情景を再現した」世界であり、
もうひとつは「カーライフの究極形を表現した」世界。

うわ、なんだか大袈裟な(苦笑)

まずは前者から。
かのバブル絶頂期、日本企業が国内外のモータースポーツ活動に積極参画していた頃に、スポーツプロトタイプカーの耐久レースを観戦し、マツダ767Bが奏でる孤高の4ローターサウンドにすっかり心を奪われ、それ以降、熱烈なモータースポーツファンとなったのがこの私。
さすがに現在では、サーキット特有の音や匂いとはすっかり縁遠い生活となり、せいぜい週末にCS放送のレース中継番組を楽しむ程度で、青年の頃の情熱はどこへやら・・・。
でも、ふと目を閉じればあの日の情景を思い出すことができるし、それは同時にこれまでの私の人生の中でとびきりアツくて充実した時期であり、これが現在までの自身の足跡に決定的な影響を与えたといっても過言ではないのです。
ならば、いつでもあの日に正確にタイムスリップでき、若かりし頃の滾るような情熱を等身大で想起できるように、かつての4ローターサウンドに陶酔した一青年の成れの果て(爆)として、四半世紀前の憧憬を心置きなく表現したいと思ったわけですね。

そして後者。
広島から地元・周南に引っ越して10年。”昭和の”古家+縦長ロングカーポートという新環境で3台の愛車と過ごしてきた自身のカーライフを振り返り、ここでさらなる発展を期したことが発端。
賃貸マンションに月極駐車場1枠、という制約付きの環境から一変、(田舎とはいえ)車庫付きの自宅という好環境にステップアップを果たしたものの、用途別の3台体制という独自のマイカー構想を100%満足できるカタチで実現し切れなかった”無念”を晴らすために、自らがイチから積極関与した、妥協なき新拠点が必要だと判断したわけです。
よって、10年分の経験に基づき、旧拠点での美点をできるだけ継承しつつ、欠点は徹底的に潰していくというのが基本路線。3台(+1台)のマイカーが常に独立して稼働できる点や、全車・全ドアの乗降が一滴の雨にも濡れずにできる点に執着したのは、積年の課題をクリアしようとする強い姿勢の顕れですね。
こうして、各々の使命を背負ったマイカーたちを生き生きと活躍させることで、家族と愛車の双方がウンと輝いている理想的な状態を、一人のクルマ好きとしてぜひ描いてみたかったのです。

どうでしょう、2つの個性的な世界(^-^;。
これらの奇特な世界を私がどんな要素の寄せ集めで表現しようとしたのか、次回以降の本編で少しずつ紹介していきたいと思っています。

いかんせん公私ともに多忙多難な状況ゆえ(遂に「マイナス10kg」に突入しました…汗)、前作シリーズ同様、気まぐれな不定期連載となるのはほぼ確実な状況ではありますが、良くも悪くも印象に残る内容を目指しますので、気長にお付き合いいただければ嬉しい限りですm(__)m。

プロフィール

小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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