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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年09月09日 イイね!

デモカーと戯れて・・・ (3)

デモカーと戯れて・・・ (3)デモカーネタ・・・まだまだ引っ張りますよ~(笑)。

来客駐車場奥のデモカー置き場に背を向けて、ショールーム脇の一等地に目をやると、セラミックメタリックのNDロードスターが鎮座中^m^。

このデモカー、希少な6MT車ということもあってか、5月の発売後しばらくの間は、週末・平日を問わずひっきりなしに試乗に駆り出されていた程の超・人気者だったので、もはやお店のランドマークと化した雰囲気さえ漂っています(^^;)。

こうして、やや離れた位置から全体のフォルムを眺めてみると、清々しくスッキリとした美しさを感じますね。
もっともこれは、精緻なセラミックメタリック色ならではの効果かもしれませんけどね。
たぶん、信号待ち中に目の前を横切って走り去る時なんかも、同じように凛とした印象を残してくれるのでしょうねぇ・・「きっと」

というのも実はワタクシ、驚くべきことに・・・

まだ周南市内でオーナーカーのNDと遭遇したことがないのです(@_@)

あ・・・もちろん、ディーラーの近所で試乗中のデモカーとすれ違ったことくらいはあるので、対向車線に現れたNDの佇まいを全く想像できないわけではないのですが、今ひとつ実感に乏しいことは否めません(苦笑)。

これがマツダのお膝元の広島ともなると様相は一変。
先日ビアンテで帰省した際も、毎日会社の近辺を歩行しいている際も、そこそこにNDロードスターの姿を見掛けるのですが、なぜか周南界隈では「サッパリ」。
いや、あのね・・・実はすれ違っているけど気が付いてないなんて失態はマツダファンの名誉にかけて断じてアリマセンから、たぶん本当にいないんですよ。
そういえば担当セールス氏、試乗後に商談に進む確率がダントツに低いって嘆いてたっけ(爆)。

新型車が思いのほか地元に浸透しない様子を目の当たりにすると、ついつい自分自身が宣伝役をかって出たくなるマツダ馬鹿の私ですが、残念ながらNDは現在ショッピングリストにはありません。

発売から3ヶ月経つのに、未だに素の「S」(6MT)と「S-SP」(6AT)の2モデルにしか試乗できてなくて、マツダ入魂の「S-SP」・6MT車は未体験。巷の評判も高いメイングレードを味わえてなくて、自分自身のND評を総括できていない事情もさることながら、実はそれ以前の話として、我が家にとって最大のネックとなっているのは・・・やはり「3人以上乗れない」という罪な制約でしょうか。

いや、ロードスターを3人乗りや4人乗りにしろなどと主張するつもりは毛頭ないのですよ。ただ、

「わぁ~乗ってみた~い」

と目を輝かせる子供たちに

「どっちか1人だけだよ~」

と返さざるを得ない瞬間が、あまりに切な過ぎて我慢できなそうで(^^;)。
Posted at 2015/09/10 00:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年09月08日 イイね!

デモカーと戯れて・・・ (2)

デモカーと戯れて・・・ (2)デミオの12ヶ月点検の待ち時間、小雨の降る中で散策したデモカー置き場。

前回のブログで話題にしたアクセラスポーツ(20ST-L)に続いて、私の興味を惹いたクルマは・・・

我らがビアンテのGRANZ-SKYACTIVでした^m^。

といっても、別段サプライズがあったわけではないのです。
今から2年前、ビアンテにSKYACTIVグレードが追加されて以来、ずっとこのお店の一角にはブラックのGRANZデモカーが居座ってきたし、途中で車両が入れ替わった後も、クルマの仕様は全く同じでしたから。

今回私が注目したのは、メッキを多用したこの”GRANZ顔”
実を言うと、これまで一度もマジマジと観察したことがなかったんですよね^^;。

というのも、この新顔が登場した時の私の印象は極めてニュートラルというか、どちらかといえば素っ気なくて、
「ふーん、今どきのハヤリってこうなんだ・・・」
ってな具合で、とくに強い興味は抱かなかったのです。
むしろ、ここまで押しの強い新顔が追加されたことで、それまでやや奇抜に思えていたノーマル顔の印象が一変。突如、控えめで端正な顔付き(爆)に見えてきたというのが正直なところ。

そんなGRANZ顔のビアンテ、最近は随分とその数が増えてきたようで、休日に街ですれ違うビアンテの3~4割を占めている感じがします。
そこであらためて、このメッキメッキとしたフロントマスクをじっくり眺めてみたというわけですが、3本あるグリルフィンの全体がメッキ処理されているのではなく、1本1本にメッキパーツがインサートしてあることに今更ながら気付き、そのセンスと仕上がりに甚く感心(爆)。
その上、我が家のDJデミオと実家のBMアクセラでお馴染みとなったシグネチャーウィングをさり気なく仕込んでいるのがちょっと羨ましく感じてしまったものだから・・・ここへきて好感度が急上昇(笑)。

「おー、なかなかイイじゃん!」(爆)

そればかりか、こんな妄想にまで及んでしまったものだから・・・さぁ大変。

「チリオレンジのGRANZ顔って、珍しくてインパクトあるよね・・・」

いやいや、珍しいどころの騒ぎじゃありません。
そりゃあ、間違いなく日本で1台・・・つまりは世界で1台ですよ。そう、世界初、世界初!
おまけに、その世界初への道を考えた場合、GRANZ車をチリオレンジ色にオールペンするより、チリオレンジ車のフロントをGRANZ仕様に換装する方が遥かに近道ときています。
つまり、現チリオレンジオーナーは世界初の偉業(?)へのポールポジションの位置にいるわけですよ!

・・・なぁんてね

妄想はあくまで妄想、すぐに現実に引き戻されたのですが、ただ・・・

実際問題、我が家のビアンテはミュージアムコンディション並みの美観が秘かな自慢でありながら、実は4年くらい前、地中に半分埋められていたコンクリートブロックでFrバンパーの左アゴを擦ったことがあり、中身が硬化しかけていたチリオレンジ色のタッチアップペンを一度だけ緊急登板させているんです・・・。
これが唯一のキズらしいキズで、普通の目線から見下ろす限りはさほど目立たないものの、ひとたびリフトアップしたら、「アチャ~」の世界(笑)。

このため、もし今後、不幸にもFrバンパーにさらなる大小ダメージが加わることがあれば即バンパー交換に走って、忌まわしい左アゴの擦り傷をリセットしたい・・・そんな思いもあるんですよね。
今回の発見は、そんなリセットを企てる際に「ノーマル顔/GRANZ顔」の選択肢を設けてくれたことになりますが、ここで私は明確な選択指針を設けておくことにしました。
ポイントは、超初期型の我が家のビアンテでは、フォグランプベゼルやロアグリルの周囲が現行車のようなシルバー塗装ではなく、贅沢なメッキ仕様となっている点。

つまり・・・
交換用バンパーが「メッキ仕様」で調達できたら順当にノーマル顔へ復元し、「塗装仕様」しか調達できないようなら、思い切ってGRANZ顔にチャレンジするというもの。
どーです、なかなか判りやすいルールでしょ?(笑)

さぁて、一体どうなりますことやら・・・
Posted at 2015/09/09 00:09:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年09月07日 イイね!

デモカーと戯れて・・・ (1)

デモカーと戯れて・・・ (1)急遽、嫁さんデミオの12ヶ月点検をアレンジし、ほぼ予約なしの状態でディーラーに入庫させてもらった日曜の夕方。

思い起こせばつい2年前までは、実家のクルマを含めた4台のマツダ車の点検タイミングが、見事なまでに重複・・・。
例年、「1月&7月」が定期点検ラッシュの時期にあたり、メンテナンス担当の私は半年ごとに計画的な入庫日程の調整を強いられていたわけですが、昨年から加わったBMアクセラとDJデミオが揃ってこのパターンから逸脱。
「4月&10月」の新コンビを結成してくれたお陰で、彼是5年以上も続いてきた異常なまでの点検時期の集中も、ひとまず緩和されることになったのです。
(その分、緊張感が薄れたのか段取りがややルーズになってしまってますが・・・苦笑)

しかも、ちょうど両組のインターバルが3ヶ月という絶妙のバランス感覚で(^^)v。

但し、これが本当に緻密な計算をした結果かどうかは・・・
再来年の2017年、RX-7(1月)→アクセラXD(4月)→ビアンテ(7月)→デミオ(10月)と、怒涛の4台連続車検を招いてしまっているという驚愕の事実から、それとなく察してください(爆)

そんなわけで、久々にディーラーでゆっくりと作業待ちの時間を過ごす展開となったので、小雨が降る中、デモカーウォッチを敢行。
そして、その中で最も私の目を惹いたクルマは、画像のアクセラ(スポーツ)でした。

この店舗でアクセラのデモカーといえば、長らくスポーツの1500ガソリンとセダンのハイブリッドの2台体制だったのですが、いつしかこの2000ガソリンの1台体制に縮小されていたようです。
ウーン、やや寂しくなったなぁ・・・と思いきや、実はこのメテオグレー号、私がアクセラの中でイチ推しにしている「SKYACTIV-G 2.0 + SKYACTIV-DRIVE」のコンビネーションを誇る「20Sツーリング・Lパッケージ」だと判り、つい嬉しくなってパチリ^m^.。
欲を言えば、ボディ色が個性豊かなチタニウムフラッシュマイカで、内装色がオフホワイトだったら、文句なしの満点でしたねぇ(笑)。

20STが見せる質感の高い走りは、旧アンフィニ店でのデモカー試乗で既に体験済みではありますが、次週、実家のアクセラXDの定期点検時にはぜひ、走り慣れたいつもの試乗コースで再度、ドライブしてみようと思います。

ところで以前、「何の制約もなしに自分専用の愛車を1台選ぶなら・・・」とのお題目で、この20ST-Lを第一候補に挙げたほど、私が何故このアクセラスポーツというクルマにご執心かというと・・・余力のあるエンジンや節度感のあるトランスミッションなどといったメカニズム面の好印象もさることながら、私が過去の愛車でベストといって憚らないV6のランティスクーペを想起させる部分を持っているからでもあるんです(^O^)。

そんな懐かしい思い出に浸ったのは、実は昨年も一度だけありました。
そう、新型デミオ・XDのデモカーを狭い山道に持ち込んだ時で、フロントヘビーで重厚感を感じさせる走りの味が、V6エンジンのランティスとディーゼルエンジンのデミオでどことなく似通っていたのですね。
でも、私がアクセラスポーツとランティスクーペに感じている共通点は動的パフォーマンスではなく、室内のパッケージング・・・とりわけ、後席の包まれ感なんです。
大人4人が無理なく乗れて、決して物理的に狭いわけではないのに、適度にタイトで"秘密基地的な"空間演出が、ことごとく私のツボにハマるんですよねぇ(笑)。
実家のアクセラXDをメンテしながら時折り後席に乗り込み、20年前の思い出に浸って一人ニンマリしているのは・・・ここだけのヒ・ミ・ツ(爆)。

もっとも、ランティスクーペはその巧みなパッケージングに加え、個性的でエネルギッシュなエクステリアデザインまで、5ナンバー枠の中で実現していたわけですから、これはもうアッパレというほかありませんね^m^。

そんなわけで、私にとってアクセラスポーツは現代版ランティスクーペ。
クルマ好き・マツダ好きの自分を表現するキャンバスとしては、なかなかの逸材なのであります!(^^)v。
Posted at 2015/09/08 00:37:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年09月04日 イイね!

目的二応ジテ、使ウベシ。

目的二応ジテ、使ウベシ。「どう、最近のマツダのクルマって?」

友人や知人が突如マツダ車に興味を示したような時、マツダファンの私がここぞとばかりに活用するのが、マツダディーラーの全取扱い車種がまとめて掲載されている「総合カタログ」です。

これがもしトヨタやニッサンだったら・・・あの膨大な商品ラインナップを全て載せようとしたら、たいそう分厚い冊子が出来上がってしまうのでしょうけど、少数精鋭?なマツダ車はペラペラな薄手のペーパーにまとまってくれるので、渡す方も渡される方も"気兼ねなく"扱えるのがイイところ。
もちろん、マツダファンのコレクションアイテムとしてみても、時代時代のマツダ車ラインナップを簡単に一覧できるので、過去の記憶を正確に辿りたいときなどに、意外と重宝するんですよねぇ(^O^)。

そんな総合カタログに異変が起きたのが、今夏のこと。
表紙のタイトルが突然「カーズ・ガイド」から「タッチ・マツダ」へと変わり、ホワイト基調からブラック基調のシックな誌面へと一新されたのです!
これは最新フルSKAYCTIV車の本カタログとも共通性が高いもので、魂動デザインとソウルレッドを核にした、落ち着きと品格を感じさせる雰囲気。

先般、用品カタログの名称が、従来の「オプションカタログ」から、夢広がる(笑)「カスタマイズ&カーライフカタログ」に改称されたことに甚く感激し、ブログにも書いた私。
そんな私も、この総合カタログの変身ぶりには・・・少しばかり面喰ってしまったのです。

その理由とは?
とにもかくにも・・・各車種の紹介ページがミニマムレベルになってしまったこと、これに尽きます(^^;)。

冒頭の画像の通り、マツダのイチ推しの最新フルSKYACTIV勢6台の紹介でさえ、見開きの2ページ分だけ。
アクセラのセダンやアテンザのワゴンといったボディタイプ違いの写真はあっさり省略されてしまっています。
こんな調子なので、後に続く約20台の現行車種(福祉車含む)は・・・下の画像の通り、計3ページの中にギュウギュウ詰め状態(^^;)。



従来のカーズ・ガイドでは、主力車種ならたっぷり2ページ分、マイナーな車種でも最低1/2~1/3ページ分を使い、搭載エンジンや設定グレード、カラーバリエーションなどを広く紹介していたのに・・・ですよ。
我らがビアンテを例にとると、与えられたスペースは1ページ目の左下の一角で、つまりは1/6ページ。そこにジェットブラックマイカのGRANZ-SKYACTIVが1台だけ掲載。他のボディカラーはもちろん、表情が異なるノーマル顔だってあるというのに、それらの情報は一切なく、黒のGRANZ顔の一点勝負。
この代表選手が好みに合わなかったら最後、ビアンテ全体がスルーされてしまうこと間違いなし・・・。
当然ながら、フレア/フレアワゴンのカスタムスタイル系のビジュアル紹介も一切、省かれています。

こうして車種紹介を目一杯圧縮する一方で、巻頭からは6ページ分を割き、「Mazda Design」の大特集・・・。
たしかに誌面はセンスよくまとめられていて、決して読みにくくはないのですが、「さて、どのクルマを候補に挙げようか・・・」と、マツダ車検討の端緒に付こうというお客さんには甚だ不親切な内容と言わざるを得ません。

例えて言うなら・・・初めて訪れたファミレスで豪華なメニューを開いたら、お店の紹介や企業ポリシーの話ばかりが載っていて、肝心の食べ物は最後の方に小さくサムネイルで部分的にしか紹介されてなく、何を注文するか十分吟味できないような・・・
そう、メニューというよりは、その前段の目次紹介までで終わってしまった感じ(-_-;)。

これじゃあ、今までのように総合カタログとして使えないよー!

・・・あ゙、

だからタイトルが変わったのか!(涙)
Posted at 2015/09/04 23:45:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年05月29日 イイね!

ちょっと異質な忙しさ

ちょっと異質な忙しさ正式発売からちょうど一週間が経過した新型ロードスター。
みんカラにも数多くの試乗記や見学記がアツ~くアップされていますよね(^^)。

担当セールス氏の話によれば、週末の土日は言うに及ばず、平日にも試乗希望のお客さんがひっきりなしに来店し、モーレツな忙しさなんだとか。

現に、私が会社を休んだ木曜日も、朝イチでお店に立ち寄った時と、その後、店舗前を通過した昼過ぎと夕方の計3回、常にセラミックメタリックの試乗車は出入りを繰り返すかお客さんに取り囲まれているかのどちらかでしたからね。
なんでも、県下に5台しかいない6MT試乗車の1台がここに配備されたために、ネットで試乗車検索をした上で、わざわざ他の市町村エリアから試乗に訪れるお客さんが後を絶たないようです。

普通に考えれば、試乗車には誰もが気軽に運転できるAT車を置くのがセオリー。
決して万人向けとはいえないMT車では、一部の愛好家にはウケたとしても、トータルの試乗件数はさほど伸びていかないはずですが、少なくともこのNDロードスターに関しては当分、その常識は当て嵌まらないようですね^m^。
おまけに、試乗に来るお客さんも特徴的で、やたらとクルマに詳しくて一家言ある方が多いのも、試乗後に商談テーブルに着く確率が低いのも、今回のロードスターならではの傾向なんだそうで(苦笑)。
(かくいう私も堂々とその一人にカウントされてしまいますが 笑)

正直なところ木曜日も、チャンスがあれば再試乗を・・・との魂胆がなかったといえばウソになりますが、本来であれば平日に諸々の事務手続きを一気に片付けたいであろうセールス諸氏を、2度目の試乗に付き合わせてしまうのはさすがに気が引けたので、潔く諦めました(^^;)。
それに・・・もし無理にお願いした挙句にまたも新店長さんが代打で登板してこられたら、ますます恐縮してしまいますし(笑)。

いやぁ、誰に遠慮することなく、心ゆくまで好きなだけドライブできるNDオーナーさんが今はホントに羨ましいですなぁ・・・(^O^)
Posted at 2015/05/30 00:29:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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