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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2013年12月25日 イイね!

今夜モ、思フトコロ有リテ

今夜モ、思フトコロ有リテデミオト旅ニ、出タモノノ・・・


昼間、クリスマスの買い物で15キロ台まで落ちていた燃費を、結局のところは16キロ台までしか挽回できず(-_-;)。

スタッドレスタイヤの内圧が上がるまでは明らかに走行抵抗が大きくて、平地の巡航中であっても瞬間燃費が20km/L台に届いていなかったんですよね・・・。

過去最高燃費の更新、思いっきり黄信号(・_・;)。
Posted at 2013/12/25 00:29:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2013年12月24日 イイね!

我、思フトコロ有リテ

我、思フトコロ有リテデミオト深夜、旅ニ出ル・・・


まずは、SKYACTIVの証明から。

だって・・・まだ2013年は終わっちゃいませんからね(^<^)

(もうスタッドレス履いちゃったけど・・・まぁいいか)
Posted at 2013/12/24 00:38:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2013年12月19日 イイね!

先駆者の地位、危うし?

先駆者の地位、危うし?気が付けば今年もあと2週間弱・・・。
2013年の我が家のカーライフを振り返ってみると、クルマの顔触れには変化がありませんでしたが、全般的には充実した一年でした。

まずは正月、ビアンテと実家のアテンザとで長年続けていたスタッドレスタイヤの共用を止め、それぞれに専用の冬の靴を配備。お互いが気兼ねなく冬に備えることが可能に。

次には、梅雨が明けた初夏、我が家のメインカー・RX-7に、昔からアイデアを温めていた「部分CHARGEカラー化」を決行。
私の思い出のマシン・マツダ767Bをモチーフにした独自の外観モディファイも、ついに新たな領域に足を踏み入れることに(^_^.)。

そして今秋、新型アクセラの発表を機に、みたび実家の初代アテンザの代替検討が本格化。
本命にしている機種が来春発売のため、まだ具体的な動きには結び付いていませんが、長年の懸案だった次期車両探しについても一定の目途をつけることができました。

、ここまで書いてきて思いっ切り影が薄いのが・・・SKYACTIVデミオですね(^_^;)。

年初に「SKYACTIVらしい好燃費を叩き出すゾ!」と高らかに宣言したものの、それ以降、月1回のペースで規則正しく続けた全12回の給油での平均燃費は、「11.45km/L」と低調・・・。
そればかりか、記念すべきデミオ納車2周年を迎えた8月にはなんと、「9.47km/L」というまさかの一桁燃費まで記録(-_-;)。過去2年半のトータル平均燃費が「12.39km/L」なので、今年一年でかなり数字を押し下げてしまったことになります^_^;。

その燃費低下の直接の要因となったのは、私が燃費稼ぎのプチドライブを全くしなくなったこと。
昨年まではSKYACTIVデミオの体面を少しでも保とうと(苦笑)、折に触れてこっそり早朝に交通量の少ない国道バイパスなどで巡航マイレージを加え、燃費値の底上げを図ってきたのですが、この一年はそんな悪あがきもすっかりご無沙汰に。
その理由は後で触れますが、こうした小細工をしなくなった途端に、時に瞬間燃費1~2km/L台を表示してしまう急坂の途中にある我が家を基点に、市内のチョイ乗りばかり続けていると、さしものSKYACTIVデミオでも二桁燃費をキープするのがやっとの状況。
エアコン全開となる真夏に遂に一桁台に陥落してしまったのも、ある意味当然だったかもしれません。

、私を積極的なプチドライブから遠ざけてしまった理由とは、もう何度も繰り返し弁明している通り、CVTの独特なフィーリングに私が未だに馴染めないから。
私自身の順応性の無さが一番の問題だと言ってしまえばそれまでですが、とにかくこのCVT、アクセルを「じわっと」踏みたい私のドライブスタイルとは、どうにも相容れないのです(-_-;)。

結局のところ、毎回私がストレスを溜めてしまう展開はいつも・・・

 1.発進後もアクセルをじわっと踏み続ける
 2.「加速不要」とクルマが判断し、早々と変速比を高める(=エンジン回転が下がる)
 3.意図した加速が得られないので、やむなくアクセルを踏み足す
 4.「加速要」とクルマが判断し、変速比を下げる(=エンジン回転数が上がる)
 5.やや遅れて本加速が始まる

という、絵に描いたような段付き加速(ーー;)。

そんなお粗末な加速シーンを回避するためには、予め「SSボタン」を押して加速重視のモードに移しておくか、それが面倒なら、かなり意図的に「ガバッと」アクセルを踏み込んでやれば良い・・・ということは、経験的に掴んでいるのですが、私にはどうしてもそれができないのです・・・・「わざと余計に踏む」ことが。

それでも、私がこのデミオに乗る機会が多ければ、そのうち自然に慣れもするのでしょうけど、あいにく偶にしか乗らない嫁さん専用車。しかも、普段付き合っている他のトランスミッションが、ビアンテの「マニュアルモード付き5速AT」であったり、RX-7やアテンザワゴンの「5速MT」であったりするわけですから、どうにも分が悪い。
さらに悪いことには・・・ここ数年、フルSKYACTIV車を中心に、新世代の高効率6速AT・「SKYACTIV-DRIVE」を搭載したマツダ車が一気に増殖。アクセル操作に対する過不足のないリニアなレスポンスがもはや当たり前という中にあって、燃費重視のセッティングを施されたCVTのフィーリングの特異さがとりわけ目立つ展開となってしまいました。

そんなわけで、当初から存在していた私とデミオのビミョーな距離感は・・・縮まるどころか広がる一方。
おまけに先日、ハナからリニアさなど期待していなかったSKYACTIV-HYBRIDが予想外の好フィーリングを見せたことで、ますます私の中でデミオのCVTは孤立無援の状態に。

なんて書くと、もはや私とデミオの間に生じた大きな溝は修復不可能にも思えますが・・・当のデミオにとっての唯一の救いは、嫁さんがCVTのフィーリングを全く意に介していないこと(^_^;)。
まぁ、メインユーザーが何ら不満を感じていないのに、そもそもSKYACTIV TECHNOLOGYに強く共感してこのデミオを衝動買いした張本人の私が今さらダメ出しをしたところで・・・あまりに説得力に欠けると言わざるを得ません。

来年、初の車検が控えているSKYACTIVデミオ.。果たしてその地位は安泰なのか、それとも・・・

うーん、全くもって予測不能デス(・_・;)。
Posted at 2013/12/19 23:02:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2013年12月12日 イイね!

北風さんのメッセージ

北風さんのメッセージ強風が吹き荒れた昨晩のこと。
夜遅く、実家のアテンザに乗って自宅へと向かい、急坂の市道から敷地内に乗り入れた瞬間、私はその前方に広がる風景の“異変”に気が付きました。

なんと、玄関横のアコーディオン門扉がMAX長さまで伸び切って、車庫の奥方向へ思いっ切り入り込んでいるではありませんか(!)

状況から判断して、門扉の固定フックの掛かりが不十分だったところに、不幸にも正面から強風を受けた結末であろうことは、容易に想像がつきました。

となると、気になるのは、風に煽られた門扉と超・至近距離にあったSKYACTIVデミオのこと。
実際、入り込んだアコーディオン門扉の先端は、デミオの右フロントに被さるように止まっていたのです・・・。

そこで、暗い中恐る恐るライトを当ててみると、フロントバンパーの下端部に、暴れる門扉を受け止めたと思われる痕跡がハッキリ認められました。
自然現象が直接の引き金だとはいえ、十分予想できた事態であり、決して防げなかった被害ではない・・・そう思えば思うほど、私の心境はひたすらブルーに(-_-;)。
(アクアティックブルーじゃありません・・・)

ただ、翌朝あらためて被害状況を確認してみると、どうやらキズらしきキズはこの箇所だけ。
アコーディオンのアタックをガツンと一発喰らっただけのようで、擦れたり引っ掛かれたりした形跡はなし。
おそらく、最初に接触した時にアコーディオンが完全に伸び切ってくれたため、カーポートの側壁まで一気に達し、斜めにつっかえるカタチとなり、それ以降は激しい動きは発生しなかったのでしょう。
もし、風向きが絶えず変わって、何度も何度も繰り返しアタックをされていたら・・・と思うと、ゾッとしてしまいますね。

さて、今回の再発防止策はというと・・・
まず、アコーディオン門扉のフック部のグリスアップと、支柱の受け金具の高さ調整で、扉の掛かり具合を改善すること。以前から、掛かりが悪いのは気になっていたので、これを良い機会としなければいけません。

そして、もうひとつの再発防止策は、デミオの駐車位置をもっと後ろに下げること。

もっとも、私がカーポート先頭位置にデミオを停める際には、毎朝のガラス拭きが少しでも楽になるように(苦笑)、雨の降り込みを避けてギリギリまで後退させるのですが、そんな事情を知らない嫁さんは、わりと前の方の位置に停めちゃうんですよね・・・(^_^;)。
ここは、ビアンテの鼻先に設置しているカラーコーンバーの寸前まで、きっちり後退してもらうことにしましょう。

れにしても・・・デミオのフロント部に痛々しい凹みや擦りキズを作ってしまう可能性だって十分あったのに、結果的には「タッチペン二滴」で済むような軽微な被害でもって、門扉周りの潜在的な危険を私たちに知らせてくれたと考えれば、これはかなりラッキーな展開だったといえるかもしれません。

北風が運んだ警鐘メッセージ、しかと受け取りましたよ(^_^.)。
Posted at 2013/12/12 20:43:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2013年11月04日 イイね!

おでかけ前の、ひと仕事

おでかけ前の、ひと仕事三連休の最終日、私は出勤の日・・・。

でも、出社時間を遅めにしていたので、朝は完全にゆっくりモード(^^)。

・・・当然ながら、昨晩のF1アブダビGPも、通常の欧州ラウンドより1時間遅いスタートながら、翌朝のことを気にせずに、ゆっくりと日付が変わる頃まで楽しむことができました(^^)v。
(いや、それを目的とした出社時間設定だったという噂も・・・)

お陰で、いつもは睡魔と闘いながらの生中継観戦になるところ、潤沢なオイルマネーはF1開催のために街をも作り上げることができるんだぁ・・・とか、チームプレイの呪縛から解放されたマッサはアロンソへのマークが厳しかったなぁ・・・とか、ライコネンとチームの関係はすでに冷え切ってしまったなぁ・・・などと、思い思いの角度から、チャンピオン決定後の初レースを楽しむことができましたとさ。

んなわけで、出勤前に束の間の自由時間を得た今朝、「せめて好きなことをして過ごそう!」と思い立った結果、気が付けば・・・SKYACTIVデミオの掃除をしていました(爆)。

もっともこの青デミオ、つい一週間前には専用シャンプーでMGボディーコーティングのメンテナンスをしたばかりだし、この土日も殆ど出番はなかったので、それほど洗車の必要性に迫られていたわけではありませんでした。
ただ・・・昨日の夕方、ビアンテを出動させるため玄関先に一時退避させ、折からの雨で濡らしてしまったのが、他でもないこのデミオでした。
今日は朝から好天に恵まれていたので、もし嫁さんが子供たちと外出する展開にでもなれば、ピカピカの状態で気持ち良く送り出してやりたい・・・なぁんて、つい思ってしまった次第なのです(^_^;)。

購入から2年と数ヶ月・・・幸いにもデミオはまだ”サッと洗えば輝く”状態なので、できるだけアクアティックブルーのボディを小奇麗に保ち、ホームタウンの街並みに少しでも彩りを加え続けたいものです(笑)。
しかも・・・つい先日、子供たちが小学校の遠足で沿道を歩いている際、偶々そこを通り掛かった嫁さんのデミオにすぐに気付いて、遠くから手を振ってくれたとのこと。
そんな嬉しい報告を受けてしまうと、愛車の美観を保っておかないわけにはいかないでしょう!(笑)。

どと意気込んでみたものの、外装の水洗いは瞬時に済んでしまったので、あえて注力したことといえば、ドアトリムやインパネの水拭きと、ゴミ箱の片付けくらい(^_^;)。
かなり手抜きな?・・・いやいや、お手軽な出勤前のメンテナンスでした。

さて、こうして青デミオを後方から眺めて見ると・・・
リアシートの格納式ヘッドレストがそびえ立っているのがやや異様に映ってしまいますが、これは後席の住人である子供たちが成長したという何よりの証拠。
そう思えば、何とも言い難いような無骨さも許せちゃいますね(^O^)。
Posted at 2013/11/04 21:17:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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