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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2025年03月29日 イイね!

WW2、全国放送に!

WW2、全国放送に!いやぁ、驚きました。

今夜放送されたNHKの「新プロジェクトX」。

20年以上も前に取り上げられたマツダのロータリーエンジンの"その後"の物語が内容に含まれていることは知っていたのですが・・・まさか、広島のアウトレットモールの駐車場をデモ走行する我らが78号車の姿が登場するとはっ!!

前作のプロジェクトX以降、今日に至るまでの四半世紀にわたるロータリーエンジン開発の浮き沈みが紹介されていくなか、2023年のICONIC SPやMX-30 Rotary-EVが画面に登場しても、”想定の範囲内”とばかりに平静を装っていた私。しかし、全く意表を突かれたWW2 RX-7の2011年の走行シーンには思わず声を上げてしまいましたよ(^^;。

いやー、華麗な全国デビューでしたねぇ・・・

ん?

いや、違う違う。

2009年のS耐岡山400kmレース、ST-3クラスの予選ポールからスタートし、決勝では夢にまで見た2位表彰台を獲得。優勝したBMW M3との熾烈なバトル写真がレース専門誌の見開きページに掲載されたチームテスタスポーツの#78 WW2 RX-7ですから、とっくの昔に全国区のマシンでしたね!(^^)

Posted at 2025/03/29 21:51:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家発のWW2 | 日記
2025年02月01日 イイね!

たっぷりと、デイトナ

たっぷりと、デイトナ…実は先週末に開催されたレースなんですけどね^^;。

世界3大24時間レースのひとつでもある米国IMSAシリーズの開幕戦・デイトナ24時間レース。その生中継録画をやっとのことで観終わりました。
というのも、
今年はJ SPORTS 3のCS放送枠が、スタート直後からの6時間半(Part1)とゴール迄の6時間半(Part2)で合わせて13時間と、昨年の11時間を大幅に上回る大サービスぶりでして。

フロリダ州のデイトナビーチで開催されるこの24時間レース。日本との時差は14時間で、Part1の生中継が日曜3:30〜10:00、Part2が日曜22:00〜月曜4:30。モータースポーツに燃えていた若い頃ならまだしも、今の私ではとてもリアルタイムで追い掛けられる時間帯ではありません(^_^;)。
ひとまず明け方からのPart1録画分をその日のうちに観終えようと、日曜午後から猛スパートをかけたものの、22時からの生中継の開始時間には間に合わず(T_T)。そう、折角キャッチアップを果たしかけたのに再び水を開けられてしまったわけです…。

そこで私はこの時点でPart2の生視聴を一切諦め、月曜以降、平日の晩に少しずつ録画再生を進めることにしたのです。無論この間は不意にレース結果を知ってしまわないよう、ネット情報から連日必死に逃げ回りながら(笑)。
しかし・・・
夜も更けてから疲れた体でソファーに腰を下ろしたが最後、瞬く間に睡魔に襲われてしまい、来る日も来る日も30分ももたずにリタイア。耐久レースどころかスプリントレースも乗り切れない体たらくで。
結局、週末の土曜に3時間近くイッキ見し、ほぼ一週間をかけてやっとゴールまで辿り着いた次第です^^;。

さて
レースの方は、アクシデントが起こるたびにフルコースコーションをかけてGapをリセットするアメリカンレーシングならではの演出が奏功し、全4クラスとも同周回での上位争いが維持され、最後の最後まで全く飽きさせない素晴らしい展開でした。
我が家ではガレージの来客時などに、BGVとしてレースの中継録画を天井モニターで流すことが多いので、年明け早々、なかなか見応えのある新ネタが仕込めましたよ(^o^)。
Posted at 2025/02/01 22:04:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家発のWW2
2024年08月20日 イイね!

嗚呼、大人買い…

嗚呼、大人買い…こんなタイトルを付けてても、決して

「アハハ、つい散財をしてしまいました〜」

なんて懺悔のブログではありません。同じ嘆きは嘆きでも、少々偏屈なものでして・・・


今から遡ること三十数年前、学生時代の私が通い詰めた富士スピードウェイでの全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)。
当時全盛を極めていたFIAグループCマシンによる耐久レースで、ルマンで名声を上げた海外の強豪マシンを国産勢が迎え討つという心躍る構図に、国内有数のレーシングチームや人気ドライバーが大集結したとあって、毎レースとも活況を呈していました。

時にジリジリと肌を焼く陽射しにじっと堪えながら、時に雨混じりの寒風にブルブル震えながら、グランドスタンドに陣取った私が4時間も5時間も熱い視線を送り続けたのが、株式会社マツダスピードからエントリーしていたゼッケン三桁台のマツダのGr.Cカー。私の青春のど真ん中にいた勇壮な4ローターマシンたちですね。
そして、眼差しの先のマシンカウルに施されていたド派手なリバリーが、スポンサーであるレナウン社のスポーティングブランド「CHARGE」によるアーガイル模様のデザインでした。

どちらかといえば地味に映るチーム体制や国内でのリザルトに対し、サーキットいちの強烈な存在感を発揮する4ローターサウンドやマシンのリバリー。その意表を突くアンバランスさに強い興味を惹かれたと同時に、どの国産メーカーにも先んじてルマンを目指し、REという独自の技術を核に地道な挑戦を積み上げてきた一貫した姿勢に心底共感した私は、毎回毎回、最大限の感情移入をしながら現地でロータリーマシンの応援を続けていたわけです。

時はバブル景気の絶頂期。スタート直前のグリッド上には大勢のレースクイーンが掲げるカラフルなパラソルが花開き、グランドスタンド裏では、レース関連のグッズ販売やアパレル企業のショップが軒を連ねていました。とくにこの時代はF1をスポンサードする日本企業も多く、どのレースのカテゴリーでもF1関連ブランドのグッズが大人気でした。

もちろん、その中には我らがマツダスピードや、レナウンのCHARGEブランドも堂々と出店していたわけです。

思わず普段使いを躊躇うような奇抜なウェア(行き帰りのSAやファミレスで白い目に晒される)であっても、ここサーキットだけは治外法権。そればかりか、応援するチームやブランドとの一体化を可能にする決定的アイテムであり、贔屓ブランドの分身と化す千載一遇のチャンス。…そう、ファンを自認する人間にとって、自らの忠誠心が試される試練の店先でもあったのです(笑)。

ただ…

こうした凛々しいサーキットギアの高いこと高いこと(苦笑)。

ただでさえ、チケット代に公式プログラム代に駐車料金、さらには高速代にガソリン代に食事代と、何かと費用のかかるレース観戦でしたから、スタンド裏で大賑わいを見せるショップエリアを徘徊している時点で、若者の懐に余裕などなかったのですよ。
だから、マツダが背水の陣で送り出した期待の787が、ルマンも含めて今ひとつ好リザルトを残せなかった'90年、晩秋の1000kmレースで遂に高価なCHARGEブルゾンに手を出す決心をした私は、それこそ清水の舞台から飛び降りる感覚だったわけです^^;。

あれから30年以上経った現在、こうして当時のパンフレットを眺めてみると、結局私が購入した公式ウェアは、Tシャツやキャップなどごく一部に過ぎなかったことに気付かされます。今なら間違いなく奮発して贔屓のブランドをいろいろと買い漁ったのにぃ・・・と悔やんでみてもあとの祭り。

…いや、それにしてもですよ皆さん、

まさか、マツダの頂点レース活動がこの僅か数年後に休止宣言が発出され、その後も一向に再開されないなんて・・・まさか、CHARGEブランドはおろかレナウン社自体が消滅してしまうなんて・・・あの当時、一体誰が予想できたでしょうか(;_;)。
せめてレナウン社が現存し、リバイバル企画として往時のCHARGEウェアを限定復活してくれたら、脇目も振らず大人買いするのに。こればっかりは本当に残念で仕方がありません。

そうなんです、
愛しのCHARGEブランドは遠く思い出の彼方へ…

でも、バブル時代のモータースポーツを満喫した身としては、たとえマツダチームに直接関係がなくとも、最盛期のGr.Cレースシーンに彩りを添えてくれたスポンサーロゴやマシン名の響きには、未だに親近感を覚えてしまいます。プライベーターのPorsche勢でいえばOMRONやFROM-A、日石や武富士なども然りで(笑)。
アパレル関係では、"CHARGE"(Mazda)や"TENORAS"(Toyota)など消えてしまったものもあれば、"ALPHACUBIC"や"BA-TSU"(共にPorsche)のように現存するブランドもあるんですよね。(調べたら…かの"LEYTON HOUSE"もあるようで)

そして、私が今頃になって秘かに愛用し始めたのが"TAKA-Q"(Toyota/Porsche)だったりします。
無論普段着の話ですし、かつてのロゴは廃止、おまけに会社は経営再建の真っ只中。でも、どのみちファッションには興味のない私。ブランドへの十分な貢献をし損ねたCHARGEの分まで、バブル期のレースを楽しませてもらった御礼がてら、応援したい気持ちに駆られているんですよねぇ(^_^;)。

ねっ・・・

やっぱり偏屈な話だったでしょ?(爆)
Posted at 2024/08/20 21:02:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家発のWW2
2024年08月09日 イイね!

懐かしの二十代

懐かしの二十代本日は珍しくリモート勤務。

というのも、年末年始とお盆の時期の恒例となった"のぞみ号全席指定"が今日からスタート。…普段、JRの経営に安定的に貢献している(はずの)定期券利用者が割りを食うのに抗議して、利用をボイコットしたのです!(って、誰も気にしちゃいないよ)
いやね、別にのぞみ号以外の新幹線には普通に乗車できるので、実質的な影響は限定的なんですが・・・なにせ何ヶ月も前から、駅や車内で
あんたらのぞみは乗れへんさかいに気ぃつけや〜
的な内容の予告アナウンスを嫌というほど聞かされてきたので、正直ずっと不愉快だったのですよ(-.-;)。


リモート勤務となると、自宅よりも電波環境が良好な向かいの実家の自室に陣取ることになるのですが、物持ちの良かった両親の影響もあり、ここに来ると様々なものがつい目に入ってしまいます。

「MAZDA LUCE」の古いロゴが入った青いレジャーバッグの中に幼児期の私の海パンがたたまれて入っていたり、未開封の引越しダンボールを開ければ私の東京時代の生活用品が詰め込まれたままだったり(笑)。
実をいうとこの実家は今から25年前に建て替え済み。つまり、幾度の荷物整理や移設をしぶとく生き延びて再びここに置かれているわけで、亡き両親の強い思いや執着を感じずにはいられません。

そんな家庭で育った私ですから、突然変異や強烈な反動でもない限り、バッサバッサとモノを捨てられるはずもなく^^;。屋根裏の自室には私が引越しの度にまとめた荷物の残りが所狭しと並んでいて、今となっては正体不明な箱や紙袋のオンパレード(笑)。
今回も例に漏れず、私がサーキットに通い詰めていた'90年代前半のレース関連ウェアが続々と紙袋から出てきて驚きの連続でした。

なかでもアンフィニ西東京レーシングチームロゴの懐かしさときたら…。これは富士JSSレースにFCのRX-7で参戦する社員ドライバーの深沢選手を応援すべく、行きつけのアンフィニ谷原店で購入したポロシャツなんです。
愛車エチュードでサーキットに通い詰め、レース観戦やスポーツ走行に熱を上げていた20代の私。当時はメーカー系ディーラーでは改造などご法度だったご時世で、モータースポーツに理解のある販社さんは珍しく、サーキット走行会を開催したり、チューニングの相談に乗ってくれたりと大変心強い存在でした。そのアンフィニ西東京で整備部門のアドバイザーを務めていた深沢選手はその後、FDのRX-7で全日本GT選手権にステップアップされたんですよね…。

などと、一瞬にして30数年分のタイムスリップをもたらしてくれた懐かしのウェアたち。
但し、私の手入れ不足と経年劣化でもはや着られる状態ではないし、ガレージの演出にも役立ちそうにないので、さすがにこれらは退役モードかなと思っています。
(思い出をありがとう)
Posted at 2024/08/09 18:07:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家発のWW2
2024年02月11日 イイね!

秘密基地、絶好調。

秘密基地、絶好調。今回のブログを一言で表現するなら・・・

とっておきのサンデー

ですかね。

中央に鎮座するのはこのたび25年目に突入したⅤ型RX-7。
私のメインカーにして、我が家のインナーガレージの主役を務める赤CHARGE号は、昨年秋から独自の外装モディファイをみたび再開しています。
先月までに進めたフロント周りのグリーンエリアの拡大作業に関し、昨晩はコソコソとフェンダーフランジ部の仕上げを追加。
コレ、傍目には気付きにくい裏側の部分ではありますが、神は細部に宿る…とはよくいったもの。先日の12ヶ月点検のジャッキアップ時、私は自分自身が施した杜撰な折り返し処理がモーレツに恥ずかしかったのです(苦笑)。
そんなわけで、ひとまずは、落ち着いた心境でサービススタッフに鍵を預けられる状態までは到達できた感じです^^。

そして迎えた翌日曜日
撮影したインナーガレージの風景は、次なる大物ステッカーの貼付け位置を検討している様子。・・・といっても分かり難いので、解説を加えていきましょう。

手前の冊子は、かつてマツダが発行していたレース情報誌『POLE POSITION』のVol.20。1989年のルマン24時間レース特集号で、開いている頁は、総合7位・9位・12位で全車完走した3台のマツダ767BをPIT上から俯瞰した貴重なshot。
Gr.Cカーの研ぎ澄まされたカウル形状をFD3Sのグラマラスなボディにいかに変換するかは、赤CHARGE号の外装モディファイにおける最大の課題。過去にどれだけ、この見開き頁や1/43スケールモデルのお世話になったかわかりません(笑)。
いわば"正解なき創造"がテーマともいえるこの投影作業。これまでの24年間で、容易に取り組めるメニューは粗方やり尽くしているため、今後の課題はCHARGEカラーの大胆なエリア拡大と、レアなステッカーの忠実な復元とに二分されていく見込みで、今回は後者の話なんですよね(^^)v。
縁あって難題の制作を請け負っていただいた専門業者さんの作品ゆえ、その到着を心待ちにしながら、年甲斐もなくワクワクしている次第です。
(もちろん貼ったら報告しますよ)

そして、天井のPITモニターで再生中の映像は、1989年10月に開催されたインターチャレンジFUJI1000kmレースの中継録画。そう、私とマツダ767Bが運命の出逢いを果たした、今から35年前の耐久レースを中継した地上波の番組ですね。

'80年代のGr.Cカーで最大勢力を誇った世界の耐久王・ポルシェとその牙城を懸命に崩そうとするトヨタ、ニッサン、マツダの国産勢が全面対決する構図が、当時の全日本耐久選手権(JSPC)の醍醐味。
総勢24台ものモンスターマシンが居並ぶ中、ひと際目立つ派手なカラースキームと孤高の4ローターサウンドで抜群の存在感を示すマツダ767Bが、当時21歳の私の心に強く強く突き刺さった・・・との馴れ初めは、これまで何度も紹介してきた通りで^^;。
しかし
今回、あらためて当時の中継映像から再認識できたのは、レース序盤のマツダ767Bの積極果敢な戦いぶりでした。

大雨の中でスタートが切られたこのレース、いきなりニッサンR89C(#23)が1コーナー手前の水溜まりに乗ってクラッシュする波乱の幕開け。その後も各所でスピンやコースアウトを喫するマシンが続出する中、予選10番手のマツダ767B(#202)は、絶対的パワーで勝るターボ勢を向こうに回して着実に順位を上げ、トップ争いを繰り広げるチームシュパンの2台のポルシェ962CとTOM'S/SARDのトヨタ89C-V勢の後方で、序盤から7位という好位置を堅持。Joest/Brunの欧州遠征組をはじめとする大半のポルシェ勢、さらにはNISMO/チームLe Man'sのニッサン勢を全て後方に従え、胸のすくような快走を続けたわけです。ついでにいえば、同僚の767B(#201)をも周回遅れにする勢いで。

その年のルマン24時間レースで、ポルシェのセミワークスとの呼び声も高いJoestチームの962Cが、"シルバーアロー"のザウバーメルセデスC9に次ぐ総合3位/6位でゴールする姿をテレ朝のTV中継で喰い入るように観ていた私ですから、すぐ目の前でマツダ767Bが勇壮なロータリーサウンドを響かせながら、欧州の一流チームのポルシェをリードしている展開を見せつけられたら・・・
興奮しないわけがないのです(笑)

その衝撃と感動の微かな記憶が、とっておきのサンデーで今更ながら呼び起こされたというわけです。

このインターチャレンジFUJI1000kmに端を発した私のJSPC観戦歴。足掛け5年間にわたるFISCO詣でを振り返ってみても、マツダのGr.Cカーがコース上で目覚ましい戦いぶりを披露してくれたレースは、かなり贔屓目にみても数えるほどしかありません。その中でも確実にベスト3に入る極めて印象的なレースが、よりによって人生初観戦のレースであったとは・・・不思議な運命を感じざるを得ません。

もし、あの晩秋のFISCOでの衝撃の体験がなかったら・・・今頃私は一体どこで何をしていたか、どんなクルマに囲まれてどんなカーライフを送っていたか、全く想像がつかないのですから(笑)。
Posted at 2024/02/11 16:15:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家発のWW2 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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