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2012年10月13日 イイね!

洗車二台(二題)

洗車二台(二題)今日は午前中にふと思い立ち、RX-7とビアンテを続けざまにシャンプー洗車。

最近はめっきり涼しくなったので、戸外での洗車は快適そのもの。強い陽射しを浴びて頭がクラクラすることも、派手なボディカラーに目が眩むこともなくなったし、何より、しつこい藪蚊にまとわりつかれなくなったことは、この上なく有難いポイントです^_^;。

当然、シャンプー洗車となれば単なる水洗いよりも手間はかかりますが、それも一切面倒に感じることなくコツコツと丹念に作業を積み重ね、お昼前には完全にコンプリート(^^)v。

今回はよく集中力が持続したなぁ・・・と思ったら、それもそのはず。
2台とも洗車インターバルは裕に1ヶ月超えという、実に久々の作業だったのでした(^_^;)。

ビアンテは、毎週のように活躍してきたものの、都度のウィンドウ清掃と、先日のタイヤ&ホイール磨きなどでお茶を濁し続けていたもの(^_^;)。
とくに最近はダークフィルムによる視界悪化が最大の関心事であったため、外見に関してはどちらかというとお留守に近く・・・(苦笑)。
一方のRX-7は、バッテリー上がりのためボディーカバーを外してから早2週間。
放置中にすっかり埃が堆積してしまった上に、にっくき蜘蛛たちが随所に巣を張りかけていたので(-_-)、それらの一掃を図る必要に迫られていたというわけです。

で、キレイになった後は・・・2台とも、バリバリ稼動(^o^)。

本日の長女のバレエ教室の送迎なんて、送りはいつものビアンテながら、お迎えは驚きのRX-7(笑)。
一緒に出てきたバレリーナの卵たち(?)が、目を丸くして「わぁ、スポーツカーみたい」と叫ぶ様子を見て内心、しめしめ(笑)。
(・・・いや、一応本物のスポーツカーなんですけど?)

とにかく、RX-7に関しては、洗車 → 水飛ばし走行 → ボディーカバー掛け → 保管という従来パターンからの脱出が緊急テーマ。
過去に経験のない「初舞台」にも積極的にチャレンジしていかないといけませんから!(^.^)
Posted at 2012/10/13 23:05:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2012年10月13日 イイね!

感動再来の予感

感動再来の予感マツダの新型アテンザ(Mazda6)、日本での予約受注も先日から開始され、セダン・ワゴンそれぞれの詳細なスタイリング、機種ラインナップ、装備や価格などが次第に明らかになってきました。

で、私個人はこの三代目アテンザをどう捉えているかというと・・・
ハードウェアの出来については実際に試乗してみないことには何とも言えませんが、スタイリングについては概ね好印象。
とくに、ほぼ真横に近い角度から眺めた精悍なフロントマスク周りの造形と、斜め後ろから見たワゴンのスタイルに関しては、個人的にはかなりのレベルの「ストライク」なのです(^_^)。

以前にここのブログでも白状した通り、一番最近、私がマツダ車のスタイリングに心底惚れ込んだ事例はというと、今から10年前まで遡ります。遠目に見た初代アテンザのスポーツワゴンのリアクオータービューに思わずハッとした瞬間がそれでした。(全く最近の話ではないですね・・・)

今回の新型アテンザワゴンのリアビューは、その再来と感じるくらいのインパクトがあるばかりか、ワゴンのローンチカラーと思わしきシブめのブルー(ブル―リフレックスマイカ)のイメージが、5年前のベリーサ購入時にカタログ落ちしていて悲嘆に暮れた(苦笑)「レイザーブルー」を彷彿とさせるもので、大のお気に入りなのです。

今日まで10年間、私の中でずっと頂点に君臨してきた初代アテンザスポーツワゴンのGoodスタイリングも、魂動デザインをまとって勇躍登場してきたこの新型アテンザの前ではもはや形無しかと感じ始めていたのですが・・・

珍しく嫁さんのデミオで子供たちを小学校まで送り届けた朝のこと。
その帰途、自宅前の急坂を最後まで登り切って右折、我が家の玄関先の風景がパッと目に入ったその瞬間、デミオの代わりにカーポート先頭に鎮座していたアテンザスポーツワゴンのシャープなフロントマスクを見て、

カ、カッコいいじゃん!(^_^.)

とあらためて再認識。

いやー、世界的にデザインの前評判が高い三代目の登場で、一気に初代アテンザの魅力が陳腐化するかと思いきや、それは全くの杞憂に終わりました。
“Zoom-Zoom”の旗頭として登場した初代アテンザの完成度の高いデザイン、これはしっかりと後生に伝えていかなくては・・・とまで思ってしまった次第です(^_^;)。
Posted at 2012/10/13 09:48:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | 隠れ家のアテンザ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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