• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年12月24日 イイね!

幻のコウコウ

幻のコウコウ2008年に購入した我が家のビアンテ。
予約特典のサイコーファミリークッションを引き連れてやってきたマツダ最新のトールミニバンは、今は亡きトップグレードの23Sで、今は亡き23S専用色のチリオレンジマイカ
おまけに、圧倒的に少数派と思われるライトベージュ内装と相俟って

「えっ、ビアンテにそんなのおったん?」

なんて疑いをかけられてしまいそうなレア仕様。
でもそのお陰で、通算8年目に入った現在でもその個性や存在感は衰えることなく、オーナーとしても飽きた感じが全くしません(^^)v。

そんなビアンテの2015年。
最大のトピックスといえば、7月に敢行した「ローダウン化」を置いて他にありません。
この一大モディファイの目的とは、マイカー随一の三列シート車としての使命を果たすべく、大切な同乗者である母親の乗降性を大きく改善すること。
いや”改善”というよりはむしろ、足腰の弱った母を「どうにかこうにか乗れるように」するための乗降性”確保”の意味合いが極めて強く、切実な事情があってのことだったのです。

果たしてその結果は、乗り心地や騒音の点では我慢を強いられるケースがあるものの、座面高が低い助手席限定ながら、大掛かりな介助なしになんとか自力での乗降が可能に(^^)v。
でも、冷静に考えてみれば・・・
たかだか30mmのダウン量で劇的な改善が見込めるはずもないので、傍で見ていて乗降性が改善したように「思える」心理的効果の方が支配的なのかもしれませんが^^;。

兎にも角にも、6月までと比べたら、母の送迎にビアンテを担ぎ出す際の戸惑いや躊躇は随分と解消されることとなったわけです。
ところがところが
いざ母親を助手席に招いてみたら、思わず胸が痛むようなシーンを何度も目撃することに。

母が乗り込もうとする際、その左手が無意識のうちにAピラー付近に伸び、アシストグリップらしきものを探してしまうのです(-_-;)。

写真の通り、Bピラー部にはきちんとアシストグリップが装着されているビアンテですが、その二列目は母にとってフロアがちと高過ぎ。そして、フロアの低い一列目には手の届く位置にグリップらしきものが皆無なのです・・・(天井付近にはありますが)。
アクセラの助手席に乗り込む際には全くそんな仕草を見せないので、依然としてビアンテは母に「高さ」を意識させてしまうクルマであり、「乗り込む=よじ登る」感覚が抜けないのでしょう。

そして、数日にわたり思案をした挙句、私はグリップの追加装着の可能性について、無理を承知でサービスマネージャー氏に相談をしてみたのです。
すると、予想通りメーカーサイドとしての公式回答は「改造NG」ながら、親切なマネージャー氏がわざわざ福祉車両の改造業者をあたってくださった結果、ビアンテのAピラーにグリップを追加装着した実績のある会社を遂に発見(^^)。
忙しい中、親身になって調べ上げてくれたマネージャー氏にはただただ感謝するばかりですm(__)m。

但し、過去の装着例は「カーテン&フロントサイドエアバック非装着車」のケースだったようで、我が家のビアンテでは、安全上の理由から車両左サイドのシステムをキャンセルせざるを得ないとの見解が・・・(と同時に、任意保険の条件見直しも発生します)

ウーン
これにはすっかり困ってしまいました。
常に”安全装備は必ずフル選択”というポリシーを貫き、過去には、夫婦とも気に入っていたハイランドグリーン色のベリーサ限定車を「カーテンエアバッグの非設定」を理由に購入しなかった程の徹底ぶり。皮肉なことに、今回はそのポリシーが完全に仇になったカタチです・・・。

しかーし、いくら自称・孝行息子の私でも、ごく偶にしか助手席に乗せない母親の乗降サポート性と、いつも後席に乗ってくれる家族の安全とを天秤にかければ、答えは自明なわけでして・・・。
骨を折ってくれたマネージャー氏には本当に申し訳ないのですが、今回のグリップ追加検討は無念の白紙撤回と相成りました。
斯くして、今年ダメ押しの親孝行アイデアは・・・幻に。

ま、プロ任せの楽チンな方法こそ諦めますが、そのうちになんとか乗降性を向上させてみせますよ(^^;)。

(シレッと来年の抱負、ってことで・・・)

2015年12月23日 イイね!

マボロシの遠景

マボロシの遠景DJデミオと初めて迎えた新しい年、2015年ももうあと残り僅か。

三代目の嫁さん専用車となった我が家のブルーリフレックス号は、お陰様で大過なく今年一年を完走しようとしています(^^)。

暦年走行距離は3,900km弱となる見込みで、4月の広島遠征で一気に加算した250キロ余りを差し引くと、月平均で約300kmの走行。
嫁さんが買い物や塾送迎で日に数回出動すれば、それだけで10km前後マイレージを稼ぐことを考えたら、セカンドドライバーである私の走行分たるや・・・推して知るべし(^^;)。

現に、前車のSKYACTIVデミオ時代にはたびたび企てていたプチドライブも、2月の防府行きを最後に暫く休止状態だし、実を言うと私はここ3週間、DJデミオでは敷地内移動しかしていないという驚愕の事実も(^^;)。
そんな調子なので、十分過ぎるほどインターバルの空いた初回ドライブで必ず操作感覚のアジャストに苦労するので、i-DMのアベレージスコアも未だに「4.8」と「4.9」の間を行ったり来たりという体たらく・・・。
おそらく、直近10回分のスコアを積み上げるのに裕に2~3ヶ月間は要してますね(苦笑)。

(ちなみに、嫁さんのアベレージは4.4~4.5らしい)

と、相変わらずの疎遠な関係が続いている私とDJデミオ。
ここへきて慌てて関係修復を図ろうとしたわけでもないのですが、実は今冬、スタッドレス換装前に一大モディファイを秘かに計画していたのです・・・(あ、もう過去形ですけどね)

いうのも、現在スタッドレスタイヤを組んでいる純正15インチアルミのデザインが私はあまり好みでなく、できることなら2シーズン連続で履きたくない・・・そんな思いが徐々に強まってきていたのです。

そんな時、タイミング良くこんな新グレード(というか新ホイール)が登場してきたものだから、つい色めき立ってしまったのですよ。



10月22日に追加されたデミオのモータースポーツベース車「15MB」。
なんとその足元には、15インチのENKEI製アルミがっ!

我が家では、ビアンテが履くMAZDASPEEDホイールと、DJデミオが履くROZEST ECOホイールが、いずれもENKEIのMATT製法による軽量鋳造品。
日頃から親しみあるブランドだし、8本スポークのシンプルなデザインも悪くないし、何より軽量というのがミソ。
まさにズバリのものが出てきてくれたなぁ・・・

ところが
、いざホイールの価格を調べてみてビックリ。
定価よんまんごせんえんって・・・
1本分の金額で、かの純正15インチアルミが3本買えてしまいますがな(笑)。

うーん、これには思わず意気消沈(-_-;)。
いや、普通に考えれば、このブランドでこの性能であれば至極真っ当な価格といえるのですが、これでも所謂"純正装着ホイール"には変わりないので、どこか割安感のようなものを期待してしまっていたのでしょうね(^^;)。

というわけで、憧れの遠景・・・もとい、ENKEIは幻に。
今週末は素直に、倉庫でひたすら出番を待っている純正15インチアルミに換装したいと思います。

(悔しいから、せめてホイールナットを派手にしてやろう・・・苦笑)
Posted at 2015/12/24 00:44:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2015年12月22日 イイね!

WANTED!

WANTED!物々しいタイトルですが、単なる見掛け倒しです(^^)。
・・・「ピンクレディーかっ!」ってツッコむと、歳がバレます(爆)

マツダCX-3が発売されたのは、今年の2月末のことでした。
その後、5月にデビューした新型ロードスターが大きな話題を呼んだので、随分昔の出来事のようにも感じてしまうのですが、CX-3を初めて見た時に感じた強いインパクトは鮮明に記憶に残っています。何が印象的だったかって、単にスタイリッシュというコトバだけでは言い尽くせない、精悍さと艶めかしさを秘めた個性的なアピアランス、ですよ(^O^)。

その証拠に?、常日頃からマツダ車識別センサーを研ぎ澄ませているこの私にとっても、現在街で遭遇した際に最も遠方から正しく認識できるマツダ車が、他でもないこのCX-3なのです(^^)/。
2012年登場のCX-5から2015年のロードスターまで、魂動デザインをまとう最新マツダ車は数々あれど、抑揚のあるボディフォルムに対して極端に天地幅が薄く見えるCX-3特有のウィンドウグラフィックが、私にとっては至極有効な識別ポイントとなっているんですよねぇ。
例を挙げると、広い交差点での信号待ちで、反対車線の先頭から2~3台後方で、最も位置が遠い歩道寄りのレーンにCX-3がいたとしても、「あ、もしかしてアレは・・・」と、自分でも驚いてしまうくらい容易に発見できてしまうのです。
なお、同じように個性的なデザインをまとうロードスターは、車高が低くて車群に埋もれてしまうので、CX-3ほど簡単にはいきません(笑)。

そんなわけで、つい先週末も市内の随所でCX-3を発見した私。
発売当初は完全にソウルレッドプレミアムとセラミックメタリックに二分されていたボディーカラーも、そのうちディープクリスタルブルーやクルスタルホワイトパールを見掛けるようになって、最近ではメテオグレーやチタニウムフラッシュまでも。
しかーし、たった1つだけ、私が未だかつて街中で遭遇したことのないカラーがありまして・・・。

そう、冒頭の掲載画像の通り、「ダイナミックブルーマイカ」のことです。

新型デミオから登場したこの鮮やかなブルーは、早々と実家近くのタイムズレンタカーに配備されたのをはじめ、こちら周南ではオーナーカーも含めて数多く走り回っています。先日の土曜日なんか、信号待ちをしている間に2台続けて目の前を通過して行ったほどで、デミオでは決して珍しい存在ではないのですが、ことCX-3となると、全く状況が一変(^^;)。
今夏以降、何度かマツダのお膝元の広島市内を走った際にも全く見た記憶がないので、現在のCX-3のカラーパレットの中では圧倒的に少数派なのかもしれませんね・・・。

ということで、表題の「(ウ~)ウォンテッド!」だったのは、ダイナミックブルーマイカのCX-3。
果たして、今年中に路上で遭遇することができますかどうか・・・

(チリオレンジのビアンテほど珍しくはねぇよ・・・なんて至極真っ当なツッコミはナシでお願いします)
Posted at 2015/12/23 00:16:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年12月21日 イイね!

おつかれサマ~

おつかれサマ~誰に対するコトバかって・・・そりゃあ自分自身ですよ~(笑)。

ふぅ・・・というか、ホッとしたというか・・・
例年と比べて半月近くも遅延してしまいましたが、昨日の日曜日になんとか、年賀状に使用するマイカーの写真撮影を済ませることができました。

取り込んだ画像データを元に、すぐさまネットサービスで賀状を制作してオーダー。今週末、2015年最後の土・日にかろうじて完成品が届く見込みという、ギリギリの準備劇となりました。

実質的にはこのタイミングしか確保できなくて、まさに”待ったなし”となった日曜の午前中。
でも幸いなことに、肝心の天候はまずまずの曇り空(※快晴だと逆に不都合)、そして、主役となるマイカーたちも遠目ならボロが出ないレベルの美観をキープ中(苦笑)と、これ以上ないくらいの好条件が(^^)。

昨年の年賀状では、実家のアクセラXDも布陣に加えて、史上初の「4台レイアウト」に挑戦したものの・・・その舞台となる狭い敷地は例年と変わらないため(苦笑)、車両移動の段取りから細かな位置調整に至るまで、手間や苦労がひたすら増えただけ。挙句の果てには、空が適度に曇るまで延々待たされた上に、写真の迫力もイマイチと、意欲的な企画のワリには徒労に終わった感じが否めず。

このため、今年は構想段階から、従前のマイカー3台レイアウトに戻すことに決定^^;。
また前日に偶々、使用できそうな子供たちのスナップ写真を発掘できたことから、今回の賀状は写真2枚入りのバージョンにして、マイカーの写真はクルマだけのシンプルな構図に方針変更。
かくして、今回のマイカー撮影に際しては家族との出演交渉は一切なく、一人気ままに作業を進める展開となりました。

2006年にホームタウンに舞い戻って以来、毎年必ず身近なマツダ車を主役に据え続けてきた、我が家の写真入り年賀状。
毎年、クルマの配置や撮影アングルの変更/修正は言うに及ばず、時には被写体のクルマを(大枚叩いて)差替えてみたりと(笑)、いろいろ知恵と工夫を凝らしながら、既視感のない新鮮な構図づくりに励んできたつもりですが、客観的に見たら、ただ「自宅の玄関前にマイカーを並べて撮影」しているだけでして(^^;)。
これを「ブレない」というか、「マンネリ」というかは・・・皆さんにお任せします。

あ、今年ならではのユニークポイントを強いて挙げるなら・・・
前回までは洗車用の低い脚立に登って撮影してきたところを、今回は思い切って高所用の脚立を使用してみたことですかね(^^;)。
これで、マイカーたちを俯瞰する角度が過去最大級になったのは事実ですが、それと同時に、玄関先での奇妙な光景に対して道行く人やクルマから浴びせられた冷たい視線も・・・歴代最高レベルだったかも(爆)。
アハハ・・・

届く方は楽しみにしていてください^m^。
Posted at 2015/12/21 23:24:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のイベント | 日記
2015年12月19日 イイね!

<続> 特別な、仕様です。

<続> 特別な、仕様です。木曜日、私がアクセラで嫁さんと出掛けていた最中に発表された、特別仕様車「アクセラセダンXD」。

何に驚いたかって、これまで5ドアハッチバックにしかなかったクリーンディーゼルエンジン搭載の最上級グレード「XD」が、何の前触れもなくボディ違いの4ドアセダンに設定されたこと・・・
これに尽きます。

BMアクセラが発売されてから約2年が経過しますが、5ドアハッチバックの「スポーツ」が2.2Lディーゼル/2.0Lガソリン/1.5Lガソリンと3種類のパワートレインを備えるのに対し、4ドア「セダン」の方は、マツダ唯一のハイブリッド(2.0Lガソリン)を除けば、1.5Lガソリン1種類のみという寂しさ。

一方、魂動デザインが貫かれたアクセラのエクステリアはスポーツとセダンで共通性が高く、フロントクオーターからだと両車の見分けが困難なくらい。
だからこそ、パワートレインのラインナップで区別化を施し、国内市場における両車の棲み分けを図ったと解釈できたりもするわけですが、結果としてセダンは、スポーツと同等のスタイリッシュさを備えていながらも、必要以上に地味で大人しいキャラクターに甘んじている感じが否めなかったんですよねぇ・・・。
そこへきて、セダンXDの登場というわけです。

実をいうと私は常々、DJデミオやBMアクセラにおける「XD」・・・つまり、クリーンディーゼル搭載グレードは、他のガソリンエンジン搭載車との単なるグレード違いとして同列で語るべき存在ではなくて、トルクフルなエンジン特性を生かしてグランドツアラー的な性格を付加した“上級車種”あるいは“別車種”と捉えるべきだと考えているのです。
アクセラスポーツを例にとると、ディーゼル搭載車「XD」と、ガソリン車最上級の「20S-T」では、最大トルクの数字には倍半分もの大きな違いがあるし、車両重量の差は150kgにも上ります。グローバルCセグメントのハッチバック車でこれだけスペックが異なってしまうと、クルマのキャラクターに違いが生じない方が不思議なくらいです。もちろん、人馬一体を標榜するマツダのハンドリングの方向性や、“Zoom-Zoom”なフィーリングに明確な違いを感じるわけではありませんが、その表現方法である具体的な車両挙動やレスポンスの特性は全く同一ではありません(どちらが良い悪いというのではなく)

そのような別モノのハイパフォーマンスグレードが、やや地味な存在だったセダンに追加されたものだから、余計にインパクトが大きかったのです。

あ、でも待てよ・・・

同じ「XD」だけど、もしかするとスポーツとセダンでスペックが違うのかも(汗)

ふと不安になり、慌ててマツダ公式WEBで装備・スペックを比較してみたら・・・9分9厘同じでした(^^;)。

ボディ形状の違いから生じる僅かな車両寸法差を除けば、エンジンスペックや燃費性能、i-ACTIVSENSE(先進安全装備)の設定内容に至るまで、完全に同一。
無理やり細かな装備差を列挙しても、以下の数項目しかありません。

 ・リアバンパー塗装(ピアノブラック) → 「スポーツXDのみ」
 ・ヒーテッドドアミラー → 「セダンXDのみ」
 ・CD/DVDプレーヤー&地デジチューナー → 「セダンXDに標準装着」
 ・シート : 「ラックススエード/レザー」(スポーツXD)、「パ―フォーレ―ションレザー」(セダンXD)

そして価格は・・・セダンXDの方が「32,400円」ほど高いだけ。
(ちなみに「CD/DVDプレーヤー&地デジチューナー」のメーカーオプション価格が32,400円)

つまり、スポーツと同等の内容でセダンに「XD」が追加された、というのが正確な内容。
ちなみに、他グレードでは選択できるブルーリフレックスマイカ/チタニウムフラッシュマイカの2色がXDだけ「未設定」となるのも見事なまでに共通(苦笑)。

そう考えると、ただ単に同じ内容の「XD」を2年遅れで、しかも従前の「セダン」のキャラクターに反して追加せざるを得なかったマツダの内情が透けて見えたような気がして、ちょっと残念な感じも。
 「スポーツXDがFFなら、セダンXDはAWD」 とか、
 「セダンXDにはブルーリフレックス/チタニウムフラッシュの2色も設定」 とか
後発のセダン専用の"ウリ"が一つ二つあっても良かったのでは・・・などと贅沢なことをつい思ってしまいます。

とはいえ、選択肢が増えたことは基本的にGoodニュース。
私が以前から時々触れてきた「もしも自分専用のマツダ車を1台追加できるとしたら・・・」という個人的ランキングにも、このセダンXDが喰い込んでくること間違いナシです(^^)。

では、セダンXDとスポーツXDのどちらがより魅力的か?と問われたら・・・

ウーン、本当に甲乙付け難い(※実際、ボディ形状くらいしか違いがないので当然だ)ところですが、実家のアクセラXDで体験してきたクリーンディーゼルならではの余裕溢れる走りと、3BOXセダンらしい高いボディ剛性感との相乗効果をぜひとも味わってみたいので、ホントに僅差でセダンXDに軍配・・・かなぁ(^^)
Posted at 2015/12/20 00:09:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記

プロフィール

小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/12 >>

  1234 5
6789 10 1112
13 1415 1617 18 19
20 21 22 23 24 2526
27 28 29 3031  

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

MAZDA VIRTUAL MUSEUM 
カテゴリ:My Favorite Site
2020/02/16 08:57:15
 
Jacobins Square  
カテゴリ:My Personal Homepage
2011/09/15 18:08:17
 
WW2 
カテゴリ:Our Enthusiastic Project
2011/09/15 18:06:58
 

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
独身時代の2000年にⅣ型から買い換えたⅤ型。 以降5年間で計29回のサーキット走行に供 ...
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド
見る者をハッとさせる造形、個性とセンスが光る色合い、世界の最先端を窺う新世代エンジン、操 ...
マツダ MX-30 EVモデル マツダ MX-30 EVモデル
5代目となる嫁さん専用車は、我が家で初の電気モーター駆動車に。SKYACTIV-G→D→ ...
マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
我が家の遠出&多人数移動用の三列シート車として、V6フレンディのショートリリーフの跡を受 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation