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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2016年01月31日 イイね!

秘密基地というより個人基地

秘密基地というより個人基地整備手帳で報告してきた通り、このたび我が家のビアンテの”秘密基地計画”の第2ステージが完了しました。

まずは完成形の図をパチリ(笑)。
そう、第2ステージの舞台は、子供たちの指定席である三列目席でして(^O^)。

中央のアームレスト上にブルーレイDVDのポータブルプレーヤーを設置し、引き出しの中にUSB電源ポートを2口仕込んだというのが主たるメニュー。
しかしながら、ただ単に新しい機器を車内に持ち込んだだけではなく、インパネ付近の外部入力端子およびコンセントから引き回したコードの配線をできるだけ目立たなくして、整然とした車内を演出したところは、私の強いコダワリ^m^。

あ・・・プレーヤーの本体モニターを開けているのは説明のためで、本来は天井据え付けの9インチモニターでのディスク上映が前提です。
(準備はイイかい? アイアーイ キャプテーン♪)

ところで・・・

秘密基地って一体何なのよ?


(笑)

そもそも、ビアンテの秘密基地計画が発動したのは、2012年の夏のことでした。

ビアンテは、我が家で初の三列ミニバンとなったフレンディと比べ、クルマとしてのハードウェアは劇的に進化。利便性も安全性も環境性能も格段に向上した”快適ミニバン”であることは全く疑う余地がなかったのですが、その一方で、子供たちが嬉々として乗り込んでくれるようなワクワク感・ドキドキ感が相対的に低下してしまった・・・そんな私の問題意識から、秘密基地化(隠れ家化)のプロジェクトは始まったのです。

その第一弾は、リアガラスへの”ダークフィルム追加”。
元々、純正ダークティンティッドガラスの透過性が高過ぎて、晴れた日の後席は外から透け透け・・・。
ここにダークフィルムを貼って遮光性を高め、適度なプライバシー空間を確保する試みだったわけですが、運転時の視認性とのバランス取りには四苦八苦。結局、一旦施工したフィルムを全5面とも薄いものに貼り替える展開となり、事態の収束には4ヶ月も要してしまいました(^^;)。

そして、第二弾の始まりは2014年。
ブースタータイプのジュニアシートを二人揃って卒業したのを機に、純正シートにソフトクッションやサポートクッションを追加するなどして、三列目席の着座環境を徐々に改善。
その上で、ブルーレイディスクの登場や地上デジタル化などを経ていよいよ旧態然としてきた2008年製のリアエンターテインメントシステムに対し、昨年の10月、ポータブルのブルーレイDVDプレーヤーを組み込み、現代版のアミューズメント映像を必死に捕捉。
時代遅れを挽回したその序でに、将来的なスマホ/タブレットの車内活用までも想定し、USB電源ポートの追加を同時に企てたというわけです。

これが、ここまでの秘密基地化の全容。


ただ、今回の最新メニューがフルに役立つシーンを想像してみると・・・

家族全員が揃ったロングドライブ。運転席から遠く離れた三列目席では、子供たちがそれぞれ自分自身の携帯端末に興じる一方で、天井の9インチモニターではブルーレイディスクに収録した映画やドラマがほぼエンドレスで流れっぱなし。その映像をウトウトしながらぼんやり眺めている二列目の嫁さんと、例によってその音声だけずっと聞かされ続ける一列目の私(苦笑)。

あれれっ
秘密基地化で私が目指した「隠れ家」って、こんな家族バラバラの状態だっけ?(爆)

(こりゃあ近々、巻き直しが必要だなぁ・・・)
2016年01月30日 イイね!

迷いもせず、疑いもせず

迷いもせず、疑いもせず「何かお手伝いすることな~い?」

お家の手伝いで、市の広報誌をご近所に配り終えた長女が拭き取り作業に参加してくれたのは、厚い雲の切れ目から久々の太陽が顔を覗かせ始めた11時頃(^^)。
程なくして長男も援軍に加わり、見る見るうちにRX-7のボディにまとわりついた水滴が拭き取られていきます。

この調子ならば、後ろに控えるビアンテの洗車もきっと捗るに違いない・・・

って、
実はこのRX-7がラストでして(^^;)

珍しく積雪に至った月曜をピークにして、徐々に厳しい寒さが薄らいできたと思ったら、一転して雨に祟られ続けた週後半。
それに続く土曜日の天気予報が、今ひとつ冴えない感じの「曇り」であっても、そして、そのスポット予報に全幅の信頼を置いてないとしても・・・
その時点で
怒涛の4台洗車は決定していたようなものです(^^;)。

平均燃費値のリカバリー策と称して、二日連続で雨の郊外ドライブを重ね、路上の泥水を巻き上げ続けたアクセラは無論当確として、ほぼ毎日近距離走行を続けてきたデミオも、非番ながらも先週末の汚れをそのまま持ち越しているビアンテも、十分な洗車資格の保持車でして(笑)。
さらに、カーポート下を追われて裏庭暮らしを続けてきたRX-7に至っては、二重にかけたボディーカバーが完全に湿り切ってしまい、一刻も早く大気開放してやらないとカビの温床になりそうな始末で(苦笑)。

そんな状況ゆえ、連日の疲れでやや遅めの始動(起床ともいう)となりながらも、8時前にはアクセラのシャンプー洗車をスタート。
そのアクセラ、木曜にツヤ・撥水強化剤を塗布したお陰で水滴の処理はスムーズだった反面、16インチBBSのメッシュホイールの掃除に意外と手こずってしまい、実家返却はなんと9時過ぎに・・・。
それでも、両親の週末のお出掛けにはかろうじて間に合い、なんとか事なきを得ました(^^;)。

徒歩で帰宅した後は、一心不乱にデミオ→ビアンテの順でシャンプー洗車を続けつつ、その裏番組として、RX-7のボディカバーをウッドデッキで天日干し^m^。
前述した通り、当のRX-7を洗い始める頃にはタイミング良く陽射しも出てきたので、洗車後に水飛ばしのプチドライブを終えて帰還すると、良い按配にボディカバーが乾いてくれてました(^^)v。

ちなみに
午後は家の用事を消化しながら、先週の火曜からずっと放置していたアクセラXDの純正18インチホイールの洗浄と、ビアンテの車内配線の再々モディファイに着手。
残念ながら、ホイールの乾きが今ひとつで、仕上げのコーティング作業だけは明日に持ち越しとなってしまいましたが、なんだか昨日までの鬱憤を晴らすかのような"メンテナンス三昧"の一日でございました(^^)。

(ちょっと疲れたかなぁ・・・)
Posted at 2016/01/30 22:30:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2016年01月29日 イイね!

進化した、親孝行

進化した、親孝行本日も所用のため、二日連続でお休み(^^;)。

しかしながら、天候はというと小雨だった昨日よりもさらに崩れて、朝から本格的な雨。我が家のロングカーポートを叩く雨音も、かなり騒々しいものでした^^;。

・・・余談ですが、こんな大雨の日には、傘を持ったクルマの乗り降りでストレスが溜まります。
サッと畳んだ傘の置き場を後席にすると、運転席に乗り込むまでに自分が相当濡れてしまうし、かといって助手席の足元に放り込むと、コンソールやシートの上に水滴がババッと垂れてしまうわけで。(うーん、昔あったNXクーペの専用傘入れが羨ましいなぁ・・・笑)

さて、幸いにも午前中に無事所用を片付けることができたので、午後からは待望のフリータイム!
・・・といきたかったのですが、生憎の天気で今ひとつDIYの気分も盛り上がらなかったので、父に代わって、母の整骨院への送迎役をかって出ることにしました。
いや・・・実情を言うと、普段であれば父が午前中にクルマで連れて行くところ、本日は諸事情により私がアクセラを占有してしまっていたので、通院時間を午後に変更してもらい、自らその罪滅ぼしをしたというわけ^m^。
整骨院は駅前のアーケード街の中にあり、クルマの横付けができないので、商店街から狭い路地に進入し、車両が進入できるギリギリのエリアまで突き進み、少しだけ幅員の広い地点でピンポイントの乗せ降ろし。
こんな時は、アクセラの1.8m級の車幅がとても恨めしく感じてしまいますね・・・。

そして、本日のちょっとしたハイライトは、母からのお迎えコールの時でして(^O^)。

普段の通院では母の物療が終わり次第、携帯電話で実家の父を呼び出す手筈となっているのですが、本日に限り、母の連絡先はこの私。しかも、その私が待機する場所は実家でも自宅でもなく、ハンズフリーがセットアップされたアクセラの車内ときています!

(いかにも”ハンズフリー初心者”丸出しの浮かれ様だ 爆)


母を降ろしてから暫くの間は、昨日に続く平均燃費値のリカバリー策(苦笑)として、海沿いの産業道路を西方面へ、気分転換がてらドライブ。しかし、物療時間の目安としていた45分が近付くとササッと徳山湾付近まで舞い戻り、港湾施設の駐車場にクルマを停め、ACC-ON。
まさに「襟を正して」その瞬間を待ち受けたのですが、あまりに電話がかかってこないので痺れを切らし^^;、再び駅周辺の道路を走り始めたところで、いざ着信!

アクセラの場合は、ステアリングの前面に数種類の通話用ボタンが仕込んであるのですが、私のようなハンズフリー初心者が瞬時にその表示(イラスト)を識別し、操作すべきボタンを即座に探し当てるのは、残念ながら困難と言わざるを得ません。下手をすると運転中、「えーと、どれだったっけ?」と数秒間もステアリングを凝視してしまうかもしれませんしね・・・。

その点、大いに頼りになるのが「マツダコネクト」ですよ。
見慣れたセンターディスプレイの一角に、着信の通知と次の操作選択表示が割り込んでくるし、それに対するアクションも、触り慣れたコマンダースイッチを左手でテキトーに動かしていれば事足りるわけで、このシンプルさ加減と、それに伴い得られる安心感は絶大なものと感じます。

交差点を左折しながら無事着信をピックアップし、
「わかった、数分後に着くからさっきの場所で待ってて」
と速攻で返した私。
左手のコマンダースイッチで通話を切りながら、「なんてスマートな親孝行なんだ」と、マツダコネクトのナイスアシストを得て、今更ながらBluetoothハンズフリーシステムの有難みに感じ入ったのでした。

あ、でも実をいうと、ハンズフリーマイクの設置場所を確認し忘れていて、「たしかビアンテと同じだったはず・・・」と、天井のマップランプ付近に向かって必要以上に大声を張り上げていたのは・・・ここだけのヒミツ(爆)

(あとで取説書を再確認したら正解でした 笑)
Posted at 2016/01/29 23:54:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2016年01月28日 イイね!

リカバリー、難航中

リカバリー、難航中本日は珍しく、家族の通院とは無関係のお休みでして^^;。

ただ、朝からずっと小雨が降り続く生憎の天気で、予定していた用事をひたすら片付ける以外、殆んど何もできずに終わった感じの一日でしたが、朝一番のシャンプー洗車だけは、やらずにはいられなかったのです。

え? 雨降ってたんでしょ?

ええ、そうです^^;。

・・・というのも、週明けの積雪とここ数日間の降雨で、実家のアクセラがまたもや過去最大級の汚れっぷりを披露してまして。
昨夜はさほど気にならなかったものの、今朝になって光沢を完全に失ったソウルレッドのボディが白日の下に晒されたら・・・とても我慢できる状態にはなく、子供たちの登校サポート後、外出までの僅かな時間を利用して、玄関先でシャンプー洗車を敢行したのです。
泡を流し終えるとすぐにクルマをカーポート下へ移動し、ルーフとボンネットを中心にしっかりと拭き取り。
そこにツヤ・撥水強化剤を集中投下してから、再びそぼ降る雨の中に出撃して行ったのであります。。。

この悪あがきで、失われていたボディの輝きや撥水性能をそこそこ取り戻すことができましたが、その一方で、十分にリカバリーが効かなかった領域もありまして・・・

それは、大苦戦中のアクセラの平均燃費値。

二度にわたる降雪と、それに伴うスタッドレスタイヤ換装劇を含んでいる今回のマイレージ。
極寒の中、暖機が完了しないうちに目的地に着いてしまうという近距離走行が繰り返された挙句に、タイミング悪くDPFの再生が重なってしまい、平均燃費値は出だしから7km/L台半ばで低迷(-_-)。
先週の土曜、ひと山超えた市北部への通院往復でなんとか8km/L台まで回復したものの、ハーフタンクに達した昨晩の時点で、未だ8.1km/Lという低調ぶり。
このままだと、過去の最低燃費(=9.49km/L)を大幅に更新することが確実視される状況だったのです。

こ、これはなんとかせねば・・・(@_@)
との一心で、夕方に無理やり自由時間を作って郊外のホームセンターまでひとっ走り。

とはいっても、片道10km足らず、往復でも1時間弱の「プチ」プチドライブゆえ、終始25km/L前後の区間燃費で快走したにもかかわらず、平均燃費値はやっと9km/L台に届いただけ( 一一)。
夜間、子供たちの習い事送迎時には、なるべく定速巡航のシーンを増やすようにルートを変更し、平均燃費値が9.3km/Lとなったところで、本日は終了。

振り返れば、トータル30km程の走行で平均燃費値を1.2km/L底上げしたわけで、目覚ましい回復には違いないのですが、気が付けば残燃料は4分の1目盛り。既に300km近いマイレージを積み重ねた状態なので、この先さらに数字を上昇させていくのは、並大抵のことではなさそうです。

明日、クルマを実家に返却するまで頑張ってみますけど、どうにかしてワースト記録の更新だけは避けたいところですねぇ(-_-)。
Posted at 2016/01/29 00:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2016年01月27日 イイね!

蘇った「URBAN TUNED」

蘇った「URBAN TUNED」(前回からのつづきです)

昨年登場したCX-3と似たようなイメージのマツダ車が、たしか過去にいたはずなんだけど・・・

CX-3の紹介記事やカタログ等に接してずっとそう思いながらも、なかなか明確な答えが探し出せず悶々としていた私ですが、とあるキーワードが突然に、半ば迷宮入りが確実視されていた難題を解決してくれたのです(笑)。

“URBAN TUNED”

これだけでピンときたマツダマニアな人も一部にいらっしゃるはずですが、そうでない大多数の健全な方々のために、元ネタを説明しておきますと・・・

私がCX-3を形容する幾多のコトバとの共通性を感じ取ったこのキャッチコピー。その主はというと、1987年に発売された“マツダ・エチュード”です。

エチュードは、二代目のFFファミリア(BF系)をベースに派生したスタイリッシュな3ドアハッチバック。発売当初は1600DOHCエンジンのみで、ファミリアの基本コンポーネンツを流用しながら、都会的な雰囲気や上質さをウリにした個性的な”スペシャリティーカー”でした。
と同時に、マツダにとってエチュードは、旗艦・ロードぺーサーの発売以来12年ぶりとなる久々のブランニューモデル(新車名)でもありました。

・・・などと、ついつい紹介に力が入ってしまうのは、このクルマは私(と我が家)にとって初のマイカーだったからでして(^O^)。
1988年に実家でトップグレードの「Gi」を購入し、その翌年から5年以上に亘って私の初代マイカーとして活躍。忘れ難き素晴らしい思い出を沢山作ってくれました。

そういえば、購入の直前、旧アンフィニ店(・・・いや当時はマツダオート店か)の担当セールス氏が
「リアコンビがソアラに似ていてカッコイイでしょ!」
なんて、ビミョーな褒め言葉を使っていたのを今懐かしく思い出しました(笑)。

そんな遠い記憶を呼び起こしながら、あらためてエチュードのカタログの文言を眺めてみると・・・

画像の見開きページには

「都会に暮らすセンシブルピープルが求めているのは、こころのマテリアルとしてのちょっと刺激的な存在感。スペックの奥にある自分らしさのテイスト。人々のそんな気持ちを見つめて、新しいステージにデビューしました。アーバンチューンド、エチュードです。」

とあるし、メカニズム紹介の前書きでは

「いまはもう、技術が大いばりする時代じゃない。大切なのは、乗る人の気持ちをほんとうに快くすることができるか、理屈抜きにワクワクさせることができるか、です。世の中の人々の目は、とっくにそういうレベルに達している。だからこそ、スタイルからエンジンまで、きちんと造りこまれたクオリティの高さとか味わいが求められているのでしょう。マツダのニューブランド エチュードは、アーバンチューンドがテーマ。乗る人の個性が見えてくるさりげない存在感や、肌で感じる気持ちのよさを求めて、全身をチューンしました。」

ときて、その結びは

「いかがですか。さりげなく美しいニュープロポーション。明るく伸びやかなハーモニックインテリア。小粋な走りが楽しめる洗練のポテンシャル。都会に暮らす人のこころにフィットする「新素材」として、マツダのニューブランド エチュードは誕生しました。」

とあります。

ことさら「都会、都会・・・」と繰り返すことでかえって田舎者を強調してしまっているのはご愛嬌として、特定の名称が露出する部分を除けば、30年の時を経て今、CX-3のカタログにそっくり転記したとしても、天地がひっくり返るほどの違和感はないように感じます(^^;)。
ま、そもそも、搭載技術よりもスタイルを重視したクルマのカタログ文言にはそれほど劇的な違いはないはずですが、これを「一貫性がある」というか「変わり映えしない」というかは、人それぞれかも(笑)。

ということで、ベース車との差別化の方向性が、一見すると姿カタチや技術に共通項がないように見える両車の間に、私が僅かながらの近似性を見出した理由だったわけですね。

あー、スッキリした(^^)v。


でも・・・
両車の売れ行きって、天と地ほど差があるよねって?
(たしかに、エチュードの総生産台数をCX-3は半年足らずで凌駕したし 爆)

いやいや。
遠い昔に奏でた”練習曲”が四半世紀もの時を経て、立派な前奏曲(あ、これはホンダだった)・・・いや、協奏曲(う、これもホンダだ)・・・もとい、立派な交響曲となって現代に再演されたのだと解釈しておきましょうね(^^)。
Posted at 2016/01/27 23:48:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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