• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2016年01月21日 イイね!

厳戒態勢ケイゾク

厳戒態勢ケイゾク朝方から降雪に見舞われた一昨日の火曜日。

朝イチの登校サポートに緊急出動し、その直後から慌ただしく進行したアクセラのタイヤ交換劇の口火を切ってくれた嫁さんデミオですが、一連の作業中には特段の出番はなし。

(そのせいで写真を撮り忘れてしまい、整備手帳に載せてやれず・・・苦笑)

でも、決してデミオがジッと作業を傍観していたわけではなく・・・
私の一存で目まぐるしく順番を入れ替えたカーポート下の隊列変更に巻き込まれ、数時間内に何度も何度も敷地内で前後進を繰り返すハメに(^^;)。
それでも、前夜のうちにカーポート下を追われ、裏庭でカチンコチンに凍り付いていたファーストカー・RX-7よりは相対的に好待遇だったといえますが(苦笑)、当日は終始10m超の強風に晒され続けたので、カーポート下の何処に陣取っていようと、ボディやガラスにはくまなく雪の痕跡が付けられてしまいました(-_-;)。

「あぁ、横三列の並びで密閉式のガレージがあったらなぁ・・・」

と、深い深い溜め息(^^;)。

というわけで、哀れ新年一番の汚れっぷりを披露してしまっているデミオですが、毎朝恒例のウィンドウ清掃だけは毎日きちんと続けてまして^^;。
あ・・・外の水道水では手が悴んでしまうので、洗面所でぬるま湯を汲んでからのヘタレな作業ですけど。

降雪から二日が過ぎた今朝は、これまで天井の半透過パネルを覆っていた氷雪がやっと解けたとみえて、久々に明るいカーポート下が復活。
お陰で、ガラス表面の細かい水滴の跡がしっかり視認できるようになったので、拭き取り作業の効率も従来並みに回復しました(^^)v。

ただ、一難去ってまた一難。
今週末からは再び寒波が襲来するらしく、スポット予報によれば日・月の予想最低気温はなんと「マイナス7℃」!
私たちが周南市街地に移り住んでから今年で十年目になりますが、こんな気温の数字、過去に一度も見たためしがありません。

ま、一口に周南市といっても市町村合併でエリアが拡大しているので、沿岸部の市街地だけは例外であることを祈ってはいますが、自宅前の急坂はカチンコチンに凍り付くとみてまず間違いなさそう・・・(恐)
連夜アクセラを玄関先で過酷な風雪に晒さないようにと、カーポート下で暫定的に組んでいる【アクセラ-デミオ-ビアンテ】の隊列も、当面は継続決定です。

あとは・・・凍結で一時的に孤立しても困らないよう、土曜のうちに買い出しを済ませておくべし、ですかね。
Posted at 2016/01/21 20:43:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2016年01月20日 イイね!

初体験の冬の靴。

初体験の冬の靴。スマホ購入から2ヶ月以上経って、本体にmicroSDカードのスロットがあることに初めて気付いた私です(苦笑)。

整備手帳「スタッドレス装着大作戦」で報告した通り、このたび実家のアクセラXDの冬支度を速攻で完了し、無様な出遅れをなんとか取り繕うことができました。

振り返ってみれば、作業に宛てられる時間は僅か数時間、そして戸外は折りからの風雪で凍てつくような寒さという悪条件ながら、怪我をすることもなく、また風邪も引くこともなく、スタッドレスセットの発掘から整備・装着に至るまで滞りなく完遂できて、メンテ担当としてホッと胸を撫で下ろしているところです。

さて、アクセラの納車から22ヶ月目にして初めて履いたスタッドレスタイヤ。
18インチからの2インチダウン、さらには205/60の正規サイズに対してやや小径な205/55と、すっかり外観がおとなしくなったことは整備手帳でも触れましたが、それ以外にも幾つかのサプライズがありまして・・・。

ひとつは、まさにスタッドレス装着「直後」の出来事でした。

玄関横の作業場で4本ともに装着を終え、玄関先のスロープまで数メートルほど前進させて暫く停めていたら、スタッドレスタイヤのサイドウォールが粉を噴いたように真っ白になっていることに気付いたのです。
つい朝方、裏庭の倉庫から2年ぶりに運び出した際にはそれほどでもなかったにもかかわらず・・・です。

これで私が思い出したのが・・・今から3年前、同じように裏庭の倉庫からRX-7用の街乗りタイヤを運び出し、久々に赤CHARGE号へ履かせた時のこと。
装着して暫くしたら、2004年製(苦笑)の17インチDIREZZAの薄いサイドウォールが白く変色していて、驚いた私は慌てて何度もタイヤワックスをかけるハメに。
結局その時は、往年の黒々としたサイドウォールが復活するまで二週間くらい要したのです。
ははーん
久しぶりにまともな荷重がタイヤに加わったので、前回と同様にゴム内部の成分が表面に浸み出したのでしょう。

幸い、今回のスタッドレスはブランクが2年程度だったので、RX-7の時ほど手を焼くこともなく、1回のタイヤワックス噴射でほぼ元通りに戻りました(^^)。

もうひとつのサプライズは、タイヤワックスのお陰で足元が黒々となったそのアクセラで、実家に向かった時。

自宅前の狭い急坂を降り、最初の交差点で信号待ち。
青信号で交差点を左折し、ローからセカンド、セカンドからサードと、いつも通り慎重にシフトアップをしたら・・・
なんと、i-DMのゲージが「白-白」ときたっ(爆)

ええっ?

完全に面喰ってしまった私ですが、すぐにタイヤ交換のことを思い出し、これまで22ヶ月間親しんできた45扁平の18インチ夏タイヤと、装着したばかりの55扁平の16インチスタッドレスとの特性の差によるものだと、その場で一旦結論付けたのです。

でも、考えてみると少々合点がいきません。
もし、スタッドレスタイヤから低扁平のスポーツタイヤに履き替えた直後なら、タイヤ側の反応がよりシビアになり、その結果、ラフな操作のツケとして白ゲージを喰らうこともあるでしょう。
しかし、今回はそれとは逆。むしろ、夏タイヤでは適度なGを立ち上げられていた操作でも、スタッドレスの軟らかいゴムでメリハリが吸収され、「青」狙いが「緑」に止まるのが妥当なセンであるはず。

うーん、一体なんなんだ?

しかし、その疑問というか困惑は、ほんの数時間後には解消するのです。
その夜、会社帰りに再び実家のアクセラに乗り込んで走り出してみると、昼間に体験したような不本意な白ゲージは一切なく、昨日までと同様に、シフトアップのたびにイメージ通りの青ゲージが点くではありませんか。

となると・・・
そのカラクリは先の装着直後に体験した白化粧の件と同じかも^m^。
あまりに久々の実車装着になったため、トレッド表面のゴムがまだ十分解れてなくて、スタッドレス本来のスムーズな動きが不当に阻害されていた・・・というのが私の推理。
つまり、復活登板直後のごく一時的な現象ながら、トレッドの動きが硬過ぎて、やや唐突で角が立った車両の挙動に繋がっていたのではないかと。

ということで、この不可解な謎も自分なりには解決できたのですが、やはり、両タイヤの特性の違いと、それによるゲージ判定への影響は、ハッキリと認識できますね^^。

正直なところ、装着初日と二日目でも微妙に印象が違うので、パフォーマンスが落ち着くにはもう少し時間が掛かるかもしれませんが、アクセラ初装着のスタッドレスは・・・総じて判定がダルになった感じ。夏タイヤと同じ按配で操作すると、白も青も少しずつ点き難くなった(=緑が微増)気がしています。
コレ、どちらかといえば不用意な白が減ってくれる分、私にとっては好都合といえるかも^^;。

ただ、この状態でひとたび本格的な雪に見舞われたら、私の雪道経験の少なさが災いして白ゲージのオンパレードに悩まされるでしょうし、そんな酷い仕打ちを受けなかったら受けなかったで、今度は春に夏タイヤに戻した時の判定のシビアさが心配だったりもします。
ま、いずれにせよ・・・折角苦労して装着した冬の靴ですから、アクセラと一緒に様々な未体験ゾーンに足を踏み入れて、少しでも運転の幅を広げていきたいものです(^^)v。


Posted at 2016/01/21 00:48:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2016年01月18日 イイね!

ちょっと抜かった話。

ちょっと抜かった話。いよいよ本格的な寒波が到来したようです。
月曜朝のニュースは日本海側や内陸部の積雪の模様をリアルタイムで映し出していて、当然ながら夏タイヤなんてあり得ない風景でした。

実はここ周南市界隈でも、先週の中頃あたりの週間予報から、明日の1/19(火)にだけピンポイントで雪マークが出現していました。

もっとも、大抵の場合、本格的な降雪に見舞われるのはひと山超えた北部地域の話。
沿岸部の周南市街地ではせいぜい小雪が舞う程度で、辺り一面が雪景色になるケースはかなり稀。
私達が引越してきてから十年になりますが、そんな光景は数回しか記憶にないくらいです。
ただし、市街地ながらも小高い丘の中腹に位置し、冷たい北風が容赦なく吹き付ける我が家周辺だけはちょっと例外でして・・・。
一晩のうちに路面が真っ白になった自宅前の急坂に冷や汗をかきながら、慎重に運転して数km先の実家まで辿り着いたら、沿岸部一帯には雪の形跡すらなかった・・・なんて笑い話はよくあります(苦笑)。

よって、我が家のマイカーの中で、冬季の帰省や遠征の出番が回ってくる可能性のあるビアンテはともかくとして、ほぼ街乗りオンリーである嫁さんデミオにまで「念のための」スタッドレスタイヤ装着を余儀なくされるのは、ひとえに自宅前の急坂対策だったりするわけです。
(あぁ、平地に住みたい・・・)

その点で、市街地の沿岸部を拠点にして、日々老夫婦が近距離走行を繰り返すだけの実家のアクセラに至っては、スタッドレスタイヤの必要性はさらに希薄といえます(^^;)。

それでも前車・アテンザスポーツワゴンの頃は父がまだ元気だったので、日課としていた趣味の畑通いに支障が出ることのないよう、念には念を入れて冬用の靴を準備していました。
しかし、一昨年に父が体調を崩してからは「無理をしない/させない」を徹底。
この結果、アクセラで初めて迎えた昨年の冬は、運転の機会をなるべく控えることで無事、夏タイヤのまま凌ぎ切ったのです。
当然ながら、今冬の場合も同様の考え方で、スタッドレスタイヤの新調など全く考えずにいたわけですよ。
ところが・・・

この冬一番という寒波襲来のそのタイミングで、昔から両親がお世話になっていた知人が急逝し、あろうことか、雪マークの火曜日と葬儀の日程が重なってしまったのです(-_-)。
しかも、私がそのことを父から知らされたのは日曜の夕方遅く・・・。もはや、外径サイズが同じビアンテのスタッドレスセットと暫定的に履き替えたり、やや小径となるアテンザ用スタッドレスを倉庫から発掘したりする時間的猶予は、一切なかったのです。

ウーン・・・
こればっかりはタイミングを選べる話ではないので、ひとえに私の想定が甘かったとしか言いようがありません。

こりゃあヌカッたなぁ・・・(T_T)

果たして、明日朝の周南市街地の路面状況はいかに・・・

当のアクセラに対して今この時点から対処できることは殆どありませんが、今回の寒波は当面続くようなので、父とアクセラを取り巻く状況が一日も早く改善されるよう、場合によっては我が家のマイカーたちも総動員して(※但しRX-7は除く 笑)、やれるだけのことはやってみますよ(^^;)。

(但し、風邪を引かない程度にね・・・)
Posted at 2016/01/18 22:48:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2016年01月16日 イイね!

まんまと術中に

まんまと術中に昨年11月から運行開始した、山陽新幹線のエヴァンゲリオン号「500 TYPE EVA」。

その超個性的な外観は、普段見飽きたはずのプラットホームや高架上でもスペシャルな異彩を放っていて、これまで何度かここみんカラで衝撃の遭遇体験を紹介してきました。

このEVA号、山陽新幹線全線開業40周年を記念した一大プロジェクトとあって、通常のラッピングではなく塗装を施した(!)という気合バリバリの外観をはじめ、キャビン内部も座席のシートやサンシェード、車内扉や洗面所など随所に、通常の500系新幹線とは一線を画す特別仕様が施されています。

そしてそのスペシャルムードは、当該列車のこだま730号(741号)のみならず、駅や売店にまで波及(笑)。
徳山駅コンコースの内/外にはプロジェクトの紹介パネルが常設展示してあるし、運行開始とほぼ同時期から、構内売店には専用グッズコーナーが出現!

ここで困ったのは、こんなスペシャルグッズには滅法弱い私(爆)。

元々、毎日好んでこだま号を通勤利用するくらい500系新幹線の大ファンであるし、そもそも私の生家は、他ならぬ山陽新幹線の高架建設のための立ち退きで、ちょうど40年と少し前に解体。開業時には近隣住民の方たちと博多までの記念運行に招待された身でして、山陽新幹線とは切っても切れない縁があるのです。
そう考えると、ここで一口や二口くらい乗ってあげないと悪い気さえするわけですよ。

「ダメダメ、そんなの100円ショップで買えるでしょ!」
そんな心の声(※注;嫁さんの声じゃありません 笑)との葛藤を繰り返しながら、ここ最近は恨めしそうにグッズのプライスタグを眺める日々が続いていたのですが、ついにこのたび一念発起して購入。

ハイ、A6サイズのメモ帳と、クリアファイルの2種類セットです
・・・当然ながらお支払額はワンコインなんかじゃ収まりません(爆)

ま、イイんです。
こうなったら(どうなったら?)、スペシャルな価格に相応しい、スペシャルな用途に使ってあげましょうよ!
渾身のアイデアを書き留めておくメモ帳とか、あるいは地獄の閻魔帳とか・・・(爆)

あ、そうだ。
先日、ホームタウンへの引越し十周年を機に発動したばかりの「ヒミツの申年プロジェクト」の経過記録に使おうかな!(^^)

Posted at 2016/01/16 00:45:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の新幹線 | 日記
2016年01月15日 イイね!

ツナガリ記念日

ツナガリ記念日本日は母の通院に付き添うため、通算2日目のお休み(^^;)。

隣町の総合病院での診察とその往復で、午前中がほぼ目一杯潰れた中、出発前には再び解体工事の埃塗れとなっていたアクセラを、帰宅後にはボンネット上の雨跡が汚かったデミオを、それぞれシャンプー洗車(^^)v

と、そこまでは良かったのですが、昼食中に突然降ったまさかの俄か雨と強風のせいで、2台ともびしょ濡れに(T_T)。
折角のメンテ作業の成果も、完全に無に帰してしまいましたとさ。(ちなみに降水確率は10%・・・苦笑)

そんな、思わずガッカリしてしまった午後の出来事。

嫁さんと出掛けるため二人でデミオに乗り込み、玄関前のスロープをソロソロと登り始めた時に、ふとマツダコネクトの通信機能のことを思い出した私。

「たしかBluetoothで繋がるんだったね・・・」

「そう? だったら試してみよう」

と、坂の途中にクルマを停め、コマンダーを手探りで動かしながらセンターディスプレイに意識を集中。

すると、意外なほどすんなりと嫁さんのiPhoneを認識してくれて、あっという間にペアリングが完了したのです。

この瞬間、これまで私たちがずっとスルーし続けてきた、マツダコネクトの「Communication」・・・そう、トップ画面の5つの選択ボタンの中央に位置する代表的メニューが、我が家で初めて”操作可能な”ものへ大変身(笑)。


(そうそう、コレよコレ ↑ )

ひとまず、実際にハンズフリー通話ができるところまでをその場で確認。
ステアリングスポークの左側に仕込んである通話用の専用スイッチたちについても、初めてその存在を正しく認識するに至ったわけですね。

いやぁ、これはちょっとした感動でした(^^;)。

なんたって、つい2ヶ月前までは夫婦揃ってのガラケー持ち。
マツダコネクトの代表的機能のひとつ、Bluetoothを介した機器接続の世界なんて、スマホ自体と同様に、私達には全く無縁なものと思い込んでましたからねぇ(苦笑)。

続けて私のスマホ(Android機)で追加接続にトライしてみたら、これまた無事に成功。

こうなると
俄然、私が闘志を燃やしてしまうのが、実家のアクセラでのBluetooth接続。
というのも、実は私、数日前から何度かトライするも、一番最初のペアリングのところがうまくいかず、未だに接続できていなかったのです。
失敗の原因がクルマ側にあるのか携帯電話側にあるのか皆目見当が付いていなかったのですが、ほぼ同時期にマツダコネクトの最新アップデートを済ませているデミオとアクセラ。片方でできてもう片方でできないはずがない・・・
と、再度意気込んでトライしたものの、残念ながら状況に変化はなく、一旦は諦め。

ところが、夕方に長男を学習塾に送るため再びアクセラに乗り込むと、何故かすんなりペアリングに成功。
「???」
謎はさらに深まったものの、成功は成功(笑)。
今度はハンズフリー機能ではなく、「Entertainment」のオーディオメニューにて、スマホのYouTube再生音を車載スピーカーから流せることを確認。
おぉ、なるほどね・・・。

ということで、別に世間的には新しくも何ともない単なるBluetooth接続ですが、諸般の事情から、BMアクセラ購入から1年と10ヶ月、DJデミオ購入から1年と4ヶ月にして、誠に遅ればせながら、マツダコネクトの基本機能のひとつにやっとアプローチできたというわけです。

「これで世界が広がるね」と君が言ったから一月十四日はツナガリ記念日

なーんてね。

(そういえばビアンテ・G-Book AlphaのBluetooth接続も、ガラケーで失敗したまま放置中だったなぁ・・・)

Posted at 2016/01/15 00:48:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記

プロフィール

小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/1 >>

      1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 1819 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

MAZDA VIRTUAL MUSEUM 
カテゴリ:My Favorite Site
2020/02/16 08:57:15
 
Jacobins Square  
カテゴリ:My Personal Homepage
2011/09/15 18:08:17
 
WW2 
カテゴリ:Our Enthusiastic Project
2011/09/15 18:06:58
 

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
独身時代の2000年にⅣ型から買い換えたⅤ型。 以降5年間で計29回のサーキット走行に供 ...
マツダ MX-30 EVモデル マツダ MX-30 EVモデル
2025年10月に勃発したマイカー入替え劇に伴い、私の"2ndメインカー"にコンバート。 ...
マツダ CX-3 マツダ CX-3
子供たちの免許取得に伴い浮上した、"家族全員が気軽に使えるコンパクトな2ペダル車"選びと ...
マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
我が家の遠出&多人数移動用の三列シート車として、V6フレンディのショートリリーフの跡を受 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation