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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2024年06月29日 イイね!

朝からCHARGE

朝からCHARGE本日は久々にインナーガレージの定位置にてRotary-EVを充電。こうしてRX-7と並べた合計3ローターの競演、真正面のアングルから紹介するのは今回が初めてだったかも(^^)。

さらに珍しいことに、今回は朝っぱらから堂々とプラグを繋いでの自宅充電ですよ(朝寝、朝酒、朝湯に…朝充電?)
そんな贅沢なチャージの発端となったのは、一週間前からこの位置に陣取っていたアクセラXDでした。

先日、雨の高速道路を長時間走行したばかりのアクセラXD。よって今週末のタスクは、満タン給油シャンプー洗車、そして実家車庫への収納、の3つ。
ただし、土曜の夕方以降はずっと雨模様という残念な予報だったため、水飛ばし走行や充電走行まで考えると、早めの動き出しが肝要でした。

そこで・・・
カーポート下洗車で発生するマイカーの玉突き移動と、その短い移動が及ぼすバッテリーへのダメージ、さらには、雨降る週末にどのマイカーを稼働させるのがメンテの上で好都合か(笑)…などをひとしきり思案(実は昨夜の寝床でずっと考えていた 笑)。その結果、アクセラの洗車はMX-30の定位置で行い、バッテリーに不安を抱えるビアンテは動かさず、雨の日曜にしっかり走らせてバッテリーの状態維持に努める算段としました。

動かす駒が確定したら、全神経を集中し慎重にスライドパズルを開始します(※高確率で自動ブレーキが発動するので敷地内移動時は安全装備はいつも全OFF)。
まずはMX-30を隣接駐車場のゼブラゾーンに退避させ、アクセラXDをカーポート下の洗車位置に。ここですぐ、実家車庫のMAZDA3をインナーガレージに戻しても良かったのですが、MX-30の充電インターバルが2週間に達していたので、夜中のシャッター前充電でクルマを濡らしてしまうのを嫌い、充電のためにガレージ内へ再移動。EVは始動といってもシステムを起動させるだけなので、都度セルを回すエンジン車に比べると車載バッテリーの負担は微々たるもの。僅か数メートルの移動の連続もあまり苦にならないのでした。

ただ、今回のマイカーメンテはここからが真骨頂。
早速プラグを繋いでMX-30の充電を開始すると、先に近所の出光スタンドでアクセラXDの給油を済ませてから、洗車を開始。…あ、細かい話ですけど、この順番が逆だと、GSでの窓開閉でガラスが再び水滴だらけになるんですよね^^;。
そして、シャンプー洗車でじっくり高速走行の汚れを落とし、水分を丁寧に拭き取ったところで、嫁さんと買い物に出掛ける約束の時間に。すると、これとほぼ同時にガレージ内のMX-30も充電が完了(!)。
・・・実はコレ、SOC:81%の表示から満充電までの時間を予測した周到な段取りでして(^^)。異例の"朝充電"も、実際は身上つぶすほどの電力量ではなかったのですよ。
おまけに、嫁さんとMX-30で出掛けている間に、アクセラXDはカーポート下でたっぷり時間をかけて自然乾燥。いつもは洗車後すぐに収納するケースが多いのですが、今回はこの効果もあり、収納直前の水飛ばし走行で殆ど水滴が溢れ出しませんでしたね。

約一時間後に帰宅し、いよいよ仕上げのパートです。
買い物の荷物を降ろした後に再びMX-30をゼブラゾーンに移動させ、代わりに実家車庫から搬出したMAZDA3をインナーガレージへ。そして、カーポート下を出発して港湾道路を軽く流したアクセラXDをここで実家の車庫に収納。最後にMX-30をカーポート下の定位置に戻し、晴れて本日のタスクは全て完了。途中の買い物を挟み、朝8時から四時間弱を要した会心のスライドパズルの完成でした。
もちろん、市道を挟み僅か十数メートルの走行に終わったMAZDA3は午後、郊外のドラッグストアまでひとっ走りさせ、バッテリーの健康維持に万全を期したのは言うまでもありません。

さぁ、明日のお出掛けは…非番だったビアンテに頑張ってもらいましょうか。
(…エ、エンジン掛かるよねぇ?)
Posted at 2024/06/29 17:29:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2024年06月26日 イイね!

キャッチアップもまた愉し

キャッチアップもまた愉しまたもや私がピンチに陥ってしまったのは、週末に録り溜めたモータースポーツ番組の消化。
もっとも、日曜日は私自身が朝から晩まで公道7時間耐久レースに臨んでいたので、無理もないのですが^^;。

実はほんの1ヶ月前にも、インディ500、シャーロット600、ニュルブルクリンク24Hなどの長丁場レースの視聴が滞ったばかり。春先から始まったモータースポーツシーズンもまさに真っ盛り。とりわけ、北半球で24時間レースが集中する初夏のこの時期ならではの"贅沢な悩み"といえるかもしれません。

なお、先々週に開催されたBIGイベント・ルマン24Hに関しては、CSの生中継をリアルタイムで摘み食いしていたので、大まかなレース経過と最終リザルトは既に把握済み。よって、録画分(額面通りの24時間!)はまだほんの一部しか観れていませんが、最新のニュース記事を避け続ける必要は当初からなかったのです(笑)。やっぱ、結果を先に知ってしまうと興醒めなのはレースも推理小説も一緒ですよね。

そんな中、先週末に消化が滞ったのがインディカーのラグナセカ戦と、富士で開催されたGTワールドチャレンジ・アジア2024および同ジャパンカップの計4戦。日曜夜の帰宅後、スーパーフォーミュラの菅生戦だけは意地で観ましたが、そこまでで精一杯でしたね。

実はこのGTワールドチャレンジ・アジアというレースは近年、私の大のお気に入りでして(^^)。

今や世界のGTレースの中心的存在となったグループGT3車両で争われる1時間のスプリントレース。多種多彩なマシンやチームがひしめくハイレベルなカテゴリーながらも、DTMやWTCCのような刺々しさやスーパーGTのような張り詰めた空気とは無縁。どこか和気藹々と真剣勝負を楽しんでいるような独自の雰囲気が大きな魅力となっています。ま、アジアのお金持ちプライベーターたちの道楽的な側面もないわけではありませんが、当のGT3車両を開発する側の自動車メーカーが威信をかけてエース級ドライバーを派遣していたりするので、TOPバトルのレベルは決して低くないのです。
さらには、J-SPORTSが用意する中島秀之氏と小倉茂徳氏の実況解説コンビが思いっきり通好みの布陣なので、興味は尽きません(蘊蓄に傾倒しがちなので画面のフォローはやや弱いですが 笑)。

今年からジャパンカップが別レースとして独立したので、今回の富士ラウンドでは、土日それぞれにアジア戦とジャパンカップ戦が開催されて合計4レース。今週は月・火で2レースずつ、夜更けのお楽しみとして録画視聴を堪能させてもらいました。
(今夜のインディで借金返済予定)

昨年8月の岡山ラウンドでは、自身約20年ぶりとなる純粋なレース観戦を企んでいたものの、まさかの新型コロナ感染のためあえなく断念。今年はリベンジがてら本気で岡山行きを決行してみようかなぁ・・・

ん?
当日の録画番組の消化がまた滞るだけか(爆)


いや、それ以前に・・・

かの「RX-VISION GT3 CONCEPT」がリアルにレース参戦していたら、全国どこにでも応援に駆け付けるのになぁ(  ̄- ̄)トオイメ
Posted at 2024/06/26 20:39:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の趣味 | 日記
2024年06月24日 イイね!

おつかれさま

おつかれさま丸一日遅れた慰労の声掛けは・・・
私自身に対してではなく(笑)、我が家随一のグランドツアラーであるアクセラXDに向けて。
なんといっても、生憎の大雨に見舞われた日曜日、期待通り500kmの日帰りドライブを余裕でこなしてくれましたからね。

豪雨や濃霧で前後左右の視界が劣悪だった今回の高速道路走行。普段以上に安全確保に気を遣わざるを得ない状況下で、有り余るトルクのお陰で速度維持が容易なアクセラXDは本当に頼もしい存在でした。もし、やや線の細いMAZDA3(X)を担ぎ出していたら、おそらくこの二倍は疲れていたことでしょう。
例えば、登坂車線のあるような急坂ではMAZDA3はMRCCの指定速度を維持できず失速することもしばしばですが、アクセラXDは嫁さんとの二名乗車にもかかわらず、そんな場面は一度もなかったですからね。
今回のウェット起用は大当たりといって良いでしょう。

さて
最近は思うところあって、高速道路では「制限速度+10km/h以内」で大人しい走行を心掛けている私。

かつてRX-7でサーキット走行に興じていた頃は一発免停ギリギリの速度域を常用してましたから、これはまさに宗旨替えともいえるレベル。当時を知る仲間からしたら、信じ難い大変身かもしれません。そういえば、嫁さんも昔は「高速道路で抜かれた記憶がない」と証言してましたっけ^^;。

そんな行動変容の影響で往復500kmの所要時間はトータルで1時間も増え、休憩込みで"7時間耐久レース"と化してしまったものの、逆に疲労度は明らかに軽減したというから思わずビックリ。
巡航の速度域を大きく下げた結果、メーター表示やカメラに過敏にならなくて済むのは勿論^^;、追い越す際の速度差も小さくなるし、深めの轍でハイドロを起こすリスクも減るので、相応の緊張感を伴う危険予知の連続からも解放。この積み重ねが雨天のロングドライブで負担軽減にハッキリ効いたというわけです。

えっ、今頃それに気付いたの?

と嘲笑されてしまいそうですけど、私のハイウェイドライブの基本スタイルは、今も昔も「定速巡航」に変わりはありません。
(※クルコン機能の有無に関係なく)
単に目前の車両に追従していく運転とは対極にあるこのスタイル。定点観測こそが周囲のあらゆる危険にいち早く気付ける極意だと信じて疑わない私ですが、従来はその設定速度が高かったのが災いし、その実現を妨げる他車の多さに幻滅していたのが正直なところ。単純に巡航ペースが違う車両もあれば、速度が激しく上下する節操のない輩も結構いてですね(-.-;)。
それが、自らの巡航速度を下げるだけで全く違う世界が見えてきたものだから、もはや狐につままれたような心境。前後の状況に応じ、5km/h単位で設定速度の微調整は随時行いましたが、意外なくらい平和裏に定速巡航ができたのです…。

彼是37年目になる自動車の運転もなかなか奥が深いものだと、あらためて感心しています。
Posted at 2024/06/25 01:06:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家の心得 | 日記
2024年06月22日 イイね!

Xのメンテ

Xのメンテエックスはエックスでも、スカイアクティブXではなく、レインXのことでして。
その証拠に、ポリメタルグレーのMAZDA3の姿はどこにも見当たりませんよね。居場所は向かいの実家の車庫。

というわけで、本日は数ヶ月ぶりに一部マイカーのウィンドウ撥水処理を実施しました。

実はこの時の戸外は大雨
現にカーポート下には、午前中の外出でずぶ濡れになったMX-30とビアンテの2台が佇んでいたのですから。
でも、MAZDA3とアクセラXDの2台に関しては、早朝の雨が降り出す直前にササッと入替え済み。実は…前夜から1時間置きのスポット予報を注視しつつ、周到に作業の段取りを組んでいたのです。

その甲斐あって、雨に濡れる心配のないインナーガレージにて、昨秋に導入したエアコンの除湿機能をしっかり効かせて、極めて快適に撥水メンテ作業に興じることができました。しかも、天井モニターにはCS放送のプロ野球中継を映すというオマケ付きで^^;。
通常は…溶剤の塗りムラや拭き残しについ神経質になってしまうので、正直あまり気の向かない作業の一つなのですが、ここまで環境が整えば、やる気にならないわけにはいかないですよね。

こうして予定していたアクセラXDがあまりにアッサリと片付いてしまったので、傍にいたRX-7までがおこぼれに与って撥水メンテナンスを受けることに(^^)。…ま、FD3Sはガラス位置が低いし枚数も少ないので、元々作業が苦にならない部類なのですが。
こちらは滅多にウェット走行をさせないメインカーなので、これで向こう1年くらいは安泰ですかね。

一方、現在では長男の住処までの日帰り往復専用車と化した感のあるアクセラXD。この500kmドライブが不思議と雨に祟られるので、稼働機会はRX-7より少ないながらも、撥水メンテの頻度は高かったりするのです。

ひとまずこれで、次回の6時間耐久レース出場も万全です(^^)。
Posted at 2024/06/22 23:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2024年06月18日 イイね!

640キロに到達

640キロに到達今回のタイトルは、MX-30 Rotary-EVの「満タン給油+満充電」での総走行可能距離のお話。すなわち、駆動用バッテリーによるEV走行分とRE発電によるHV走行分の総和のことですね。

思い返してみると、12月の納車から数ヶ月間は500km台に留まっていたこの数字。寒い時期を脱した4月にようやく600kmの大台に届くと、5月中旬には624kmまで伸長。そしてこのたび、約1ヶ月ぶりの記録更新と相成ったわけです。

もっとも、嫁さんによる近距離走行が中心で、しかも生活環境の変化でその稼働機会さえ減少傾向にある我が家では正直、あまり意味のある数値とはいえません。ただ、巷ではカタログ値を用いた机上計算値の"800km超"(=877km)が一人歩きしているので、それとのギャップが縮まりつつあるのは…決して悪い気はしません(笑)。

というわけで、先週末、本格EV運行に移行してから3度目の給油を実施したので、前回給油からこれまでを振り返ってみます。

【第3節(2024/5/13~2024/6/16)】35日間
======================================
 走行距離:429.4km
 給油回数:1回(6/16)
  給油量:17.50L
 フル充電回数:2回(6/8,6/9)
  充電電力量:56.32kWh
 平均燃費表示:28.4km/L
 平均電費表示:7.0km/kWh
 走行モード設定:"EV"
======================================

結局のところ、今回のマイレージの中身は…二度にわたる広島への日帰り往復がほぼ全て。
そしてその運行パターンはというと、満充電で出発して往路の途中まで完全EV走行、充電分を使い果たした以降は、必要最小限の発電を都度繰り返しながら延々HV走行で帰還するというもの。全行程が約200kmなので、概ねEV走行が90km(=45%)、HV走行が110km(=55%)という内訳になりますね。

言うまでもなく、経路充電をしない前提であれば、全行程を短く設定するほどHV走行の割合が減り、計算上の燃費は向上します。ここらあたり、お世辞にもHV燃費の良くないRotary-EVですから、見掛けの燃費を気にするなら(笑)、行き先の厳選や経路充電の多用により、EV走行の割合を高めに維持することが肝要となります。

我が家の場合だと・・・
嫁さんの実家往復オンリーで約25km/Lという今回の実績自体は、別途電気代がかかっていることを思えば今一つに感じますが、これはひとえに普段の街乗りEV稼働を増やしていけば幾らでも好転するもの。なにせ今節は、充電インターバルが1ヶ月近く空くほど日常の稼働機会が減っていたので、条件が極端に悪かったのです…。
今後は週末ごとに嫁さんとの買い物ドライブに一層励むようにすれば、定期的な県境超えの親孝行ドライブと併せて、程良い数値に落ち着いてくることでしょう。
その一方で、
往復400〜500kmの距離に住む子供たちに会いに行くには・・・HV燃費云々の話よりもむしろ、乗降性や積載性の観点で他のマイカーを担ぎ出すべきなのかも^^;。長男と長女それぞれ一度くらいはRotary-EVを登板させてみたいところですけどね。

ただ・・・
これまで勝手に(笑)何度も力説してきた通り、僅か17.8kWhのバッテリー容量からしても、このクルマの本来の立ち位置は、近距離移動が中心のBEVであると考えるべき。その上で、マツダの技術資産であるREの最新型が緊急時の発電を行うことで、BEVに付き物の電欠や充電難のリスクを取り去ってくれるという、私のような初心者には最適な習熟用EVなのです。
それでいて、決して高効率ではないにせよ500kmを裕に超えるマイレージが無給油で走破できるのですから、一見すると心許なく感じるバッテリー容量ながら、実のところマイカーとして致命的な死角はなかったりします。

そんなわけで、決してオールマイティな優等生ではないRotary-EV。
もちろん万人に薦める気など毛頭ありませんが、その特性や素性をよく理解した上で適切な運行パターンを用意することができれば、素性の良いハンドリングやパワーフィールと相俟って、意外なくらいに楽しめてしまうのです(私みたいなコアなREファンなら尚更)。

この、あまりにピンポイントな悦楽・・・傍目にも共感の輪は広がり難いと感じるので、今後も声高に叫ぶようなことはせず、こっそり楽しみ続けることにします。
フフフ(爆)
Posted at 2024/06/18 22:00:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のRotary-EV運行 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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