2018年10月24日
すべてにおいて経験をしてきた馬鹿者レディです。
下記記事をググって読んでいただければ幸いです!
地方を滅ぼす「成功者への妬み」のひどい構造
この記事を読み日本中に多く居たんだ?自分と同じ思いをした【仲間】が!と。
田舎の典型
都会であっても小さなコミニティ・村組織ではあるだろうこと。
企画の横取り!
成功の横取り!なんて普通である。
出る杭はうたれる。
だから私の最終手段は【逃げた】
お前らぁだけでやってみろや!
ここに出てくる組織や行政もほんとこのまんまだ!
成果・成功結果だけが欲しいだけ。
どんだけ辛い言葉を浴びせられたか!なまじ行政から補助金をもらったばかりにさも自分たちが【やらせてやっている】とばかりに上から文句(>_<)
神経すり減らし自分だけのことならのほほ~んとスル―出来ることも、多にも多くかかわる人に迷惑が掛かってはいけないと食事ものどを通らない。
ホントご飯も呑み込めない(爆)
そして最終的答えは・・・そういったものが居なくなって後悔する地域。
【アイツがいたときは】【アイツなら】
追い出したのは自分たちだろ?
どの口が言っているんだ?
決まったことを決ったようにできる奴はいくらでもいる!そこにはもう何かの【有】が存在するんだから。
それと違い【無】から考えられる人、作れる人はどれほどいるのだろうか?
案(有)があるから何でもできるんだよ。
村は村組織は悪いモノでは決してないんだが、村組織だからこその悪もそこには存在する。
Posted at 2018/10/24 09:00:05 | |
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