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メーカー不詳なんですが，いいスタイリングですな。

ワタシのミニカーコレクションも，こ～ゆ～の発掘するのから始まったんですよね～。まだアパート暮らしで，現在以上の超ケチケチ生活でしたｗ

右のＣ３にも左のＣ２と同じ様な印刷が施されていましたが，除光液で取り去りつつ…

(T_T) 色がくすんじゃったんだけどネ…。

ホットウィールが再現したのが初代Ｃ３（コルベットとしては３代目）。途中から２代目で付けられた「スティングレイ」といぅサブネームが取れます。特徴はメッキバンパー。

トミカ（左）ではマスキー法適用直後のモデルを再現しています。エンジンが１本化した頃。メッキバンパーが廃止されたのが特徴です。

(*^-^)b しかし…

ワタシにとって「コルベット」といぇば…

ヤッパリ最終型ですね。「コークボトル」と呼ばれたグラマラスなスタイルはもとより，リヤウィンドウのスラントしたコイツ！

なんと，￥１００均ミニカー（右：メーカー不詳）で再現されています。ちゃんと「５マイルバンパー」までｗ

ワタシの誕生イヤー’６８から’８２までという息の長いＣ３は日系人の篠田さんがデザインしたことでも心に残るコルベットでした。

左からホットウィール，ＷＥＬＬＹ，マジョレットです。

コルベットへの拘りをもっているホットウィールならではのオープンレーシングは実車でも存在しています。

マジョレットは後期モデルのハードトップ付き。
￥１００均ミニカーのＷＥＬＬＹは前期。

(*^-^)b　プリンスも初代スカイラインやグロリアでデュアルライト化ってやってましたよね。