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2016年09月28日 イイね!

オムライスっ! オムライスっ! @出勤前の家メシなう♪

オムライスっ! オムライスっ! @出勤前の家メシなう♪うんま~い♪
Posted at 2016/09/28 11:05:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ささやかな贅沢 | モブログ
2016年09月28日 イイね!

エフトイズ 日本名車倶楽部 第4弾 フェアレディZ ( Z432 & Z32 )♪ 買うときには箱の真上の番号で車種が選べるので助かるし,エンジン再現が素晴らしい 1/64 プラモデル ♫

エフトイズ 日本名車倶楽部 第4弾 フェアレディZ ( Z432 & Z32 )♪ 買うときには箱の真上の番号で車種が選べるので助かるし,エンジン再現が素晴らしい 1/64 プラモデル ♫    色は選べないのですが…w
   

本日はZ432で遊びます♬ ゲトしたのは“サファリゴールド”

プラモと言っても,実際に「組み立てる(?)」のはミラーだけ(爆
それでも,48歳のオッサンには大変な作業なのです(汗 
                           …老眼炸裂っ!!
丁寧に切り取りつつ…

     老眼鏡とルーペを駆使しながら…
     
何とか完成…。 (*^。^*)フゥ…

まぁ,ワタシにとって初代フェアレディZ(S30)はミニカーコレクションの中心になっているモデルですので,詳しくはミニカー博物館 の方をご参照下さい。

一部抜粋しておきましょう。

― フェアレディZ ―
このS30には2つのエンジンが用意されていて、L20型という130馬力を発生するやや大人し目のSOHCエンジンを搭載するノーマルタイプとZ432と呼ばれる4バルブ、3キャブ、2カムを奢ったS20型DOHCエンジン搭載車がそれです。Z432は160馬力を誇り、ゼロヨンタイムは15.8秒、最高速度は210km/hに達しました(ちなみに、日産ではS30Zのリリース後もSR311を併売していました)。

また、同時期にアメリカで好評を得ていたL24ユニットを搭載した240Zも71年から日本でも販売されて、このモデルに特徴的なグランド・ノーズもZカーを語るのに欠かせないモデルとなりました。

そして後部座席を設けて、若干ルーフを延長した2by2は74年に追加されて、他のモデルと共に1975年まで生産されます。

さて、このS30Zに搭載された2種類のエンジンL型とS型ですが、GTRに搭載されたS20(2リッターDOHC)搭載車、いわゆるZ432は、鈴鹿300kmで本家GTRを引き離すポテンシャルを誇っていたものの、後に北米バージョンとして投入されたL24(2.4リッターSOHC)搭載車、240Zの速さには及びませんでした。最も高効率なパワーアップ=排気量増加という時代にあっては、基本メカニズムの応用範囲が広く壊れにくかったL型に分があったのでしょう。セドリックやグロリアに搭載されたL20を応用して1.3リッターから2.8リッターディーゼルまでカバーしていたL型エンジンの中でも510ブルーバードに搭載されたL16と、そのエンジンのボア&ストロークのまま気筒数を4から6に増やしただけのL24は日産のモータースポーツでの活躍に欠かせない心臓でした。実は、240Zがモータースポーツの世界で早々頭角を現すのも、それまで既に活躍していた510ブルーバードのレーシングパーツがそのまま流用できたという背景があるのです。

Zカーと言えば、その開発の中心人物でもあったミスターKとしても全米のZ愛好家達の神様的存在、片山豊氏を忘れることはできません。1909年生まれの片山さんは、1960年から77年まで米国日産に勤め、65年からは同社の社長としてもダットサンの地位を確固たるものにしてきました。ところで、このアルファベットの最後の文字として「究極」「頂点」をも意味する「Z」の名の由来は、片山氏が北米への出張の際、兄から手渡された「Z旗」ということはよく知られています。また、片山氏がデザイン担当の松尾良彦氏に送ったのも、この「Z旗」でした。この「Z旗」は日露戦争中、海軍が決死の覚悟で勝利を収めた際に掲げた旗でした。




同じ1/64ですと京商,コナミ,アオシマが挙げられますが,アオシマのは“グラチャンスタイル”なので特殊な部類になるかもしれません。 今回は京商のを並べてみます。

     ん? リアにスペアタイヤが…? ラリータイプと同じですな?
     
京商の1/64では日産の記念品でも配られていました。


更に,同サイズでエンジン付きのモデルがトミーからも!! まだ,タカラトミーになる前だったと思うのですが,チョロQと同じ製造方法で,大きなRCの様に1体成型クリアボディを色で塗り分けたプラスチックモデルが出ていたのをご存知でしょうか。

しかし,このモデルのボンネットはエフトイズの様に開閉が利かないので,ワタシはボンネットの塗装を剥がしてしまいました(自爆

     240ZGも。
     

折角トミーが出てきたので,勿論トミカも引っ張り出したり,調子に乗ってホットウィールも並べてますが,そろそろ出勤準備ですので後ほど詳しく…。 m(__)m


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Posted at 2016/09/28 10:47:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記

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