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…てコトは今度の映画（DVD）はルウムまでは描かないのだな。 ワタシはコンビニのペーパーバックしかもってないけど，コレの元になったオリジン愛蔵版6巻までで，丁度半分か。

シャアがラルさんの部下として黒い三連星と一緒に初MS戦に参加するトコまでね…。

いやはや，置き忘れた時計を取りにいらしたハ-45さんにも偶然遭遇w 考えるコトは同じですな(爆

思いの外，女房＆子供らにも大変好評でした。

しかしながら，やはり煮干しが強いので，田中製麺所に軍配が挙がったみたいです。 ワタシはこの「濃厚」にハマりそうですが…。

　　C7は，また別の機会に…♪
　　とりま，C3をブリバリ(爆
　　

この固定式ライトのC3，既に2台保有してたのでターゲットにしていませんでした。　予告ラインナップの写真では気づかなかったんですが，完全なる別金型だったんですね～!　思いっきりルーフねぇし(汗

　　　　　
しかも，ルーフ取っ払いだけに留まらず，よく見ると，フロントグリルの意匠やリアフェンダーの出っ張り方も違うのです。

　　　　　
シャシーを見比べると，完全なる別金型だと判明!!


…といぅコトは，ホットウィールではワタシが知るだけでもC3第7の金型となるワケなのです。



ホットウィールからは1/64のも出てるので，コレを含めるとC3は金型が7つ存在するコトになります♡

　　　　　

C3は1番好きと言っても良いクルマなので何度もフィーチャー していますが，コレもしつこいくらい言ってる通り，ワタシは断然“ファストバック”スタイルが好みなのです♫　しかしながら，世間のミニカーメーカーはなぜか“ノッチバック”スタイルを優先する傾向があって寂しい思いをしている48歳2児の父なのであります…。　ホットウィールでもこの2種類のみ…。

　まぁ，14年という長い間（ワタシが生まれた1968年～中2になった1982年）造られたC3でしたが，ファストバックが登場したのが1978年でしたから，ワタシがコーベットとして街で見かけていた個体が偶然ファストバックだったというだけかな。

ちなみに，“コ-ベット（コルベット）”のエゴイスティックなウンチクを２つばかり…
●　名前の由来は何とアメリカ戦艦の艦種から。　フリゲート艦より小さめのコーベット艦から名づけられています。　これは，戦後ヨーロッパから欧州スポーツカーを米国軍人が持ち込んだことがきっかけでコーベットが誕生したことと無関係ではないと，ワタシは勝手に信じ込んでいます（自爆
●　C2でサブネームとして付けられていた“スティングレィ”が外された理由は，これも飽くまでワタシの予想ですが，C3のデザインモチーフが青ざめ（mako shark）だったので赤エイを意味するstingrayでは矛盾が生じたから。　ちなみにデザインには日系人の篠田氏が関わっていました。　このサブネームはC7（現行型）で復活しています。

※コーベットでは元来4～5リッター台のスモールブロックエンジンと，6リッター以上のビッグブロックエンジンが用意されていますが，共にV8。　　C3は300ps以上の馬力と50kg以上のトルクを誇ります。

王様のトミカですらノッチバック…。
1/64のシリーズでもノッチバックが横行しとります…(涙　
左から，京商―GREENLIGHT―HW。

　　　　　

その様な意味においては，セリア系￥100均で売られていたヤトミンは偉い!!　

　　　　　

ヤトミンのC2も素晴らしいので大切な宝物の１つです。　C2については，先日那須のPSガレージでグランスポーツの実車を拝見しましたので近々フィーチャーする予定です♬


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