
ラムエアシステム取付をボチボチ今日から始めていますが、その最初の工程でタワーバーを外すのですが。。
「重い。重すぎる😢」
正直F系と同じようにカーボンにしろよと言いたくなりますね。
こんな重いのがエンジンルームの真上に乗っていたら、それはやっぱり操舵フィーリングに影響あるでしょう。

写真はM4CSLのタワーバー(ウェブからの拾いですみません)ですが、アルミにする理由は分かりますね。
先ずは重量が鉄とアルミだと約1/3で軽量です。
引張り強さや硬さは鉄に劣りますが、その分面積と縦の補強を入れてその分をカバーしているのでしょう。
(厳密に言えば比熱も関連するかもですね。)
このタワーバーを装着している方の書き込みがありますが、「スパッとノーズが入る」と言っている意味がとても分かりました。(私も安いうちに買えば良かったかな❓ただちょっと考えもあって躊躇してました。)

さてさて、ラムエアシステムの取付の途中ですが、1つの特徴はこの導入(エアー導入)プレートが特徴です。
ラジエター上部に取付けて、ラジエター上部パネルの上にエアー強制導入のスリットスポンジを貼付けているのが他の吸気系システムとは異なる所ですね。
どんなフィーリングになるか楽しみです。(意外とスポンジ貼るの面倒くさいです。今日は他に予定があるので、ここまでの作業でおわり。)

ついでにラジエター上部の樹脂カバーとウエザーストリップを外す工程があったので、ピカピカに洗ってAUTOGLYMの樹脂コートしておきました。

ただ、左フロントのボルトをエンジンルーム内に落として焦りました。。
無事発見しましたが😁(バカだからクリップも1個落としました😢が無事発見)
PS。やっぱりインパクトがあるとめちゃくちゃ作業早いです。(中華製ですが(^_^;))
Posted at 2023/10/21 20:54:18 | |
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