ダークアイアンブルーメタリックのGTIパフォーマンス～^^

月曜に車検見積もりにディーラーへ～ダークアイアンブルーメタリックのGTIパフォーマンスが展示されていました^^今回は台数限定ではないですヨ?!とのセールス担当の話でした。

【新車のクリア層】
近づくとヘアスクラッチも見えるのですが新車のクリア層はキレイかつ平滑で～コーティングしていなくてもこれだけの艶感があるんだな～と実感しました！

ダークアイアンブルーメタリックは思ったよりも彩度が明るくウォーターブルー寄りでしょうか～ホイールは2014年モデルのパフォーマンスと同じサンティアゴ、19インチタイヤはいつものP-ZEROです。

フェンダークリアランスはフロントでCSTEよりおよそ指1本分大でした。

シートはＧＴＩトップシート表皮をマイクロフリースにしたverです。マイクロフリースは見た目はベロアっぽいですが感触はアルカンターラに似て滑りにくくホールド感がヨイです。

バックミラーは7.5からフレームレスになりましたが2019年モデルでは再びフレームタイプに。。。

タイコはスタンダードＧＴＩと同じくジャバラの無いｖｅｒ、テールパイプ口径はCSTEと同じようです。


【土曜朝～春のクロス祭り～（笑）】
久しぶりにGANBASS白モフ2枚と吸水クロス1枚を卸しました。ロンブルは使用10回目くらいです。白モフの卸したては水分保持力が高く塗装面の滑り滑らかで洗浄に最適です^^ORIGIN後拭き取りで片手にロンブル、片手にGANBASS吸水クロスの両刀で使い心地を検証しました。

①GANBASS吸水クロスは卸したての場合十分に吸水して初めて塗装面を滑ります。一方のロンブルは吸水していなくても塗装面を滑ります。
②滑らかさは卸したてだとGANNBASS優位、使用3回目以降ではロンブル優位です。
③吸水能力は互角でしょうか～?!
④ロンブルは毛足が白モフ並みに長く洗浄兼吸水用途を兼ねていることがわかります。GANBASS吸水クロスは吸水だけにフォーカスすると使い捨て推奨です（３回目以降はDCP厚手っぽい感触になるので他の用途に重宝します）。ロンブルはヘタリが極めて少なくオールマイティです。


【先週日曜が雨でしたので～】
パッと見雨汚れはありませんでしたがREBOOT系とPM-LIGHTに時間を割きました。ORIGINでサッとPM-LIGHT成分を脱脂した後のREBOOT半湿式でシリカスケールを含む膜の浮かび上がりを感じましたので丁寧に拭き取り水で流します。撥水復活確認～マルチメンテとNat-αでクリーニングです。

オーバーコートはコイコイMIXで～春に合う明るめの艶をと思いコイコイRを多めにしています。

ネコ髭部分も（ホントは手抜きしたいのですが～）腰を庇いながらボディと同じ施工です。

晴れ間は少なかったですが映り込みはイイ感じでしょうか～!?

GTIパフォーマンスに買い替え如何ですか～とのお誘いを丁重にお断りし車検の相談です。

リフトアップ検査で異常はなくブレーキパッド残も余裕アリ、5月下旬入庫でオイル交換とバッテリー持ち込み交換を追加する予定です。春爛漫が待ち遠しい中ですが～今週もご覧いただきありがとうございました＾＾

【日曜朝～】
ホコリを叩いてロンブル精製水堅搾りで拭き上げました。一晩たって好みの色味に～

メタリック粒子もクッキリしました^^

万華鏡映りも上手く撮れました～！

こちらは漸く春めいた陽気です～^^

屋内鏡面ブーストアップで今週末の締め括りです＾＾