Journal of Vaccines & Vaccination掲載論文より
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著者
Tomaž Makovec 1, Amrit Srečko Šorli 2*, Rado Gorjup 3, Živan Krevel 4, Sebastijan Piberl 5
1 Department of Medicine, Institute of Biochemistry and Molecular Genetics, University of Ljubljana, Ljubljana, Slovenia;
2 Department of Medical Sciences, Bijective Physics Institute, Idrija, Slovenia;
3 Department of Medical Sciences, ITR-Institute for Trans-disciplinary Research and Development, Slovenia;
4 Department of Medical Sciences, Homeopathic Center Krevel, Ivancna Gorica, Slovenia;
5 Center for Quantum-Information Medicine and New Technologies in Medicine, Maribor, Slovenia
概要
COVID-19ワクチン接種の有効性に関する世界的研究は、科学界と世論を欺く方法を用いている。
医学には基本的な基準がある。
実験的な薬の効果を測定するには、2つのグループを作る必要がある。薬を飲むグループと飲まないグループだ。
両グループの健康状態を数ヶ月間追跡し、客観的な結果を得る。これが新薬の有効性を検証する唯一の適切な方法である。
1-5で引用された論文は、この基本的な基準を用いていない。彼らは、すべて統計的有意性のないさまざまな方法論を展開している。
彼らの方法論に基づいて、COVID-19ワクチンは公衆衛生にプラスの効果があると結論付けている。
ワクチン接種の強度と死亡率のグラフを比較すると、ワクチン接種の強い時期が死亡率の高い時期に続いていることがわかる。
基本的な統計データは、COVID-19ワクチンが死亡率を増加させたことを裏付けている。
結論
COVID-19ワクチン接種は、COVID-19ウイルスによる過剰死亡率を減少させるために、極度に急いで世界中で行われた。
期待された結果は達成されず、統計データはその逆を証明している。
公衆衛生の専門家たちは、基本的な科学的手順を尊重すべきなのである。まず、限られた人々に新しい薬を投与し、その薬がうまく作用していることを確認したら、全世界で使用するのが理にかなっていると考えるのである。
COVID-19ワクチンが成功し、死亡率を減少させたと結論づけたすべての研究は、不適切な方法論を用いており、ワクチン接種群の死亡率がワクチン未接種群の死亡率より高いことを証明する基本的な統計データの分析において何の裏付けもない。
COVIDワクチンに応用されたスパイク・プロテイン技術は、ヒトの健康に深刻なダメージを与えることが臨床研究によって確認されつつある。
ヒトへの使用は時期尚早であり、公衆衛生を守るものではなかった。逆のことが起こったのだ。
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実態が明らかになり、解析も進んできたにもかかわらず、いつまでたっても接種をやめない日本政府。
政府が死亡との因果関係を認めた数は少数(極一部)ですが、それでも既に100人を超えています。
接種を続ける行為は、一定の確率で国民を傷つけ、最悪は殺してしまう犯罪に等しいです。
マスコミも加担しています。
既にビオンテックの株を売り抜けたビル・ゲイツはしゃあしゃあと「ワクチンは失敗だった」と公言しています。
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Posted at
2023/08/12 07:33:54