通りすがり１のブログ一覧

貼付物はダメですね〜



よって、長短の炭棒だけ貼り付けました。

下手に炭系パーツに手を出すと・・・・後に引けなくなります。

チョイモディファイを希望する方は、横長の炭棒だけでも十分かと。

赤いボタンが少しは栄える気もしないでもない（笑）


色々買い足しました。　

嗚呼、宿題が増える一方,,,,,,,,,


つづく？

axis-parts カーボンメーターカバー（仮付け中の図）



付けるのは簡単なんですが・・・メーターがトラブったり、傷が入った透明アクリルメーターカバーを交換したい場合や純正カバーを外さないと修理が出来いないトラブル時に備え、色々考えなくちゃならないと思っています。



純正メーターカバーを外す際、この２本のネジを外さないとダメなんですが、カバーで覆っちゃうと当然隠れます。　

被せ物のカーボンカバーを強力ﾘｬﾝﾒﾝで貼り付けちゃうと、無理矢理にも取るのに困難な形状なんです。このカバー・・・

カーボンメーターカバーにネジ部分の穴開けて、pushオンタイプの化粧カバーで穴を隠すか、またはメーターカバーを取り外しし易い方法がないものか、、、

穴を開ける場合、一度純正メーターパネルを外し、裏側からドリル穴の位置決めするのがベストなんですが、メンドイ・・・

そんなこんなで取りつけに至らず。

多分ビス穴開けていれば、カーボンカバーを外さなくても他はクリップで留まっているだけの筈なので、まんまガバッと一体で取れるはず。


(上の写真は製作者 axis-parts ブログよりお借りしました)

出来も良く気に入っているんですが、作り手側も取り外し時の事は少しは考えて欲しいと思います。

真面目な話、残念な所。

巷に出回っている同様な被せ物なインテリア化粧パーツも同様に考えていない物ばかり。

後々外すことも考えてパーツチョイスや取付前にDIYでのプチ手直しを考えた方が、自分が後で困らないと思います・・・・よ？

気になる・・・

２号機で手がいっぱいなのと、仕事も入ちゃって今月後半から年明けまで車なんかに時間を裂くことが出来なくなる恐れ有り・・・・

カーボンパターンの目が逆・・・・　笑
　→　以前２号機でカーボンパーツを作る際に色々試したのですが、パーツが交差する部分のカーボンの向きを逆にすると、カーボン目が目立ってくる傾向にあります。それをヨシとするのか、しないのか、それは場所とパーツの面積に寄ると思います。ここに関しては・・・どっちでもいいような。



ウルトラスエード仮合わせ。
センターコンソールを外さないと、取付不可なのはわかった。
質感は良い感じ。これお勧め出来るかなー
ステッチが若干ズレてる。

パートの叔母さんが純正プラ部品ヘスエードを貼り付ける際にヨレたと思うんですが、これがスバルクオリティ（笑）　

ミシンも今市君。こんなモンっしょ。　

手作り感があってステキと思えば吉　笑



外すついでに・・と色々考えると先に進まないのは毎度の通り。。

凝りもせず、カーボンパーツが増えつつありますが、スエードってやはり個人的には内装に合うと思います。

どこに仕舞い込んだのか、何故か出て来ない大人買いした東レスエードはそろそろ諦めて仕入れるしか無さそう・・
（車の内装に使用する場合、法的には難燃性の自動車用じゃなきゃ基本使っちゃダメということになってます）

スバルの内装に使っているプラが、どーしても気に入りません。。。