病院出禁問題

ラフェスタのある４月　２０２２
で書いた出禁。

出禁というか、面会に来ると、母はその日に帰れるとおもっているので、おいて行かれるととても落ち込んで暴れるらしい。マジかよ～。

６月には家に連れて帰ってこようと思っているんだけど、心配だな。
俺は死ぬなら車！　きゃ！綾小路きみまろかよ。ま、病院でいいけどさ。
だけど、母は家の畳の上でって言うだろうな。布団の上じゃないの？　爆　ベッドじゃなくて？

直ちに死にそうなわけじゃないけど早めに家に連れて帰ってこなくっちゃ。
妹に言わせると、介護疲れでノイローゼになり、殺人事件が発生するとかいっている。爆 犯人は私らしい。をいをい。

いや～。それって、相続欠格だよな。爆。借金ばかりだったら、限定承認すればいいから欠格だけは勘弁してください。笑。

なので、暴れないように、面会禁止の「要請」を看護師長から受ける。
要は、看護師長とすれば、自分の仕事や自分の部下および自分が大変なので何とかしようと言うことなんだろうと思う。

「それはお宅の論理でしょ！」

と言いたいのだが、同時に、母も暴れるぐらい納得できないとなるのだろうから、母にとってもよくないかと判断。しばらく要請にしたがう。

再開の際には連絡するそうだ。この取り決めは失敗だった。
とりあえず、２週間とか期限を切っておいて再要請がない限り自動的に再開にしておかないと
放置されるといつまでも再開されないのだな。
時々、効いてみるか。

そんなラフェスタの毎日というか４月。

そうそう、手書きの手紙は字が大きくていいが、メールは字が小さいので読めないので私が読んであげないとならないのだ。これって、・・・
「メールで出すなら今すぐ手紙で書いてくれ」　きたー、自分の理屈しかないのねこの看護師長。　と思った瞬間である。

宛先なきお見舞いメール体制のメールちゃんと届いているのね。メール以下にも運用してなさそうだったけど、一応いろいろたどり着ける情報埋め込んでおくと渡してもらえるのね。