やっぱり犯罪者老けているよね

高齢の犯罪者が増えているというわけではなく。

犯人とされる人は、老けて見える人が多いよね。
例外もあるだろうけど、いただき少女人妻りりちゃんとかも若っみえる、いや老けて見えないのは化粧のせいだろうか。

あとは基本的にみんな老けて見える。
護送されている写真だからだろうか。

実は真理は老けている人は犯罪傾向が強く、環境から犯罪行為に走りやすい。
そのため、社会は彼らを救わなくてはならず、凶悪な犯罪行為に出る前に早期発見して、早期治療である刑罰を与えて立ち直らせるために、危険な兆候があればとっとととっ捕まえて刑務所という改善施設で刑罰という教育を施すべきだ。

爆

これって、完全に　主観主義系法理論＝新派　の発想だね。牧野英一先生ロンブローゾ先生よろしく。とがった頭蓋骨のヤツは犯罪者なんだよね。へー。

ってそんなわけないだろ！あほか！

しかし老けている人は犯罪者なら私は凶悪犯人です。
マッサージでいてててててってならないでも自白します。爆
（暴行による自白　刑訴３１８条で証拠能力なし。でも物のありかだけを時暴行脅迫などで自白させ、その自白が証拠能力がなくても、物は勝敗ジョされないという考えもあるから、机たたいて吐かせるのは物のありかだぜ！　爆）

もちろん現在の日本では、客観主義刑法理論で刑罰はサンクション。
ただ、ムショに突っ込んで作業させるだけでは能がないので、刑罰の執行（行刑）自体は、犯罪者の再犯防止を目指し、犯罪傾向を薄めまたは無くす教育し、同時にしゃばに帰ったと、自立できるように手に職を与える事をしているはずです。適材適所でいろいろやっているはず。