ソアラ完全放電　原因と対策

ソアラ完全放電

ボディーカバーの中でトランクが開いていていた。開いていてもわからないのだ。これで、完全放電。

そこで、以前消費電流の少ないＬＥＤにしたんだけど、消費電流の少なさよりも明るさを追い求めてしまった。笑
まぁ消費電流少なくとも結局、時間の長短の差でおなじ事だろう。
　
タイマー付きはソアラのトランクランプにはない。
両端に電極のあるルーム欄ｊ婦タイプにはある。

そこで、ブザーでも付けるかな。１２Ｖのブザー、ナショナルの電子ブザーほろほろ当たりまだ売っていると良いんだけどね。
今Ａｍａｚｏｎで、３Ｖ～２４Ｖ（どんだけ広いんだ！）のブザーを発注した。これからはそあらはトランク開けるとうるさいな。

ああ、そうそう、仏壇用のダイソー３００円ＬＥＤリボン３本余るからトランクにつけるかな。笑

話を戻して、リモコンキーでソアラの場合はトランクが開く。ドアも開く。
でもドアは開け閉めしないと３０秒後に自働で再度閉まる。
しかし、トランクはバネで少し持ち上がるからどうにもならない、開いたままである。つまりランプがついたまま。電動で閉まるなら良いんだけどね。ソアラの時代それはない。

リモコンキー、ポケットの中で何かの拍子で開くボタンが押されると、カバーかかっているからわからないのよね。ブザーでもあれば良いんだけど。

ブザーの他には、タイマー付き室内灯を改造して流用する。あとは、トランク開いている検知スイッチ（現在は社内にフィードバックして折らずランプをつけるだけに機能している。半ドア警告もつかない。初めからだよ）をもっとひだいたところで検知するように曲げるとか。。。

まぁ原因はそう言うこと。




本日は、ソアラの駐車位置がだだいぶ下がっていて、ビッツにつなぐのに面倒。ソアラを押すか、ブースターケーブル直列にするか。まぁ４セットあるから効率落るけどどうにでもなるはなる。

めんどうなので、いつもねている旧ビッツバッテリーを物置から出してつないだ。

３分ぐらいの充電で全くの電力なしだったのが、セルが重く回るところまでは回復したけど、一発ではかからなかった。

そこで、スターター補助付き充電器（旧充電器）で３分充電してかけた。

その後、ソアラは岩槻まで走る。１時間。
そして、２時間半止めても
帰りには無事にエンジンかかった。
帰りは３０分ぐらいでついた。

おうちに帰ってから、新型安物充電器で充電。現在５時間経過、明日の朝には止めようと思う。


他に、物置保管バッテリーに、パルス充電。
４時間半後に充電終わっていたのでそのまま保管。

充電器２台出したついでにビッツは新型安物充電器でパルス充電。
こちらも４時間半後に終わっているのでおしまい。