ガラス防犯フィルム　ダイソー　ＶＳ　セリア　だったかな

これも、１０年前に、超たくさん買った、ダイソーだと思う。もう覚えていないけど、一緒に買った補助カギがダイソーなので。

その後去年、クレセント錠の部分だけでは手を突っ込まれて、回されると考えて、その上も必要だし、横も必要と、だったら斜め上もついでにとおもって、４倍居るなと判断、ダイソーとセリアで買い占めた。

結局３種類のがいっぱい手元にある。
さすがに天窓というか、掃き出し窓の上にある別窓、お日様や星に向かって欠いているのではなく（リフォームでつけようか迷った）、掃き出し窓を安くするためかな？それとも技術的・強度的な問題で高さ出せないからかな、高さを追加する窓ね。是に入らないと思うんだけどね。とか言いながら補助錠はした。

ここでは買った順番に

ダイソー１　１８８ミクロン　でも分厚い　大きさ　２５×４０　赤パッケージ　和歌山県オカザキ製

セリア　　　１８８ミクロン　ぺらぺら　大きさ　２５×４０　青パッケージ　燕市　エコー金属

ダイソー２　１５９ミクロン　セリアに近い感じ　３０×４０　赤透明パッケージ　広島県ダイソー


ダイソー１とセリアは教基の順番もすべてがほぼ同じ
セリアのを受けてダイソーは５センチ広くしたのだろうかと思うんだよね。


数がいっぱいあって張るの面倒だな。
でも補助錠終わったし、次はこれだな。

張り方派が仕方はすべておなじ。
どう違うかな。

昔のスモークフィルム車に張る感じよりはぜんぜん小さいので楽そう。
スマホに保護ガラス張るのよりは大変そう。

こんなので役にたつんかいな？


最大の問題は、クレセント錠って、中心よりも下側にあるよね。
古いサッシだと、中心にアルミ構造物が入っていて、ガラスが２枚になっているよね。そうすると、ガラスの端っこから近いところを割れば目標達成だろう。さらに、悪いことに、中央よりしたが、半透明のガラスになっているときは、すりガラス面というか凸凹面が内側になっているから内側にはれないんだよね。外側に張る？　こいつバカだろってドロボーに思われるよな。あははは。どどどどどどどどうしよう。結局4箇所張った。

一番の謎は一番硬いのがダイソ－１で　次が　うすいはずのダイソー２
ぺらぺらなのがセリアなんだよ。

これうすい方が良いのかしらね？それともある方が郵趣なんだろうか？
厚みの効果も気になるけど　
おなじ表記なのに厚みが違う３種類の製品の違いは気になるね。


違いは薄さに関する差異は無い感じ。
電気製品が充実しているから私の大好きなセリアのはだめ。
なんかね。きずが入っているのよね。うすーく擦り傷が一部にね、全部の製品がおなじだった。
ダイソーのは古いのも新しいのもきずが無い。
しかも、幅の広いダイソーのはよくできていて、接着剤がついている面を保護するカバーがはがしやすい。

他のは、フィルムとカバーが全くおなじ大きさで、カバーをはがすために利用するシールを利用するのがおすすめんだけど、ダイソーのデカいのは、カバーの大きさがフィルムより大きい。こういうところがダイソー優れているよな。びっくりだね。
しかも、他と同じくはがし用シールまでついている。

これなら、シール不要で、４枚入れて３００円でうってよ～って感じ。
補助錠もそうだし、このフィルムも大量に使うんだから、個別包装しないで、１０個まとめて６００円とかにしてくれた方が良いんだけどね。取り出すの面倒だし。でも、１００円でよくやるよな。

これじゃ、内職、金にならないわけだ。