2025年05月20日
★ CCウオーター
【これ、パーツレビューの下書きでした。本来表に出ない記事。
でも出してしまった。汗
いっぱいいいねも頂いたので、消さずにこのままにさせていただきます。
本来パーツレビューを予定しておりましたので、そちらにもアップしますね。
整備手帳やパーツレビューには下書き機能がWEBにはないのでブログで下書きしてるんですよね。タイトルに★があるのはパーツレビューも整備手帳もブログも含めて全部下書きなんです。
時々間違ってアップしちゃうんですよね。笑って許してください
以上です。
】
デボネアに施工した。
今回は冬眠のため、その直前に那須ミーティング(オフ会)と車検(里帰り)のため磨いているし。そのちょっと前にも納車後ウエルカム施工をしているので結構連続して施工している。
重ね塗りだね。
なので、施工前施工後の違いはよく分からない。
どっちみちきれいだ。つやつやしている
(テレビ埼玉が誇るネット局への供給番組「艶艶ナイト」とは無関係。当該番組、神戸サンTVの「週刊大人の絵本」にひけを取らないと思う。
ただし、番組製作費は半分ぐらいかな)
また、磨き粉は入っていなっくても、溶媒(溶剤)の作用で科学的に汚れが落ちるものと思われる。
写真で見るとタオルがめちゃくちゃ黒くなっている。まだ、車の40%程度しかしてないんだけどね。
ちなみに洗車機は、泡+一往復半のブラシで洗浄としてはめちゃくちゃ丁寧なんだと思う、それでも写真のタオルの汚れだ。
重ね塗りの際に、すでに塗ってある部分が溶媒によって多少落ちてくる際に表面の汚れも取れるのかもしれない。
仕組みはよくわからないが汚れが取れるのは事実。
できれば、施工前施工後と見せたいのだけど、施工前からきれいなんだよw
施工後もきれい。
水かけて、水はじきはどうだってやりたいけど。施工前もメチャックチャ水はじいているんだよ。なので洗車機の最終工程でエアブローで結構飛ぶんだよね。タオルぶきいらないとは言わないんだろうけど、私なんかいきなりバイパス速度行で走ってタオルドライしなくても乾燥時のあとが残らないぐらい吹っ飛ぶと思っている。
今回はCCウオーター重ね塗りのために「走って乾燥」はしなかった。
つや(光り方の種類・見え方)、輝き(光り方そのもの)、水はじきはどれもすごい。なんか言葉で説明するのが困難、あきらめるよ。念のため試みるか。
つやは、パールホワイトのデボネアは四角いのだが、それでも曲面になっているところが素晴らし、特にバックピラーの立ち上がりがすごくきれい。新車の用というよりか、新車だって輝いていないだろ。しっかり磨いたという感じだね。主観的な説明しかできないや。
輝き。あきらめる。水はじき、説明するのがバカらしい。
問題は持ちと施工のしやすさがどうかだけど・・・
持ちは、デボネアよりも、ラフェスタでかなりの期間あけても水がはじいていることから性能評価ができると思う。デボネアはしょっちゅう塗っているから持って当たり前。2025年4/30から今後しばらく作業しない予定だから現在を知りたい人は時々覗いてもらいたい。ただ、7月中十までは時々起こすけど基本冬眠。
さて、施工の困難さ。ふんと知っている人に鼻ではわらられそう。
こんな楽でいいのかというもの。
洗車機出てきた車をふき取る前に、ふき取る箇所ごとにシュッとひと吹き。あ!振ってくださいということなのであらかじめ振ります。多分この作業が一番困難。ふるってたって普通に振るだけだけどね。なんか振らないとやった気にならないから・・・笑
そんなんで、吹いて拭いてもう終わり、ふき取りとか不要。拭くのも引っかかりもない。
メッキもプラスチックも何にかかっても平気。これはありがたい。
これで終わり楽すぎる。
で、いつも言っていることだけどここで問題発生よ
こんな楽でいいのか?いいんです!
あ?
では質問を変えます。
もっと、頑張らせてほしい。車磨くぞーという意気込みを受け取ってもらえませんか。
ちゃんと準してある。
とはいえ上記のやり方がノーマルなのだ。
今回はノーマルでやってみた。
もっと、無駄にエネルギーを放出して、疲れとともに洗車してやったぞ~感を得たい人は、水のふき取りしてから、乾いた状態で噴射して拭くというやり方が用意されている。まぁこの製品だけじゃなく似たような製品みなそうだと思うけどね。これをやると満足感がある。まぁ代わりに洗車機使わないというのもあるだろうけど、100円で洗車できるのに使わない手はないだろう。だから、機械洗車して乾かしてから、CCウオーターゴールドすればいい。
よく考えられている。
だけど、基本、濡れたところにスプレーで、こんだけ楽なのに、こんなにきれいを売りにしているんだろうと思う。
あ、前のレポートでメーカーの動画リンク張ってあるからそれが参考になる。
「楽 に きれい」これが売りな商品。問題点は楽すぎること、満足感が得られない可能性があること。でも対策として
「こちは親切に楽な方法提案しているのに、よし、だったら乾かしてから塗ってみろ」となっている。なるほど。それでも楽。
ただし、もう爺さんな私に、5ナンバーのくせにでかいデボネアは長と疲れてやめたくなる。
こんな製品だね。前はもっと高かったと思うけど最近安い。
詰め替え用もあるから安い。
ああ、番外編として、イナバ物置に塗った。新品のようになった。
グラシアスとブースターの組み合わせで施工したイナバ物置には油の筋が付いたから今度洗おうと思うっていうか洗わずにタオルで吹けば終わりだな。
だけど、成分の違いからかCCウオーターゴールドのを塗ったイナバ物置は油の筋(私はタイガースストライプといっている。が、アンチ巨人です)がない。もう完全放置。
このことからも、軽井沢浅見光彦記念館の2台のソアラをCCウオーターゴールドで光らせてもらっているが、筋が出にくいので安心、2台とも白いソアラだからね。うちの物置色付きだから見えにくいというのもあるかもしれないけど、一台は確実に筋がついているのにCCウオーターゴールドのは筋が見えない。
そんな、反則な目的に使っている。家の中では、洗面台やステンレスのキッチンにも使っている。皿が滑るからご注意っください。洗面台も結構はがれる効果は永続しないけどこれは場所による。
極めつけはトイレの便器。事前に触ってざらざらするところを紙やすりで磨いたというのもあるだろうけどツルピカ(私の頭ではない)で、水の流れもすごい。うん〇も張り付かない。結構おすすめの使い方。
最後にデボネア管理の今後について、同じメーカー(プロスタッフ)のグラシアスゴールドを数回施工して、モンスターブースターかけるというの移行したい。理由。モンスターの持ちは本当にすごいから。何度も洗車機かけてもびくともしない。上位互換何だろうと思う。私はVitsの外装はこれだ。
ただ、やるの少し大変。まず、コーディング前に下地作るためコンパウンドなどで磨く。そしてグラシアスゴールドを数日間にわたり数回施工する。ビッツの時は3週間かけたと思う(実はお墓にもやっていてこの時は1っ週間ぐらいで3回塗った)。さらにしっかり定着させてからモンスターブースターをかける。透明感深みのあるつやで、めちゃくちゃ長持ち。素晴らしい性能だけど、やるのが大変。費用もいっぱいかかる。何より体力が持たない。まぁ1っか月かけてやればいいけど、墓石は小さくて楽だったな。
夏にやるか検討してたけどいい方法を思いついた。やらない。
CCウオーターシリーズにはいろいろあって、重ね塗りが可能というのだ。
だから、まず、CCウオータークリーンコーディング(赤ラベル)かける。これは、汚れ除去作用が強いもの。ただ、うちのデボネアは大切にされてきていたから不要かもしれないんだよね。そのうえでCCウオーターゴールドかけるかとおもっている。おっと、黒ラベルのCCウオーターゴールドプレミアムというのがあるらしい。私は現在の仕上がりで満足なんだけど、上があるということであれば一度は使わないと気がおさまらないね。笑
きっと使うことになるだろうと思う
だけど、コンパウンドかけて、グラシアスもやりたいんだよな。
「いずれも何かしたい」という欲求があるだけで車はきれいだから、そのままCCウオーターゴールドを使い続けるのが最善策だとおもうんだけど、理性でいじりたい欲を納得させられるかの問題だね。
いや~長々とお付き合いいただきありがとうございました。
忌憚のない意見です。
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Posted at
2025/05/20 01:24:07
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