2025年08月16日
アクセス集中なのか
夜間は機能しない
トホホですな
Posted at 2025/08/16 12:21:26 | |
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2025年08月16日
この有名なキャッチ 肩を並べるものは無い。
比べることの無意味さを教えてあげよう
はなかなかかっこよくて好き
身近でいちばんダサいのはやっぱり
世界に一つ 、日本にソアラ
だと思う💦
その時も恥ずかしかったけど
今じゃ顔から発火するんじゃないかと思う
さて 「いつかは、」を生前にクラウン乗れなかった人は
死んだらクラウン
だな
さっき近所の葬儀屋さんからレクサスの霊柩車が出ていった。
わたし
いつかはレクサス
でいいや
こんなのもあるんだね
この葬儀屋さんベンツの上にアメ車を位置づけている。父の時も母の時もノーススターの多分v6だったとおもうけど
私が死んだら安くてもいいからレクサス乗せてくれ
Posted at 2025/08/16 12:03:15 | |
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2025年08月16日
久しぶりに見た。
毎回録画しているけど全然見る暇がない。
ベートーベン10番何て久しぶりにきいた。
あと、うちのシステムで「我衆院」って一度もかけてなかったから・・・
聴いている。
番組は挨拶のできない黛時代から大分変って、わけのわからない深い会はへってだいぶ大衆迎合的になってきたな。
別所哲也が司会やっていたことはあったな?
年末のガラコンサートだったか、ニューイヤーコンサートとかで別所哲也が出てっ来るとげげげと毎回思うんだけどね。w
こっちも石丸に変えてくれよ。
Posted at 2025/08/16 10:30:31 | |
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2025年08月16日
方向変換
さて、ここからは車庫入れ。方向変換。
埼玉県の教習所なんか90度バックで下がることが多いけど、東京都なんか前進で30度、バックで60度がおおい。
東京の方が楽だ。
いやよりもっと、前進で90度向き買えてしまえばラクだなのだ。
逆に埼玉方式、前進で全く角度つけない場合には、どこから切れば良いのか?
考え方としてとりあえず切ってみて、内側の車の延長線を監視し、隣の車の端っこに、延長線が来る「(限界角度付け)」直前で直進にハンドル戻し、前述の絶対安全圏に到達したらキルという手もある。
しかし、切ったり戻したりしない場合にはどこから切れば良いのか?
答えはホイールベースと同じだけ入る位置の手前から自車の後輪が離れた位置で全部回すだ。
ただ、これ分かるか?
なので、前進で決めてしまうのがらくだ。
では、前進で攻める場合の旋回ポイントと前進での攻撃が成功できる条件はなにか。
やってみれば分かるけど、駐車スペースが手前からABCDEとある場合で狙いはCのとき、Aの前の位置位置に自分がいるときに車庫の反対にハンドルを切れば良い。lで、90度を目指す。正確にはAが終わりBの始まりに自分の肩が来たときがわかりやすいだろう。
そして、90度角度をつけるとほぼまっすぐ下がれる。車の寄ってはさらに一台手前になる。
これができる条件は車庫の前方にいっぱいスペースがあることだ。だから、少しでも稼ぐために車庫側に寄せてアプローチする。
これがとれないとき、東京方式で行う。つまり、ぜんしん30度、これだと車庫前のスペースが幅4メートルもあれば十分だ。
この場合、前進での旋回開始位置は入るべき車庫の終わりと自分の肩がそろったときに旋回開始だ。
問題は、車庫の前方に距離があるだろうとおもって角度付けを開始した場合に90度つかない場合もある。このときは、ハンドルを逆に切って延長戦を監視する方向で角度付けをバックに譲ればいい。このとき上記の「限界角度付け」が問題になる。
なかなか理屈は大変。若い人は体で覚え年配者は理屈で覚えるしか無い。
Posted at 2025/08/16 11:53:52 | |
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2025年08月16日
主に縦列
縦列駐車ができるようになってもらいたいとか車庫入れができるようになってもらいたいとかでは無く、そこで得た誘導計画をあらゆるバックに応用してもらうための要素取得だとおもっている。
まだ2時間目だけど最後に積分縦列。少しの方向変換をやる。
2時間目の最後の30分でバックはいる。まずは方向変換と縦列。
実は車庫入れ・方向変換よりも縦列駐車の方が簡単なのだ。
共通するのは「絶対安全圏」の理解。あわせて「限界角度付け」の理解。
我々いつも運転している人は、これから説明する絶対安全圏と角度付けを見意識に理解し、ハンドルを真っ直ぐとロックまで回すを繰り返さずに少し得前から切って行く・戻すなどスムーズにやっている。ここでは、簡単に全部切るか全部戻すかで行動指針をたてる。
つまり、たとえば右にハンドル回して下がる車庫入れであれば内側・右手になる隣の車の左側の延長戦をこえたらもはや当たるものが無いからいくらハンドル回しても当たるはずが無い。
ここが絶対安全圏。
方向変換は前進で誘導する場面で90%決まる。
縦列は前進で決まる要素は少ないだけに縦列は論理的にできるのだ。
縦列では前になるべき車の後端と自車の後軸が並んだら左にハンドルを回す限り絶対に前になるべ既車とは当たらない。
次ぎに、ハンドル左に切ったまま角度をどれだけつけるのか、その際に注意するぶつかるかも知れないポイントはどこかが注意ポイント。
自車が外輪差で右に出るから前後から近接してくる車だね。
角度は入る場所の距離によるけど、原則後ろの車の左前端に自車の右側の延長線が来たとき。つまり、右ミラーで後ろの車が全部消えたら角度付け終了。
あとは、直進して下がって、どこから再び旋回を開始するのか。
右後輪が目的のスペースにさしかかる少し前と曖昧にしか答えられない。路上では駐車枠の白線自車の右後輪で踏む直前で旋回開始
これで終わる。超論理的なのだ。
さて、気がついた人がいるだろうか。「原則」と言う言葉が出てきたのを。
法律家なら当然「では例外は?」「例外に当たる場合の基準と例外時の扱いは?」となるはずだ。
角度づけの限界値「原則」後ろの車が全部見えるときとしたのに・・・「では例外は?」と聞かれなかったことだね。当然の突っ込みをするのは私だけなのか?
例外は入るところの距離が短いとき。長いとき。
短いときは、角度を多くつけて、前後に下がる量をへらす。そのため角度解消時に下がる距離、角度解消中に侵入する横方向の距離も増えるから少し手前から角度解消措置を執らないとならない。
だからこそ積分なんだけどね。
まぁ、この考えに基づき行動することはそんなに無いだろう。
慣れてない人は、縦列はハンドル回す方向が逆になったりする。これは考えるよりもチョット動いて見なさいと説明するんだけど・・・考えることが多いね。うまくいくようになったけどね。
次は車庫入れ方向変換
Posted at 2025/08/16 00:08:36 | |
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